ポケモン達との日常(バトル/日常/擬人化、オリポケ禁止)

>ノエルさん

わぁ...ここがチャンピオンの間...(そう声をあげてパートナーを見ると圧倒されている様で固まっていてそんなパートナーの様子に笑みをこぼし)

(/ウルトラサン買ったんですけど...ポニ島の試練、ジャラランガ強すぎる...)

>ウィル
俺も金の卵を見つけられてバトル出来る日が楽しみだ。なら良いんだ。まあ、念の為の注意だったしな。これからも今まで通り頑張ってくれよ。
(暫く遊んで満足したらしいサンダースが勢い良く飛びついてくるのを受け止めて頭を撫で、予想通りの相手の返答に満足気に頷き"どこか行きたい所はあるか？"ふと思い付いた事を尋ね)
(/言い忘れていましたが、途中で加わったポケモンや道具は他の絡みの中に出してしまって構いません。そして、時々手持ちのポケモンの状況を載せてもらえると皆様に伝わると思うのでご協力をお願いします。

>アリス
いやぁ…本当に久し振りだな…。何だったらここでバトルしてみるか？
(暫く戻っていなかった自分の部屋に何か懐かしさを覚え、相手に振り返ると本気とも冗談ともつかない声を掛け)

>ノエルさん

それは...遠慮しておきます。(乾いた笑いを浮かべ、流石にチャンピオンには敵わないと思いながら腕の中のパートナーに目を向けると相手は不思議そうな顔をして)

>アリス
そうか？まあ、別に特別バトルしたいってわけじゃないから良いけど…。
(相手の反応に不思議そうに首を傾げ、特に気にする事無く久々なチャンピオンの席へと腰を下ろし)

>ノエルさん

...やっぱりチャンピオンって貫禄ありますね。(チャンピオンの席に座った彼を見て改めて相手がチャンピオンだった事を実感して)

>アリス
貫禄なんてまだいらないんだけどな。
(その言葉に思わず苦笑して若干凹んでしまうがすぐに気を取り直し、サンダースはそんなノエルの様子を不思議そうに見上げるもすぐに飽きたのか膝の上で丸まって眠り始め)

>ノエルさん

ふふっ、サンダース、ノエルさんが大好きなんですね。(そう言うと腕の中のニンフィアが「私だってアリスの事、大好きよ。」と言うように声を上げて)

>アリス
まあ、伊達に何年も一緒にいる訳じゃないからな。
(サンダースが眠ったのを見ると椅子の背もたれにもたれ掛かり、立とうにも立てない状況に苦笑漏らし)


(/ここで一度募集中のキャラを載せます。
新人トレーナー
2人(ほのおタイプ、みずタイプ)

ジムリーダー
男性4人、女性3人(みずタイプ、フェアリータイプ以外)

四天王
3人(みずタイプ、フェアリータイプ以外)

まだまだ募集中ですので是非お気軽にご参加下さいませ。

>ノエルさん

私もよく起きた時に私の上にニンフィアが居たりしますけど...(乗っちゃダメって言ってるのに、と言いながらも優しくニンフィアを撫でて)

>アリス
俺の方はいっつもこんな感じだな…。
(思わず相手の様子を想像してはほのぼのとした光景にくすりと笑み零し、未だ起きる気配の無いサンダースにチラリと視線送るも無理に起こそうとはせず)

>ノエルさん

ふふっ、良いじゃないですか。仲良しで。(ねー、とニンフィアを撫で続けながらも話しかけて、ブラッシングを始めながらポケマメを与え)

(鋼タイプの四天王で参加希望です)

>アリス
別に悪いとは言ってないだろ？懐かれるのが嫌な訳じゃないんだけどな。
(サンダースを起こすのが申し訳無いと思いどうしようか悩んでいると当の本人が起きたようで、随分と可愛い目覚めをした相棒へ起床の挨拶をして)


>161様
(/参加希望誠に有難う御座います。それでは、pfの提出をお願い致します。

>ノエルさん

そうですね。(ふと視線をパートナーに移すと今度は此方が眠ってしまったようで微笑ましく思いながら)

