【Rainbow.】 1:1

んーん、遅かったのは問題ないよ。俺も来れてなかったからね、( 苦笑い ) でも…、ちゃんと無理しないでねって言ったのに。( わかりやすくムスッと ) …なんてね？ちゃんと反省してるみたいだし、治ってきたみたいで良かった。お疲れさま、偉い偉い。( 安心したように笑みを浮かべ、頭を撫で ) でも、楽になったからってすぐに今まで通り働いたりしないでよ？適度に抜けないなら、最初から手を出さないように。…難しいだろうけど、さ。( 真面目な表情で告げるも、苦笑いを浮かべながら肩を竦めて )
…ふぅ、久しぶりの滉だ。( ぎゅう／ぐりぐり ) 俺は元気だから安心して、自分の体調を気にしてな。…格好いい滉が大好き。でも、格好つけの滉も大好きだし、不器用な滉も大好きだよ。( 恥ずかしがりつつも視線を合わせ ) お疲れの滉が、少しでも癒されますように。( 擦り寄って ) おやすみ、滉。( 頬にちゅっと口付け、離さないように抱きしめたままで )

お疲れ、暁人。疲れたが、何とかやりきってきた。流石に残業は勘弁してもらった。…暁人に怒られそうだしな。( 冗談混じりに笑ってみせて )
…ところで。俺はそんなに格好つけて見えていたか？( むむ / 気恥ずかしそうな複雑そうな表情 ) …なんてな。お前がどんな俺でも好きでいてくれる気がして、素直に嬉しい。ありがとう、暁人。俺もお前が好きだ。( 愛しそうに微笑むと唇重ね ) 暁人のお陰で癒されたし元気になった。…だが、もう少しこうしていたい。( 抱き締めたまま、愛しげにすり寄るような仕草を )

おかえり、滉。 今日もお疲れさま、よく頑張りました。( ふふっ／なでなで ) んー、怒りはしないけど、呆れちゃうかな？( クスクス )
っ…格好つけてないよ。何もしてなくても格好良くて、むしろなんかズルい。( キョトンとするも問われた内容を把握すると思わず笑ってしまいながら、首を横に振って ) …、ん。滉の嫌なところとか嫌いなところを言えって言われても、思い浮かばないぐらい好きだよ。( ボソボソ／頬染め ) よかった。…俺もこうしてたい。充電充電、( 照れ隠しに呟き )

ん…暁人に誉められるのも悪くないな。( おとなしく撫でられはにかみ ) …呆れられるくらいなら怒られる方がまだいい。( ぽつり / ぎゅう ) そうか？格好悪いところだらけだと思うが…お前にそう思っていて貰えるなら本望だ。もっと頑張らないとな。( ふふ ) 買い被り過ぎだ。長く一緒にいれば嫌なところも見えてくると思うが…そんな所も受け入れ合えるような仲になりたいな。( 困ったように笑うも、嬉しそうに笑みながら頭を撫で ) …ああ、このまま一緒に寝る。( 耳元にちゅ、と口づけて )

お疲れさま、滉。遅くなってごめん。( ぎゅっ )
俺だってたまには滉を甘やかしたいからね。( ふふん、 ) …滉ならそう言うと思った。( ふふっ／してやったり ) えー？滉に格好悪いとことかあるかなぁ…。うん、そうだね。俺も滉に知ってもらいたいし、もっと知りたい。…これからもよろしくね？( チラッ )…なんて、改めて言うのも恥ずかしいや。( 照れながらクスクスと )
ついに冬って感じがしてきた…、特に滉は疲れとかで免疫力落ちてそうだし、体調気を付けてよ？( 心配するように苦笑いを浮かべ ) …今日も大好きだよ。おやすみ、滉。( 恥ずかしそうに耳許で囁き )

