──Stupid dance《戦闘、シリアス・異能・怪物・3L可能》

（/初めまして！過去レス等を勝手ながら読ませて頂いたところ私の心にグッとくる内容ばっかだったのでこれは参加しない訳にはいかないと思いぜひ第一級人形師のキープをお願いしたいです！）

>神藤
る～るる～♪るらら～るら～♪…ん？(すっかり寂れてしまった人気のない広場、そこで鼻歌を歌いながら空を見上げていると、人影がひとつ現れる。珍しいなと思いつつボーっと眺めていると、その人の後ろに存在に気づき、こんな寂れた場所に偶然同じ方向から、偶然同じ道を通って来るものかと野次馬根性で、その不審者をじっと見つめて
>ALL
ふう…今日の公演も大成功だったわね、みんな私の美声に酔い知れていたわ…そう思わない？そこの貴方。(コンサートが終わり、帰路をたどっている途中。何処からか視線を感じ、またファンの粘着か、それとも…と考え、下手に逃げようとするより、さっさと出てきてもらった方が面倒がないと思い、くるりとその方角をむくと声をかけて)
(/こんな感じでよろしいでしょうか。All文投稿いたしましたので、もしよろしければ絡んで頂けると嬉しいです！もし絡みにくかったら言ってください、修正します

>神藤

……しぶといパペットだ……

（上半身だけで噛み付こうとしてくるパペットを見て上級の人形師がいると察しつつ鉤爪で切り裂こうとして、不意に左手に噛みつかれる感覚を感じ舌打ちをして、感覚の元である標的が出したであろう左手に噛みついているパペットを鉤爪で切り裂いて離れさせ、主である自分の標的を今仕留めると言うように睨み、目の前に迫ってくる相手のパペットを再び鉤爪で切り裂き破壊して）


>アリシア

……気づかれたか……

（暗殺の仕事を終え、帰る途中、半人形師らしき女性を見かけ、仕留めるべく、右手の包帯を外しながら攻撃の機会を窺っていると不意に相手に声をかけられ、上記を呟きながら素早く鉤爪を隠すように包帯を巻き直し、電柱の影から出てきて）

（/初めまして、死神をやらせていただいている者です。絡ませていただきました。絡みにくい文があるかもしれませんが、よろしくお願いします）

>>21

そう言って頂けて嬉しいです！キープ了解致しました！


>キース

……はい、任務完了。さてどうなるか。
(相手が自分と標的であろうパペット達と戯れている間に此方の標的の殺害及び血液回収も済んでしまえば、相手の足止めも必要は無くなる訳で直ぐ様自身の出したパペットを消し去ると相手の標的が僅かに動揺したのが自身の仮面越しに見え、決して同属だから手を貸すと言うつもりは更々無く、屋上の端に腰掛けて事の有り様を見守る姿勢を取り)


>アリシア

……っと。この世界じゃ爪先でも浸かれば終わりって知ってるだろ？お嬢さん。
(スン、と鼻を鳴らせば他の人間より餌の匂いが薄い存在に気が付き更には見られているとなれば、標的の行き先の道はそう複雑じゃないと確認した後で顔を見られる前にと何時もの仮面と、これは最早儀式的になっているのかつい一緒にコートも羽織ってから、とんっと床を決定空中を舞い相手の隣に降り立つと仮面越しの為にくぐもった声でしかし何となく軟派さは伝わる声色で首を傾けて)

>神藤

……消えたか。

（突然パペットが消えても気にせず、動揺している様子の自分の標的を睨み、「……仕留めてやる……」と言い、殺気を感じた標的が先ほど切り裂かれたパペットを消し、新たにパペットを出そうとするよりも早く、背後にまわり右手の鉤爪を標的の胸部に当てて）

>キース

残念ね、慣れてるのよストーカーって…早くお帰りなさい、『骨が見える』位の重傷なのでしょう？傷口が痛んだら大変よ？
(電柱の影から出てきた存在ににっこりと営業スマイルを向けつつ、死神かどうか判別するために骨が見えるの部分を強調してかまかけして)
>神藤

あら、また分かりやすいのが来たわね…浸けなきゃ死んだのよ、あんたの同族に爪先どころか、身体中ボロボロにされて、ほぼ無意識であんたらの死体にすがって、血を飲もうとした。(自分の隣にふわりと降りてくる存在を、呆れた表情で見上げるが、自分を私利私欲のためだけに血を飲み、勝手に後悔して他者を呪い、傷つけるような浅はかな奴等と同類と見なされたと感じて、苛つきながら言い返して