名前:シデル
性別:女
年齢:25
役職:四天王
容姿:黒髪黒目で、髪は高い位置で一つに纏めてもなお腰まであるポニーテールで、目はつり目。格闘技を嗜んでいるので体は引き締まっており、背も172cmと高く、胸も並みの上程はある。黒のスーツに白の白衣を羽織り、腰のウエストバックには傷薬やきのみに、ポケモンたちの手入れの道具やおやつが入っている
性格:男らしい性格で、人として尊敬されることはあっても恋愛対象にはならない質の人間。面倒見がよい姉御肌で親バカでもあるので、ポケモンたちに構いすぎて機嫌を損ね、技を撃たれたりするなどなかなかぞんざいな扱いを受けている時があるが、なんだかんだで信頼関係は厚い。車やバイクが好きで、チャレンジャーがいない時はドライブにしょっちゅう出ている

手持ち

名前:ジバコイル
性別:ふめい
特性:アナライズ
持ち物:とつげきチョッキ
技:ラスターカノン/10まんボルト
　 めざめるパワー（氷）/はかいこうせん
　
名前:ドータクン
性別:不明
特性:たいねつ
持ち物:ひかりのねんど
技:サイコキネシス/トリックルーム
　 リフレクター/ひかりのかべ

名前:エアームド
性別:♀
特性:がんじょう
持ち物:ゴツゴツメット
技:フリーフォール/アイアンヘッド
　 こごえるかぜ/はねやすめ

名前:ナットレイ
性別:♂
特性:てつのとげ
持ち物:鋼Z
技:ジャイロボール/パワーウィップ
　 はたきおとす/やどりぎのたね

名前:クチート
性別:♀
特性:いかく
持ち物:クチートナイト
技:じゃれつく/ほのおのキバ
　 ふいうち/つるぎのまい

名前:ギルガルド
性別:♂
特性:バトルスイッチ
持ち物:じゃくてんほけん
技:シャドーボール/せいなるつるぎ
　 めざめるパワー（地面）/ボディパージ
備考:常にギルガルドを連れ歩いている
（完成しましたー、確認をお願いします）

>シデル様
素敵なpf有難う御座います！素敵過ぎて絡むのが楽しみですが、諸事情により返信は明日になってしまいます。
とりあえず、絡み文の投下をお願いします！

>ALL
んーいい景色、やっぱりこの道は心が晴れ晴れしてくるな！そう思わないか？ギルガルド
（今日は助手席にギルガルドを漂わせながら左手に山、右手に海が見えるお気に入りの道をお気に入りのスポーツカーで走っていて。ギルガルドに話し掛けながら数時間ほど走っていると疲れが出てきて、そろそろ見えてくる甘味処で一服しようと考え、到着すると車を止め、中に入って行って）
（/これからよろしくお願いします。絡みにくかったら直しますので言ってください）

>アリス
(/唐突な注意失礼します。流石に「そうですね。」や一言のみは返しづらいので止めて頂けたら幸いです。お手数ですがレスを返しなおして頂けると嬉しいです。


>シデル
…よし、帰ろう。今すぐ帰ろう。巻き添え食らう前に今すぐ帰ろう。(不意に聞こえてきたスポーツカーの音に乗っている人物をほぼ確信しては、少し前に相手と共にサンダースの電撃を浴びた事を思い出して身震いし。気を取り直すと危機回避するかの如くそそくさと立ち去ろうとして)
(/少し特殊な返し方で申し訳ありません。サンダースに構い過ぎて近くにいたノエルもろとも電撃を食らったという前歴がある…といった感じなのですが、もし返しにくいと思われたらすぐに書き換えますのでお申し付け下さい。

名前/シエル

性別/男

年齢/14

性格/前向きで努力家。小さな頃から母親や父親のポケモンと遊んでいたため新人ながらポケモンの世話には慣れている。好きなタイプはあくタイプ。

容姿/黒に紅のラインの入った帽子をつばが後ろに来るように被り黒いショートヘア。蒼色のシャツには左胸の辺りに手裏剣のようなマークがあり灰色のカーゴパンツに黒いブーツ。肩からは紅いショルダーバッグをかけている。


手持ち

ケロマツ
♂
特性 へんげんじざい
持ち物 なし
技 はたく/なきごえ/あわ/でんこうせっか

(/はじめまして！新人トレーナー枠で参加したいのですが大丈夫ですか？)

