【Rainbow.】 1:1

おかえり、滉。今日もお疲れさま。( なでなで／ぎゅう )
滉もあったかいよ。( クスクス ) ゆっくり休んでね、おやすみ。( 優しく抱きしめ返し、自分もそのまま眠りについて )

おはよう、暁人。昨日はありがとう。( 寝顔を見つめ、愛しそうに頬緩めつつそっと髪を撫で ) 今日も忙しくなるだろうが、暁人に癒してもらったことだし頑張らないとな。…じゃあ行ってきます。( 軽く頬に口付けて )

おはよう、滉。…見送りしたかったのに。( むぅ )
無理して倒れたりしないでね。…待ってる。( ふふっ )

ただいま。遅くなったが、何とか間に合ったな。( ほっと一息 ) 今年は暁人に出会えて充実した日々を過ごすことができた。ありがとう。来年も宜しく。( ぎゅう )

おかえり、滉。お疲れさま。( ぎゅう )
俺こそありがとう。滉に会う前の今年のこととか思い出せないぐらい、滉に会ったあとが充実してた。( ふふっ )
至らないところが多い俺だけど、来年もよろしくね？( 少し不安気に )

明けましておめでとう。改めて今年もよろしく。至らないとは思っていないが、例えそうでも俺は構わないが。暁人が居るだけで嬉しいからな。( ぎゅ ) それに…俺らしくないが、暁人には甘えてしまっている気がする。( 少し照れ臭そうに )
今日はお前とゆっくりしていたいが、休みが今日しかないから帰省しようと思ってる。日帰りだとバタバタになりそうだが…。また空いた時間に連絡する。( 軽く口づけ )

あけましておめでとう。…ありがとう、こちらこそ改めてよろしく。( はにかみ、軽く頭を下げ ) …まだまだ甘えられたりないぐらいだよ。( 可愛さに、口元が緩みそうなのを堪えながら )
普段忙しいと顔を出すの難しいもんね。…といっても滉は年末年始も忙しいけど。( 苦笑い ) 顔出せるときに出さないと。( クスクス ) 気を付けて行ってらっしゃい。( 照れ笑い )

今仕事が終わり、これから帰宅だ。( ふう ) 暁人は初詣は毎年行くのか？俺は仕事が休みの日にでも行けたらとは思っているが…。
甘えるのは不慣れなんだが…暁人は俺の支えになってくれている。こんな風に暁人を抱き締めるのも落ち着くしな。( 抱きしめ、心地良さそうに )

おはよう、滉。( ふわぁ )
初詣かぁ…俺全然行ってないんだよね。毎年行きたいなって思ってるんだけど、思うだけで終わっちゃってる。( 苦笑 )
…こうやって抱き締めてくれるだけで十分に嬉しい。( ふふっ／ぎゅうと抱き締め返し )

ただいま、暁人。ずいぶん早起きだったが眠くないか？( ふふ / なでなで )
そうか。まぁかなり混雑しているからな。俺も人込みは苦手だが…毎年足を運んでいるせいか、行かないと何となく落ち着かなくてな。やる事を済ませたら長居せずさっさと帰るんだが。( 苦笑 )
こうやって抱き締めるのは喜んでくれるのにな。( ふふ / 抱いたまま頬寄せ ) もっと深く求めようとすると逃げ腰になるよな、暁人は。( 恨めしそうに見つめては冗談混じりに咎め )

おかえり、滉。今日もお疲れさま。( ぎゅっ ) 用事があったから早く起きたんだけど、明日から仕事が始まって今日より早く起きなきゃいけない日々が始まるんだ…。昼夜逆転してる感じだったから朝がつらい。( 肩を落とし )
大きめの神社を通りがかったんだけど、やっぱり混んでた。…確かに。やってたことを途中でやめるのって色々難しいよね。特に神様への挨拶を途中でやめるとか勇気いると思う。( うんうん、) 滉はおみくじ引いたりする？
んん、そんなことは…。( 言い淀み ) …だって、求められ慣れてないっていうか、与えられ慣れてないっていうか…ドキドキしすぎてどうしたらいいかわかんなくなんだもん、( 俯きがちにボソボソと )

今日もお疲れさま。…つっかれたー！( ぎゅううっ ) …一日が長く感じて仕方なかった。( 苦笑い )
寒いし、体調崩さないようにね？…おやすみ、滉。

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) 朝も早かったようだし、連休明けだから余計疲れただろう。( なでなで ) 調子を取り戻すまでの辛抱、だな。俺も今日も忙しくて昼休憩がとれないまま夜になってしまった。( 苦笑 ) 明日も忙しいだろうが…やるしかないな。…ありがとう、暁人も体調崩さないようにな。
それから──…色々慣れないと聞いて何だか喜んでいる俺がいる。そしてどうしていいかわからないと戸惑うお前が可愛くて、益々与えてやりたくなった。( 口角上げ ) 疲れきっているお前に手を出す程鬼畜ではないが、時にもう無理だと許しを乞う程お前を愛でたい気分にはなる。…なんてな。怖がられても困るからこの辺にしておくか。( ふっと笑み ) おやすみ、暁人。ゆっくり休んでくれ。( そっと抱くと、優しく髪に指通して )