(第二級人形師のkeepお願いします！)

（/主様、すみません。誤字がありました。正しくは「標的がやむを得ず、攻撃系の異能力を発動するよりも先に」です。）

>アリシア

………チッ……ストーカーの怪我より、自分の身の心配をするべきだ……

(相手のかまかけに一瞬、ピクリと反応するが動じていない振りをして、そう言い隙を見て攻撃するために相手に見えないように、右手の包帯を外し、隠している骨を象った鉤爪を出そうとして）

名前：ノア·ルクトーン
性別：女
年齢：20歳
性格：大人びていてみんなのお姉さんキャラ。無邪気に笑う顔は子供っぽさが出ている。いつも人を嘲笑うかように挑発することがあるが特に悪気もなくほとんど無意識。考えはいつも楽観的。
容姿：紫色のストレートロング。目の色はパステルカラーの紫色。肌は小麦色。身長は168cmと高め。スレンダーな身体だが筋肉もきちんとついている。衣装は紫を主体としたラクス・シャルキを着ている。私服は派手ではないが地味でもないフェミニン系の洋服を着ている。
職業：踊り子
立場：第一級人形師
武具：金色のナックルダスター
能力：触れた本に書かれているものをこちらの世界に引き出すことが出来る。しかし、出せるのは一度に3つまで。人間の場合１日に2人。どちらを引き出すにしても体力が必要。
備考：昔住んでいた村に踊り子が舞台をしに来た時に一目惚れをしそこから踊り子を目指すように。16歳の時から踊り子を始めたがなかなか舞台の上には立てずにいたが17歳の頃才能が開花したように舞台の上によく立つようになった。今では踊り子界ではなくてはならない存在へと。そんな中自分が人形師になったと気づき周りのため踊り子を辞めるべきかと思ったが辞めることは出来なく不定期で黒いローブを羽織り血を求め夜道をさ迷っている。派手な職業だが趣味は本を読むこととお淑やかな一面も。

（/第一級人形師をキープしていたものです！自分の思うままに描きすぎて間違っている部分とかよくわからない部分とかあると思いますのでそんな点があったら言ってください！）

>>27

keep承りました！お待ちしてます！


>>30

提出ありがとう御座います。かなり悩んだのですが、能力が少々ファンタジー寄りかなと感じました。パペットに何か能力を付与するであるとかなら許容範囲であるのですが…。それ以外に不備は無いので、お手数ですが能力だけ変更して頂けてると助かります。


>キース

やっぱり格下だったな。ま、帰るか。
(さてどんな抵抗を見せるか或いは死神を打ち負かすのかと観察していたが呆気なく貫かれて終わったのを見て第三級より下の人形師だったらしいと結論付けて、存在に気付いていても此方に気付いていないのなら早めに去るのが吉と、演劇見終わった客の気分立ち上がって背を向けて)


>アリシア

ははは、それを八つ当たりされてもな。生きる為に仕方なく身体を売る女とか、臓器を売るとか、お嬢さんはそれが血だっただけだろ？生き汚いのは皆一緒だ。
(同属は同属でも自分は特に仲間意識等は無いため相手の生い立ちには謝罪する理由も筋合いも無いと肩を竦めるだけで、この裏社会の日常茶飯事を何をそんなに苛立つ事があるのかと表情で伝わらない分首を傾げて見せて)

>神藤

…………ここに潜んでいたか………

（標的の暗殺を完了した後、屋上の人影に気づき、先ほどの上位の人形師だと思い、素早く屋上に上がり鉤爪を向けながら近づいて）

名前：ノア·ルクトーン
性別：女
年齢：20歳
性格：大人びていてみんなのお姉さんキャラ。無邪気に笑う顔は子供っぽさが出ている。いつも人を嘲笑うかように挑発することがあるが特に悪気もなくほとんど無意識。考えはいつも楽観的。
容姿：紫色のストレートロング。目の色はパステルカラーの紫色。肌は小麦色。身長は168cmと高め。スレンダーな身体だが筋肉もきちんとついている。衣装は紫を主体としたラクス・シャルキを着ている。私服は派手ではないが地味でもないフェミニン系の洋服を着ている。
職業：踊り子
立場：第一級人形師
武具：金色のナックルダスター
能力：体の一部の機能を人間離れにすることが出来る。（足がチーター並に早くなる等）しかし、機能を向上させられるのは一度に1箇所まで。
備考：昔住んでいた村に踊り子が舞台をしに来た時に一目惚れをしそこから踊り子を目指すように。16歳の時から踊り子を始めたがなかなか舞台の上には立てずにいたが17歳の頃才能が開花したように舞台の上によく立つようになった。今では踊り子界ではなくてはならない存在へと。そんな中自分が人形師になったと気づき周りのため踊り子を辞めるべきかと思ったが辞めることは出来なく不定期で黒いローブを羽織り血を求め夜道をさ迷っている。派手な職業だが趣味は本を読むこととお淑やかな一面も。

