【途中参加歓迎/3L】まいごっと！

>all

（自身の本日分の授業が終了。次も授業入ってるから、と忙しく駆けていく友人に緩く手を振ると小さく欠伸をもらす。手早く荷物をリュックに詰め込めば、さて授業で眠気は十分、昼寝しよう。と昼寝スポットとして活用している人気の少ない用具庫横の日当たりに座る。体を倉庫の壁に預ければら自身が意識は薄かれど赤であること、女の子らしさに欠けること、特に今まで問題もなかったことが起因して、すんなりと眠りに落ちる。日に照らされた静かな周囲には小鳥のさえずりが響く）

（/参加許可ありがとうございます！松前梓で参加させていただく背後です。マイペースで癖の強いキャラクターらしい入り方を考えた結果、眠っている状態でのロルになりましたが、難しそうであれば変更させていただきます。
皆様と絡めること楽しみにしてます！よろしくお願いします！！）

>>梓ちゃん

お、誰かいる。
…少女よ…起きるのです…世界を救うのです…
( 授業が終わり鼻歌を歌いながら中央委員会でもないのに巡回をしていると用具倉庫の横に少女がいるのが見え。起こそうと思えば何故かどこかで見たゲームのモノマネをして起こそうとし )

(/絡ませて頂きました～、同じ赤ですが初対面と顔見知りどちらが良いでしょうか？不備などあれば言ってくださいまし～ )

>彩

先生に頼まれた雑用をやっております。
彩さんこそどうかしたんですか？

(声をかけられ声をした方向へ向いたら知り合いがいて問いかけられたので丁寧に簡潔に話しこんなところになんのようかと思いそれを微笑みながら問い)

(/知り合い設定で大丈夫ですよ！よろしくお願いします！)

>夜桜

じゃ、じゃあ、お願いします。
高いところ届かなくて。あの本とってくれませんか？

(手伝うと聞かれビックリしたように目を見開いたが少し吃りながらお願いをしさすがに背はデカイけど一番高い本棚は届かなく指を指し本を取ってほしいと伝え)


>高木

あ、ありがとうございます。
では、これを一緒に片付けてもらいませんか？

(後ろを向いたら見知らぬ人がいて一瞬考えたがはやく帰りたいために利用するかと考えお礼を言いお願いしながら山積みにされてる本束をぽんと叩きにこにこと微笑みながらお願いをし)

(/全然大丈夫ですよ～よろしくお願いします！)

>>彩
…ちっ、おいお前、ここは俺が使ってんだ。とっとと消えろ
(日影に座り穏やかに吹く風を楽しんでいたところに扉が開く音が聞こえる。教師かと思ってそちらを警戒するようにみるが、そこにいたのは見知らぬ生徒であからさまな舌打ちをした。当然屋上は紫苑の場所ではないが、ここは自分の縄張りだと言わんばかりに相手を手で払って出ていくように促し)
(/絡んでいただきありがとうございます。学年も違いますので初対面ということにさせていただきました！)

>>鷹木
うるせーぞオウム野郎！教師に見つかったらどうすんだよ、静かにしろ！
(日影で目を閉じゆっくりしているとふいに静寂を切り裂く声が聞こえてきて眉間にシワが寄った。屋上に侵入してきた人物に静かにしろと怒号をあげる矛盾行為をしながら、眉をヒクリと動かしイライラを隠さぬまま相手を睨みつけて)
(/絡んでいただきありがとうございます！同学年ですし顔見知りということにさせていただきました！よろしくお願いします)

>>松前
(そろそろ今日は授業を受けるのも面倒になってきて、サボるのには良い時間帯だ。この時間に人通りのほとんどない用具庫は絶好の昼寝スポットで風通りもいい場所、誰かに見つかる前に隠れてしまおうとお気に入りの場所へと向かう。しかし予想外にもそこには先客がおりあからさまに不機嫌な顔をした。ぶっきらぼうな口調で声をかける)
…おい、起きろ。そして今すぐそこをどけ
(/初めまして、絡ませていただきました！これからよろしくお願いします。学年も違うので初対面とさせていただきました！)

>>all
(/ごめんなさい本体の力量によりこれ以上のお相手は難しいので一旦〆切させていただきます…適度に絡みリセットしますので、機会あればよろしくお願いします！)

>>澪ちゃん

うん！いいよ～
( 相手がにこにこと本束を示して頼まれれば此方もにこにこと笑顔で返事をして。本束を抱えれば「こ、れ、は、何、処、か、な～」と呟きつつ本の番号を確認して本棚に入れていき )

( / ありがとうございます！はい！よろしくお願いします！)

>>紫苑

オウムじゃないし！！鷹だし！！
( 相手がオウムだのと怒号をあげれば謎の反論を大声で叫んで。「俺も入ったし同罪同罪！まぁ俺は話し合いで何とかできるけどね！」と屋上侵入の件を相手がイライラしているにも関わらずふふんとドヤ顔で )

( / 了解です！よろしくお願いします！ )

