主 2018-11-23 11:30:53 ID:1e8176fbf |
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>アリス
……チッ……二度とそのような口を聞けないようにしてやる………
(相手が放った超音波が当たり、少しよろめき舌打ちをし、相手にそう言いながらすぐに体勢を立て直しフードの隙間から殺意のこもった目つきで睨みつつジャンプして彼女の頭上から鉤爪を振り下ろそうとして)
>神藤
……いや……見た通りで合っている………
…………ただ、少し傷が痛むだけだ……
(相手の言葉に首を横に振り、左手の先ほどの戦いで負った軽い噛まれた傷を見て「……すぐに回復して貴様を始末してやる」と相手を睨んで)
(/すみません、第二人形師の枠が空いていればkeepお願いできますでしょうか…あまりここになれていなくて、無礼があったらごめんなさい)
>all
〜〜♪
ありがとうございました!!
(いつも踊っている舞台のオーナーから路上で踊ってみるか?と言われ面白そうな挑戦だと思い路上で踊ってみたところいつも来てくれるファンの方はもちろん、たまたま通りかかった通行人も見てくれて終わったあとは拍手喝采で)
(/皆様初めまして!これからよろしくお願いします!そして主様、参加許可ありがとうございます!)
>ノア
……随分と余裕があるようだな………
(暗殺の任務終わりに人だかりを見かけ、その中心にいる踊り子から上級人形師らしきオーラを感じ相手一人になる瞬間を待ち、攻撃するために右手の包帯に手をかけつつ、人気の少ない電柱の影から様子を見て)
(/初めまして、絡ませていただきました。キースは冷酷な死神なので絡みにくいと思いますがよろしくお願いします。)
>神藤
は?…っ!?
(相手の意図が読めず、すっとんきょうな声を上げたあと、後ろから響いてくる断末間の叫びに驚き、反射的にその方向を見てしまい)
>キース
おっと、危ない危ない。ほらほら、もっと頑張りなさいな、そんなんじゃ私の歌は止められないわよ?
(一対一、それも歌いながらなのでかなりギリギリで避けざるを獲ず、余裕はないが、人前にでる職業柄ポーカーフェイスは得意で、まるでワザとギリギリで避けているように見せかけ、分かりやすい挑発を仕掛けながら更に歌のテンポを上げて)
>ノア・ルクトーン
すごいすごい!かっこいい!私貴女のファンになっちゃった!(噂には聞いていたが、仕事が忙しくなかなか見に行けなかったダンサーに路上で巡りあえて、大きな拍手を送りながらぴょんぴょんと前に飛び出て)
>キース
あら?そこの方どうしたの?
(相手が死神な事は全然気づいていなく、衣装から私服に着替えようと思い私物を取りに行こうとした時、電柱の影に人影が見えた為何か怪我してるのかと思い警戒心ゼロで声を掛け)
(/クールでかっこいいキャラに絡めて嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします!)
>アリシア
ありがとうね!
(ぴょんぴょんと飛んでいる相手を見てくすくすと笑いながら、心の中ではこの子可愛いなぁと思い万遍な笑みを浮かべながら言い)
>>43
大丈夫ですよ!私も此方に来るようになって日は浅いので!プロフィールお待ちしてます!
>キース
出直すって選択肢はないのか、死神ってのは過酷だな。普通は回復まで待つ訳ないだろ、逃げるさ。ただ追って来られたら困るしな。
(自分ならとっくに撤退しているがやはり思念体とも呼ぶべき彼らに死を恐れる要素は無いのかと結論付けては、鋭い眼光に微塵も揺るがずひらひらと手を動かせばピタリと動きを止めて拳銃を構えて撃ち出した刹那弾丸は刃へ姿を変えて的確に相手の左肩を狙って飛んでいき)
>アリシア
……、俺は、さ、人形師であり…殺し屋でもあるんだよな。そら、どうせ殺される奴なら、エコってやつだろ?