いや、俺の方こそ遅くなった。すまない。( ぎゅう )
甘やかすのはともかく、甘やかされる事に慣れてないから照れ臭いが…暁人が嬉しそうだと、それもいいかと思ってしまう。( クス ) …そういえばお前ともそろそろ４ヶ月だな。此方こそこれからも宜しく。( 軽く口付けると微笑んで )
そうだな。寒くて朝起きるのも益々辛くなってきたな。ありがとう、仕事は休めないし体調管理は怠らないようにしておく。暁人は疲れてないか？( 頭なで ) さて…午後も頑張るか。またな、暁人。

んーん、今日もお疲れさま、滉。( ぎゅっ )
可愛い滉が見られる俺の特権だからね。( へへっ ) 滉って甘やかすの上手そう。…俺は基本なんでも楽したい派だから、甘えられるならずっと甘えて生きてたいって思ってたけど…滉と会ってから変わったっていうか、俺もちゃんと滉のために何かしたいなって思うんだ。…滉に甘やかしてもらうのも好きだけどね。( 照れながらも伝えつつ、最後は抱きつきながらボソッと呟いて ) そっか、もう4ヶ月か、…嬉しい。( 感慨深く呟き、頬を緩め ) ありがとう。( お返しとお礼を込めて唇にキスをして )
服装選びに困るよなぁ…朝と夜しか外に出ないから寒いし。( ため息 ) 疲れてるといえば疲れてるような？…滉に会いに来るとその時だけでも疲れとか忘れちゃうみたい。( クスクス )
冷え込むようだし、お互い体調気を付けようね。おやすみなさい、滉。( 頬に口付け )

暁人、今日もお疲れ。( ぎゅ ) …俺を可愛いなんて言うのは暁人くらいだ。未だにどうも理解できないが。( 複雑そうな表情 / しかし嫌ではないらしい ) 暁人が甘えてくれるのは嬉しいし幸せを感じる。お前が可愛くて仕方ない。( 抱きつかれ嬉しそうに頬緩め / 頭撫で ) …ああ。俺の方こそ傍に居てくれてありがとう。( キスを受けると愛しげに微笑み、きつく抱き締めて )
確かに昼間との寒暖差があるからな。( こく ) 俺もだ。疲れてはいても、お前の顔を見ると嬉しくなるし癒される。( ぎゅ / すり、と頬寄せ )

ただいま。今週もお疲れさま、滉。( ぎゅ ) …ん、俺今お酒くさいかも、( 思い出したかのようにパッと離れ )
滉は可愛いよ？格好良くもあるけど。…滉が俺の恋人だなんて未だに信じられないっていうか…でもすごく嬉しいし、俺の自慢。( えへへ、) …( 口元を隠しつつ大きな欠伸をして )
ダメだ、すごく眠い…。明日ちゃんと会いに来るね。( しゅん ) 明日からも頑張ろうね、おやすみ、滉。

おはよう、滉。昨日はごめんね。少しふわふわしてたけど滉に会いたい欲の方が勝っちゃって…。( 照れと苦笑いが混ざり )
今日も頑張ろうね。いってらっしゃい、滉。( ぎゅう )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 酒臭いのは構わないが…暁人は結構飲めるのか？返事だとか気にせずに好きなことを話してくれて構わないんだぞ。律儀だな。( くす ) だが、朝も夜もお前の顔がみれて嬉しかった。ありがとう。( ふふ / 頭なでなで ) 自慢になるような恋人じゃないが…そういう気持ちはよくわかる。俺も暁人が恋人で自慢したくなるし、お前が傍にいるのが未だに夢みたいだしな。( 愛しそうに見つめたあと抱き寄せて ) 自慢したいが…あまり見せたくない。( ぎゅっ )
おやすみ、暁人。…愛してる。( 寝顔にそっと口付けて )

