なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ──Stupid dance《戦闘、シリアス・異能・怪物・3L可能》
主 2018-11-23 11:30:53 ID:1e8176fbf |
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>アリス
……チッ……二度とそのような口を聞けないようにしてやる………
（相手が放った超音波が当たり、少しよろめき舌打ちをし、相手にそう言いながらすぐに体勢を立て直しフードの隙間から殺意のこもった目つきで睨みつつジャンプして彼女の頭上から鉤爪を振り下ろそうとして）
>神藤
……いや……見た通りで合っている………
…………ただ、少し傷が痛むだけだ……
（相手の言葉に首を横に振り、左手の先ほどの戦いで負った軽い噛まれた傷を見て「……すぐに回復して貴様を始末してやる」と相手を睨んで）
（/すみません、第二人形師の枠が空いていればkeepお願いできますでしょうか…あまりここになれていなくて、無礼があったらごめんなさい）
>all
〜〜♪
ありがとうございました！！
（いつも踊っている舞台のオーナーから路上で踊ってみるか？と言われ面白そうな挑戦だと思い路上で踊ってみたところいつも来てくれるファンの方はもちろん、たまたま通りかかった通行人も見てくれて終わったあとは拍手喝采で）
（/皆様初めまして！これからよろしくお願いします！そして主様、参加許可ありがとうございます！）
>ノア
……随分と余裕があるようだな………
（暗殺の任務終わりに人だかりを見かけ、その中心にいる踊り子から上級人形師らしきオーラを感じ相手一人になる瞬間を待ち、攻撃するために右手の包帯に手をかけつつ、人気の少ない電柱の影から様子を見て）
（/初めまして、絡ませていただきました。キースは冷酷な死神なので絡みにくいと思いますがよろしくお願いします。）
>神藤
は？…っ！？
(相手の意図が読めず、すっとんきょうな声を上げたあと、後ろから響いてくる断末間の叫びに驚き、反射的にその方向を見てしまい)
>キース
おっと、危ない危ない。ほらほら、もっと頑張りなさいな、そんなんじゃ私の歌は止められないわよ？
(一対一、それも歌いながらなのでかなりギリギリで避けざるを獲ず、余裕はないが、人前にでる職業柄ポーカーフェイスは得意で、まるでワザとギリギリで避けているように見せかけ、分かりやすい挑発を仕掛けながら更に歌のテンポを上げて)
>ノア・ルクトーン
すごいすごい！かっこいい！私貴女のファンになっちゃった！(噂には聞いていたが、仕事が忙しくなかなか見に行けなかったダンサーに路上で巡りあえて、大きな拍手を送りながらぴょんぴょんと前に飛び出て)
>キース
あら？そこの方どうしたの？
（相手が死神な事は全然気づいていなく、衣装から私服に着替えようと思い私物を取りに行こうとした時、電柱の影に人影が見えた為何か怪我してるのかと思い警戒心ゼロで声を掛け）
（/クールでかっこいいキャラに絡めて嬉しいです！こちらこそよろしくお願いします！）
>アリシア
ありがとうね！
（ぴょんぴょんと飛んでいる相手を見てくすくすと笑いながら、心の中ではこの子可愛いなぁと思い万遍な笑みを浮かべながら言い）
>>43
大丈夫ですよ！私も此方に来るようになって日は浅いので！プロフィールお待ちしてます！
>キース
出直すって選択肢はないのか、死神ってのは過酷だな。普通は回復まで待つ訳ないだろ、逃げるさ。ただ追って来られたら困るしな。
(自分ならとっくに撤退しているがやはり思念体とも呼ぶべき彼らに死を恐れる要素は無いのかと結論付けては、鋭い眼光に微塵も揺るがずひらひらと手を動かせばピタリと動きを止めて拳銃を構えて撃ち出した刹那弾丸は刃へ姿を変えて的確に相手の左肩を狙って飛んでいき)
>アリシア
……、俺は、さ、人形師であり…殺し屋でもあるんだよな。そら、どうせ殺される奴なら、エコってやつだろ？
(指を鳴らして示した先から血を奪われて干からびた男性が重量抜けきった音を立てて此方に見える形で倒れ込み、遅れて偶々通り掛かった女性がそれを見て悲鳴を上げる様をまるで日常とでも言うような調子で首を傾けて仮面の下で笑って)
>ノア
………。
(踊りを路上で見るのは珍しいからと言う理由だけの他に意味もなく眺めては、何時もなら軟派な男として揶揄されるのだが、何の感動も響かない様子でただつまらなさそうに一瞥だけ投げると立ち去ろうと踵を返して)