（/能力のところで語彙力がなく伝わらないかもしれません、ごめんなさい！もう一度確認して頂けると助かります、お手数お掛けしてすいません！）

名前：ジュノ・プサズム・ファング(ジュノ)

性別： 男

年齢：16歳


性格：普段は明るく無邪気な性格。人懐っこく、寂しがりで話すことが好き。

しかし、殺し屋として動き始めると、途端に吸血鬼化し獲物を狙い狂暴化する。

口ぶりは変わらないが欲望の赴くままに行動して、攻撃的になり、やることは遠慮なくやる。



容姿：１６６㎝４８㌔、黒髪で、前髪を目の上まで流している。黒い瞳にアジア系の顔付き。

幼顔でネコ目、基本ニコニコ顔。首筋にに(fang)の黒い入れ墨。

血を欲すると赤く色が変わる。服装は上下共に使い古した茶色のレザー。

普段は人目を避けるように、職業柄、黒のコートを目深に被っている。

 
職業：殺し屋


立場：第二級人形師 


武具：主に爪と牙で暗殺することを主体としている。
バレたくない、または乱闘の場合は短剣で応戦する。

 
備考：ある日の夜、街角で目が覚める。無性に喉が渇き、水を飲んでも渇きは癒えず、

そして気が付けば通りの人間の血を吸っていた。そして、そうしなければ生きられないと知り

裏の世界の殺し屋として、ターゲットの血を吸うことで生きながらえてきた。

 

 
(／≫２７です。プロフ、簡単ながら完成いたしました。不備などあれば、ご遠慮なくおっしゃってください)

>キース

ふふ、心配は必要ないわ。私強いもの、知ってるでしょう？
(反応から死神と判断すると、いつでもデリンジャーを抜けるように気を配りながら、生き物の体に負荷が掛かる高さの音を出そうとして)

>神藤

ふん！やっぱり人形師は傲慢な種族ね、私差別主義者じゃないけど、嫌いよ、あなたのこと
(死んだ方が楽なのは分かっている。それでも皆必死に生きようとしているのだ、生きていれば何時か…そんな希望に縋って、歩こうと足場を必死に探しているのだ。それなのに、体を売った、臓器を売った。だから汚いなんていう奴に、嫌悪感を感じて吐き捨てるように
(/返信遅れて申し訳ありません(_ _)

>>33

訂正ありがとうございました！大丈夫ですよ！とても分かりやすいので。参加許可致します。


>>34

人形師＝吸血鬼と言うわけではなく、パペットや輸血パック等で血液を摂取しないと生きていけないと言う設定はご理解して頂いてますでしょうか。理解の上であるのなら吸血鬼化する能力…と言うことで宜しかったでしょうか？であればもう少し詳細にどのような能力か説明して頂けますか？


>キース

……ははは、やっぱり来たな。俺はさっきの奴とは無関係…ってそれこそ死神には関係無いか。死神とあまり戦うつもりは無いんだがな。
(死神が早々に人形師を逃がす理由がないと大袈裟に肩を竦めてやれやれと首を横に振り、死神との交戦経験は勿論あるのだが性格に個体差があると言うだけで目的は変わらないだろうとは思うものの、念のため対話の姿勢を試みて)


>アリシア

あっはっは、酷い言われ様だ、それなら半人形師ってのは手厳しい種族なんだな。裏社会の人間ならそんなの自業自得だって言うぞ、多分。それに、生き汚いのは俺も同じだ。
(女性一人に軽蔑されようが全くもって響いていない様子で肩を揺らして愉快そうに皮肉を言って笑い飛ばし、相手とは違って長く裏で生きてきた身分としては一体非人間的とはどの種族を示すのやらと緩く首を振りながら、ただの自嘲含めた皮肉だと肩を竦め)