>鷹木さん
ん....世界ぃ？いーみわからん。これ夢？ていうかだれ？
（静かな中安眠していたのだが、突然かけられた声にぴくりとからだを動かしておきる。人影にふいと見上げれば、見知らぬ人に明らかに現実に似合わぬ言葉と寝ぼけ頭で、もしやこれは夢なのではないかと思い込む。）

（/初対面の設定でお願いします！！）
>東条さん
んんっ、んー....お客さん？
（起きろ、どけ。寝ぼけた頭ながらにその言葉は理解すると、相手を2秒ほど眺めれば上記のように言葉をもらす。ふわ、と欠伸をひとつ小さくすれば、今度は両腕を上に伸ばす。どけ、というものだしそのポジションにはこだわりがない。相手の意図とは異なるのだろうが、と考えた上で横にずれる。）
起きて、どく....はい。お兄さんも昼寝しに来はったん？....ですか？
（相手は知らない人物。敢えて物怖じしたりはしないがそれでも上級生の可能性が考えられるほどには頭が回ってくる。1度言葉を切りながらも形ばかりの敬語を付け加える。）

（/はい！それで大丈夫です。よろしくお願いします！）

>>梓ちゃん

あ、起きた！夢じゃないよ！ここで寝てたら寮閉まるよ～
( 相手が起き寝ぼけている様子なのを見れば体をゆさゆさと揺さぶり起こそうとし。名前を聞かれれば「3年の鷹木冬馬！だから起きて～」と尚も起こそうと。 )

( / 了解しました！よろしくお願いします！ )

>>鷹木
ピーピー騒がしいお前のどこが鷹なんだよ！鷹ってのは静かに獲物を狙うもんだ。…つーかここは俺が先に使ってたんだよ、他のとこいけ
(相変わらず声の大きい相手に目を強く瞑って頭をガシガシとかいた。なんとかイライラする気持ちを抑えつつ、床に寝転がると手をひらりと動かした。今はおしゃべりオウムに構っている暇はないと相手をここから追い出そうとし)

>>松前
…いい度胸じゃねぇか
(寝ぼけ眼でこちらをみる相手を静かに見下ろしていれば『そこをどけ』を実行した相手に眉がヒクヒクと動く。天然なのかわざとなのか知らないが言葉の意味が通じていない相手にイライラは募るばかりだ。相手の側にしゃがみ込み目線をしっかり合わせる)
いいか俺は言葉遊びしに来たんじゃねぇんだよ。この場所から移動しろ、どっか他の場所にいけ。俺はここで1人で休むんだよ
(威嚇するように用具庫の壁をコツコツと叩きながら、今度ははっきりとここから立ち退けと告げた。傍から見れば完全に後輩を脅す先輩だがそんなことは関係ない。そろそろ頭も覚醒しだすであろう相手を睨みつつ相手が動き出すのを待っていて)

>>紫苑

……俺は獲物を取るために周りに混ざってるだけだよ。
( 相手に鷹の狩りを言われればポカンとして。その後にんまりと気味悪いような笑みを浮かべて上記を述べ。追い出されそうになると「あー！！せんせー！！せんせーい！！！」とわざと先生を呼ぶような大声を出し )

>冬馬先輩
ん…あれ？
(相手が話しかけてきた声でふと目が覚めたが寝ぼけているのかさっきより外の景色が暗くなってることに気づきああ…寝てたのか…と今の状況を理解してその後相手に気づき「起こしてくれてありがとう！危うく閉め出しくらっちゃうとこだった」椅子から立ち上がるや否や相手に少し照れくさそうに頭を掻きながら礼を言って
(/絡んでくださらありがとうございます,もう不備なんて全然ないです！あ、初対面でもちろん大丈夫ですよー！)

>澪先輩
分かった！任せt……ごめん…。僕も届かないや…
(高いところの本を取ってくれと言われてさあ取ろうと手を伸ばすが全く届かずふと考えれば自分より身長が高い相手が届かないなら届くはずがないか…と少し落ち込みながら相手に伝えて「あー、これ使ったら届くかな」と少し離れたところに足場に使えそうな箱があったのでそれを持ってきて言い

>梓先輩
…あれ？こんな所に人がいるんだ
(そういえばまだあまり学校の構造を理解してないなと思って自分の授業が終わり次第学校内を散歩していると日当たりのよい場所を見つけ日向ぼっことか久しぶりにしたら気持ち良さそうだななんて子供みたいなことを考えながらふと前を見るとすっかり爆睡してる相手を見つけ「気持ち良さそうだし僕も少し休憩でもしようかな」と相手から少しだけ離れた所に座ると日の暖かさと周りの小鳥の声に意識が刈り取られるように眠ってしまい

>鷹木

…それが終わったら帰って大丈夫ですよ。
あまり私といるとよくないですし。

(あらかた片付きはじめて後少しのところで相手に声をかけ少なくなったら楽になったしそれに私は青だからちらりと廊下を見ればひそひそと話す声私だけならまだしも迷惑かかるかもしれない…そう思い少し苦笑いしながら下記を述べ)


>夜桜

ふふっ、では箱を使わせてもらいますね。
ちょっと不安定ですね…。

(張り切った様子から落ち込んだ様子を見てコロコロ変わるなと思い微笑ましくてくすりと笑い箱を持ちながらお礼を言い本棚の近くに置いたけどぐらぐらしており思ってることを呟き)