お疲れさま、滉。( ぎゅう ) 今の俺はシャンプーのいい匂いだよ。なんてね？( クスクス ) お酒は強いのかよく分かんないんだよなぁ…頻繁に飲むってわけでもないけど、弱くはない、かな。( へらり、) …俺でも滉に、自慢に思ってもらえるような恋人になれてる？( 不安げ ) この先1ヶ月経ったって、1年経ったって、夢みたいだなって思うのは俺のほうだよ。( 抱きしめられすり寄り ) …俺ももっと、滉に頼ってもらえるような大人の男にならなきゃね。( 少し間をあけ考えると、パッと顔を上げて微笑み )
滉に愛されてるなって感じれるのが、すっごく幸せ。俺もね、滉のこと愛してる。( ちゅ、と軽く唇に触れ )

今日もお疲れ、暁人。( ぎゅ ) …ああ、そうだな。暁人の匂いは好きだ。( すり ) そうか。これからの時期飲む機会が増えるだろうが、絡まれたりしないか心配だ。( そわ ) 何かあればすぐ迎えに行くから連絡しろ。酔った勢いで必要以上にお前に触れてくる奴がいないか心配だ。( ぎゅう / 過保護に加えて独占欲 ) …暁人は今のままでいいのに。( すり寄られると幸せそうに頬を撫で )
俺の気持ちはちゃんと伝わってるか？何度言っても足りない気がする。( 口づけ受ければ愛しげに問いかけ ) …お前が好きだ。愛してる。( 唇を重ね、二度、三度と柔く食んで )

お疲れさま、滉。…そう言われると恥ずかしくなってくるっていうか…ん、はずかしいから嗅がないで。( 頬赤らめ、少し距離を取り ) あ?、忘年会とかあるもんなぁ。俺んとこはすぐ終わるから心配いらないよ？飲める人も少ないし。( クスクス ) でも、うん。迎えとかじゃなくて、普通に会いたいときに呼んだりしてもいい？( 恐る恐る窺い ) …そうやってすぐ甘やかしてくる…。( 不満そうに呟くもふふっと笑みを浮かべ )
勿論。ちゃあんと伝わってきてるよ。( 深く頷き ) むしろ俺の方が滉にちゃんと伝わってるか心配。( しゅん、) …いつもありがとう。ん…俺も滉のこと愛してる、( 照れくささから言い淀むもしっかりと見つめ、自ら唇を重ね )

今日もお疲れ、暁人。( ぎゅう ) …お前が誘ったんだろう？( 距離を取る相手を引き寄せ、耳元に口付けて ) そうか？…少しだけ安心した。( ほっ ) 勿論だ、いつでも呼んでくれ。暁人から呼ばれるのは嬉しい。( すり ) いや…甘やかしている訳じゃなく、自然体でいて欲しいだけだ。暁人にとって居心地がいい場所であって欲しいからな。( つられて笑み返し )
ん、それならいい。( 笑顔で頷き ) まぁでも、気持ちを確認されるのも悪くないが。( ふふ ) 暁人の気持ちも伝わってる。…が、俺は欲張りだからこれからももっと欲しい。( 口づけ受けると瞳を細めて微笑み、もう一度重ねては次第に口づけを深めていって )

今日もお疲れさま、滉。( ぎゅう ) さっ…誘ってないよ！( 目を丸く ) けど…滉に触れてもらえるならそれで良いかも、なんて、( ゴニョゴニョ／真っ赤っか ) 良かった。でも滉の方が気になるなぁ。滉は面倒見が良いから、酔っ払ってる人にちゃんと介抱してあげそうだし…。いや、困ってる人を見捨ててほしいとかそういうんじゃないけど…( 眉間に皺を寄せブツブツ ) じゃあそうしちゃお。( 悪戯気に微笑み ) …最初はできる大人っていう雰囲気が強く見えたからちょっと緊張したけど、すぐに俺のことを考えてくれてるんだなってのが伝わってきたから…もうとっくに滉の隣は居心地の良い場所だし、大切な人だよ。( ぎゅうと抱きしめ )
…俺のこと好き？( 首かしげ ) って？そんなこと恥ずかしくって聞けないよ、( 苦笑い ) …俺もね、出来るならもっと滉に好きって気持ち伝えたい＿＿ ( 深まる口付けを瞳を閉じながら受け入れて )