名前：ワスト（本名：ノヴァ・アルバ）
性別：女
年齢：17歳
性格：気弱で自分をよく責めるタイプ。自傷癖を持っている。パペットを使って血を摂取すること自体あまり好きではなく血を吸う度に何度も何度も誰に対してか知らずに謝り続ける程。
戦闘の時も基本的に気弱で、出来る限り戦闘は避けようとする。どちらかといえば一般人枠に限りなく近いが、恐怖を克服すればそこそこ強くなれる。
容姿：身長は130cm、痩せ気味でいつも力が弱り気味で体調が悪そうである。目は黒く、軽くハイライトが消えている。髪の色は茶色のショート。服は学生が可能であれば学生服、不可能であれば深緑のパーカーを着用している。
特記事項として、右手だけ特殊な手袋を常に着用した上にぐるぐると包帯で何十回と巻かれている。指を動かすのに負担は特になさそうだ。その右手の下は真っ黒で少しざらざらした固い肌になっている。
職業：可能であれば学生、不可能であればフリーター（情報系専門）
立場：第二級人形師
武具：投げナイフと手榴弾、前もって準備をすれば二丁の小さな拳銃や大きな鎌なども使用する。
能力：右手に触れたものの表面温度を一秒間に2℃程度上昇させる。普段は特殊な手袋及び包帯を巻いているため効果はない。右手自体がその熱の発生によって火傷したり溶けたりすることは今のところないが、右手の黒い部分以外は普通にそれによって火傷したりする。これを応用して刃を熱したり、コンクリートを溶かしてコンクリートの壁を作ったりできる。
また、本人も自覚していないがとても不幸体質で、何かと追われることが多いため純粋に走ったり避けるのが少し技術面で得意である。
備考：ある事件に巻き込まれたせいで人形師となってしまった。昔からも少し不安げではあったが、本能的に親友を食べてしまって以降、ほぼ鬱のような状態が続いている。また、定期的に精神安定剤を使用しないと痙攣やパニックなどの発作が発生する。パペットの扱いには慣れておらず、作って食べるので精いっぱいのようだ。
(/こんな感じでしょうか……不備があったらごめんなさい)
>アリシア
……チッ……半人形師の分際で……
（相手の歌の影響で負担がかかり少しずつ動きが遅くなりつつも挑発に舌打ちをしフードの隙間から鋭い瞳で相手を睨みつけ腕を狙い、鉤爪で斬りつけようとして）
>ノア
………標的の方から近づいて来たか………
（警戒心ゼロで話しかけてくる相手にそう呟き、ここで始末しようと思い攻撃体勢に入るために右手の包帯を外して）
>神藤
………出直す………………！………ぐっ………
（この世界の常識をあまり知らないため一度撤退することなど頭に入っておらず、相手の言葉に一瞬考えた瞬間、相手の放った刃を避けきれず左肩に激痛と共に切り傷がつき、「……貴様……」とフードの隙間から殺意のこもった目つきで相手を睨みつけて）
>ノア
ゴホン！いやー、凄くよかったよ、噂にはよく聞いてたけど、これ程までに素晴らしいダンサーだったとはね。私は歌を仕事にしてるんだ、もしかしたら、仕事で会う機会があるかもね
(半人形師となり、不死の存在となったからだろうか、時々子供のようにはしゃいでしまうことがあり、成人済みの身としては少々恥ずかしく、咳払いして、何時ものペースに戻ってから、自分もそちら側なのだと言うことを話して)
>神藤
…
(確かにこの世界では日常なのかもしれない、でも先程まで生きていたはずのソレは恐怖に染まりきった鬼の形相で、こちらを睨み付けている。不死となり、精神の成熟も少々遅れている、恐らく精神的には15辺りとなんら代わりないであろう自分にとって、その映像はかなりショッキングであり、思わず絶句してから、人の命をこんなあっさり奪えるものかと、信じられないといった目でクスクスと笑う異形に目をやり)
>キース
いっ…！？しつこい男は嫌われるのよ！
(二度三度と素早い攻撃に晒され、ついに腕に直撃とまでは行かないものの、かすっただけとは言いがたい傷を負い、痛みが声となって出そうなのを抑え、痺れを切らしたといった表装で、今までとは比べ物にならないつんざくような声を上げ、尚且つデリンジャーを抜いて構え
＞all
社会が腐れば人も腐る…か(街の光に照らされつつも、存在を主張するかのように光る月に星々。そんな夜空を見上げた後、鉄臭い、血にも似た香りが立ち込める街中をとある高層ビルの屋上から見下ろして。行き交う人々の陰鬱な表情を見届けると、血塗れた刃を擡げながらボソリと、どこか不満げに上記の呟きをもらし)
