匿名主 2018-08-15 16:40:46 |
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>梓ちゃん
こんなところで寝てると野良猫に食べられるよ
(ぱちっと音がしそうな程に急に開かれた両目と不服そうな声にわかりやすい反応をするなぁと内心で笑う。「寝るなら授業サボって寮行こうよ」と続けては首を傾けて前髪の向こうで目を細めて、目が覚めたらしい眠り姫さんの前から退くように少し下がり。)
>梓背後様
(/こちらも連投失礼します!大丈夫ですよ!長いこと書いているとついやっちゃったり、たまーに起きたりしますよね!大丈夫です!)
>彩
あはは、要するにただ私が勝手に1人で弾き語ろうとしてた時にちょうどお前が来たんだ。お暇なら見ていかないかね、お嬢さん。
(音楽室に入室し椅子に座る相手の行動を一通り目に収めれば、不思議そうな表情を浮かべる様子におかさそうにくつくつ笑い。ちょっとキザにお誘いの言葉をかけてみせると、グランドピアノに体を向き直して)
>澪背後様
(\素敵な娘様にに特攻していきたいのですが、こちらも余裕が無くなりそうな予感がいたしますので、、こっそり遠目から拝見させていただきます…!次回宜しければ絡んでください…!こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。)
冬馬>
やあやあ、元気なお客が来たと思ったらお前か。ふふふ、空席はまだ余ってるぞ。お好きな所に座りたまえよ。
(扉の方からハツラツとした声が聞こえたため、そちらに目を向ければ見知った顔が。ちょいちょいと手招きをし、自身の近くにある空いた椅子を指させば、こちらに座るよう促して)
(/やったー!絡みありがとうございます〜!同色同学年との事で、宜しければ顔見知り設定でお願いします…!どうぞよろしくお願いいたします〜)
>リオ先輩
あっはぁ、なるほど。じゃあ遠慮なく。
(伊達男のような誘い文句に噴き出すように笑っては両手で頬杖をつきながら居座る旨を告げ。「あ、自分は2年の彩って言います」と名乗りつつ視線を先輩へ向ける。さて、先輩は何色の人だろう?)
>>澪ちゃん
…俺ね、こそこそ人のこと言う奴がいっちばん大っ嫌いなんだ。
( 相手が一歩引くのを見れば本を片付ける手を動かしながら上記を述べ。そして左手を見せられればあ、青なんだといった一般人が思う事より先に"あぁ、綺麗な青だな"と言ったことが思い浮かびその青に暫し見とれ )
>>梓ちゃん
あ…そっか、ごめんごめん…。
( 注意されれば固まり、しゅんとしながら上記を述べ。男と思っていた、と聞かれれば「可愛い子の事を男って思うわけないよ~!」と手をブンブン振りながら否定して。 )
>>彩ちゃん
…え、そんなんあるわけないじゃん~。
( 相手が覗くようにこっちを見て伝説じみた事をいえば手をブンブン振りながら否定して。「てことは…彩ちゃんが青だったら何かされちゃうって事じゃん」と思い付いて呟けば焦りつつ )
>>リオちゃん
やった~!リオちゃんのライブだ~!
( ライブ、というものがよく分からなくとも面白そう、というだけで混ざり。相手に手招きをされて席を促されればそこにルンルンとした様子で座って。 )
( / 顔見知り了解です!こちらこそよろしくお願いします~! )
>>鷹木
つくならもっともらしい嘘つけよ。…って!馬鹿野郎、教師呼んでどうすんだよ!!このまま落とすぞ!
(悪戯に笑む相手を鼻で笑いつつやはり相手をする気はないようだ。しかし突如として相手が大声で教師を呼び始めるとギョッとした顔で起き出し相手を後ろから羽交い締めにして口を塞いだ。首に手をまわし口を塞げば、意識を飛ばして気を失わせるぞと脅しをかけて)
>>彩
それは俺に喧嘩売ってんのか?髪が天パだからって寝ぼけた奴とは限らねぇだろ?それに2年なら俺の方が先輩だ、とっとと出ていけよ
(小馬鹿にしながらなおもこちらに近づく相手をキツく睨むとゆっくりと立ち上がった。見かけてしか言われていないのに天パだと答えたのは微妙にそのことを自分が気にしているせいだろう。この学園において先輩後輩という立ち位置は無意味だとは分かりつつも再度出て行けと告げる。残念ながら自分の色では誰にも命令できないのだから)
>>松前
…んだよ、途中でやめんじゃねぇ。言いたいことがあるならはっきり言いやがれ
(こちらを観察するように動かされる目、それを不快だと言わんばかりに眉をひそめて舌打ちをした。何事にも怒りっぽい性格ゆえ物事をはぐらかされるのは好きじゃない。壁を叩くリズムを早くしながら未だ威嚇はやめないままで)
俺がお前に従う義理なんてねぇだろ。それになんでお前と仲良く並んで寝なきゃいけねぇんだ。俺は、1人で、ここで、寝るんだよ
(こちらがイライラを募らせる一方で相手は常に平坦な口調で言葉を返してくる。言葉だけでは足りないかと手を伸ばすと額にデコピンを喰らわそうとして)
>>赤井沢様
(/本体のみ失礼します!東条の本体です、これからよろしくお願いします。現在こちらの力量の問題で絡むことはできないのですが、次に機会ありました時にはぜひお相手よろしくお願いします!)
