【　版権／創作　】トランキライザー【　nmmn／指名制　】

＞菊

Hello, 菊！ゲームを持ってきてくれたって本当かい！？ ――― Wow！すっごく楽しそうじゃないか！！(　パッケージ見るや否や興奮隠せぬ様子　) うう、今すぐ君とやりたいよ！けど、Sorry,今日はやらなきゃいけないことが随分と溜まってるんだ。ヒーロー映画の構想に、会議のアイディア出しに、倉庫整理 … (　げんなり　) 直ぐに終わらせてみせるから、それが終わったら一緒にPlayするんだぞ！(　XDDDD　)

(／背後より失礼いたします。お越しいただき有難う御座います！珍しいジャンルのお誘いにテンションがうなぎ上りなのですが、背後事情により現在三名様以上とのお話が難しく…。夜になりましたらまた枠を増やす予定ですので、またご都合が宜しければ是非お越しいただけましたら幸いです…！お声がけ有難うございました、御会い出来るのを楽しみにしております！ )

＞１３７ の提督様


(／初めまして、お越し頂き有難う御座います！分かります、夕立ちゃんめちゃくちゃ可愛いですよね…！！夕立ちゃんのご指名承りました。あの格好良さと可愛さが表現できるか不安ではありますが、精一杯頑張らせていただきます。また、多大なお気遣いもいただき誠に感謝しております。ほぼ連日で開放していますので、機会と都合が宜しい時に是非お越しくださいませ…！お待ちしております！ )

＞アルフレッド君

忙しい時にすみません。いくらでも待ちますから、どうか無理はなさらないでください...(　　おろおろ　　)また後で伺います、美味しいお菓子も用意してきますからね。(　　にこ、／深々一礼　　)

(／すみません、募集人数を見落とした私のミスなのに...お優しい方で！

また夜に参ります。その時お手隙でしたら是非お話したいです。では一旦私はこれで。
スペースの消費申し訳ないです。)

＞血小板ちゃん


こんにちはー！あっ、だ、大丈夫？
( 飛んできた挨拶に絆された表情のまま挨拶を返していれば、重そうに持っていた段ボールを抱えて此方に来た少女に思わずあわあわと心配を。途中でこけることなく無事に傍に来られると胸を撫でおろし、「 血小板ちゃんは力持ちだね 」と感心したように )

>赤血球のお姉ちゃん

赤血球のお姉ちゃん気にしないで！このぐらいなら運び慣れてるから大丈夫だよ！
（あわあわと心配をする赤血球に手をぶるぶる振って。本当に気にしないでと言う風に大丈夫だと伝え。胸を撫で降ろす赤血球を見れば自分も移ったかのように安心して。「えへへ～ありがとう！」と頭の後ろに手をやりながらも照れて。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>毒林檎さん

一体どういうおつもりですか…傷物になって仕舞えばあなた方は万々歳ではなくって？
( 徐に伸ばされた骨張った手に何をされるものかと思わず肩を震わせたものの、涙に濡れた目元を拭う彼は悪役とは程遠く、寧ろ未だ邂逅を果たさずにいる王子のそれを思わせ。思惑と相反する行いを前に硝子のような瞳を丸め驚きを露わに。不覚にも覚えたときめきを追い出すべくふるふると軽く頭を横に振っては、訝しげに問いを投げ｡‬ )

＞血小板ちゃん


運び慣れてるの？すごいね！私でもこんなに重いの持てないよー
( 照れる顔にきゅんと胸をわしづかみにされながらも、相手の言葉にはたと目を瞬かせれば段ボールと相手を数度見比べながら感心し続け。ぱちぱち拍手し乍ら、すごいすごい、と相手を褒めに褒め。) そういえば血小板ちゃん、今日はどこまで運ぶの？ ( その場に屈んで目線を合わせると行先を尋ねて )

>赤血球のお姉ちゃん

うん！赤血球のお姉ちゃんでも持てない物ってあるんだね～
(関心し続ける赤血球に向けてまた照れ照れしていて。さっき運んでいてこの場に降ろした段ボール箱に目を移しそれから戻すと不思議そうな顔をして意外そうに言い。)今日はあそこまで。(行先を尋ねられるとすぐさま行先を赤血球に見えるように指さし。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞白雪


女性の扱いは丁寧に、と教えられているだけだ。手荒くされるのがお好みならば、善処はするが
( 投げられた問いにより自身の行動を客観的に見る機会が与えられては、思わずはた、と手を止めて。彼女の主張は正しく、本来ならば隙ばかりの今こそ命を取るチャンスだったのだろう。だがそうしなかった訳は、自身にも分からずに。不自然に落ちた間を埋めるように其れらしい言い訳を並べれば、冗談半分に手中にある細い手首を掴む力を強くしてみせ )

＞血小板ちゃん


うーん…多分、いっぱいあると思うなあ。
( 持てる物の選択肢の数と言えば、幼い姿の相手と恐らく同等くらいだろう。其れ程までに力持ちな彼女らを称賛する一方、何となく情けない気持ちに襲われては " えへへ " と恥ずかし気に笑み ) 本当？じゃあ、一緒に行こうか！私もあっちなんだぁ ( 指が向いた方向と持っていた地図の方角が一致するとぱっと顔を明るくさせ、立ち上がっては台車に手を掛け一歩踏み出し )