名前：桜田 弦蔵(さくらだ げんぞう)
死神の名は不明
性別：男
年齢：肉体は72
性格：人柄は非常に良く、単直に表すなら温厚かつお人好しな老人。そのため近所での評判も良く、人付き合いは非常に良いものとなっている。…というのが依代である身体の元の性格であり、現在演じているものである。実際の所は機械と呼んでも差し支えない程に淡白且つ冷淡。
人形師は愚か、それに関わった者すら消すその手段から、巷では始末屋、と呼ばれている。
容姿：身長167cm。頭は既に禿げあがっており、額などには皺がびっしりと刻み込まれている。瞳は茶色く、本来はつり目なのだが、顔のたるみのせいか、どこかタレ目に見えてしまう。鼻下には白い八の字髭が生えている。
肉体は趣味の影響で非常に筋肉質となっており、顔と比べると皮膚のしわもかなり少ないものとなっている。
普段は白いワイシャツの上から抹茶色の袖なしセーターを纏い、下には茶色いカーゴパンツと革靴を履いている。が、始末屋として暗躍する際には、身分の隠蔽や返り血の遮断のためにフードのついた黒いマントを羽織っている。
職業：始末屋
立場：死神
武具：Sacrifice(サクリファイス)
生贄の名を冠する片刃の双剣。刃渡り90cm。身体から完全に分離しており、その塚の底の形状のせいか、遠目から見ると骨でできた杖のようにも見える。普段は自宅の広間に飾られており、夜間に活動する際のみ持ち出される。
備考：近所では顔の知れた老人であり、界隈では更に名の知れたボディービルダーの老人。20代の際、用心棒として訪れたクラブにいたボディービルダーの男性の肉体に一目惚れ。その日から手探り状態ではあるもののトレーニングに励むようになり、いつしかコンテスト優勝経験も持つ一人前のビルダーとなっていた。
定年退職後もビルダーとしての道を突き進むも、3ヶ月前、膵臓癌にて卒倒。既に全身に移転しており、どう足掻いても待つのは死、という事で死神に身体を受け渡した。
妻はもうおらず、親族も離れて暮らしているため、現在は一人暮らし。ボディービルダー業からも足を洗い、死神として毎日暗躍している。


(/提出が遅れてしまい大変申し訳ございません…！不備などございましたらご指摘ください。)

>アリシア

……想像通りの自信だな………始末しがいがある………

（相手の自信に満ちた言葉に表情を変えずにそう言い、強さを理解した上で始末するため相手の能力にも怯まず鉤爪を構え、高速で向かっていき）


>神藤

………人形師の都合など知ったことか………その場で狩るのみだ。

（相手の言葉に冷たくそう言い、鉤爪で攻撃しようとするが、不意に左手に痛みが走り、やむを得ず攻撃体制を解いて）

>神藤

ふん…で、どうするの？私さっさと帰りたいのだけれど、帰してくれるのかしら？それとも私の歌を聞いてみる？
(価値観の違いなんてこんなものねと鼻で笑い飛ばすと、貴様なんて一瞬で無力化出来るのだぞと、挑発的に童歌を鼻歌で歌って)
>キース

おお、こわいこわい。そんなに聴きたいなら聞いていけばいいわ、もう歌しか聞こえなくしてあげる！
(相手の攻撃を往なすと、芝居かがった動作で上記をいい放ち、透き通ったソプラノに混じって、負荷大の超音波が辺り一体に響き渡って

>>37

提出有難う御座います！見たところ不備は御座いませんので参加許可致します！


>キース

……あれ、見たところさっきの人形師は良くて三級かそこらと見たが、違ったのか？
(やはり戦闘になるのだろうかと思っていたところ、どうも此方に食って掛かって来ないのが分かると先程の人形師なら然程深手は負うとは思えずに首を傾げて射程内に入らないよう気を配りながら少しずつ近付いていき)


>アリシア

はは…、分かった、歌に気を付ければいいんだな？まぁ、黙って帰るだけなら構わないぞ。…何しろ目的はあっちだ。いやぁ助かった、有難うお嬢さん。
(感情の流れの読みやすさからしてひょっとすると見た目通りの年齢なんだろうかと考えながら、自信ありげな様子に可笑しいとばかりに笑いながらどういった効果かまでは分からないにしろ、相手の口振りからして音に関わるのだと把握して尚態度は変わらず、徐にパチリと指を鳴らせば示した方向の路地裏から、パペットに襲われたのか掻き消えるような悲鳴が聞こえ、相手と話していたお陰で標的に気付かれずに済んだと会釈して見せ)