>>紫苑
むごー!!!!
( 相手に羽交い締めにされ口を塞がれれば脅されているにもかかわらず外せ外せと言わんばかりにバタバタと暴れ。外してくれないなら__と睨みつけた後、相手の手に「むごごー!!!」と噛みつき )
>冬馬先輩
まあ、ですよね…ん?ああ、自分は残念なことに青じゃないですよ
(アクションも行動も一々大きい人だ。さも当然のように返事をしてからへらりと笑う。「先輩の青はまだいないんです?探してきましょうか、どっかから」なんてまるでゲームでもするかのように言っては楽しげに笑って前髪の隙間から見上げ。)
>紫苑先輩
その髪型、お似合いだと思いますけど気に入ってないんです?
(キツイ言葉に足を止め、出入口付近で軽く首を傾ければ風が前髪を攫ってオレンジの瞳に空が映る。「先輩でしたか、何色かは存じませんが自分は少なくとも赤ではないので。そんなに危険じゃないと思いますよ」と両手をひらりと持ち上げて笑う。)
>>彩ちゃん
やっぱり、絶対青じゃないとは思ってた!
( 相手の口から青ではないという言葉が出る。あおならこんなに悠長に喋ってないよな、と薄々勘づいていたが予想が当たった子供のような行動を取って。青は居ないのかという事を聞かれれば「んー、俺は要らないよ、好きじゃないもの。」と苦笑いをして )
>冬馬先輩
あっは!無邪気だなあ…ああ、それは分かる気がします。先輩の下に青がずっと付き添うとか、ちょっと想像出来ないから。
(クイズの正解者の様な反応に声をあげて一通り笑うと笑い足りなかった分は、ぐしゃりと前髪を握りしめて喉奥で。はぁ、と息を吐き出しながらオレンジの瞳で先輩を「先輩はよく分からない」と変な動物でも見るように見据え。)
>彩
ああ、そう言えば自己紹介がまだだった。先を越されてしまったな。
私は赤井沢リオ、3年だ。グラマラスなおねいさんと覚えてくれていても良いぞ?
(忘れてた、とばかりに自身の後頭部を撫でれば、腰に手を当てふんぞり返りつつ冗談交じりに自己紹介を行い。さて、奏者の紹介も終わったことだし演奏に移ろうじゃないかという所で、左中指に付けていた赤い指輪を譜面台に置いて)
>冬馬
そうだ、せっかく来てくれたんだ。リクエストでも受けようじゃないか。…何か好きな曲はあるか?
(自身がさした席に相手が座るところを確認すれば、椅子に座ったまま足を組み、質問を投げかけ)
>紫苑
(/お声かけ頂きありがとうございます!私も同様の状況になりかねなく………。はい、是非次回素敵な息子様とお話させて下さいませ!どうぞこれからよろしくお願いいたします。)
>>彩ちゃん
なにそれー!彩ちゃんの中で俺どんなイメージだし!