(/参加許可ありがとうございます！もし絡みにくければ蹴って頂いても大丈夫ですのでぜひともよろしくお願いします！)
>神藤
待って！
（踊っている最中でもお客様の顔はよく見ていてつまらなそうにこちらを見る人なんて初めてで、きっと何か悪い点でもあったのかと聞き出すため相手に止まるように指示し）
>キース
怪我でもしてるの？
（相手が包帯を付けていたことを見て怪我に巻いていたのかと思ったがこちらも命狙われる身、能力で足の機能を向上させておいて、でも優しく声を掛け）
>アリシア
あら？もしかして、アリシア・ハイトーンさん？
（恥ずかしそうにしている相手を見てクスリと笑い、歌の仕事をやっていると聞いた時あの人気歌手かな？と思ったがそんな人気な方が自分みたいな奴の踊りなんて見にこないだろう。なんて思いながらも疑心暗鬼で聞き）
>弦蔵
その双剣は何に使ったの？
（夜まで踊りの練習をしていてすっかり外は暗く急いで帰ろうとしたところ、星がすごく綺麗だったため空を見上げ星空を見てそろそろ帰ろうと思い視線を戻そうとした時、高層ビルの屋上に何かの影が見えた為突然の好奇心にかられ能力で目の機能を向上させ見たところ血に濡れた剣を持った老人の姿があり、ただ事ではないと急いでビルの屋上に忍び込みナックルダスターを手に恐る恐る相手に声をかけ）
（/蹴ってしまうような形になってしまいごめんなさい！）
>アリシア
……嫌われようが関係ない……目的を果たせば問題ない……
（相手に追い討ちをかけるように攻撃を仕掛けようとするが痺れを切らせた相手のつんざくような声に一瞬動きが鈍くなり、舌打ちをし、フードの奥から鋭い瞳で相手を睨みすぐさま体勢を立て直そうとして）
>桜田
……社会や人間共が腐ろうとも俺達には知ったことではない……
（暗殺の任務を終え、人形師の血で赤く染まった鉤爪を隠さずに屋上に上がり、人影を見つけ血塗れの刃を持つ老人が自分と同じ死神であると認識し彼の呟きにそう言いフードの奥の生気のない瞳で見ながら近づいて）
（/初めまして、こちらは生きる屍のような死神ですが、絡ませていただきました。こちらも絡みにくい文があると思いますがよろしくお願いします。）
>ノア
………これを怪我と思うとは………まあいい……始末してやる………
（武具を隠すための包帯を怪我と思っている相手にそう呟き、フードの奥の殺意のこもった鋭い瞳で睨みつけ、右手の鉤爪で攻撃を仕掛けようとして）
>桜田弦蔵
確かに腐った人は増えたわね。でも、やっぱり人の心って変わりづらいものよ？まあ、私の周りがそうってだけかもしれないけど
(自殺かと思いかけ上がって来たのだが、死神だとわかり、その心配は必要ないとほっとしたのも束の間、気を引き締めて目の前の存在に声をかけて)
>ノア
あら、その通りよ。私のおめがねに叶う立派なダンサーなんだから、もっと誇りなさい
(相手の言葉を否定する理由も無いので、そうだと受け入れ、彼女の言葉に少々謙遜が混じっているような気がして、そう発破をかけて)
>キース
もう！融通が聞かないんだから！
(自分の役目を果たそうとする彼に呆れたような声をかけながら、このままでは厳しいと判断するが早いが、相手が態勢を崩してるのをいいことに、即座に踵を返し、人形師の血による肉体的な強化からなされる速度で全力逃走し)
>アリシア
…………融通など不要だ………
（体勢を立て直しながらそう返し、相手が全力逃走したのに気づき、殺気を放ちながら死神特有の驚異的なスピードで鉤爪を構えつつ彼女を追跡して）
>キース
あっぶない！！
（ギリギリの所でサッと後ろに飛んだが少し遅く浅いが足が少し切れてしまい「あー、衣装。」とナックルダスターを指にはめながら言い）
>アリシア
そうね、あの人気のお方が言うんだからね。
（態度の変化に少しびっくりするものの、発破をかけられていることを知りながらそれに乗り少しニヤッとした笑みにも近い表情で言い）
>>49
プロフィール提出有難う御座います！先ず武具の大きな鎌というのはどういった物でしょうか？現実に使用される武具であれば構わないのですが。そしてこれは念のためですが、パニック・痙攣の為に会話が全く成り立たない等があると絡みにくい可能性が発生するかもしれないのでそこはご注意下さい。
>キース
はー成る程、人間を分かってないのか。不利なら普通次の機会を探るし、今のはそのままだと追って来そうだから撃った…って訳だ。今みたいに下手打つと別の体をまた探すことになるぞ。お前。
