ポケモン達との日常(バトル/日常/擬人化、オリポケ禁止)

>120様
(/参加希望ありがとうございます！空きがある役とタイプは…
役…四天王3名(どくタイプの方は発言がありませんのでキャラリセさせて頂きました)、ジムリーダー男4名女3名

タイプ…こおり、フェアリー以外
ポケモン被りだけに気をつけて頂けると有り難いです！

(／ありがとうございます！！
では、水タイプの四天王で参加希望させてもらいます！
PFは今日中に提出します！

(/了解しました。自分のペースで大丈夫ですのでお待ちしております！

名前:ミズキ
性別:男
年齢:24
役職: 四天王

容姿:女性の様にサラサラした深蒼色の髪の毛で前髪を右に流して右眼は隠れている。肌は白く眼は青色。中性的な顔立。と言った感じで暗い紺色をベースとした浴衣に白と水色で波を描かれている。その浴衣の上に花弁を描いか桃色の羽織を羽織っている。いつもキーストーンを埋め込んだ和傘を持っている。

性格:落ち着いていて優しい性格。美意識が高くポケモンの手入れなどは一切手を抜かず、コンテスト美しさ部門のマスターランクで優勝する実力者。花鳥風月など美しいものを愛でる。かなりマイペースで自由人。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。また、とても頭がキレる為物事を冷静に考え色々な策を練る。それとは裏腹に周りが驚く様な行動力を兼ね備えている。また、遊戯精神旺盛で楽しい事が大好き 。


手持ち:
ゲッコウガ♂
道具
特性 へんげんじざい
技
ハイドロポンプ
れいとうビーム
ダストシュート
あくのはどう

ギャラドス ♂ 色違い
道具
ギャラドスナイト
特性 いかく
技
げきりん
りゅうのまい
アクアテール
じしん

ミロカロス♀
どうぐ なし
特性 かちき
技
あまごい
れいとうビーム
なみのり
りゅうのはどう

ラプラス♀
どうぐ
特性 シェルアーマー
技
かみなり
ハイドロポンプ
うたう
れいとうビーム

アバゴーラ♂
道具なし
特性ハードロック
技
じしん
ストーンエッジ
ロックカット
アクアブレイク

ニョロボン♂
道具なし
特性すいすい
技
あまごい
れいとうパンチ
はらだいこ
たきのぼり



(／出来ました！不備があれば何なりと！

(/pf確認致しました！一つ確認なのですが、道具は無しで大丈夫なのでしょうか？
もし構わないという場合は絡み文の投下をお願いします。

>ALL

よぉし、今日も美しいね。ミロカロス。

(リーグを離れて栄えた町にやって来ると噴水の近くでいつもの日課でポケモン達の手入れをし、コンテストでも大活躍のミロカロスの手入れを終えると撫でながら上記を述べて、ミロカロスも嬉しそうに頬擦り

『今日はチャレンジャーも来ないしコンテスト用のアクセサリーでも見に行こうか』

(そう述べて街を歩き始めて

(／ありがとうござます！はい！正直道具とかに疎くてゲームでも付けてませんしアニメに忠実にしたいので道具は無しで大丈夫です！よろしくお願いします！

>ノエルさん

はい！(トゲキッスをボールから出し宜しくね、と言ってそっと乗りノエルのウルガモスについて行き)

>ノエル
あはは…あ､有り難う御座います｡凄く緊張しましたけど…捕まえられて良かったです…！
(自分の代わりに戦ってくれたツタージャと新たに仲間に加わったイーブイを一緒に抱き締めているとそんな声掛けに気付き恥ずかしそうに顔を上げ、ふと渡されたきせきのタネを見詰めると腕の中のツタージャの欲しそうな瞳にそれを渡して。)
えっと、何から何まで有り難う御座います…！


>ミズキ

今日も良いバトルだったね、ツタージャ。この調子で行けばジムリーダーに挑戦出来るかも知れない…！
(バトルで傷付いた相棒であるツタージャをポケモンセンターへ連れていき、元気になって自分の肩に乗り心無しか自慢気なツタージャを優しく撫でながらポケモンフーズを与えていると街を歩いていた相手とすれ違い。)
…え？今の人って…─！
(通り過ぎてから少しして、慌てて振り替えるとトレーナーの憧れである四天王の一人を担うミズキの姿に慌てて二度見して。)


(/初めまして！主様より先に声を掛けて良い物か迷いましたが、待ちきれず声を掛けてしまいました…これから宜しくお願いしますっ。)

