ポケモン達との日常(バトル/日常/擬人化、オリポケ禁止)

名前:ウィル
性別:男
年齢:14歳
役職:新人トレーナー
容姿:肩に掛かるまで伸びた銀色の髪を一つに纏めたミニポニテ、透き通る様な空色の瞳。身体付きはやや細めで背丈は164㎝、元々ポケモントレーナーで四天王に挑戦した程の実力者である母の同時被っていた黒と白のツートーンカラーのキャップを引き継ぎ着用。服装は七分丈のポロシャツに動き易さ重視の短パンにスニーカー。
性格:一言で言えば温厚、かつ冷静。基本的に丁寧な口調で話し興奮した時だけ楽しそうに声色が弾む。周りの大人に憧れを抱き少しでも近付きたいからか何処か本当ははしゃぎたい自分を押さえている所が有る。
最初に選んだパートナーはツタージャ。

手持ち:

ツタージャ
性別:♀
特性:しんりょく
持ち物:無し
技:たいあたり/にらみつける/つるのムチ

(/参加を希望させて頂きます！持ち物だけメガストーン固定と言う事なので、この場合は無しでも構わないですかね…？若しくはメガ枠から選んだ方が宜しいでしょうか。と一先ず質問を…)

(/参加希望誠に有難うございます！
すいません。説明が悪かったですね…！詳しくは
「メガシンカするポケモンはメガストーン固定」です。つまりツタージャの持ち物は無しで大丈夫です！

pf全く問題ありませんので絡み文をお願いします！

>主様

(/承認有り難う御座いますっ、いえいえ。此方こそ理解力が足らず申し訳無いです…！では改めまして宜しくお願いします。以後絡み文を投下させて貰いますね！)

>all

美味しいかい？少し遅めの朝食になっちゃったけど、許してね。(始めての一人旅に慣れない事も多くその一つが食事であり今までは母親が何も言わずとも用意してくれていた物、それを自分で用意すると言うのは中々に大変で今も卵一つ割るのにも黄身は潰れ、若干の殻が。そんな失敗をやれやれといった調子で見つめて来るのがツタージャで、ポケモンフーズを受け皿に開けながら小さく苦笑し。)…はぁ、早く慣れないと。

（/主様に質問なのですが...これは、一人一役だけでしょうか？）

>ウィル
ん？おぉ…新人トレーナーか！珍しいな…！　よう、暇してるか？
(相変わらずの放浪中に新人らしきトレーナーを見つけるとサンダースと共にかなり喜び、こうしちゃいられないとサンダースと頷き合い駆け足で相手の元へ近付くとお決まりのフレーズを口にして)

>64様
(/質問有難うございます。はい、そうですね。基本的には一人一役でお願いします。

（/では、四天王で参加してよろしいでしょうか？）

>66様
(/四天王は男性のみ枠が空いておりますが、それでも良ければpf提出をお願いします。

>66様
(/何言ってんだろう自分…>67の事は気にしないで大丈夫です…！

>ノエル

そうですね...ショッピングがしたいです。(ニンフィアにも新しいバトル用の衣装買わないとね、と抱っこしているパートナーに微笑み)

>ノエル

え…？あ、はい。まだトレーナーになってから一週間も経ってないので、新人で間違い無いかと…─。(ツタージャと一緒に食事を楽しんでいると不意に掛けられる声、丁寧な挨拶を交わしそちらへ顔を向けると自分達の憧れであり目指すべき相手、チャンピオンの存在に目を丸くして。)…の、ノエルさん…？凄い、本物だ…！

>アリス
ショッピングか…。俺も買いたい物があったから丁度良いな。
(ショッピングと聞きボールもきずぐすりも補充したかったのか快く頷き、早速ウルガモスをボールから出して飛び乗り)

>ウィル
おう、一応チャンピオンやらせてもらってるノエルだ。宜しく。
(相手の反応にチャンピオンの重要さを改めて理解しつつ、相手に手を差し出し握手だと言わんばかりに見つめ。サンダースもツタージャへ挨拶をしようと肩から飛び降り、ツタージャへと駆け寄って一声鳴き)

>ノエル

じゃあ私は..(ボールを取り出し、サーナイトをボールから出して「テレポート」で移動する事にして)

>ノエル
多分...ですけど（少し苦笑し、自分もパートナーであるグレイシアを見て頭を撫でる。グレイシアは、「グレっ！」と少し怒っているような声で鳴き）


（/すみません...！気を付けます...！）

>ノエル
あの、俺ずっとノエルさんの事応援してて…！…ウィルです、宜しくお願いします。(そう話す瞳はキラキラと輝き手を差し伸べられると緊張気味にそれを握り返すと笑顔を浮かべ頭を下げる、それを見たツタージャも駆け寄って来たサンダースへ挨拶代わりに一鳴きし)

>アリス
じゃあ、あのショッピングモールで良いだろ？
(ウルガモスが羽ばたきを早くしていくとゆっくりと上昇し始め、相手を見下ろしながらそう伝えると「またあとで！」とショッピングモールへと向かい)

>セツ
そうか。とりあえず俺はあっちで待ってるぞ。
(怒っている様子のグレイシアとそんなグレイシアを撫でる相手を交互に見て、二人で話し合った方が良いと思い。近くにあった木陰へとサンダースを撫でながら歩いて行き)

>ウィル
俺の事を応援してくれてるのか？ウィルか…覚えたぞ。俺はいつでも挑戦を受けるからな。
(自分も応援してくれている人がいるとは思わず驚いた表情のまま相手をじっと見つめ、自己紹介を聞くとゆっくりと頷きワシャワシャと少々乱暴に相手の頭を撫でつつ笑みを浮かべ)

>ノエル

ええ。(サーナイトをボールに戻し、ニンフィアを連れてショッピングモールへ入っていき)

>アリス
ありがとなウルガモス。待たせたな。
(ゆっくりと降下してウルガモスから飛び降り、相手に手を振るとウルガモスをボールに戻し)

>ノエル
わ…っ、…はい、だから負けないで下さい。…俺と戦うまで、約束ですよ？(頭を撫でられると驚きつつも嬉しそうに見上げ、憧れの相手へ強気にもそう答えると同じく笑顔で返しその雰囲気を察したのかツタージャも目の前のサンダースを戦意十分の表情で見つめ)

>ノエルさん

大丈夫です。ね、ニンフィア。(そう言い隣に座っているパートナーに視線を移すとこちらも可愛らしく声をあげて)

>ウィル
俺は誰にも負けるつもりは無いぜ？勿論ウィルにもな。
(相手の強気な言葉を聞くと益々笑みを深め、頭を撫でている手の動きは優しくなり。サンダースもその言葉にバチバチと電気を纏って、気合い十分な表情でツタージャを見つめ)

>アリス
それじゃあ行くか。
(ボールを腰のホルダーに戻してから、サンダースを肩の上に乗せてショッピングモールへと入って行き)