(漸く理解したとばかりにとんとんと拳銃で軽く自身の肩を叩きながら大きく頷き、睨む相手も気に留めずに自分の行動理由語って見せれば反応窺い、殺す以外に考えられない相手は随分と危うい死神だと仮面の下で薄く笑って)
>アリシア
んん？もしかして栄養、採ってないのか？此方側の癖に随分と清らかな御心をお持ちのようで。
(相手の絶句は此方も意外だったようで、この状況に怒るくらいの冷静さはあるかと思えば言葉も出せずに此方を見詰める相手に首を傾げては、さてはと思い当たり、栄養つまりは血液を摂取していないから慣れていないのも理由の一つかもしれないにしても、大袈裟な反応にまた可笑しそうに笑って)
>ノア
…おや、金も投げない客に何か？
(声を掛けられると立ち止まって振り返り、躍りを見ていた時とは打って変わってへらりとした物腰柔らかな笑みを浮かべてジョークを混ぜつつ首を傾げて相手を見詰めて)
>桜田
……あーこれは、場所を間違えたか。邪魔したな。
(任務完了したばかり故仮面やコートに手袋と如何にも怪しい姿で、食事でも摂取して休もうかと上がってきた屋上で相手を見ると老人には釣り合わないその様子に嫌な予感を察知しては面倒事は御免だとばかりに直ぐに上がってきた階段に戻ろうとし)
>神藤
､､､あなたっていつもそうなの？
（初めは悪い点や気に入らなかったところを聞き改善しようと思ったが、先程とは全然違う笑みを見て何かを隠しているようなそんな笑みに見えて言うつもりはなかった言葉を言ってしまい）
大きな鎌、は身長程度の大きさの鎌ですね。体調がいい時は両手で振り回せますが、悪いと振り回せないどころか自分が振り回されるようになります。隙が大きいですが二丁拳銃やダガーと組み合わせて行く、という感じです。
一応二丁拳銃の方も追記しておきますね、グロック19のようにそんなに火力は高くないですが、反動は小さめなので何とか使える、という感じで使っています。弾丸などは少な目なのであまり使いませんが、準備するなら弾丸も準備すると思います。
発作に関しては、しばらく飲んでいないとき限定なのでそんなに起こることはないと思うのでたぶん大丈夫です。
>キース
ああ、もう！早すぎでしょ！反則よこんなの！
(半人形師となり、血の効果でブーストはかかっているのにも関わらず、彼はグングン近づいてきて、このままではいけないと、ふと思い付いた考えを試すために、路地裏にバッと飛び込んで)
>ノア
そうそう、いい顔するじゃない。それくらいの方があんたのファンやってて楽しいのよ…もしかしたら、一緒のステージに立つときが来るかもね
(一昔前ならともかく、今我々に求められているのは、希望を思い出させる歌に、勇気を奮い立たせる踊りなのだ、それらを司る存在がそんな自信無さげでは意味がない。そんな思いを持っているのだが、そんな説教をここに出すのは無粋というものだ。笑みを浮かべると、手を差し出し握手を求めて)
>神藤
あ、当たり前でしょ！あんたらみたいに飲まないと生きていけないならまだしも、飲まなくても生きていけるんなら、血を流さなくてすむ方を選ぶに決まってるじゃない！
(確かに人の傷を見ると自分の底から溢れてくる渇望を感じたことはある。だが、生きるための食事ならまだしも、生きるのに必要ない血を、自ら進んで人を殺し、摂取することに意味を感じず、これまで血を飲まずに来たのだ。ハッと相手の笑い声で覚醒すると、捲し立てるように
>>62
出来ればリアリティーのある武器をお願いしたいのですが…大鎌と言うのは、うーん、薙刀の延長線…と考えればいいのでしょうか…何処で仕入れたのかと言う点も気になってしまうのですが…。人形師のスペックなら確かに扱える武器ではありますね…。多用しないならOKと言うことにします。と言うことで一応参加許可致しますね。
>ノア
いつも、とはどの辺りを指してるのか分からないが、まぁいつもこんな感じだな？
(予想していない質問にどう答えたものかとキョトンとした顔で少女の顔を見詰めていたが、顎に手を添え考え込んでも自分としては自然体で振る舞っていたつもりなので思ったままを口に出して首を傾げて)
>アリシア
じゃあ、あの殺しも俺が生きるためだと言ったらお前はどう言うつもりなんだ？丁度豚や牛を捌くのと同じ感覚なんだよ。…それじゃいざって時に本領発揮出来ないだろうに。輸血パックでも譲ってやろうか？
(我に返ったらしい相手にふむ、と首を傾げては相手がどう切り返してくるつもりなのか興味半分本気半分の言葉を投げ掛けては、予想通り人形師としての食事は採ってないと分かるとそれでは容易く死神或いは人形師に狩られてしまうだろうと推測できて今度は本気か否か首を傾けながらの提案をしてみて)
