ポケモン達との日常(バトル/日常/擬人化、オリポケ禁止)

>ノエル
そうなんですね、挑戦者不足…俺、少しでも早く強くなれるように頑張ります…！
(そんな深刻そうな悩みに自分が挑戦者になれればと意気込み拳を握り締め、二匹のじゃれ合いにサンダースも加わると三匹で草原を掛ける姿を嬉しそうに表情を緩めて。)

(/大丈夫ですよー、変更点了解しましたっ。)

>ミズキ

水タイプならツタージャが苦手な炎タイプを補えますし、出来れば欲しいんですけど…い、良いんですか…！？
(相手の誘いにキラキラと目を輝かせ新たなポケモンとの出会いに純粋に胸を踊らせながら御願いします！と一礼し、水ポケモンに詳しいであろう彼の案内する場所にも純粋に興味が湧いて。)

(/はい、是非とも御願いしますっ。まだまだ駆け出しで発展途上なので、とても嬉しいです。)

>ウィル

ここが僕がプロデュースした水族館だ。主に捨てられたり傷ついたポケモンたちの一時的な保護施設になってる。

(しばらく歩いて着いたのは自身がプロデュースした一般公開されてる水ポケモンの保護施設で水槽には多くのポケモンが悠々と泳いでいて

ミズキ
…そんな、ポケモンを捨てるなんて…えと、近付いたりしたら不味い…ですよね。
(案内された施設の水槽で泳ぐ水ポケモンを見て純粋に楽しそうに頬を緩ませるも話を聞くと悲しそうな表情へと変化し、捨てられたポケモンも居るのでは気安く近付けないと感じたのか控えめな口調で訊ねて。)

(/唐突ですが、少し報告を…。最近リアルが忙しくなってしまい、あと少しは返信出来ません。しかし、必ず戻ってまいりますので気長にお待ち頂けると嬉しいです。大変申し訳ありません。



そして、新たにこのトピに参加したい方へ…。
自分がいない間も参加希望は受け付けております。その場合、pf提出後参加者の二名からfpチェックを受けてもらい、許可が下りた場合のみ仮参加として参加して頂いて結構です。
上の内容から二名には苦労を掛けてしまいますが、何卒ご協力お願い致します。

>主様
(/了解です、御待ちしておりますのでゆっくり私用を優先して下さいませ！まだまだ暑い日も続きますので気を付けながら頑張ってください…！新しい参加者様の件も承りました、人が増えると良いですねっ。)

>ウィル

いや、一般公開されてる子達は人馴れしてるから問題ないよ。

(彼の質問に対し人目につくポケモンは人慣れしていていた引き取り手が現れてもいいようにしているため触れ合いも問題ないと述べて

そうだ、気の合う子が見つかったら1時間後にこれに参加するといいよ。

(と言ってからに差し出したのは1時間後に行われる水タイプとトレーナーが協力したボードーレースの参加チケット。内容は、トレーナーが乗るサーフボードを紐で繋がれたらポケモンが引っ張りゴールまで速さを競う競技で、技の使用は無し。優勝者はペアを組んだポケモンをゲットする権利が与えられるという内容で

>アリス
さて…もうそろそろだぞ。
(かなり久し振りに戻って来たポケモンリーグの更に奥、チャンピオンである自分の部屋の扉の前に立ち。暫く何かを考えてから静かに扉を開けて入って行き)

>ミズキ
は…？あ…お、おう…。
(先程までとは雰囲気の激変した相手が自分の頭の上にいるサンダースに付いたゴミを見つけたようだが、自分は全く気付いてなかったようで困惑の声を漏らし。サンダースも自分に付いていたゴミに全く気付いていなかったようできょとんと不思議そうに相手を見つめ、ゴミを取ってもらえると漸く理解したようで首を傾げつつも笑顔になり)
(/成程…。良いですね！では、どの映画をベースにしましょうか？自分はBWら辺が好きなので「ビクティニと白き英雄レシラム(黒き英雄ゼクロム)」とかが良いですね。ミズキの背後様はどの辺りが良いでしょうか？

>ウィル
まあ、そんな状況だからこそこんな風に出歩けているんだけどな…。くれぐれもポケモン達に無理をさせ過ぎないように強くなってくれよ？
(気合いの入ったような相手の様子にクスリと笑い声を漏らし、三匹の微笑ましい様子を見ながら念の為に注意を促しておき)