>鷹木

…それが終わったら帰って大丈夫ですよ。
あまり私といるとよくないですし。

(あらかた片付きはじめて後少しのところで相手に声をかけ少なくなったら楽になったしそれに私は青だからちらりと廊下を見ればひそひそと話す声私だけならまだしも迷惑かかるかもしれない…そう思い少し苦笑いしながら下記を述べ)


>夜桜

ふふっ、では箱を使わせてもらいますね。
ちょっと不安定ですね…。

(張り切った様子から落ち込んだ様子を見てコロコロ変わるなと思い微笑ましくてくすりと笑い箱を持ちながらお礼を言い本棚の近くに置いたけどぐらぐらしており思ってることを呟き)

>>蒼くん

いえいえ、どういたしまして～！あ、ほら！早く寮行かないと！
( 照れくさそうに頭を掻いてお礼を言う相手にのんびり屋さんなのかなぁと言った考えを持ち、どういたしましての言葉を言えば閉め出しを食らう前にと思い足早に教室から出ようとして )

( / 了解です～！では改めてよろしくお願いしますね～！！ )

>>澪ちゃん

…………俺は鷹木冬馬でー！3年の赤の指輪なんだよなー！
( 相手が帰っても大丈夫という言葉を言うのに疑問を抱き耳を澄ませば声が聞こえ。少し考えれば上記を大声で叫び「…ごめんね、手というか声出しちゃって。」と困り眉で謝り。 )

>蒼くん
…蒼くん。君はよく分からない雰囲気だね
（立ち上がった後輩はどうにもよく分からない。自由気ままといった言葉がしっくりくるような、何だか空恐ろしいような…起きたのなら良いと少し離れればきらりと光を浴びて光った左手の中指に目をやり｢無色透明…｣と小さく呟く。）

>リオ背後様
（/お返事が遅くなり申し訳ないです！参加希望ありがとうございます！PF確認しました、素敵な娘様をありがとうございます！絡み文をよろしくお願いします！）

>冬馬先輩
冬馬先輩…赤か、そんな雰囲気は無い＿いや
（元気で無邪気。キラキラとこちらに向く瞳に前髪の下からその表情を覗き見れば、確かに赤と言うよりは…と笑いつつ口を開くも途中で言葉を止める。無邪気で、誰にでも話しかけて、そんな彼が赤なのだとしたら…何だか少し怖い）

>梓ちゃん
寝てる…
（人の気配につられてふらりと足を向けた先にいた眠り姫。なんて珍しい位置にいるんだ…と苦笑しつつ、目の前にしゃがみこんではじぃっとその姿を眺め。数少ない昼寝スポット、野良猫も時折入り込んでは使用するそこはさぞ寝心地がいいのだろうと）
（/背後より失礼します！同級生ということで、知り合いとして話を進めようかと思っているのですが、いかがでしょう？）

>澪ちゃん
あっは！先生からの頼まれごとの方がいいんじゃない？
（雑用という言葉につい笑っては｢ただ姿が見えたから｣と続けてから少しその様子を見て…手伝おうか、と言いたいのは山々だが雑用は誰だってやりたくはないものだ。じっと相手を見据えてから｢手伝うべきか手伝わぬべきか、それが問題だ｣と呟いて。）
（/了解しました！）

>紫苑先輩
…雰囲気と言葉が釣り合わない人ですね
（強い口調にきょとんとした顔をしてから、へらりと笑って屋上へ踏み入る。｢彩、2年です。この学園の生徒なので不法侵入では無いし｣とその場に留まる意志を示しては鼻で笑った。小馬鹿にしたような笑いは通常運転。）
（/了解しました！）

>all
（/纏めてのお返事になっております！抜けがありましたら教えて下さると嬉しいです！）

>>彩ちゃん

___先輩っ…！嬉しいなぁ…！
( 自分の名を"先輩"付けされて呼ばれれば更に目をキラキラさせて感動を噛み締めるかのようにガッツポーズをして。途中で言葉を止める相手に気付けば「…どうしたの？具合悪い？」と心配そうに話しかけ )

>冬馬先輩
え？あ、いや…大丈夫です、すみません。
（行動が派手な人だと前髪の向こうで目を細めるが心配そうな声に慌てて申し訳なさそうに口角を歪めて何も無いのだと言葉を返し机に頬杖。｢先輩は青か赤かなら、赤ですよ｣と首を傾ければ前髪の隙間から微かに瞳が覗く）

匿名主様>
(/赤井沢リオ本体から失礼致します。>>30の方にひっそりプロフを投下させて頂きました…！不備等御座いませんでしたら参加させて頂きたいのですが…いかがでしょう…？)

>リオ背後様
（/纏めてのお返事となってしまいましたが、>>45にてPFを確認した旨と参加承諾のお返事をさせて頂きました！ズラッとお返事を並べたのでわかりにくくなってしまったかと思います、申し訳ないです！ご確認をお願いします！）

