【Rainbow.】 1:1

寒くなってきたね。…冬だから当然だけどさ。( ため息 ) 滉は体調崩してない？無理せずちゃんと休んでね。( 微笑み )

暁人、遅くなってすまない。立て込んでいたのと少し体調を崩していたのとで余裕が無かった。( 若干疲れ顔 ) …寒くなったな。寒さはまだまだこれからだろうが。暁人は元気だったか？( 顔に触れ覗き ) 暁人は年末年始は休めるのか？俺の方は勤務表を見てがっかりだった。( 困ったように笑んで小さく溜息 ) だが、お前がいるから頑張れそうだ。( ふふ )

お疲れさま、滉。え、大丈夫？( 眉尻下げ心配そうな表情で ) 雪とか降らないでほしいなぁ。…んー、隠しても仕方ないから言うけど、俺も少し体調崩してたんだよね。( 苦笑いを浮かべつつ、久々の温もりにすり寄り ) 一週間…は休みないけど、取り敢えず休めるよ。滉のとこは年末年始とか関係ないんだ…。…犠牲にならずに、ちゃんと自分のこと大切にしてよ？( 心配しながら抱き締め ) 会いに来てくれてありがとう。( えへへ、と気の抜けた笑みで )

おはよう、暁人。俺は回復したが、お前こそもう大丈夫なのか？( 心配そうに顔色を確認、そっと頬を撫で ) この時期忙しいだろうが、あまり頑張りすぎないようにな。疲れている時はゆっくり休むんだぞ。俺も注意しておく。お前に会えないのは堪えるしな。( ぎゅう )
年末年始、少しは休めるようだな。安心した。( ふふ ) 俺の場合、休みに入ると気が抜けるのか体調を崩しやすくなる。ましてや連休明けはどうも調子が出なくてミスが出やすいからな。年末年始も働いていた方がモチベーションを保てるかもしれない。疲れはするだろうが。( くす ) …まあそんな時は暁人で癒されるから問題ない。( 心地良さそうに擦り寄り )

おはよう、っていうよりこんにちはだね。( クスッ ) ん、俺も治ったよ。…多分。( あはは ) 免疫力下がってるかもだし、お互い気を付けようね。俺も滉に会えないのは寂しくて嫌だから。( ぎゅうう )
普段働き詰めなんだよ…でもわかる。俺も二連休とかあると体調崩してる気がする。( 苦笑い ) 年末年始明けの仕事とか感覚取り戻すのに大変だし…休みなのは嬉しいけどちょっと面倒かも。…あ、じゃあ俺の年末年始の仕事は、滉を癒すことにしよっかな。滉と一緒にいられるのは俺にとっても癒しだからね。( ふふっ )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) …その反応からするとまだ本調子じゃないみたいだな。くれぐれも無理はするなよ。早めに休んでくれ。( 額くっつけ )
そうだな…完璧主義、というわけではないが、適度に手を抜くという事が難しい。( 肩竦め ) 退勤時刻になっていざ帰ろうとしても、残業に追われている人を見ると帰るに帰れなくなったりな。( 困ったように笑み )
ん？年末年始は俺の元で働いてくれるのか？金にはならないぞ。( クスクス )

今日もお疲れさま、滉。( ぎゅっ ) ありがとう。でももう大丈夫、( 微笑むも近さに頬を赤くして )
あー、そんな感じする。( クスクス／頷き ) でもそういう滉だからこそ、ちょっと抜けたことしたときはすごく可愛く見える。( ふふっ ) えぇっ、優しいなぁ。…滉のそういうとこ大好きだし、自慢しまくりたいぐらい格好良い恋人だけど、その優しさを少しは自分にも向けなきゃ駄目だよ？( 心配し )
滉の側に居られるならお金なんていらないよ。…愛は沢山もらえるでしょ？( クスッと微笑みながら小首を傾げるも恥ずかしくなってきて )