>ウィル

んん？ちょっと失礼、君のツタージャ…

(通りすがりのトレーナーに乗っていたツタージャを見て振り返り声をかけるとジロジロとツタージャを見て

『うん、悪くないね。まだ原石と言ったところか…君はバトルに何を求める？強さ？それとも勝利？』

(少しツタージャを見ると上記を述べてトレーナーに対しバトルにおいて何を求めているのか問いを投げて


(/早速の絡みありがとうございます！！ツタージャ僕も大好きです！！美意識の高い変な子ですがよろしくお願いします！

>アリス
しっかり付いて来いよ！
(後ろを振り向きトゲキッスに乗って優雅に空を飛ぶ相手に声を掛け、負担を減らす為にもウルガモスに飛行速度を少し上げてもらい)

>ミズキ
相変わらずだな。よう、暇してるか？
(いつものようにチャレンジャーが少ないポケモンリーグを放り出しサンダースを頭に乗せて散歩していると、四天王である相手を見つけ相変わらずのフレーズを投げかけ)

>ウィル
おう、その調子で頑張れよ。って、去り際の台詞みたいだが暫くは暇だしお前に付いて行く事にする。トレーナーの成長を目の前で見るのは楽しいしな。
(ツタージャとイーブイ、そしてウィルの様子の様子を見て思わず頬を緩ませ、未だ人気が無いポケモンリーグを思い出すと相手に暫く付いて行く事を決めて肩に手を置き笑みを浮かべ)


(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした。自分には気にせずお好きに絡んで頂いて構いませんので気長に待って頂けると有り難いです…！

>ノエル

相変わらずなのはお互い様でしょう。それに僕は暇じゃなくてコンテストに向けて準備してるんです

(声をかけられて振り返ると自身が認める数少ないトレーナーでありチャンピオンの相手がいて、相変わらずなのはお互い同じようなものだとふっと笑みを浮かべながら上記を述べて

『とは言いっても特別忙しいわけじゃないですけどね。ノエルさんはこれからどちらに？』

(暇という訳でないが特別忙しいわけでもなく、相手がどこへ向かうのか尋ねて

(／改めて参加許可並びに絡みありがとうございます！
主様の方で何かやりたいシチュエーションなどはありますか？

>ミズキ
あ、はい…！…あの、ミズキさん…ですよね？初めまして。
(声を掛けてくれた相手へ頭を下げるとジロジロと見つめられるツタージャは怪しむ様な瞳でジトーッと見つめ。)
有り難う御座います…！俺、ウィルって言います。まだ駆け出しですけど…─バトルに何を求める、か。
(褒められたと受け取り緊張した様子で一方的に名乗り、そんな質問に少し考えてみると強さと勝利…どちらも違うような気がして。)
…俺は、楽しさ…かも知れません。勿論バトルに勝ったり、強くなる事も大切だけど。…それ以上に、楽しい勝負がしたいです。

(/いえ、此方こそ！自分も水タイプ全般好きですし、ミロカロスは特に好きです…！はい、宜しくお願いしますっ。)

>ノエル

はい、有り難う御座いますっ。…って、良いんですか？俺は一緒に居られるのは嬉しいんですけど…。
(てっきりチャンピオンは忙しい物だと思っていたのか少し驚いた様子で、もしかすると気を使わせてしまったかもと頭を過るも素直に甘える事に決め改めて頭を下げて。)
…それじゃあ、改めて宜しくお願いします。チャンピオン…！

(/いえいえ、此方も大分遅れてしまったので…！そう言って貰えると嬉しいです、勿論お待ちしておりますので…！)

>ノエルさん

はい！(相手にしっかりついて行きながらもまだ見ぬポケモンリーグに思いを馳せ、こちらも少しスピードを上げ)

>ウィル

よろしくウィル君、楽しさか…いい答えだ。でもトレーナーが最も心掛けるべきなのは『美』だ。ポケモンは勿論、技の出し方一つにまでに美を追求すべきだ。


（挨拶を交わすと、相手の答えに対して笑みを浮かべるもトレーナーたる者は常に美を追求し優雅でなくてはならないと自論を相手にぶつけるとボールを取り出してキラキラパウダーと一緒に投げてミロカロスを呼び出すと輝きながらゆったりと着地しまるで舞い降りる天女のようで

『んーッ！今日も見事な登場だよミロカロスゥ！どうだい？惚れ惚れする美しさだろ？どんなポケモンもダイヤの原石。トレーナーはその原石を磨く職人なんだ。どんなポケモンもトレーナーの腕一つで輝く宝石にもただの石ころにもなる…所で君、ミズタイプのポケモンは持ってないのかい？』


(ミロカロスが現れるとその美しさに感動してベラベラと美について語りだし、ある程度話した後少し黙り相手を見て水ポケモンは持ってないのかと尋ねて


（/あぁ！僕も水ポケモンは大好きです！可愛さならヤドンがピカイチですね！

>ミズキ
確かにそうだな。俺もいつも通りふらふらしてるだけだし。
(相手の思わぬ反撃に苦笑しつつも彼のミロカロスには美しいと感じ、そんなノエルの様子に何時の間にか起きていたサンダースが頭から飛び降りてアピールするように飛び跳ね)
俺はふらふらと旅してただけだぜ？
(急な問いに一瞬考える素振りを見せるも特に行くアテなどある訳も無くほぼ即答に近い形で返答して)