>ノア
………服を気にする余裕があるか……
（相手の言葉にそう呟き、上級の人形師である彼女の攻撃に注意しながら鉤爪を振り上げながら凄まじいスピードで近づいて）
>神藤
………自分の身を守るための対策も必要……か…………
（相手の言葉にそれまで無関心だった人間の行動の意味、そして常識について知り、今までの己の殺戮兵器のような行動だけでは今の体が持たないことを察し未だに痛む肩に耐えつつ、それを人形師に教えられた屈辱にフードの奥で表情を僅かに歪めて）
>アリシア
……路地裏に逃げたか……
（相手の姿が路地裏に消えるのに気づき、殺気はそのままにスピードを少し落としながら、後を追うように路地裏に入り）
>アリシア
そんな日を楽しみにしているわ。
（彼女の言葉には説得力があり、何故かは分からないがどこか勇気をくれる一言一言で、そんな彼女の歌声に乗せながら歌えるのかと思うとその日が来るようにと努力を惜しまないことを決め、相手に握手をし）
>神藤
いえ、なんでもないわ。
（自分の勘違いかと思ったが、まだ腑に落ちないところがあったがここで詮索をするのも失礼だと思い、なんでもなかったことを伝え「止めてしまってごめんなさいね。」と止めたことに謝り）
>キース
遅い！！
（相手の攻撃を能力で向上させ続けたままの足で軽々避け指にはめていたナックルダスターで相手の顔めがけ殴ろうとし）
>ノア
………チッ……そう簡単には狩られないか………
（相手の打撃を素早く横に跳んで避け、その際フードが脱げ素顔が露わになるもの気にせず鋭い瞳で睨みながら再び先ほどよりもスピードを上昇させて相手に近づき足に向け鉤爪を振り下ろそうとし）
＞神藤
家畜たちは食べられるために生まれた。それだけよ、それ以上の価値を求める必要なんてない。でも人は違う、前提から違う物を比べたって不毛なだけよ・・・結構よ、能力なんて身の危険がおとずれでもしない限り使わないもの
（相手のまるでテンプレのような揚げ足取りに嫌気がさしてきつめに返し、こんな奴と話してたってイラつくだけだと、振り返えって）
＞キース
逃げてくれればいいんだけど、そうもいかなさそう・・・きゃあ！
（音のを操る能力の持ち主が、狭い道に逃げ込んだ。冷静な相手ならその危険性を理解できるはずだが、それでも殺意を抑えずに追いかけてくるあたり、理性が強い殺意によって書き消えてしまっているのだろうかと思いながら、走っていると曲道にあったごみバケツに気づかず、がらがらと音をたてながら、盛大に転んで）
＞ノア
ええ、私も楽しみに・・・っ！？
（相手の手を握った瞬間、人形師の力が腕を走った。自分が人形師の血を持っているからだろうか、時折人形師の力を感じすぎて、体がビリビリと痛むことがあるのだ。普段はセンサーとしてよく活躍してくれているが、興奮して感じれていなかったらしい。電流にも似た衝撃に、反射的に手を放し、彼女も人形師だということを理解して）
（/ありがとうございます……えっと、蹴るの意味がいまいちわかりませんが絡みにくければそうしていただいても大丈夫です…あと、大鎌の入手元は三世代前から継がれていた鎌で、その鎌は昔からヨーロッパの農民などが使っている鎌、って感じですね……西洋文化では、農民なら大鎌も意外と使われているようなのでそれを参考にさせてもらいました。）
>>ALL
けほっ……はぁ……はぁ…もう……大……丈夫…だよ、ね………
（大通りに近いところで、何時倒れるかわからないように見えるぐらいふらふらと安定しない歩幅で息を切らしながら、歩いている。何かに追われていて、それを全力疾走で逃げたあと、なのだろう。その"何か"は目視できなかったため、とても不安そうに周りを見ていてとても不審に見える。）
>キース
もー！！しつこい！
（怪我してるのかと思って着替えずにこっちに来たのに来た結果がこれ。もう、走って逃げてしまおうと考え、足を目がけて来ていることが分かっていても逃げようとはせずむしろ、近づいてきたことをいいことに相手の腹に蹴りを入れたが避けなかった分足には傷が出来て）
>アリシア
アリシアさん？
（握手した瞬間、以前人形師に触れた時のような感覚が体中に流れもしやと思ったら相手がバッと手を離してきたのでやはり。と思ったがここは知らないふりをしておこうと思い）
>ワスト
大丈夫ですか！？