おはよう、滉。ありがとう、元気出た。( にっ ) えぇ、大丈夫？少しぐらい図々しくならないと体調崩しちゃうよ。( 眉顰め ) 俺のとこも今日は忙しくなりそう…。お互い頑張ろう。( クスッ )
……あー、もう本当格好いい。( 赤く染まった顔を手で覆い ) …意地悪、って思うけど、こうやって全部伝えてくれるところが優しい、好き。( 抱きつくと呟いて )
今日も頑張ろうね、いってらっしゃい。( 微笑み )

今日もお疲れ、暁人。( 頭ぽんぽんと撫で ) 相変わらず忙しいが、今日は夕方くらいに軽く昼食がとれた。暁人は昼は持参するのか？
…？何が格好いいのかよくわからないが、俺が暁人を可愛いと思うのと似たような感覚なのかもしれないな。…ほら、こんなところもだ。( 好きだと抱き付かれ、心底幸せそうに笑み ) …俺もお前が好きだ。愛しくて堪らない。( ぎゅっと抱き返し、耳元で囁きつつ耳朶を優しく食んで )
──…おやすみ、暁人。( 寄り添い大切そうに抱きながら目を閉じ )

お疲れさま、滉。( ぎゅう ) …滉に会えると落ち着く。( ホッ )
夕方に昼食…、( 少し顔を顰め ) とってないよりはマシだけどさぁ。( 釈然としなく ) んー、食費を浮かせるために弁当を持っていくときもあるし、面倒くさくて買っていくこともある感じ。( 苦笑 )
…そう、だと思う…少し複雑だけど。( つられて微笑むとこくりと頷き ) ふふ、こんなに幸せでいいのかなとか思っちゃう。( 擽ったそうに微笑みながら )

お疲れ、暁人。俺も此処に帰ってくると落ち着く。( ぎゅう / すり ) …明日は天気が良くなさそうだな。
朝は俺も頭が働かなくて、出来る限り寝ていたいからな…昼を用意するのが面倒なのはわかる。勝手も食べる暇がない事も屡々で、すぐ食べられる軽いものを選んだりな。朝は苦手だから洗濯もなるべく夜のうちに済ませるが、疲れている時は正直億劫になってしまうな。( 苦笑 )
暁人が幸せだと思ってくれているなら本望だ。俺ばかり幸せじゃ意味がないし切ないからな。( 抱き締め、瞼や頬に唇落としていって ) …おやすみ、暁人。

今日もお疲れさまでした。( ぎゅっ ) 午後からは暖かくなるとか聞いてたけど、そんなことなかったね…。雨が降ってる時間は室内にいたのが幸い。( 苦笑い ) 滉は大丈夫だった？風邪ひかないようにね。
いつか頭が働いてない滉も見たいな。( くすくす ) 俺も大体は夜にやってるよ。帰ったら座る前にできる限りのことを片さないと溜まってっちゃうから…。( あはは、)
それは俺の台詞。俺ばかりだったら悲しい…というより申し訳ない感じ。…でも、大切に想われてるなっていうのはちゃんと感じてるから。( 頬緩め ) 今までの人生で一番自惚れてるなってぐらい。( くすっ )

お疲れ、暁人。( ぎゅ ) さっき帰宅して軽い夕食を作っているところだ。冷蔵庫も大したものがなくなってきたが。( 苦笑 )
寝起きは頭が働かない分、暁人にくっついているだろうな。ベッドでお前の温もりを感じているのは朝も夜も幸せだからな。( 思い出して幸せそうに瞳細めて )
ああ、自惚れていてくれ。これからも伝えていく。…というより、そうしないとお前への想いを抱えきれなくてどうにかなりそうだ。( クスクス笑いながら擦り寄るようにぎゅっと抱いて )

おかえり、滉。今日もお疲れさま。( ぎゅうっ ) 買い物行く時間ないよね。…休日とかに行けばいいんだけど、休日にわざわざ買い物行くのも面倒くさかったりする。( 肩を竦め )
一日中、滉とダラダラ出来たら幸せだろうなぁ…、( ふふっ )
…ありがと。( 頬を緩め ) 俺ばっかりが与えてもらうんじゃなくて、俺もちゃんと滉に伝えていきたいな。( 幸せそうに微笑みながらくっついて )