おはよう、暁人。そうか、元気になったなら良かった。( ふふ / ぎゅ )
…暁人の前で抜けた事をした覚えないぞ。( 何となく恥ずかしいのか、大人げなくむっとし ) はは、そうだな。自分に厳しく、は昔からの癖のようなものだ。他人に甘えるのはあまり得意じゃない。…が、暁人の前だとどうしても若干気が緩んでしまう。( 困ったような笑みで頬を撫で )
ああ、勿論だ。もう要らないというくらい与えてやるから覚悟しておけ。( 此方もクスクス笑いながら抱き締め、首筋から耳元にかけて軽く吸い付いて ) …さて、名残惜しいが出勤の時間だ。暁人はもし休みならゆっくりしてくれ。行ってきます。( 触れる程度のキスをしてから部屋を後にし )

俺も仕事だったよー。お疲れさま、滉。( ぎゅうっ )
…そうだっけ？( とぼけ ) なんてね。でもこういうところが、抜けてるとは違うけど可愛い。( クスッ／頬緩め )
本当格好いいな。そういう、大人の男って感じ見習いたい。( ふむ、) …本当？滉が少しでも無理してなくて、俺にだけ見せてくれる表情があるなら、すごく嬉しい。( 目を細めつつ嬉しそうに微笑み )
んん、…あー、…やっぱいざ言われると恥ずかしい、( 少し吃りながら紡げば、赤くなった顔を隠すように背け ) ……おやすみ、滉。今日も大好きだよ。( されっぱなしは悔しいと気持ちを落ち着かせ、唇に触れるだけのキスをすれば足早に寝室に向かっていき )

おはよう、暁人。クリスマスイブだな。互いに休みならイルミネーションくらい見に行きたかったが…残念だ。( 眉を下げて笑み )
可愛いなんて言葉は未だに慣れないが…お前が嬉しそうだからつい許してしまう。俺はとことんお前に弱いらしいな。( つられて頬緩めると、頭を撫でて ) …ああ、暁人の傍はとても居心地がいいよ。お前がそうやって笑ってくれるのが嬉しい。( 愛しそうに瞳細め、頬を撫で口付けて )
相変わらずすぐ照れるな、暁人は。( 反応の可愛さにクスリと笑いながら背けられた顔を此方に向かせては、ゆっくりと食むような口づけを何度か施した後にしっかり重ね間近で視線絡め ) …可愛すぎて意地悪したくなるだろうが。

メリークリスマス。今日もお疲れさま、滉。今日すっごく寒いね。( ぎゅう／長めに温もりを感じ ) そうだね、俺も滉と出掛けたかったな…。今日も明日も仕事で、クリスマスっていう実感が全然ないや。( 苦笑いを浮かべつつ肩を落として )
ふふ、甘やかされてるなぁっていう実感はある。( 撫でられると、少し得意げに笑みを浮かべ ) 嬉しい。…うん、すごく幸せ。( 言葉と行動に胸が温かくなり、幸せそうに微笑んで )
＿＿＿…っ、照れるっていうか、滉が想像以上の愛をくれるから、びっくりしてるんだよ。( びくりと肩を揺らすも勿論拒むことはなく、それでも唇が離れれば、顔を赤くしながらじっとりと恨めしげな視線を送って )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) クリスマスもあっという間に過ぎてしまったな。仕事納めのところも多いらしいが、暁人もそろそろ休みに入るのか？
無性に甘やかしたくなるのは何故だろうな。やっぱりお前のそんな顔が見れるからだろうな。( 幸せそうな笑顔に胸が甘く締め付けられ、愛しそうに微笑んで )
はは、そんな顔も可愛いな。( あまりの可愛さに思わず小さく笑うと、楽しげに見つめ ) …俺はまだまだ愛し足りない。受け入れてくれるんだろう？

お疲れさま、滉。( ぎゅっ ) あっという間に過ぎてったし、急に寒さが増した気がする…。俺はとりあえず、明日が年内最後。もう今年が終わるってなるとすごく早く感じるけど、休み前のこの一週間は長く感じた。( 苦笑い ) 滉は連休がないのかな？…休日はちゃんと休んでね。( 心配そうに見つめ )
…なんでだろうね？…子供っぽいとかが理由じゃなくてよかった。( 小首かしげ、安心したように破顔して ) …俺も。滉が俺に対してそういう表情してくれるの好き。いまだに奇跡なように感じて、滉に見つけてもらえてすごく幸せ、って思う…、( 話してる途中で恥ずかしくなり、語尾が弱くなって )
、…そんなこと言われてもはぐらかされないし。( 言葉を詰まらせるも、ムッとした顔を作りながら見つめ返し ) ……当たり前。俺だってもっと滉のこと感じたいって思ってる。( 受け入れないという選択肢があるわけもないが素直に返すのが少しだけ悔しく、それでも思っていることを返し )