>>彩ちゃん

大丈夫ならいいや～。
( 相手の言葉を聞けばはぁと息を漏らして安堵し。頬杖を付いて前髪から夕焼け色の瞳を覗かせる相手が赤、と言えば綺麗で儚い色だなぁと薄ら考えつつ「俺、赤なの？……やっぱ髪？」とメッシュ部分を指差して言い )

匿名主様>
(/大変申し訳ございませんでした…！完全に見落としをしてしまいました。教えて頂きありがとうございます！そして、参加承認ありがとうございます…！お言葉に甘えて、絡み文を投下させていただきます。)

ふんふんふーん、今日は喉の調子が珍しくよいから弾き語りとでもいこうか。赤井沢リオワンマンライブ開催！なーんつってな。
(上機嫌に鼻歌を歌いながらやって来たのは音楽室。ガラッと扉を開け、人影が見えないことをきょろ、と確認すればスタスタと中に踏み入り。置かれているグランドピアノの椅子の座り心地を確かめつつ高さを調整しつつを幾度か繰り返せば、「よっこいせ」と独りごちて。白い鍵盤を前にキラキラと目を輝かせ、ポーン、とドの音を鳴らしながら自身の声のチューニングを行い)

all>
(/皆様初めまして。一風変わった娘ですが、余裕のある方は絡んで頂ければと思います。背後あまり多くの方といっぺんに絡む事が出来ないため、ひっそり音楽室に置いとかせていただきます…！早速受け身体制で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。)

>冬馬先輩
何だろ、先輩みたいな赤と話していると…赤ずきんの狼を思い出す。優しい顔で近付いて、ぺろって食べるの。赤ってそういう印象だから
（髪をさす指を眺めては目を細めて笑い、まあ確かに髪の印象もあるのかもなと思った。でもそれだけじゃない。相手が何色かも分からない上にこんな取って食われるような学園で笑って話しかける…凄い行動力。頬杖をついたまま目を逸らし瞳を隠して。）

>リオ先輩
…ピアノの音と、声？
（廊下を歩いていたが聞こえた音に足を止める。隣には音楽室でちらりと中を覗くように扉を開ければ何やら人がいるようで。｢…あのう｣とおずおず興味本位で声をかけては前髪の下からピアノ椅子に座る生徒を見た。）

（/大丈夫ですよ！むしろ分かりにくくて申し訳なかったです。あの、初対面と既に知り合いと、どちらの方がやりやすいとかお好みがあれば是非！）

>>彩ちゃん

まじか！じゃあ俺狼だからえっと…猟師に殺されるの？！やばくね？！
( 相手の言葉を真に受けてはオーバーなリアクションをして笑い。前髪でよく見えないが相手が笑ったかのような気がした__が気のせいか、と直ぐに思考の外に出ていく。残念だったのは相手が瞳を逸らしてしまった事か。 )

>冬馬先輩
それじゃあ、猟師役は任せてください
（笑う先輩に頬杖をついていない手で銃の形を作って見せては｢悪い狼は猟師がバーンってして食べちゃいましょう｣と口角を上げる。前髪の向こうから横目に先輩を見上げながら、赤だと聞いて構えたが少しずつ力が抜けると感じる。それはこの人の素の性格なのだろうか？）

>彩

ラーラーラー……んーー地味に違うな……っと、あれ？
(ドの音から順に声のチューニングをしていたが、自身の思う通りの音程が出ず、神妙な面持ちで首を捻る。ふと、扉の方を見ると見知らぬ生徒が。ピアノの椅子に座りながらそちら側に向き直ると、ニッコリと微笑みかけてみて)
お前は赤井沢リオワンマンライブのお客さんか？…まあ、遠慮せず入れ入れー。

(/絡みありがとうございます！学年が異なりますし、初対面ということでよろしくお願いします〜)

>リオ先輩
ワンマンライブ？…まあ、はあ、お邪魔します
（盗み見は申し訳なかったがかけられた言葉にきょとんと間抜け面。ワンマンライブとやらは知らないが…と思いつつ誘われるがままに音楽室に踏み入っては適当な席に腰掛け｢で、ええと…ワンマンライブ？｣と再度。）
（/了解しました！）

>鷹木

いえ、赤の方だったとは…。
あちらの方達は多分私のことを言ったのかと。
私は青ですから。

(大声で彼の情報を知り赤の方に雑用をと青ざめて一歩下がり少し反省しながら謝られあなたは悪くないと首を左右に振りながら問題ないと綺麗に微笑みすっと左手を上げ指環を見せ青というものには負いてはないがやはり言うとなると勇気がいるなと思いながら話し)


>彩

…あの、見られると恥ずかしいというか。
集中できないんですが…。

(じっと見られせめて座ってくれと感じながら気にせずやっていたがとうとう集中力を切らせおずおずと話し少し顔を赤らめながら呟き)

>背後様達へ

(/一気に挨拶してすみません。皆様Pfを拝見しとても素敵な娘、息子様達で絡みたいのが山々何ですか余裕の時間がなくなかなか絡めに行けません。余裕の時間が出来ましたら相手をお願いします。またall分を出しそれで絡んできてくれたら全身全霊をかけて絡ませてもらいます。皆様どうかよろしくお願いします！レス蹴り可です！)