>シエル様
(/参加希望、そして素敵なpfありがとうございます。何も問題ありませんので勿論参加を許可させて頂きます！
それでは、絡み文の投下をお願いします！

(/ありがとうございます！ではこれより参加させていただきます！皆様よろしくお願いします。)

＞all

へぇー、この辺りには来たこと無かったんだけど結構いい所じゃん！ホウエンに比べればまだまだだけどね！え？カロスも良かった？ケロマツの故郷だっけ？(街並みを見ながら自身の故郷と比べる少年が肩に掴まり一声鳴いた旅のパートナーと雑談しながら歩いてきて)

(/申し訳ありませんが背後の諸事情により抜けさせて頂きます。今までお相手して下さった方々、誠にありがとうございました。)

>シエル
お、あのポケモンは…ケロマツか！よう、暇してるか？(髪を後ろで縛りながら歩いていると二人の会話が聞こえてきて、興味を持ったのか少し耳を澄ませるとどうやら新人トレーナーだと思い。期待に満ちた表情で相手に駆け寄ると、サンダースを片手で抱き抱えたまま気さくに話し掛け)
(/早速絡ませて頂きます！そして一つ相談なのですが、やりたいシチュエーション等はありますでしょうか？もし無ければ、流れで進めて行きたいと思うのですが。


>アリスの背後様
(/了解しました。貴方様に良い縁がありますよう、願っております。

(／しばらく参加できず申し訳ありませんでした…。
私のキャラクターはリセットされてますでしょうか…

>ミズキの背後様
(/お帰りなさい。お待ちしておりました。本来ならばリセットされておりますが、何か理由があるのようなので大丈夫ですよ。
ただ、これからは一言報告して頂けると有難いです。リアル最優先でまったりと楽しみましょう！

＞ノエル

え？は、はい適当に観光していたんですけど…って貴方もしかして…(突然声をかけられれば少しだけビクリと肩を動かし相手を見ると何かでみた顔だなと首を傾げ、パートナーは相手が抱えるサンダースをじっと見つめて)


(/良いのですか？丁度ゾロアを仲間にするイベントを考えていたのですが大丈夫でしょうか？)

>シエル
聞いたところ、君はクロノア地方は初めてなんだろ？だったら俺が案内するぞ。…お？もしかして俺の事知ってるのか？(軽い口調で案内を申し出ると共に自分の顔に見覚えのあるような口ぶりの相手へ若干笑み浮かべつつ尋ね、サンダースは此方を見るケロマツへ無害だと言わんばかりの笑顔を見せていて)

(/おお、ゾロアは良いですね。勿論大丈夫ですよ。それでは、どのような形で出会いましょうか？

＞ノエル


あぁ、つい最近こっちに来たばかりで地理に関してはダメダメでして宜しければ是非…ってそうだ！クロノア地方のパンフレットに載ってた確かチャンピオンのノエルさん！？(尋ねてきた相手が自分が持ってるパンフレットに載っている人物であることに気づけばなんでここにチャンピオンが…と首を更に傾げ、その間ケロマツはサンダースの笑顔をみて無害であると理解し軽く挨拶をし)


(/シエルの帽子を小さな女の子が持ち去ってしまい街中を捜索、街の外れの廃墟で女の子を見つけたらそれはゾロアが化けた姿だったという感じで宜しいでしょうか？)

>シエル
あれ？パンフレットに載ってたっけなぁ…？とりあえず案内は任せろ。じゃあ、念の為挨拶するぞ。俺はクロノア地方のチャンピオン、ノエル。そして、こっちが相棒のサンダースだ。宜しく頼む。(どうやらパンフレットに自分の顔が載っている事すら完全に忘れていたようで不思議そうに首を傾げ、とりあえずはと再び案内を申し出てから自己紹介をすると自分の名を呼ばれたサンダースが抱き抱えられたまま一声鳴いて挨拶し)

(/成程…了解しました！では、その間ゾロアはモブとしてそちらに操作をお願いしたいのですが良いでしょうか？
もし良ければタイミングはいつでも大丈夫なのでお好きなところでイベントを起こしてください！