今年一年お疲れ、暁人。頑張ったな。( なでなで ) 年末年始は出来るならゆっくりしてくれ。俺は連休はないが、明日と元旦は休みでまだ助かった。
子供っぽいとは思っていない。何ていうか…ふわふわとしたところがあるが、根はしっかりしていそうだしな。( ふふ ) …俺もだ。暁人を見つけて、受け入れてもらえて良かった。こうしてお前を独占していられるのが本当に幸せだと思う。( 幸せ噛み締めるよう、ぎゅう、ときつく抱いて )
ならば沢山俺を感じてくれ。( そんな様子を見、ふっと小さく笑えば、擦り寄るよう抱きしめ ) …暁人は休みに入ったから、何処に痕を付けようが構わないな。( 言っているそばから首筋に唇を寄せ、何処に付けようかとばかりにゆっくり這わせ始めて )

ありがとう。( 嬉しそうに微笑み ) 滉もお疲れさま。( ぎゅう )
それなら良かった。滉と並んでるときに釣り合わないって思われちゃうの嫌だし。( あはは ) …ありがと。( 頬緩め、抱きしめ返し )
ん、…まぁそれは構わないけど…。今日から俺は滉を癒すのが仕事だしね？( 擽ったさに身動ぎながらクスッと ) …滉にはちゃんと休んでもらいたいけど、今日はずっと一緒にいたいな。( 痕を付けられることを密かに心待ちにしながら )

お疲れ。買い物や掃除で休みも終わりそうだ。あちこち混んでて少し疲れた。( 苦笑 )
釣り合わない…？俺は暁人が隣に居ると鼻が高いけどな。恋人だと自慢したいし、俺のものだから馴れ馴れしくするなと言ってやりたい。( ふふ )
…いいのか？暁人の事だから、恥ずかしいから控え目にと言われるかと思ったが。( 意外そうに瞳瞬かせるも、許可が出ると嬉しさを隠せずに再び唇寄せ ) …暁人、( 囁くように名を呼ぶとぎゅっと抱き締め、柔らかい部分に強めに吸い付き )

どこに行っても人がわさわさいるよね。滉こそお疲れさま。( 背伸びして頭をポンポンと )
…そうなの？( 気恥ずかしく ) んー、自慢したい度は絶対俺の方が高いと思うけど。( クスクス )
仕事とか、知り合いに会うとかだったら恥ずかしいけどそうじゃないし…。それに、いつもだって気恥ずかしいってだけで、付けてもらえること自体は嫌じゃないから。( ポソ、) っん、( すり寄るようにもたれかかり ) …嬉しい。

休みは終わってしまったが、いつもより暁人と会えたのは嬉しいな。( 頭撫でられ擽ったそうに )
こんな無愛想な男、自慢してもどうにもならないぞ。( 困ったように首傾げ )
…そんな風に言われたら、もっと付けてやりたくなる。( 相手の言動に独占欲が湧き、凭れてくる身を抱いたまま囁き ) …暁人、こっちだ。( ソファへ腰かけると、自分の膝に座らせようとして )

俺も。( ふふっ ) 滉は明日仕事だもんなぁ…無理しないでちゃんと寝てよ？…明日も仕事頑張って。( 優しくぎゅう )
そんなことないよ。特に滉と沢山の時間を過ごしてる職場の人には自慢したい。…自慢というか、ちょっとだけ見せつけて牽制したい、みたいな…。( 苦笑を浮かべながら言いにくそうに )
…で、でもすぐにまた仕事始まるし程々に、( それでも良いと考えるもふと思い出すと慌て ) え？……今くっつくのはちょっと…、( 横に座るには微妙なスペースにキョトンとし、意図が分かると僅かに顔を赤らめながら視線を泳がせ )

ただいま、暁人。…会いたかった。( ぎゅ ) 何だか今日は疲れてあまり余裕がないから、返事はまた改めてさせてもらう。…あったかいな、暁人。落ち着く。( 抱きついたまま心地良さそうに擦り寄り ) …おやすみ。