(/今のところはありませんね。ミズキの背後様もやりたいシチュエーションなどがあればいつでも仰って下さい～。

>ウィル
大丈夫大丈夫。暫くはチャレンジャーも来ないし暇だから。
(ウィルに強くなってもらいチャレンジャーとして自分と戦ってもらいたいと思ってはいるが声には出さず、何とも情けない理由を言葉にして。頭を下げる相手に笑みを向けると肩に手を置き、よろしくなと一言)

>アリス
さて、着いたぞ。ようこそポケモンリーグへ。
(暫く飛行し続けると周囲と雰囲気が全く異なる建物が現れ、ゆっくりと高度を下げてから飛び降りるとリーグを手で差し)

>ノエルさん

流石ポケモンリーグ...もう雰囲気から違いますね。(ねぇ、ニンフィア？とパートナーに声をかけて視線を向けるとパートナーも感嘆の声を上げて)

>ミズキ
美しさ、ですか…意識した事無かったです。でも確かに、ミズキさんのバトルはいつも綺麗で格好良かったです…！
(相手の持論を聞くと時折テレビで放送されるバトルを見る度に綺麗だな、とは思っていた様で。素直な気持ちでそう答えるとボールから出て来たミロカロスを見上げ)
わ…！…─凄い…本当に、綺麗ですね。どんなポケモンもダイヤの原石、か…─俺、頑張ります…！ポケモン達を大切に育てて、立派なダイヤにして見せます…！
(キラキラパウダーと共に降り立った姿は神の使いか、そのくらいの神々しさや美しさを感じで。ツタージャは"何を言ってるんだ"とばかりにジト目で見上げているも本人は感化された様子でグッと拳を握り)
水ポケモン、ですか。まだ捕まえられて無いんですけど…冒険には必須かな、と思ってます。

(/可愛さならば自分はサニーゴですかね…！因みに格好良さだとサメハダーです。)


>ノエル

そう、なんですか？てっきりもっと忙しい物かと…でも嬉しいです、こうしてチャンピオンと一緒に旅が出来るなんて…！
(こんな機会も滅多にない筈、肩に手を置く相手へ嬉しそうな笑顔で答えると早速捕まえたイーブイをボールから出すと二匹を対面させ。イーブイとツタージャはすぐにはしゃぐ様に駆け出して)

>アリス
俺も初めて来た時は驚いたな…。さ、行こうぜ。
(相手の反応が予想通りだったのか笑みを零し、自分は特にいつもと変わらないので手招きしつつ普通に入って行き)

>ウィル
チャレンジャー不足が深刻過ぎて暫くは全くバトルが出来ないんだ…。
(深刻過ぎるチャレンジャー不足に頭を抱えつつ今は忘れておこうと首を大きく振り、サンダースは二匹の様子に我慢出来なくなったのか飛び降りて二匹の所へ走って行き)

>all
(/遅れてしまい申し訳御座いません。
そして今更なのですが、ウルガモスの技の訂正です。エナジーボールではなく、ギガドレインです。お騒がせして本当に申し訳御座いません。

>ノエルさん

はいっ！(返事をして相手の後ろをついて行き、物珍しげに当たりをキョロキョロと見回して)

>ノエル

お、サンダースも元気そ…っ？！ちょっとごめんね。

(相手の頭で元気そうにするサンダースに微笑み声をかけてる途中、サンダースに普通の人間なら気にならない程度のゴミが付いているのを見つけて取り、カバンからブラシを取り出すとものの数秒でブラッシングして毛並みを整えると満足げな顔をして

『ふぅ、これでよし。サンダースは女の子なんだからもっと綺麗にしてあげないとダメでしょ！！チャンピオンがもっと美意識持たないでどうするの！！』

(美意識の高さ故、自身より強い相手が自身より美意識が低い事がどうしても黙っていられず声を上げて


(/そうですねぇ…ポケモンの映画のストーリーを二人でアレンジするのはどうでしょう？？



>ウィル

なら早くゲットすべきだ。この世で最も華麗かつ優雅なポケモンだ。君がその気ならいい所に連れてってあげるけどどうだい？

(みずタイプを持ってないと聞くと、自身がこよなく愛するあるタイプのポケモンをゲットすべきだと述べて、もし相手にゲットする気があるならその手助けになる場所があり、そこまで案内すると述べて

(/もし、よろしかったウィル様が水ポケモンをゲットするシチュエーションなどやれたらなぁと思ってます！