ポケモン達との日常(バトル/日常/擬人化、オリポケ禁止)

>16様
(/見逃してしまい申し訳ありません…！男女比などは考えていませんでしたので大丈夫です！w
pfに問題はありませんので参加を許可させて頂きます！自分で絡み文を出すか、既にある絡み文に絡んで下さい。


(/では自分も絡み文を投下しておきます。
>all
チャレンジャー不足が深刻だな…。まあ、それより深刻なのは俺が暇過ぎるって事だけど。
(今日も今日とてポケモンリーグを離れてフラフラと旅をしているようで、ノエルの発言に今日は腕の中でゆったりと寛いでいるサンダースが呆れたようにじとーっと見つめている事に気付き。此方も負けじと何だよ…と反論するような視線をサンダースへとぶつけ)

>ノエル

あ、あの人って...チャンピオンのノエルさんだよね？(そういうと恍惚としていたニンフィアも顔を上げ「フィア？」と可愛らしく声をあげて)

>ノエル
ん？どこかで見たような…あ！えーっと…アリス！そうだアリスだろ？
(此方も同じく相手を見つけたようで暫くじっと見つめ、漸く名前を思い出したようで声を張って呼び掛けながら手招きし)

>セツ
よう、暇してるか？暇だったから顔出しに来たぞ。
(相変わらず暇潰しの為にフラフラ歩いていると相手を見つけ、頭の上に乗って眠っているサンダースを起こさないように相手の元へ行き。相手の様子から何か探しているのだろうと察して、何探してんだ？と尋ねてみて)

>ノエル
暇でしたけど...戻ってきたのですね。あ、そう言えば...ここに来る途中にグレイシアを見ませんでしたか？（ノエルが居ることに少し驚いたが、それも一瞬で直ぐに微笑み。何を探している、と言う問で自分のパートナーであるグレイシアを見ていないかと尋ねながら首を傾げて相手を見て）

>セツ
グレイシアか…悪いが見てないな。俺も手伝おうか？
(相手の言葉である程度事情を把握したのか顎に手を当て、ウルガモスとニドクインのボールを両手に持って首を傾げ。陸を探すならと少し申し訳無い気持ちもあるが、頭の上のサンダースを揺すり起こして)

>ノエル
いえ...チャンピオンであるノエルさんの手を煩わせるわけには...そろそろお茶にするので戻ってくると思います...（チャンピオンに手伝わせるなんぞ出来ず、「ノエルさんは、どうぞ座っていて下さい」と探してもらう事には遠慮がちになって断り）

>セツ
いやいや、そんなの関係無いだろ？とりあえず…行って来い！
(その言葉を無視してとりあえずはグレイシアを探すのが先だと、ボールからウルガモスとニドクイン、そして相棒であるサンダースに用件を伝えて探しに行かせ。自分は3匹が帰って来るのを待つように仁王立ちで扉の前に立ち)

>ノエル
すみません...チャンピオンであるノエルさんの手を煩わせまして...どうお礼をしていいか...（ペコリとお辞儀して謝り、少し目を伏せ。グレイシアが何処に居るかを考えては居るものの脳が正常に働かず悩み）

>ノエルさん

(名前を呼ばれると立ち上がり、ニンフィアを抱き抱えてタタッと駆け寄り)お久しぶりです、ノエルさん。

>セツ
一応同じ施設で働いてる仲間だろ？とりあえず冷静になれって。それで、グレイシアが普段行きそうな場所はどこだ？
(明らかに慌てた様子で自分に頭を下げる相手に苦笑浮かべ、落ち着くようにまあまあと手をパタパタさせ)

>アリス
よう。暇してるか？ってジムリーダーは暇では無いか。
(此方へ駆け寄る相手に軽く手を振りお決まりのフレーズを口に出し、チャレンジャー不足を嘆きつつも笑みを浮かべ)

>ノエル

最近バトル続きで...今日はちょっと息抜きに。(ね、と言って腕の中のニンフィアに笑顔を向けるとニンフィアも嬉しそうに声をあげて)

>アリス
て事はジムが賑わってるのか？こっちは全くチャレンジャーが来なくてな…ま、そのおかげでこうして旅が出来てるんだけどな。
(賑わっているような相手の様子に若干羨ましさを感じ、それを全面に押し出しつつ開き直り)

>ノエル
グレイシアが行きそうな場所と言えば...私の故郷の...秘密基地でしょうか...（行きそうな場所と言われ、思い出したのか自分が幼い頃に作った秘密基地で皆と遊んだことを思いだして）

>セツ
秘密基地か…。どうする？迎えに行くか？っとその前に戻って来たな。
(一足先に戻って来たサンダースにお礼を言いつつ、飛びついてきた彼女を受け止めながら相手の方へ向き訊いてみて)

>ノエル
そう...ですね。出来ればそうしたいのですが...四天王である私が此処を離れるのは...（四天王である自分がリーグを離れるわけにはいかないと真面目な発言をし。だが、やはり心配なのか少しそわそわして）

>セツ
あのな…第一俺がフラフラしてんだからお前らもフラフラしても良いんだ。というかグレイシアを探すぞ。
(自分がフラフラしてるしフラフラしても良いのでは…と適当な考えを口に出しつつ、グレイシアを探す為に扉の方へと歩いて行き)

>ノエル
...ありがとう御座います（ペコリとお辞儀したあとに、ノエルと同様に扉の方へ歩いていき）

>セツ
さて、その秘密基地に案内してくれないか？
(何時の間にか肩に移動しているサンダースと共に相手へ振り向き、秘密基地の場所を聞き出そうとして)

>ノエル
良いですけど...私の故郷は雪が降ってて...多分積もっているので、秘密基地までちょっと険しいかも知れませんよ？（マンムーをボールから出して「お願いしても良い？」と言って体を撫でたあとに、ノエルを心配そうに見てから）