>主様

(／ありがとうございます！改めて絡ませてもらう前に前回の絡み分の続きなんですが、お恥ずかしい事にヴィクティニの映画をまだ拝見してなので別の映画でもよろしいですか？
個人的には古い作品になりますがセレビィはどうでしょう？？

＞ノエル

は、はい！俺はホウエン地方出身のシエルです！相棒のケロマツと一緒に初めての旅としてクロノア地方に来ました！(あまりの大物登場に緊張しながらも自己紹介を返すと肩に捕まっていた相棒のケロマツを抱き抱えて挨拶させ。ケロマツは「ケロッ」と短く鳴けばシエルの腕の中から再び肩に飛びつき)


(/わかりました！次の此方のレスから登場させますね！)

>ミズキの背後様
(/勿論大丈夫です。ですが、此方の記憶力が壊滅しておりますのでそちらにリードして頂く形になってしまうのですが宜しいでしょうか？


>シエルの背後様
(/背後のみで失礼します。大変申し訳無いのですがリアルが忙しい為、返信が明日になります。どうかご了承下さい…！

>ノエル

ったく、わかればいいんだよ。それより暇ならジョウド地方に行かないか？しばらくチャレンジャーは来ないだろうし。

(相手の返事を書くとフンッとした態度で、ゆっくり気持ちを落ち着かせると、相手にジョウド地方は向かわないかと尋ねて

『実はこのハテノの森って場所でスイクンの目撃情報が出たんだよ！！あのねジャウドに伝わる伝説の三獣の一体！
全てのポケモンの中でも類を見ない美しさ…見に行くしかないだろ！』

(旅の目的が水タイプをこよなく愛する自身が一度は目にしたい幻のポケモンであり、熱弁しながら相手を誘い


(／ありがとうございます！あまり忠実過ぎず大まかな内容であとはオリジナルでいこうと思ってます！



>ALL


>ALL


よぉし、今日も美しいね。ミロカロス。

(リーグを離れて栄えた町にやって来ると噴水の近くでいつもの日課でポケモン達の手入れをし、コンテストでも大活躍のミロカロスの手入れを終えると撫でながら上記を述べて、ミロカロスも嬉しそうに頬擦り

『今日はチャレンジャーも来ないしコンテスト用のアクセサリーでも見に行こうか』

(そう述べて街を歩き始めて

(／改めて、みずタイプのジムリーダーで参加させてもらってるものです！よろしくお願いします！

(／失礼しました！ジムリーダーではなく四天王です！

＞主様

(/わかりましたぁ、主様の落ち着いたところで続きからよろしくお願いしますぅ)

＞ミズキ

ん？どうしたケロマツ、あの人が気になるの？(自身の肩に捕まってるケロマツがショップを目指すミズキをじっと見つめているためなんだろと思い)

って、ちょっと、ケロマツ！？(ふとケロマツが肩からジャンプしミズキの方へかけていくので追っていき)

>シエル

ん？…おぉ、どこから来たんだおチビちゃん？なかなかいい目をしてるねぇ。さぁミロカロス戻りな。あ、そうだ出て来いゲッコウガ。

(こちらに向かってきたケロマツを持ち上げると笑みを浮かべて、長年水ポケモンを見てきた為やって来たケロマツの目を見ると並みのケロマツとは違う何かを持っている事がわかり、上記を述べる。するとミロカロスをボールに戻して、ゲッコウガを呼び出して

【コゥガッ】
『ご覧ゲッコウガ、お前の後輩だ。さて…君は迷子か何かなのかな？』

(ゲッコウガにケロマツを見せると、ケロマツの頭を軽く撫でるゲッコウガ。それにしてもどこから来たケロマツなのかと疑問に思い

＞ミズキ

待ってよケロマツ！すみませーん、そのケロマツうちの子なんです！…ってあの人確か四天王の、それにあのゲッコウガは間違いない！(はぁはぁと肩で息をしながらなんとかミズキやゲッコウガの前に来ると息を整えながら相手の顔を見てこの地でかなりの実力者の人が何故ここにと言った顔をして。)

(ケロマツはゲッコウガに大人しく撫でられていたがシエルが来るとミズキの手を離れピョコンとシエルの肩に掴まり)