>all
(/お待たせしてしまい大変申し訳御座いませんでした。一応落ち着いてきたので漸く返信が出来ました。しかし、暫くはこのようなナメクジのような返信ペースになってしまうと思われますので、仮参加は常時受付中とさせて頂きます。ご協力お願い致します…。

>ミズキ
そうなんですね、良かった…。
(その言葉を聞くと単純に安心した様子で水タイプのポケモンと触れ合おうと笑みを浮かべると渡されたチケットを見るとワクワクした表情で見つめぐっと手を握り締めて)
ボードレース…？…あ、有難う御座います…！えっと、どのポケモンにしようかな…。
(水ポケモンと触れ合いながらどの子にしようか、なんて考えていると元気良く泳ぐキバニアの姿に引かれて歩み寄り。)


>ノエル


でも、だからこそこうしてノエルさんに巡り会えた訳だし…俺は嬉しいです。はい、無理はさせたくないですし…仲良くなりたいですから。
(三匹の戯れる姿に嬉しそうな笑みを浮かべつつそんな注意の言葉に大きく頷くと自分も無理はして欲しくないと話し。)

>ノエルさん

わぁ...ここがチャンピオンの間...(そう声をあげてパートナーを見ると圧倒されている様で固まっていてそんなパートナーの様子に笑みをこぼし)

(/ウルトラサン買ったんですけど...ポニ島の試練、ジャラランガ強すぎる...)

>ウィル
俺も金の卵を見つけられてバトル出来る日が楽しみだ。なら良いんだ。まあ、念の為の注意だったしな。これからも今まで通り頑張ってくれよ。
(暫く遊んで満足したらしいサンダースが勢い良く飛びついてくるのを受け止めて頭を撫で、予想通りの相手の返答に満足気に頷き"どこか行きたい所はあるか？"ふと思い付いた事を尋ね)
(/言い忘れていましたが、途中で加わったポケモンや道具は他の絡みの中に出してしまって構いません。そして、時々手持ちのポケモンの状況を載せてもらえると皆様に伝わると思うのでご協力をお願いします。

>アリス
いやぁ…本当に久し振りだな…。何だったらここでバトルしてみるか？
(暫く戻っていなかった自分の部屋に何か懐かしさを覚え、相手に振り返ると本気とも冗談ともつかない声を掛け)

>ノエルさん

それは...遠慮しておきます。(乾いた笑いを浮かべ、流石にチャンピオンには敵わないと思いながら腕の中のパートナーに目を向けると相手は不思議そうな顔をして)

>アリス
そうか？まあ、別に特別バトルしたいってわけじゃないから良いけど…。
(相手の反応に不思議そうに首を傾げ、特に気にする事無く久々なチャンピオンの席へと腰を下ろし)

>ノエルさん

...やっぱりチャンピオンって貫禄ありますね。(チャンピオンの席に座った彼を見て改めて相手がチャンピオンだった事を実感して)

>アリス
貫禄なんてまだいらないんだけどな。
(その言葉に思わず苦笑して若干凹んでしまうがすぐに気を取り直し、サンダースはそんなノエルの様子を不思議そうに見上げるもすぐに飽きたのか膝の上で丸まって眠り始め)

>ノエルさん

ふふっ、サンダース、ノエルさんが大好きなんですね。(そう言うと腕の中のニンフィアが「私だってアリスの事、大好きよ。」と言うように声を上げて)

>アリス
まあ、伊達に何年も一緒にいる訳じゃないからな。
(サンダースが眠ったのを見ると椅子の背もたれにもたれ掛かり、立とうにも立てない状況に苦笑漏らし)


(/ここで一度募集中のキャラを載せます。
新人トレーナー
2人(ほのおタイプ、みずタイプ)

ジムリーダー
男性4人、女性3人(みずタイプ、フェアリータイプ以外)

四天王
3人(みずタイプ、フェアリータイプ以外)

まだまだ募集中ですので是非お気軽にご参加下さいませ。

>ノエルさん

私もよく起きた時に私の上にニンフィアが居たりしますけど...(乗っちゃダメって言ってるのに、と言いながらも優しくニンフィアを撫でて)

>アリス
俺の方はいっつもこんな感じだな…。
(思わず相手の様子を想像してはほのぼのとした光景にくすりと笑み零し、未だ起きる気配の無いサンダースにチラリと視線送るも無理に起こそうとはせず)

>ノエルさん

ふふっ、良いじゃないですか。仲良しで。(ねー、とニンフィアを撫で続けながらも話しかけて、ブラッシングを始めながらポケマメを与え)

(鋼タイプの四天王で参加希望です)