【Rainbow.】 1:1

間が空いちゃってごめん。( 顔の前に両手を合わせ )
太陽が恋しくなるぐらいどんよりしてるよね、夜はもう寒いって感じるし…。今日も一緒に寝られたら嬉しいなぁ。( へへっ ) 今日も頑張ろ。

いや、声を残してくれるだけで嬉しいし癒される。いつもありがとうな。( 微笑み、頭なでなで )
夜は寒いな。まだ10月なのに先が思いやられる。( ふう ) …今日もお疲れ、暁人。一緒に寝よう。( ぎゅう )

ありがと。滉は本当優しいなぁ…大好き。俺の方こそいつもありがとう。( ぎゅうっ )
そうだ、まだ10月だった…。寒いのなんてまだまだこれからだね…( 眉尻下げ ) これはもう毎日滉と寝るしかないな。( ふふっ ) …ん、滉もお疲れさま。
おやすみなさい、滉。( 軽く頬に口付けると抱きしめ返し、モゾモゾと胸元に頭を埋め )

今日もお疲れ、暁人。会いたかった。( ぎゅう ) …やっぱり暁人とベッドに入るこの時間は癒しだな。( 擦り寄り、軽く口づけ ) それに…暁人の〝大好き〟は嬉しいし幸せだ。( 頬や耳元にちゅ、と口付ければ愛しさが込み上げ、耳朶を唇で柔く挟み )

お疲れさま、滉。…会いたかったって思って貰えるのって嬉しいね。( 頬緩め ) 勿論、俺も会いたかった。( ぎゅっ )
んっ…、でも多分俺の方が、沢山嬉しいって気持ちと幸せを貰ってる気がするんだよなぁ…、( 擽ったそうに身を捩るも嬉しそうに微笑み、しかし思案しては ) 好き。…滉大好き。( 微かに頬を赤らめながら首に腕を回すと、耳許で囁くように呟きながら、様子を窺って ) …慣れないことをするもんじゃないね、心臓が出てきそう…、( 俯き ) おやすみ！( ぴたりとくっついて )

今日もお疲れさま、滉。夜は本当冷え込むようになったね…。( ぎゅう ) 風邪とか引いてない？ちゃんと休むんだよ？( 心配そうに見つめ )
今日も滉と一緒に寝ちゃおっと。( ふふっ ) おやすみ、滉。

お疲れ、暁人。二日も来れずにすまなかった。体調は崩していないが…暁人が足りない。( ベッドに入ると温もりにぴたりと身を寄せぎゅっとして ) …この前は嬉しいのと暁人が可愛いのとで、高揚してなかなか眠れなかった。( 何処か咎めるように耳元で囁き ) ──…俺も好きだ、暁人。そういえば暫くキスもしていない気がするな…今度ちゃんとさせてくれ。( いとおしそうに見つめながら撫でるように髪に指を通し、触れる程度の口づけをすると微笑んで ) …おやすみ。

滉だ…、お疲れさま。( 嬉しそうに微笑むとぎゅうっと抱きしめ ) …俺も滉不足だから、俺にもちゃんと滉を補充させてね。( 擦り寄り、定位置へと収まって ) おやすみ、滉。( ちゅっ )

今日は天気がいいな。もし仕事ならお疲れ。暁人はもう昼は済ませたか？俺は今からだ。職場が近くて時間に余裕があるなら、たまには待ち合わせして昼を一緒に食べるのもいいな。( 想像しては自然と頬が緩んで ) ああ勿論だ。補充は好きなだけして欲しい。…あまり暁人のことばかり考えていたら、不審者になってしまうな。( 辺りを気にし気を引きしめようと )

少し陽が差してたりしてたかな。俺は仕事だった…疲れたー。( 凭れかかるように抱きつき ) 滉、お昼ご飯食べる時間遅くない？ちゃんと三食食べてる？ むー、今日は合わなかったけど、一緒に食べたい。昼間に一緒にお出掛けもしたいよなー。( 残念そうに肩を落とすも、ふふっと頬を緩め )
やった、じゃあ遠慮なく。( 瞳を輝かせると抱きつく力を少し強め、一息ついて ) …滉が少しでも好意的な目で見られることが減るならいいかな、なんてね？( クスクスと肩を震わせて )

おはよう。週末もお疲れだったな。( 頭なで ) 俺は昨日は休みで出掛けていた。食事は三食とるようにしているが、昼食は仕事の関係で時間が定まっていないな。15時くらいに漸く…という事もある。( うむ ) そうだな…昼を一緒に、が無理なら珈琲くらい飲みたいな。( 柔らかな笑み溢し )
元々好意的な視線など感じた事はないが、にやけていると指摘された。…お前のせいだぞ、暁人。( 気恥ずかしそうな表情で軽く咎めながら、軽く頬を摘まみ )

滉、お疲れさま。( にへ、) 滉も出掛けたりするんだね。なんかずっと仕事してるイメージだったから安心した。( ふふっ ) 時間決まってないんだ…俺がそんな時間まで食べれなかったらお腹グーグーなっちゃうし、集中出来なさそう… 仕事してる時に限ってすぐお腹空くんだよね。( 苦笑いを浮かべながらお腹に手を当てて ) ん、そうだね。今度デートしようね？( 嬉しそうに小さく頷き、窺うように見つめ )
！…うれしい、( 想像すると摘まれていようともお構いなしに、へへっと頬を緩ませて嬉しそうに微笑んで )