>>彩ちゃん

はは、食べられる～！
( 相手が銃を模した手を作れば笑いながら楽しそうにはしゃいで。最初に会った頃より打ち解けてくれたな、と考えると同時にあの一瞬見た綺麗で儚い瞳が壊れないように、と立ち振る舞い。 )

>>リオちゃん

( 鼻歌を歌いながら授業が終わった事を嬉しむかのように歩いて。今の時間は何をしよう、今日のご飯は何かな。色々考えていればふと音楽室の方から人の声とピアノの音がしていて。ドアに近寄りこっそり聞けば面白そうな話が聞こえ。 )
ワンマンライブの参加者です！チケットはありますか！

( / 絡ませて頂きました～！ちょっと抜けた息子と私ですが仲良くしていただければと思います～！同学年、同色ということですが初対面、顔見知りどちらが良いでしょうか？不備などあれば言ってください…！ )

>鷹木さん
あー....んと、はーい、ありがとうございます。鷹木さん。
（流石に揺すられもすれば目も冴えるのか、名乗ってからもなお起こそうと揺すり続ける彼を両手でどうどう、と落ち着かせるように仕草する。しかし、寝起きの女子に触れて揺する、という行為は現代においては何を言われたものか分からない。起こしてくれた彼には罪はなく、嫌悪感があるわけでもないが気持ちよく寝ていたところを起こされた、八つ当たりだ。立ち上がれば、上級生相手だがからかってみるかと僅かに口角を上げ悪戯っぽく微笑み口を開く）
やけど関心できませんよ、それ。どんだけ女の子ちっくちゃうかっても、寝起きの女の子にそんなぐいぐいさわらはんの。こんな世じゃ何言われたもんかわからん。それとも、私のこと男やと思ってはりました？なんて
>東条さん
（1人で休むからどけと言われても、既にここと決め、腰を下ろし、休んでいた以上別の場所に移動するのが億劫に感じる。他の学校よりも変わった人が多く感じるこの学校で2年目ともなると、随分と荒々しい態度で移動を迫って来る彼も、こんな人もいるのか、程度の心持ちで対応することが出来た。頭はだんだん冴えてきても普段と変わらぬ気だるげな瞳は、怯えで揺らぐことなく壁を叩く手、腕を経由し最終肩、首、顔と眺める。）
もしかして....ああ、いや、なんでも。
別に休まはる邪魔、しいひんと思います。こっちかて休みたいだけやから、お互いがお互いの主張するよりか早く休めていいわけやし。てゆうかもう疲れてるんです。ほら、休みましょ。
（特に自信に溢れているわけでも、恐る恐るといったふうでもないそれが当然と言わんとするかのような淡々としたいい口。もう一度横にずれ、更にスペースを作る。）
>夜桜
ふぁあ。
（ふと、目を覚まし、ひとつ欠伸をすれば時計で時間を確認する。まだ夕方と言うには早い刻だろう。こういう場所でも随分寝慣れたものだが、身体はどうしても固まる。のばすか、と立ち上がれば、昼寝前には見なかった人物の姿にやや驚き目を丸くする。）
知らん人、誰やろ。
>さいやん（彩）
（なぜだか夢見が悪かったのか、はっとしたような驚いた風に目を覚ますとなぜだか目の前にいる相手の姿にいまいち現状把握がままならず、固まってしまう。数秒置いて大体を理解したのか、やや不服そうに顔を歪め口を開く）
なんなんさいやん、なんか用事でもあったん？

>鷹木さん
あー....んと、はーい、ありがとうございます。鷹木さん。
（流石に揺すられもすれば目も冴えるのか、名乗ってからもなお起こそうと揺すり続ける彼を両手でどうどう、と落ち着かせるように仕草する。しかし、寝起きの女子に触れて揺する、という行為は現代においては何を言われたものか分からない。起こしてくれた彼には罪はなく、嫌悪感があるわけでもないが気持ちよく寝ていたところを起こされた、八つ当たりだ。立ち上がれば、上級生相手だがからかってみるかと僅かに口角を上げ悪戯っぽく微笑み口を開く）
やけど関心できませんよ、それ。どんだけ女の子ちっくちゃうかっても、寝起きの女の子にそんなぐいぐいさわらはんの。こんな世じゃ何言われたもんかわからん。それとも、私のこと男やと思ってはりました？なんて
>東条さん
（1人で休むからどけと言われても、既にここと決め、腰を下ろし、休んでいた以上別の場所に移動するのが億劫に感じる。他の学校よりも変わった人が多く感じるこの学校で2年目ともなると、随分と荒々しい態度で移動を迫って来る彼も、こんな人もいるのか、程度の心持ちで対応することが出来た。頭はだんだん冴えてきても普段と変わらぬ気だるげな瞳は、怯えで揺らぐことなく壁を叩く手、腕を経由し最終肩、首、顔と眺める。）
もしかして....ああ、いや、なんでも。
別に休まはる邪魔、しいひんと思います。こっちかて休みたいだけやから、お互いがお互いの主張するよりか早く休めていいわけやし。てゆうかもう疲れてるんです。ほら、休みましょ。
（特に自信に溢れているわけでも、恐る恐るといったふうでもないそれが当然と言わんとするかのような淡々としたいい口。もう一度横にずれ、更にスペースを作る。）
>夜桜
ふぁあ。
（ふと、目を覚まし、ひとつ欠伸をすれば時計で時間を確認する。まだ夕方と言うには早い刻だろう。こういう場所でも随分寝慣れたものだが、身体はどうしても固まる。のばすか、と立ち上がれば、昼寝前には見なかった人物の姿にやや驚き目を丸くする。）
知らん人、誰やろ。
>さいやん（彩）
（なぜだか夢見が悪かったのか、はっとしたような驚いた風に目を覚ますとなぜだか目の前にいる相手の姿にいまいち現状把握がままならず、固まってしまう。数秒置いて大体を理解したのか、やや不服そうに顔を歪め口を開く）
なんなんさいやん、なんか用事でもあったん？