（これから次の舞台のためレッスンに行こうと思っていたがふらふらと歩いている相手が見えた為、初対面ではあるが相手を支えるようにして言い）
（/はじめまして！絡ませていただきました！絡み文が確定で終わっているので次からは確定で終わらないようにするといいですよ！上から目線ですいません！）
ひ、ぃっっ！ ごめ、ごめんなさいぃ…けほ、けほっ……（少女は怯えた眼差しで見て逃げ出そうとするがあまりにも疲れ切っているのか、ほぼ抵抗せずに支えられて）
（/いえいえ、大丈夫です！ こういうこと…であっていますか…？）
>ワスト
無理しないで！！
（ほぼ動けない状態の相手を見て無理やり動かすのもいけないと思い相手をお姫様抱っこし「休める場所に連れていくからもう少し我慢しててね！」と、自分のレッスン場に連れていこうとし）
（/合ってます！）
>ノア
っっ…ぅ、ううぁ……けほ、こほっ……（怯えきった様子で顔を隠したまま、特に抵抗はせずに、というよりも出来ずに連れていかれ）
（/なるほど、ありがとうございます。心がけます！）
>ワスト
えっと、こうゆう時は､､､
（レッスン場にあるソファに相手を寝かし近くの自動販売機でスポーツドリンクを勝手「これ飲める？」と、こうゆう場面に出くわしたことがなかった為少し慌て気味で）
...っぁ...ごめ、な...さ...い...ぃ.....？（か弱い声で、毒などを少し怖がりながらも「い、ぃ...の...？」と、顔色を伺いながらも受け取ろうとし）
>ワスト
良いよ！
（ペットボトルの蓋を開け優しそうな声で飲むことを許可し、「あなたはどうしてあんなにふらふらしてたの？」と1番きになることを怯えている相手の頭を撫でながら言い）
（/大丈夫ですよ！ミスは誰にでもありますから！）
>ノア
...あり、がと..ござい、ます...（少しずつ、少しずつ小動物のようにちびちびと飲みながら...追われていた、というにはまだ勇気が足りなかったのか「...体調...くず、して...くらくら、しちゃって...」と答え）
＞ノア
…はてさて、お嬢さんはなんだとお思いかな？(気配を消しつつも、素早く屋上へと忍び込むその技術。そして、何より警戒を怠らないその心構えにどこか関心を覚えつつも、慈愛すら感じられる微笑みを顔に浮かべながら声のする方向へと振り返り、そのまま上記の文を述べて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ！何か絡みづらい文などありましたらぜひお申し付けください！)
＞キース
そうかもしれんがの…膿が目の前にあれば取りたくなるのは、誰しも覚える感情じゃろうて(赤く血塗れた武器と思わしき鉤爪に、身体から漂う死臭。そしてその立ち振る舞いから同業であると判断すると、思わず構えていた双刃を収めつつ、上記の文を呟いて)
(/絡んでいただきありがとうございます！こちらこそよろしくお願いいたします！)
＞アリシア
おや、随分と人間らしい事を言うお嬢さんだ…(人間とも、同業とも違う。しかしながら人形師に近しいもののそれとも違う独特の気配と微かな死臭を漂わせつつも、どこか人間らしい言動をとる目の前の女性に、どこか違和感を持ちつつも上記の返答を返し。その後、顎を撫でながら少し考え事をする素振りを見せると、｢いや、もしかすると人間じゃった…とかかのぅ？｣と、口を三日月型に歪ませながら呟き)
＞神藤
おやおや、こんな老人を置いていくとは冷たいお方だ…(覇気こそなく、更にはすぐさま踵を返す、その戦意のなさ。普段なら呆れ返るであろう場面ではあるが、その濃密な死臭に思わず反射的に口が開き。二級…否、一級の人形師であるとすぐさま判断すると、｢どれ、少しお話でもしようじゃないか｣と呟きながら静かに刃を構えて)
＞ワスト
…やれやれ、今日は相当運がないと見える。(孫の誕生日が近い、ということで街中へと買い物に出かけた帰り道。ふと道の端に視線を落とせば、そこには小柄な、今にも倒れそうといった具合の女性が居り。放っておいても後味が悪いと感じ、歩み寄ったのも束の間、僅かに感じ取れた女性の気配から、すぐさま人形師であると気付き。臨戦態勢に入るものの、武器もなく、相手の手の内もわからぬ状況。更には人気も多いため、手を出すのは得策ではない、と判断すると、溜息をはきながら上記の文を呟き)
>>桜田
……ぅ……っ、うぅぅ……けほっ、けほっ……（誰かいるということは分かっていても、何かを呟いているということは理解できても相手を見ることしかできないようで、そのままふらふらと戦闘の体制も整えられずに、か弱そうに咳き込みながらも桜田さんの方へ歩き続け）