お疲れ、暁人。( ぎゅっ ) 遅れてすまない。残業続きであまり余裕がなかった。( ふう )
空腹でも集中出来ないだろうが、腹が膨れたら膨れたで眠くならないか？( 困ったような笑みを見せ ) 最近珈琲を飲みすぎている気がする。軽く依存だな。
デートか、いい響きだな。( 頬緩め ) 暁人となら何処に行っても楽しそうだ。自宅でまったりもいいけどな。( 抱き直すと目を閉じ、髪に頬を擦り寄せ )

お疲れさま、滉。( ぎゅーっ ) んーん、残業お疲れさま。( なでなで ) …確かに。あ、でも俺はお腹空いてても眠いかも。( 普段を思い浮かべ ) 寒いと欠伸が止まらなくなるのも困る。( 苦笑い ) 珈琲飲むのはいいけど、依存になる程飲んじゃうのは身体に良くないよ？眠気があるなら逆らわないで寝てほしいけど…仕事中は流石に無理だもんなぁ…。( うーん、)
否定されないでよかった。( ホッと息を吐き微笑み ) そうだね、俺も滉とまったりするの好き。…人目があると恥ずかしくって、あまり滉とくっつけない気がするから…、( 微かに頬を染めながら、頬に触れつつ視線を合わせて )

今日もお疲れさま、滉。…寒かった。( ぎゅっ ) 今でこんなに寒いとか、冬が怖い。( 冗談っぽくクスクスと笑いながら身を寄せて ) あったかくして寝るんだよ？…おやすみ、滉。( ちゅ、と軽く唇を合わせて )

お疲れ、暁人。今から休憩だ。
確かに昨日は寒かった。天気も悪かったしな。雨に濡れたのもあるが…部屋の狭い風呂じゃなく、ゆったりとした温泉に浸かりたいと思った。( ふふ ) そうだな、あまり珈琲を飲みすぎないよう気を付ける。…暁人はあまり飲まないか？( 首傾げ )
確かに人目のつくところでくっつくのは落ち着かないな。俺の場合は恥ずかしい、とは違うが。…お前の幸せそうな顔が可愛すぎて他人に見せたくない。( 愛しそうな表情で見つめ、軽く口付けて ) ああでも…お前を狙う奴等には逆に見せつけた方がいいな。( 独り言ぶつぶつ )

お疲れさま、滉。晴れたり雨降ったり天候も忙しいよね…体調気を付けないと。滉は大丈夫？( 首傾げ )
温泉いいね、俺も行きたくなってきた。たまには日常から離れてゆったりしたいよね。( くすくす ) 俺も珈琲飲むよ。といっても朝と夜ぐらいにしか飲まないなぁ…仕事中は水かお茶飲んでるからさ。( 肩を竦め )
う、…恥ずかしいんだけど…、( 相手の視線に気が付くと顔を赤くしては、隠すように俯いて視線を外し ) …そんな人いないよ。( 呆れたような表情を浮かべながら、気を引くように裾を引っ張って )

お疲れ、暁人。体調は問題ないが、仕事に追われているせいか何だか疲れが取れなくてな。暁人に癒されながら頑張っている感じだ。( ふふ / 愛しそうに頬撫でて )
温泉も浸かりたいしマッサージも受けたい。良い景色をぼんやり眺めていたい…なんて思う辺り、疲れているのかもしれないな。( 溜息混じりに笑ってみせ ) 珈琲は嫌いではないんだな。最近はなるべくお茶に切り替えてる。寒くなったから温かいお茶もほっこりするしな。( 表情緩め )
…全く、相変わらずお前は警戒心がないというか隙が多いというか…。( はぁ ) お前には魅力があるという自覚を持ってくれ。実際俺が自分から声をかけるなどそうはないぞ。( 少しだけ咎めたい思いの中その仕草に愛しさ覚え、困ったような笑みを浮かべ )

お疲れさま、滉。( ぎゅーと抱き締めては体温を感じ取り ) …やっぱり滉の側は落ち着く。( ホッ ) 俺で少しは癒せてるなら嬉しいけど…無理はしちゃ駄目だからね？( 嬉しそうに瞳を細めるも、心配そうに見つめ )
実現できるといいね。というか滉なら経済的に問題なさそうだし、あとは休みが取れるかってだけだよね。…取るべきだよ、有給だって残ってそうだし。( うんうん、) いつの間にかブラックも飲めるようになってたんだよ、昔は無駄に甘いのが好きだったのに。( 少し得意げに笑みを浮かべ ) …ほっこりしてる滉見たいなぁ、絶対可愛い。( ふふっ／確信 )
え、そうなの？…って驚くのも失礼だけど…、そっか、( 徐々に頬が緩み ) 自分じゃ魅力なんてあると思わないけど…、滉に見つけてもらえて良かった。( 自信なさげに視線を落とすも、嬉しさからはにかんで )

──暁人、遅れてすまない。( 申し訳なさそうに眉下げ ) 疲れが溜まっていたのか体調を崩してしまってな。暁人にも無理をするなと言われていた矢先…情けないな。適度に手を抜くという事が俺には少し難しいらしい。( 苦笑 ) だが、漸く楽になった。…ただいま、暁人。( ぎゅう ) 暁人は体調を崩したりしていないか？( じっ ) …やっぱりお前に会えるのは嬉しい。明日からまた頑張れそうだ。( 嬉しそうに微笑み )