( 相手が自分の反応に大笑いしているのを見れば頬が緩み。想像出来ない、と言われ笑いながら上記を述べ。綺麗で儚い瞳でこちらを見据えてくる意図はきっとおかしな奴だと思われているのだろう。 )
>>リオちゃん
ぇ…………じゃあきらきら星がいいかなー。
( 質問を投げかける相手に心底驚くが顔は平然とさせて、しかし少し声は漏れて。そして頭の中に覚えている曲を探して上記を述べ。 )
>鷹木
…ありがとうございます。
私は青のことはそんな負い目に感じてませんが他の皆様はあまり…。
(綺麗な青と言われ少し照れたように顔を伏せながらぎこちなく微笑み礼を言いこの青は別に隠す必要ないと父に言われたことを思い出しながら苦笑いしながら自身の青について語り最後の方は言葉を濁し)
>彩
頼られることは信頼されてる証ですから…。
それに、大変ですがここを利用しやすくしたいですし。
(よく頼られると言われ確かに青は雑用とかよく頼まれるけど簡単に赤の弱点などを調べやすくなるそれを含めてるかわからないがと苦笑いしながら相手の発言に完璧な回答をし手を止めふと図書室を見上げここの資料は皆の役にたつと思い利用してほしいと素直に感想を述べ)
>>澪ちゃん
…まぁそうだよね…はは。
( 相手の言葉にハッと気付けば苦笑いしながら上記を述べ。相手がぎこちなく笑うのを見ればなんだか青っぽい、典型的な青だなと思考の隅で考え。「よし…これでいいかな?」と本を片付け終わると呟いて )
>リオ先輩
…赤の先輩か
(冗談交じりの自己紹介に口角を緩め、綺麗な指が譜面台に置いた指輪を見て想定内だというように呟く。赤も青も分かりやすい、とても。「何の曲を?」と尋ねつつ前髪の向こうから音楽室の壁に飾られた偉人の絵を眺めた。)
>冬馬先輩
フレンドリーで、人の中に溶け込めるヒト。誰かを下に見ることは無いのに、上手く人を使えそうなヒト。
(笑う先輩を眺めたまま、今のところ抱いている人物像を呟く。赤でこういうタイプの人は一定数いるかもしれないけれど…なんだ、赤である以上油断は出来ないというか。「先輩は、無色透明を何色に変えてくれるヒトでしょうねえ」とまるで実験を楽しむ研究員のような口ぶりで続けて。)
>澪ちゃん
…誰かのためにって行動は美学だとは思うよ、自分もね
(頼られると嬉しい、何かを成し遂げるのは誇らしい。その考えは分かる気がする、と緩く口角を上げては「それ終わったら寮に戻る?」と尋ねて前髪を軽く手で払う。でも自分が頼まれ事を大人しく引き受けられるかと問われると…無理そうだ。)
冬馬>
ふぅん、きらきら星か。あの曲は単純だが綺麗で耳心地が良いもんな。
(相手から頂いたリクエストに笑顔で承諾すれば、軽く余計なアレンジを加えたきらきら星を演奏し始め。前奏と思われるパートを弾いた後には少しわざとらしく目を瞑りながら日本語できらきら星を歌い上げてみせ)
……とまあ、こんな感じだったがいかがかな?
(演奏を終えれば、久しぶりに人前で弾き語ってしまった、と少し照れくさげに笑いつつ相手に向き直り感想を促して)
彩>
ん?……ああ……。
(相手のつぶやく言葉を聞き逃すことはなく、初めは何のことだろうと一瞬首を捻るが、自身の置いた指輪に目を向ければ納得したように微笑み。曲名を尋ねられるもその問いには明確にこたえず、ピアノに向き直ると、ショパンの「幻想即興曲」をいささか大袈裟に抑揚をつけつつ奏で)
お前はこの曲を知ってるか?なんと言うかこの指輪の色のように情熱的な曲で、とても好きな曲なんだ。
(奏で終わると座ったまま相手の方に向き直り、手に取った指輪の色を眺めながら問いかけ)
>>彩ちゃん
…なんかそうやってイメージ言われると照れるなぁ……はは…。
( 相手からの自分の人物像を言われれば頭を掻きながら笑い、次第に俯いて。相手が続けた言葉を聞けば「俺は赤がいいなぁ、色だけでも良いから対等な関係が良い」と頬杖を付きながらため息をつくように声を出し )
>>リオちゃん
すっっっ………ごい!!リオちゃん天才!!!
( 相手のアレンジの入った弾き語りを目を瞑って気持ち良く聞き。終われば名残惜しく、けれども勢い良く拍手をし、もっと聞きたかったなぁと思考によぎり。「ね、ね!どうやってアレンジしてるの?どうやったらそんなに綺麗にアレンジできるの?」と目をキラキラさせて問いかけ )
>鷹木
私も終わりました…。
手伝ってくれてありがとうございます。
なんかお礼を…。あっ、チョコ食べますか?
(相手も終わり自分も山積みになっていた仕事が終わりふぅーと軽いため息をつき相手に綺麗なお辞儀をし礼を良い本当に助かったと思いはっとしながらお礼をしないとと鞄を漁ったら暇潰しに作ったチョコが出てきてチョコを出しながら相手に問い)
>彩
あっ、はい。
そういえば今日の夕飯はなんでしょう…。
(寮に帰るかと問われラストスパートの仕事をしながら返事をし本を入れながらお腹がすいたなと思いながら小さくボソリと呟きお腹がなったような気がしたけど無視をし)
>冬馬
…あはは、そうだろうそうだろう!!
これはな、特に何も考えずにただ感覚でやってるだけなんだ。冬馬もすぐできるようになるぞ!一緒にやってみないか?
(相手からの拍手が聞こえてくれば、思っていたよりも賞賛して貰えたことに驚きながらも照れくさそうに笑い。問いかけられればうーん、と顎に手を当てながら思考を巡らせ、教えようとするも、特に何も考えずに弾いていたなあ、と苦笑し。とりあえず一緒に、と手招いて相手を自身の隣に呼び)
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