お疲れ、暁人。12月だな。これから益々寒くなるだろうな。( 憂鬱 ) お前にその気はなくとも、俺はお前のちょっとした表情や仕草にやられるし期待するから誘っているように見えるんだ。( 顔を紅潮させる様子が愛しく、クスリと笑んで )
…まぁ、正直俺は飲める方じゃないから介抱役に回ることが多いが、お前より優先したい奴なんか居ない。( 頬を撫で ) …そうだな。普段はどちらかと言えば冷静な方だと思うが、お前の事となると調子を狂わされてばかりだ。お前の事で頭がいっぱいで悔しいな。( ぎゅっと抱きしめ、クスクス笑いながら頬寄せ )
っ…( ドキリとし言葉に詰まり ) 聞いてくれないのか？とても可愛いのに、残念だ。( ふふ / 軽く口付け ) …ん…暁人、( 口付けが深まっていく中、リップ音洩らし唇を吸ったり食んだりしつつ髪を撫で )

滉もお疲れさま。( ホッ ) 今年もあっという間だった。…これからもっと寒くなるなんて、やっていける気がしない。( 肩落とし ) …うぅぅ、まぁ…滉のこと好きだから滲み出ちゃっててもおかしくないっていうか、…むしろそう感じてもらえるのは嬉しいことなのかも…？( 赤くなりながら考えを巡らし )
…え、滉ってお酒弱いの？( ドキリとするよりも驚きが勝ち ) ギャップ萌えってやつだ…可愛い、( 独り言のように呟きながら口元が緩み ) 俺の方が滉のこといっぱい考えてるからなー？今何してるかな、とかさ。( 抱きしめ返し、冗談まじりに張り合うと寄せられた頬に軽く口付け )
ん、…ますます聞けない。( 反応から察すると頬を染めつつ視線を逸らし ) 、ふ…こう、ん( 愛撫に微睡みそうな心地よさを感じながらも、動く舌を唇で挟んで捕らえると控え目に吸って )

一年あっという間だな。歳を重ねるにつれて早く感じる気がする。仕事に明け暮れているのもあるが。( 苦笑 ) ほう…嬉しいことを言ってくれるな。だだ漏れなくらいでもいいぞ、俺は。( 頬緩め、ぎゅうと抱きしめ ) …可愛いな、暁人。
弱いと言えば弱いが……なんだ？嬉しそうにして。( 気恥ずかしいのか若干不貞腐れたように眉寄せ ) ああ、俺も考えてる。何しているだろうとか、会いたいとか、お前に触れたいとか。( 頬への口付けを擽ったそうに受け、唇に軽く返し )
だったらいつか言わせてやる──…なんてな。言わせる前に、俺の方が我慢出来ずにお前への愛を伝えるだろう。( ふふ ) …っ、ふ…( 舌を捕らえて吸われれば、回した腕に力を込め抱きながら舌が絡まり合う感覚に酔いしれ、求めるように時折吸って )

本当それ。人生の大半が仕事になってくるし…。( うんざり ) あ、でも、滉に会ってからは感情とかが忙しなく動いて、前の淡々としてた日常とは違うなぁ。( ふふっ ) …可愛いって言う方が可愛いんだよ。( 腕に中でボソリと )
…んー？滉にも弱点があったんだなって。( 本心隠しつつニマニマと表情が緩み ) 風邪引いてないかなとか、ちゃんと寝れてるかなとか…でもやっぱり、最終的には会いたいって何回も思っちゃう、俺も。( 困ったように微笑み )
うん、きっと俺が聞くまでもなく滉が伝えてくれるんだろうなって思う。( クスクス ) もしかしたら俺がそうやって聞くときは、滉からの愛が足りないときなのかも。( ぎゅっ ) んッ…ふ、…( 絡まる音に羞恥心から目を瞑り、身震いさせながら縋るように背後に回した手に力を入れると唇を離し、くたりと凭れかかって )