>鷹木さん
あー....んと、はーい、ありがとうございます。鷹木さん。
（流石に揺すられもすれば目も冴えるのか、名乗ってからもなお起こそうと揺すり続ける彼を両手でどうどう、と落ち着かせるように仕草する。しかし、寝起きの女子に触れて揺する、という行為は現代においては何を言われたものか分からない。起こしてくれた彼には罪はなく、嫌悪感があるわけでもないが気持ちよく寝ていたところを起こされた、八つ当たりだ。立ち上がれば、上級生相手だがからかってみるかと僅かに口角を上げ悪戯っぽく微笑み口を開く）
やけど関心できませんよ、それ。どんだけ女の子ちっくちゃうかっても、寝起きの女の子にそんなぐいぐいさわらはんの。こんな世じゃ何言われたもんかわからん。それとも、私のこと男やと思ってはりました？なんて
>東条さん
（1人で休むからどけと言われても、既にここと決め、腰を下ろし、休んでいた以上別の場所に移動するのが億劫に感じる。他の学校よりも変わった人が多く感じるこの学校で2年目ともなると、随分と荒々しい態度で移動を迫って来る彼も、こんな人もいるのか、程度の心持ちで対応することが出来た。頭はだんだん冴えてきても普段と変わらぬ気だるげな瞳は、怯えで揺らぐことなく壁を叩く手、腕を経由し最終肩、首、顔と眺める。）
もしかして....ああ、いや、なんでも。
別に休まはる邪魔、しいひんと思います。こっちかて休みたいだけやから、お互いがお互いの主張するよりか早く休めていいわけやし。てゆうかもう疲れてるんです。ほら、休みましょ。
（特に自信に溢れているわけでも、恐る恐るといったふうでもないそれが当然と言わんとするかのような淡々としたいい口。もう一度横にずれ、更にスペースを作る。）
>夜桜
ふぁあ。
（ふと、目を覚まし、ひとつ欠伸をすれば時計で時間を確認する。まだ夕方と言うには早い刻だろう。こういう場所でも随分寝慣れたものだが、身体はどうしても固まる。のばすか、と立ち上がれば、昼寝前には見なかった人物の姿にやや驚き目を丸くする。）
知らん人、誰やろ。
>さいやん（彩）
（なぜだか夢見が悪かったのか、はっとしたような驚いた風に目を覚ますとなぜだか目の前にいる相手の姿にいまいち現状把握がままならず、固まってしまう。数秒置いて大体を理解したのか、やや不服そうに顔を歪め口を開く）
なんなんさいやん、なんか用事でもあったん？

>澪ちゃん
…ありゃ、ごめん
（落ち着かない様子に数度首を傾けていたが聞こえた声に納得の様子。｢にしても、よく頼まれてるね｣と相手の素質のことは勿論理解のうえでだが呆れたような、面白がっているような声で続けては近くの椅子に座った。この学内においてもわかりやすい素質だと思う、特に青は。）

>冬馬先輩
先輩は…赤なのに雰囲気が違うから気が付いたら食べられている人が多そうだ
（頬杖を解いて、指を銃の形から解いて、無邪気に笑う先輩を横目に見たまま生意気なことを言う。｢青の人が先輩に生意気言ったら可哀想な目にあう…とかそんなホラー待ってたりしない？｣と前髪の隙間から覗くように見て。）

>all
（/バグで連投が起きてしまいすみません；；）

>梓ちゃん
こんなところで寝てると野良猫に食べられるよ
（ぱちっと音がしそうな程に急に開かれた両目と不服そうな声にわかりやすい反応をするなぁと内心で笑う。｢寝るなら授業サボって寮行こうよ｣と続けては首を傾けて前髪の向こうで目を細めて、目が覚めたらしい眠り姫さんの前から退くように少し下がり。）

>梓背後様
（/こちらも連投失礼します！大丈夫ですよ！長いこと書いているとついやっちゃったり、たまーに起きたりしますよね！大丈夫です！）

>彩

あはは、要するにただ私が勝手に1人で弾き語ろうとしてた時にちょうどお前が来たんだ。お暇なら見ていかないかね、お嬢さん。
(音楽室に入室し椅子に座る相手の行動を一通り目に収めれば、不思議そうな表情を浮かべる様子におかさそうにくつくつ笑い。ちょっとキザにお誘いの言葉をかけてみせると、グランドピアノに体を向き直して)