(指を鳴らして示した先から血を奪われて干からびた男性が重量抜けきった音を立てて此方に見える形で倒れ込み、遅れて偶々通り掛かった女性がそれを見て悲鳴を上げる様をまるで日常とでも言うような調子で首を傾けて仮面の下で笑って)
>ノア
………。
(踊りを路上で見るのは珍しいからと言う理由だけの他に意味もなく眺めては、何時もなら軟派な男として揶揄されるのだが、何の感動も響かない様子でただつまらなさそうに一瞥だけ投げると立ち去ろうと踵を返して)
名前:ワスト(本名:ノヴァ・アルバ)
性別:女
年齢:17歳
性格:気弱で自分をよく責めるタイプ。自傷癖を持っている。パペットを使って血を摂取すること自体あまり好きではなく血を吸う度に何度も何度も誰に対してか知らずに謝り続ける程。
戦闘の時も基本的に気弱で、出来る限り戦闘は避けようとする。どちらかといえば一般人枠に限りなく近いが、恐怖を克服すればそこそこ強くなれる。
容姿:身長は130cm、痩せ気味でいつも力が弱り気味で体調が悪そうである。目は黒く、軽くハイライトが消えている。髪の色は茶色のショート。服は学生が可能であれば学生服、不可能であれば深緑のパーカーを着用している。
特記事項として、右手だけ特殊な手袋を常に着用した上にぐるぐると包帯で何十回と巻かれている。指を動かすのに負担は特になさそうだ。その右手の下は真っ黒で少しざらざらした固い肌になっている。
職業:可能であれば学生、不可能であればフリーター(情報系専門)
立場:第二級人形師
武具:投げナイフと手榴弾、前もって準備をすれば二丁の小さな拳銃や大きな鎌なども使用する。
能力:右手に触れたものの表面温度を一秒間に2℃程度上昇させる。普段は特殊な手袋及び包帯を巻いているため効果はない。右手自体がその熱の発生によって火傷したり溶けたりすることは今のところないが、右手の黒い部分以外は普通にそれによって火傷したりする。これを応用して刃を熱したり、コンクリートを溶かしてコンクリートの壁を作ったりできる。
また、本人も自覚していないがとても不幸体質で、何かと追われることが多いため純粋に走ったり避けるのが少し技術面で得意である。
備考:ある事件に巻き込まれたせいで人形師となってしまった。昔からも少し不安げではあったが、本能的に親友を食べてしまって以降、ほぼ鬱のような状態が続いている。また、定期的に精神安定剤を使用しないと痙攣やパニックなどの発作が発生する。パペットの扱いには慣れておらず、作って食べるので精いっぱいのようだ。
(/こんな感じでしょうか……不備があったらごめんなさい)
>アリシア
……チッ……半人形師の分際で……
(相手の歌の影響で負担がかかり少しずつ動きが遅くなりつつも挑発に舌打ちをしフードの隙間から鋭い瞳で相手を睨みつけ腕を狙い、鉤爪で斬りつけようとして)
>ノア
………標的の方から近づいて来たか………
(警戒心ゼロで話しかけてくる相手にそう呟き、ここで始末しようと思い攻撃体勢に入るために右手の包帯を外して)
>神藤
………出直す………………!………ぐっ………
(この世界の常識をあまり知らないため一度撤退することなど頭に入っておらず、相手の言葉に一瞬考えた瞬間、相手の放った刃を避けきれず左肩に激痛と共に切り傷がつき、「……貴様……」とフードの隙間から殺意のこもった目つきで相手を睨みつけて)
>ノア
ゴホン!いやー、凄くよかったよ、噂にはよく聞いてたけど、これ程までに素晴らしいダンサーだったとはね。私は歌を仕事にしてるんだ、もしかしたら、仕事で会う機会があるかもね
(半人形師となり、不死の存在となったからだろうか、時々子供のようにはしゃいでしまうことがあり、成人済みの身としては少々恥ずかしく、咳払いして、何時ものペースに戻ってから、自分もそちら側なのだと言うことを話して)
>神藤
…
(確かにこの世界では日常なのかもしれない、でも先程まで生きていたはずのソレは恐怖に染まりきった鬼の形相で、こちらを睨み付けている。不死となり、精神の成熟も少々遅れている、恐らく精神的には15辺りとなんら代わりないであろう自分にとって、その映像はかなりショッキングであり、思わず絶句してから、人の命をこんなあっさり奪えるものかと、信じられないといった目でクスクスと笑う異形に目をやり)
>キース
いっ…!?しつこい男は嫌われるのよ!
(二度三度と素早い攻撃に晒され、ついに腕に直撃とまでは行かないものの、かすっただけとは言いがたい傷を負い、痛みが声となって出そうなのを抑え、痺れを切らしたといった表装で、今までとは比べ物にならないつんざくような声を上げ、尚且つデリンジャーを抜いて構え
>all
社会が腐れば人も腐る…か(街の光に照らされつつも、存在を主張するかのように光る月に星々。そんな夜空を見上げた後、鉄臭い、血にも似た香りが立ち込める街中をとある高層ビルの屋上から見下ろして。行き交う人々の陰鬱な表情を見届けると、血塗れた刃を擡げながらボソリと、どこか不満げに上記の呟きをもらし)
(/参加許可ありがとうございます!もし絡みにくければ蹴って頂いても大丈夫ですのでぜひともよろしくお願いします!)
>神藤
待って!
(踊っている最中でもお客様の顔はよく見ていてつまらなそうにこちらを見る人なんて初めてで、きっと何か悪い点でもあったのかと聞き出すため相手に止まるように指示し)
>キース
怪我でもしてるの?
(相手が包帯を付けていたことを見て怪我に巻いていたのかと思ったがこちらも命狙われる身、能力で足の機能を向上させておいて、でも優しく声を掛け)
>アリシア
あら?もしかして、アリシア・ハイトーンさん?
(恥ずかしそうにしている相手を見てクスリと笑い、歌の仕事をやっていると聞いた時あの人気歌手かな?と思ったがそんな人気な方が自分みたいな奴の踊りなんて見にこないだろう。なんて思いながらも疑心暗鬼で聞き)
>弦蔵
その双剣は何に使ったの?