＞ノア
い、いえなんでもないわ。静電気かしらね
（相手が人形師と分かったところでどうということもないが、急に手を離したというのは普通に見れば不振な行為で、相手に迷惑をかけてしまうのは避けねばと、静電気云々を周囲に聞こえるよう、良くとおる声域にしてから言って）
＞ワスト
だいじょーぶ？そこのおじょーさん。よかったら肩を貸しましょうか？
（今日は久々の休みなので、こうして喉をやらない程度に飲み屋街に酒を飲みに来たのだが、目の前の少女はこんな飲み屋街に相応しくない。首元がピリピリ痛むのを考えると、彼女は人形師なのだろう、だが、周囲に酷く怯えているのが哀れで、声をかけて）
＞桜田
ええ、お陰様で死ぬことなく、こうして楽しい歌手生活を送れているわ。おじいさんも来ない？私の歌結構激し目だけど、音楽は脳にいい影響を与えるってファンのお医者様が行ってたわ。
（目の前のおじいちゃんは死神であることはその手に握っている獲物を見ればわかること。だがこちらに刃も向けていないのに攻撃を仕掛けるのは自分の美学に反するため、普通の受け返しをして）
>>アリシア
………ぅ……ぁ、ああぁ……ひ…ぃ……
（半人形遣いであることに、気づいているのかとても怯えた様子でしゃがみこんでそのままアリシアさんの様子を伺いながら）
>アリシア
……追いついたぞ……
（相手を殺戮兵器のような目つきで追って、曲道から大きな音が聞こえ、一瞬正気に戻るが殺意に抗えず危険もかえりみずにそこに向かい倒れている彼女に鉤爪を向け）
>ワスト
…………随時と不運な小娘だな……
（任務を終え隠れ家に帰る途中、不安そうに周囲を見ている少女に気づき、人間には無関係だが彼女から人形師らしき気配を感じ、右手の包帯に手を掛けるが、戦える状態ではないのを察し攻撃をするのを止め、ひとまず様子を見て）
（/初めまして。怖そうな雰囲気の死神ですが、絡んでいただけたらと思います。返信遅めですがキース共々よろしくお願いします。）
>ノア
………！……ぐふっ……
（腹部への蹴りを受け、少し後ろに飛ばされて、少しよろけながら着地し、「……チッ……」と舌打ちをして、相手を睨みながら体勢を整え）
>桜田
……そうか…………人間の感情とは複雑なものだ……
（相手の言葉にそう言い、「……まあ、膿が目の前にあると取りたくなると言う感情は俺も同感だが……」と右手に包帯を巻きながら呟いて）
>>キース
……ぃ、ああぁ……ゃ、だぁ……こな、いでえぇ……ゆる…して、ぇ………
（震えながらも呟き、そのおぼつかない足取りで逃げようとするがあまりにも疲労し切っているのか歩いても追いつけるような速度なうえに何時倒れるかわからないようにふらふらしている状態で逃げようとし）
（/こちらこそ、絡みにくかったら申し訳ないです…よろしくお願いします！）
>ワスト
ハァ…ほらっ、立ちなさい。大丈夫だから
(うずくまってしまった相手にため息をついて、相手に手をさしのべて安心させるために出来るだけ優しく声をかけて)
>キース
はぁ…はぁ…やるしかないわね、窓が割れたらごめんなさい。
(大通りに被害が出ないよう、奥まった場所でやろうとしたのだが、相手にここまで距離を詰められたら逃げるタイミングなんてない、大通りに被害が出ないよう祈りながら、息を整える時間を稼ごうと、今にもこちらに追い付かんとしている死神に、ゴミバケツの蓋を思いっきり投げつけてから、大きく息を吸って
>アリシア
ごめ...ごめんなさ、い...ごめ...なさい...（震えてうずくまったまま何に対してかわからずに何度も謝り続け）
>ワスト
大丈夫なの？
（体調崩したという相手に対し、熱や頭の痛さ、吐き気がないのかそして、今はどうなのか。全てを含めて大丈夫か聞き）
>弦蔵
そうですね。誰かと戦ったあと。そんな気がします。
（確かにこれを言ったら自分は口封じかなにかで殺されてしまうかもしれない。しかし、そんなこと決めつけるのはまだ早いと思い、いたずらっ子のように笑いながら言い）
（/わかりました！）
>アリシア
静電気ねぇ。私は感じなかったけど？
（相手はこっちに敵意識が無いように見せてももしかしたらこの後。と考えてしまうとここで逃がす訳にはいかないと。手と手の間で起きた静電気なら相手側も感じるものじゃないの？と少し挑発的な顔でいい）
>キース
もう諦めたら？私も着替えたいのよね。