>澪背後様
(\素敵な娘様にに特攻していきたいのですが、こちらも余裕が無くなりそうな予感がいたしますので、、こっそり遠目から拝見させていただきます…！次回宜しければ絡んでください…！こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。)

冬馬>
やあやあ、元気なお客が来たと思ったらお前か。ふふふ、空席はまだ余ってるぞ。お好きな所に座りたまえよ。
(扉の方からハツラツとした声が聞こえたため、そちらに目を向ければ見知った顔が。ちょいちょいと手招きをし、自身の近くにある空いた椅子を指させば、こちらに座るよう促して)

(/やったー！絡みありがとうございます〜！同色同学年との事で、宜しければ顔見知り設定でお願いします…！どうぞよろしくお願いいたします〜)

>リオ先輩
あっはぁ、なるほど。じゃあ遠慮なく。
（伊達男のような誘い文句に噴き出すように笑っては両手で頬杖をつきながら居座る旨を告げ。｢あ、自分は2年の彩って言います｣と名乗りつつ視線を先輩へ向ける。さて、先輩は何色の人だろう？）

>>澪ちゃん

…俺ね、こそこそ人のこと言う奴がいっちばん大っ嫌いなんだ。
( 相手が一歩引くのを見れば本を片付ける手を動かしながら上記を述べ。そして左手を見せられればあ、青なんだといった一般人が思う事より先に"あぁ、綺麗な青だな"と言ったことが思い浮かびその青に暫し見とれ )

>>梓ちゃん

あ…そっか、ごめんごめん…。
( 注意されれば固まり、しゅんとしながら上記を述べ。男と思っていた、と聞かれれば「可愛い子の事を男って思うわけないよ～！」と手をブンブン振りながら否定して。 )

>>彩ちゃん

…え、そんなんあるわけないじゃん～。
( 相手が覗くようにこっちを見て伝説じみた事をいえば手をブンブン振りながら否定して。「てことは…彩ちゃんが青だったら何かされちゃうって事じゃん」と思い付いて呟けば焦りつつ )

>>リオちゃん

やった～！リオちゃんのライブだ～！
( ライブ、というものがよく分からなくとも面白そう、というだけで混ざり。相手に手招きをされて席を促されればそこにルンルンとした様子で座って。 )

( / 顔見知り了解です！こちらこそよろしくお願いします～！ )

>>鷹木
つくならもっともらしい嘘つけよ。…って！馬鹿野郎、教師呼んでどうすんだよ！！このまま落とすぞ！
(悪戯に笑む相手を鼻で笑いつつやはり相手をする気はないようだ。しかし突如として相手が大声で教師を呼び始めるとギョッとした顔で起き出し相手を後ろから羽交い締めにして口を塞いだ。首に手をまわし口を塞げば、意識を飛ばして気を失わせるぞと脅しをかけて)

>>彩
それは俺に喧嘩売ってんのか？髪が天パだからって寝ぼけた奴とは限らねぇだろ？それに2年なら俺の方が先輩だ、とっとと出ていけよ
(小馬鹿にしながらなおもこちらに近づく相手をキツく睨むとゆっくりと立ち上がった。見かけてしか言われていないのに天パだと答えたのは微妙にそのことを自分が気にしているせいだろう。この学園において先輩後輩という立ち位置は無意味だとは分かりつつも再度出て行けと告げる。残念ながら自分の色では誰にも命令できないのだから)

>>松前
…んだよ、途中でやめんじゃねぇ。言いたいことがあるならはっきり言いやがれ
(こちらを観察するように動かされる目、それを不快だと言わんばかりに眉をひそめて舌打ちをした。何事にも怒りっぽい性格ゆえ物事をはぐらかされるのは好きじゃない。壁を叩くリズムを早くしながら未だ威嚇はやめないままで)
俺がお前に従う義理なんてねぇだろ。それになんでお前と仲良く並んで寝なきゃいけねぇんだ。俺は、1人で、ここで、寝るんだよ
(こちらがイライラを募らせる一方で相手は常に平坦な口調で言葉を返してくる。言葉だけでは足りないかと手を伸ばすと額にデコピンを喰らわそうとして)

>>赤井沢様
(/本体のみ失礼します！東条の本体です、これからよろしくお願いします。現在こちらの力量の問題で絡むことはできないのですが、次に機会ありました時にはぜひお相手よろしくお願いします！)

>>紫苑

むごー！！！！
( 相手に羽交い締めにされ口を塞がれれば脅されているにもかかわらず外せ外せと言わんばかりにバタバタと暴れ。外してくれないなら__と睨みつけた後、相手の手に「むごごー！！！」と噛みつき )

>冬馬先輩
まあ、ですよね…ん？ああ、自分は残念なことに青じゃないですよ
（アクションも行動も一々大きい人だ。さも当然のように返事をしてからへらりと笑う。｢先輩の青はまだいないんです？探してきましょうか、どっかから｣なんてまるでゲームでもするかのように言っては楽しげに笑って前髪の隙間から見上げ。）