>シエル

ん？、あぁ君がその子のトレーナーか。

(ケロマツが自身の手元から離れその先にいた少年が、ケロマツのトレーナーだと分かると笑みを浮かべて上記を述べると

『ミズキだ。察しの通りこの地方の四天王だよ。なかなかいいケロマツだね。初めて会った時のこいつにそっくりだ。』

(自身の身の上を述べると相手のケロマツを見たとき自身がゲッコウガに始めてあった時の事を思い出し、何か特別な物を感じ上記を述べて

＞ミズキ


は、はい！初めまして、ホウエンから来ましたシエルっていいます！…ケロマツはカロスからきた観光客の人からタマゴから孵ったばかりの時に譲ってもらった1番目の俺のポケモンなんです！(自己紹介をし自らのパートナーが褒められて嬉しいのか出会った時のことを話し)

そっかケロマツはミズキさんのゲッコウガに挨拶したくて飛び出して言ったのか…(そういうとケロマツは肯定するようにケロッと鳴いて)

>シエル
別に緊張する必要は無いぞ？完全にプライベートだしな。今の俺はただのポケモントレーナー、ノエルだ。(終始緊張した面持ちの相手に苦笑気味にまあまあと片手をひらつかせ、敢えていつもとは異なる肩書きで名乗ってみせて実感を軽減しようと試み)


>ミズキ
チャレンジャー云々は余計だが…スイクンか…。俺も見てみたい。分かった、行こうか。(一言余計だと相手の肩を苦笑たっぷりの表情ではたき個人的にはライコウが見たいと思うもののスイクンも見逃せないと頷き、ジョウト地方は行った事が無い故どのような場所か想像しつつ密かに胸を踊らせ)

＞ノエル

はい…チャンピオンの人って結構ノリが軽い人が多いのかな、ホウエンもそうだったし…(目の前のチャンピオンが普通のお兄さんに見えて肩の力も抜けたのか緊張も解けた様子で)

……！(肩の力も抜け油断していたのか背後から忍び寄ってきた小さな女の子がシエルの帽子を奪って逃走)

えっ？ちょ、ちょっと、待って！？(帽子を奪われ咄嗟に振り返り女の子を追いかけようとするが足がもつれその場に転んでしまい、ケロマツはバランスを崩す瞬間にクッションになるようケロムースを吐き出し自身とシエルが怪我をしないようにし)

(＼突然の失踪、本当に申し訳御座いません。もし、許されるならこのまま続けたいのですがまだいらっしゃいますでしょうか…？

あ

(/上げます。
新規様も募集しておりますのでどうぞお気軽にご参加下さい。

(/お久しぶりです…主様が忙しそうだったもので、なんて言い訳になりますが私の方でも上げたりしていれば良かったですね……よろしければ再び参加させてもらってもよろしいですか？)

(/いえいえ！こうして返事をして頂けただけで本当に嬉しいです。今回の責任は全て自分にあるので例外無しで以前参加していただいていた方は許可させていただきます。
それではかなり日が開いてしまいましたが、前回の続きを返させていただきます。

>シエル

うお…。…サンダース、くれぐれも怪我はさせないでくれよ。頼んだぞ。
シエル、大丈夫か？
(唐突に現れた少女の行動に驚きつつもすぐさま気を取り直し、既に追い掛けようと此方へアイコンタクトで指示を仰ぐサンダースへと的確に指示を。もちろんポケモンが化けているとは思いもせず、怪我をさせないように細かい指示を出してから転んでしまったシエルへと手を差し伸べ).

(/上げておきます。

(/上げます。
新規参加者も絶賛募集中ですのでお気軽にどうぞ！

>ノエル

ふぅ…ここがハテノの森かぁ。空気は美味しいし何より…美しい。心地良い

(目的の森に到着すると深呼吸をして辺りを見回す。想像を超える美しさに静かに感動して上記を述べるとゆっくり歩き出して

(/お久しぶりです！またお会いできて嬉しいです！よろしければまた参加させてもらえると嬉しいです！



>シエル

ホウエンかぁ…確かミクリがいたね。
君はチャンピオンを目指してるのかい？

(相手の出身地を聞くと自身が認めるトレーナーの一人を思い出し思い出に浸る。その後やはりトレーナーならチャンピオンを目指しているのかと尋ねて