>毒林檎さん

む、…生憎とそういった特殊な類の嗜好はありませんので。謹んでお断りします。
( 矢張り先程の感情は捨て置いて正解だったらしい。ヒトの命を狙っておきながら紳士を装う白々しさに、むうと眉の間を曇らせそこはかとなく意味有りげな持ち掛けを撥ね付けて。主導権ならぬ手動権を握られた今、如何なる方法で形勢逆転を狙うべきか。一時は頭突きでもかましてくれようかという考えが浮かぶも、流石にそれは仮にも貴人としてどうかと思い廃案に。熟考の後双眸に悪戯な輝きを宿せば、青白い頬に軽く唇を寄せた｡‬ )

＞赤血球のお姉ちゃん


そっか～お互い様だね
(“いっぱいあると思うなあ”と相手に言われればよく分かって居ないようだがとりあえずと状況を飲み込んだような返事をするように心掛けた返事をしてみせて。えへへと笑う赤血球をじっと見つめ。)赤血球のお姉ちゃんもあっち方向なんだ～行こう！(目をキラキラさせると着いていくと言うように答えて。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞白雪 様
＞血小板 様

(／先日はお越しいただき有難うございました…！そして、突然の背後事情により御返事が出来ず、本当に申し訳ありませんでした。またお暇を持て余しておりましたら、是非此処へお越しくださいませ。お待ちしております！ )

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＞本日の受付を開始いたします。募集は三名様、版権創作は問いません！
＞当方の判断により枠の増減があるかもしれません、どうかご了承ください。

>104 提供キャラ表
＞２ 募集キャラ表
>105 使用方法と注意


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(/先日プロフィールの提出をさせて頂きました＞137の新米提督です…！もし宜しければぜひ夕立ちゃんとお話しさせて頂きたく！お相手をお願いします。因みに1～3で、どのタイプの提督が良かったでしょうか！)

＞提督さん

提督さんっ、遠征終わりましたー！
( 走らないでという咎めの声も聞かずに、ばたばたと足音を立てて向かう先は勿論執務室。大きな扉の前で急ブレーキをかけると、浮かれる気持ちを表すように緩まってしまう頬を正してからノックをして。中からの許可が聞こえる前に扉を開ければ敬礼と共に元気よく遠征終了の報告を。)


(／こんばんは、お越しいただきありがとうございます！お話できるのを楽しみにしておりました…！提督さんの要望なのですが、どの提督さんも素敵で素敵で…、本当に悩むのですが、夕立ちゃんに合うのは１の男性かなと個人的に思いますので、是非真田さんとお話させていただきたいです。また、夕立ちゃんなのですが、改までの夕立ちゃんと改二の夕立ちゃん、どちらをご希望かだけお伺いしても宜しいでしょうか？ )

＞夕立

――お帰り、夕立。……お疲れさま、頑張ったね。
(パタパタと掛ける音が近づいてくると言う事は、子犬のように元気な少女がもう間もなく到着すると言うこと。心の中で三、二、一、とカウントを取れば丁度のタイミングで扉が開く。現れた姿に怪我などが無いことをひっそりと確認してから眼を細めて言葉を送り。続けるのは浮かべる表情が明るかったことから遠征成功を察した褒める物で。)

(/此方こそ楽しみの余り、即レスとなってしまいお恥ずかしいです。是非ともキャラデザがどツボの改二の夕立ちゃんでお話しさせて頂ければ嬉しいです…！。それではどうぞ宜しくお願い致します！。)

＞提督さん

夕立、提督さんの為に頑張ったっぽい！だからもっと褒めて褒めてー！
( ぴっと姿勢正しくしていたのは一瞬で。褒める言葉を掛けられては締めていた頬も口もあっけなく緩み、心底嬉しいですと示すように髪の癖がぱたぱたぱたぱた、と。一目散に相手の下へ駆け寄っては胸の前で両手を握って、頭を差し出し撫でて欲しいのアピールを。頑張ったのは本当だからこれくらいのご褒美はあってもいい筈。 )


(／改二の夕立、畏まりました！それでは背後はこれにて失礼しますね。こちらこそ、どうぞ宜しく御願い致します！/蹴り推奨 )

＞夕立

うん、よくやった。夕立が頑張ってくれたからとても助かるよ。
(誰が見ても伝わるアピールはいっそのこと清々しい程、思わず"くすり"と小さく息を漏らす笑い声を落としてから誘導される様に髪に触れ。手袋越しにも伝わる柔らかな感覚は、相手が駆逐艦で有る事を忘れさせ普通の少女だと錯覚させてしまう。数度、手を動かして頭を撫でてから「間宮の羊羹を貰ったんだけど――半分ずつで一緒に食べないかい」先ほど差し入れにと頂いたが、手を付けていなかった羊羹の乗る皿を手に取ると他の皆には秘密だと言う事を促すようにもう片方の手を使い人差し指を口元に添えて)

今日も来ちゃった、アーサーいる？( ひょこ、 )いつもいつも直ぐに居なくなっちゃってごめんね、アーサー。やっぱり何かお詫びとか…( 眉下げ、 )