(夜まで踊りの練習をしていてすっかり外は暗く急いで帰ろうとしたところ、星がすごく綺麗だったため空を見上げ星空を見てそろそろ帰ろうと思い視線を戻そうとした時、高層ビルの屋上に何かの影が見えた為突然の好奇心にかられ能力で目の機能を向上させ見たところ血に濡れた剣を持った老人の姿があり、ただ事ではないと急いでビルの屋上に忍び込みナックルダスターを手に恐る恐る相手に声をかけ)
(/蹴ってしまうような形になってしまいごめんなさい!)
>アリシア
……嫌われようが関係ない……目的を果たせば問題ない……
(相手に追い討ちをかけるように攻撃を仕掛けようとするが痺れを切らせた相手のつんざくような声に一瞬動きが鈍くなり、舌打ちをし、フードの奥から鋭い瞳で相手を睨みすぐさま体勢を立て直そうとして)
>桜田
……社会や人間共が腐ろうとも俺達には知ったことではない……
(暗殺の任務を終え、人形師の血で赤く染まった鉤爪を隠さずに屋上に上がり、人影を見つけ血塗れの刃を持つ老人が自分と同じ死神であると認識し彼の呟きにそう言いフードの奥の生気のない瞳で見ながら近づいて)
(/初めまして、こちらは生きる屍のような死神ですが、絡ませていただきました。こちらも絡みにくい文があると思いますがよろしくお願いします。)
>ノア
………これを怪我と思うとは………まあいい……始末してやる………
(武具を隠すための包帯を怪我と思っている相手にそう呟き、フードの奥の殺意のこもった鋭い瞳で睨みつけ、右手の鉤爪で攻撃を仕掛けようとして)
>桜田弦蔵
確かに腐った人は増えたわね。でも、やっぱり人の心って変わりづらいものよ?まあ、私の周りがそうってだけかもしれないけど
(自殺かと思いかけ上がって来たのだが、死神だとわかり、その心配は必要ないとほっとしたのも束の間、気を引き締めて目の前の存在に声をかけて)
>ノア
あら、その通りよ。私のおめがねに叶う立派なダンサーなんだから、もっと誇りなさい
(相手の言葉を否定する理由も無いので、そうだと受け入れ、彼女の言葉に少々謙遜が混じっているような気がして、そう発破をかけて)
>キース
もう!融通が聞かないんだから!
(自分の役目を果たそうとする彼に呆れたような声をかけながら、このままでは厳しいと判断するが早いが、相手が態勢を崩してるのをいいことに、即座に踵を返し、人形師の血による肉体的な強化からなされる速度で全力逃走し)
>アリシア
…………融通など不要だ………
(体勢を立て直しながらそう返し、相手が全力逃走したのに気づき、殺気を放ちながら死神特有の驚異的なスピードで鉤爪を構えつつ彼女を追跡して)
>キース
あっぶない!!
(ギリギリの所でサッと後ろに飛んだが少し遅く浅いが足が少し切れてしまい「あー、衣装。」とナックルダスターを指にはめながら言い)
>アリシア
そうね、あの人気のお方が言うんだからね。
(態度の変化に少しびっくりするものの、発破をかけられていることを知りながらそれに乗り少しニヤッとした笑みにも近い表情で言い)
>>49
プロフィール提出有難う御座います!先ず武具の大きな鎌というのはどういった物でしょうか?現実に使用される武具であれば構わないのですが。そしてこれは念のためですが、パニック・痙攣の為に会話が全く成り立たない等があると絡みにくい可能性が発生するかもしれないのでそこはご注意下さい。
>キース
はー成る程、人間を分かってないのか。不利なら普通次の機会を探るし、今のはそのままだと追って来そうだから撃った…って訳だ。今みたいに下手打つと別の体をまた探すことになるぞ。お前。
(漸く理解したとばかりにとんとんと拳銃で軽く自身の肩を叩きながら大きく頷き、睨む相手も気に留めずに自分の行動理由語って見せれば反応窺い、殺す以外に考えられない相手は随分と危うい死神だと仮面の下で薄く笑って)
>アリシア
んん?もしかして栄養、採ってないのか?此方側の癖に随分と清らかな御心をお持ちのようで。
(相手の絶句は此方も意外だったようで、この状況に怒るくらいの冷静さはあるかと思えば言葉も出せずに此方を見詰める相手に首を傾げては、さてはと思い当たり、栄養つまりは血液を摂取していないから慣れていないのも理由の一つかもしれないにしても、大袈裟な反応にまた可笑しそうに笑って)
>ノア
…おや、金も投げない客に何か?
(声を掛けられると立ち止まって振り返り、躍りを見ていた時とは打って変わってへらりとした物腰柔らかな笑みを浮かべてジョークを混ぜつつ首を傾げて相手を見詰めて)
>桜田
……あーこれは、場所を間違えたか。邪魔したな。
(任務完了したばかり故仮面やコートに手袋と如何にも怪しい姿で、食事でも摂取して休もうかと上がってきた屋上で相手を見ると老人には釣り合わないその様子に嫌な予感を察知しては面倒事は御免だとばかりに直ぐに上がってきた階段に戻ろうとし)
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