（相手に諦める事を提案し、衣装を軽くつかみながら着替えたいことを主張し「あ、このあと暇なら私に付き合ってくれない？」と、この後お世話になってる人達にアップルパイを作ろうと思っていたのでそれの買い出しに誘い）
>皆さま
（/遅くなってしまいすみません！また、絡んでいただけると幸いです！）
>ノア
...大丈、夫...です...一人で、帰れ...ま...っっ（明らかに無理をしている笑みを浮かべて、ゆっくりと立とうとするが力が入らないようですぐに崩れ落ちてしまう）
（/大丈夫ですよー、私でよけれは！）
(/長らく席を外してすみません！レスペースは遅いかもしれませんが、管理だけはきっちりしていきますので宜しくお願い致します！)
>キース
…但し、人間を参考にすると言うことは此方も動きも読みやすくなると言うもの。はは、大変だな死神は。
(此方の話を聞いている時点で此方からすれば隙だらけと言うものでリボルバー式拳銃の弾の数を確認しながら、ただの兵器ではなく思考を始めた相手に心の中で舌を出し、装填し終えた拳銃をくるくると回しながら笑って)
>ノア
……ところで、お嬢さんからは良い匂いがしないな、…もしや同胞かな？
(何かを隠しているかと言えばどうとも言えず、最早意識していないが故に理解していない為に首を傾げつつも散々嗅ぎ慣れた見分けることも出来るまでに至った餌の匂いが相手からは感じられず、じっとその双眸を相手に向けて薄く笑って)
>アリシア
では家畜を持たない我々には＊＊と？残酷な事を言うお嬢さんだ。それしか食べれないと言うのに。……ほほう。では、突然その時が来たら？
(一々感情の波を此方が読み取れる程に露にして見せる相手は面白くもあり興味深くもあり変わらず言葉を重ね、試しにとばかりにその辺の小石を拾い上げ、金属が擦れるような音と共にそれは刃となり相手の首筋に尖端を向けて)
>ワスト
(/設定について了解しました！蹴るとは此処の文、つまりは本体会話の部分は一旦無視して頂いて構いません、と言うことです！あまりお気になさらず！)
……よう、何かお困りかな？
(まるで野良猫か何かのように器用に塀の上に降り立つと嗅ぎ分けた限りは人とは違うそれならばと、此方は此方で任務帰りなのか全身黒ずくめな上に仮面と怪しさの上塗りのような状態であるが気安く声を掛けて)
>桜田
そんな得物持ってる老人が一般人な筈がない。そして、初対面相手に肉体言語なんて、それ自己紹介だろ。…のんびり深呼吸しに来ただけだってのに。困った困った。
(これは逃げられないと悟ると諦めた様子で相手と向き合い、殺戮兵器な割にまともに言葉を交わせるとなると感情があるのか無いのか読めないではないかと内心愚痴を溢しつつも素早く辺りを見回して武器に出来そうな物或いは退路を確認し、接近戦は恐らく望ましくないと判断すると愛用する拳銃を取り出して構え)
>>ワスト
はぁ…ほらっ、立ちなさい！そんなボロボロの格好で歩き回ってたら、死神に殺されるわよ！敵意を持っていないと自称する半人形師に着いていくか、殺意MAXの死神に見つかるか、好きな方を選びなさい。
(腕を引っ張り立ち上がらせた後、少女の顔を掌で挟み、無理矢理此方を向かせ、真っ直ぐ目を見て話しかけて)
>>ノア
あら、そう？なら人形師の血のせいかしらね。ほら、私半人形師だし
(警戒を怠らない彼女に感心はするが、半人形師を公表してる自分に、その引っ掻けは意味を為さない。半人形師だからだと言って仕舞えば、半人形師を深く知らない存在は、納得せざるを得ないからだ。挑発的な顔にお返しと言わんばかりに小馬鹿にした顔を浮かべ、クスクスと笑って)
>>神藤
…超音波で怯んでる間に逃げる、と言いたいけど、能力なんて使っても意味がなかったら、強化してようが弱体化してようが一緒よ、今みたいにね
(半人形師である自分を襲うとは少しも思わず驚いて、どうせ反応を楽しんでいるだけだろうと頭では理解しつつも、触れたものを刃に変えれる以上、例え血をのみ能力を強化して、気絶寸前まで追い込んでも、地面に触れられればゲームオーバー、意味が無い。逃げるのは得策では無さそうだと感じて、めんどくさい奴に捕まったなぁと感じながら重苦しく口を開いて)
(申し訳ありません、この時期用事がかなり多く、やっと暇が出来たので顔を出しました。これからも宜しくお願いします
>>アリシア
...ぅ..た、す...けて...（ぷるぶると震えて、涙目になりながらも辛そうな声で伝え）
>>89
名前間違えです...
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