>紫苑先輩
その髪型、お似合いだと思いますけど気に入ってないんです？
（キツイ言葉に足を止め、出入口付近で軽く首を傾ければ風が前髪を攫ってオレンジの瞳に空が映る。｢先輩でしたか、何色かは存じませんが自分は少なくとも赤ではないので。そんなに危険じゃないと思いますよ｣と両手をひらりと持ち上げて笑う。）

>>彩ちゃん

やっぱり、絶対青じゃないとは思ってた！
( 相手の口から青ではないという言葉が出る。あおならこんなに悠長に喋ってないよな、と薄々勘づいていたが予想が当たった子供のような行動を取って。青は居ないのかという事を聞かれれば「んー、俺は要らないよ、好きじゃないもの。」と苦笑いをして )

>冬馬先輩
あっは！無邪気だなあ…ああ、それは分かる気がします。先輩の下に青がずっと付き添うとか、ちょっと想像出来ないから。
（クイズの正解者の様な反応に声をあげて一通り笑うと笑い足りなかった分は、ぐしゃりと前髪を握りしめて喉奥で。はぁ、と息を吐き出しながらオレンジの瞳で先輩を｢先輩はよく分からない｣と変な動物でも見るように見据え。）

>彩
ああ、そう言えば自己紹介がまだだった。先を越されてしまったな。
私は赤井沢リオ、3年だ。グラマラスなおねいさんと覚えてくれていても良いぞ？
(忘れてた、とばかりに自身の後頭部を撫でれば、腰に手を当てふんぞり返りつつ冗談交じりに自己紹介を行い。さて、奏者の紹介も終わったことだし演奏に移ろうじゃないかという所で、左中指に付けていた赤い指輪を譜面台に置いて)

>冬馬
そうだ、せっかく来てくれたんだ。リクエストでも受けようじゃないか。…何か好きな曲はあるか？
(自身がさした席に相手が座るところを確認すれば、椅子に座ったまま足を組み、質問を投げかけ)

>紫苑
(/お声かけ頂きありがとうございます！私も同様の状況になりかねなく………。はい、是非次回素敵な息子様とお話させて下さいませ！どうぞこれからよろしくお願いいたします。)

>>彩ちゃん

なにそれー！彩ちゃんの中で俺どんなイメージだし！
( 相手が自分の反応に大笑いしているのを見れば頬が緩み。想像出来ない、と言われ笑いながら上記を述べ。綺麗で儚い瞳でこちらを見据えてくる意図はきっとおかしな奴だと思われているのだろう。 )

>>リオちゃん

ぇ…………じゃあきらきら星がいいかなー。
( 質問を投げかける相手に心底驚くが顔は平然とさせて、しかし少し声は漏れて。そして頭の中に覚えている曲を探して上記を述べ。 )

>鷹木

…ありがとうございます。
私は青のことはそんな負い目に感じてませんが他の皆様はあまり…。

(綺麗な青と言われ少し照れたように顔を伏せながらぎこちなく微笑み礼を言いこの青は別に隠す必要ないと父に言われたことを思い出しながら苦笑いしながら自身の青について語り最後の方は言葉を濁し)


>彩

頼られることは信頼されてる証ですから…。
それに、大変ですがここを利用しやすくしたいですし。

(よく頼られると言われ確かに青は雑用とかよく頼まれるけど簡単に赤の弱点などを調べやすくなるそれを含めてるかわからないがと苦笑いしながら相手の発言に完璧な回答をし手を止めふと図書室を見上げここの資料は皆の役にたつと思い利用してほしいと素直に感想を述べ)

>>澪ちゃん

…まぁそうだよね…はは。
( 相手の言葉にハッと気付けば苦笑いしながら上記を述べ。相手がぎこちなく笑うのを見ればなんだか青っぽい、典型的な青だなと思考の隅で考え。「よし…これでいいかな？」と本を片付け終わると呟いて )

>リオ先輩
…赤の先輩か
（冗談交じりの自己紹介に口角を緩め、綺麗な指が譜面台に置いた指輪を見て想定内だというように呟く。赤も青も分かりやすい、とても。｢何の曲を？｣と尋ねつつ前髪の向こうから音楽室の壁に飾られた偉人の絵を眺めた。）

>冬馬先輩
フレンドリーで、人の中に溶け込めるヒト。誰かを下に見ることは無いのに、上手く人を使えそうなヒト。
（笑う先輩を眺めたまま、今のところ抱いている人物像を呟く。赤でこういうタイプの人は一定数いるかもしれないけれど…なんだ、赤である以上油断は出来ないというか。｢先輩は、無色透明を何色に変えてくれるヒトでしょうねえ｣とまるで実験を楽しむ研究員のような口ぶりで続けて。）

>澪ちゃん
…誰かのためにって行動は美学だとは思うよ、自分もね
（頼られると嬉しい、何かを成し遂げるのは誇らしい。その考えは分かる気がする、と緩く口角を上げては｢それ終わったら寮に戻る？｣と尋ねて前髪を軽く手で払う。でも自分が頼まれ事を大人しく引き受けられるかと問われると…無理そうだ。）

冬馬>
ふぅん、きらきら星か。あの曲は単純だが綺麗で耳心地が良いもんな。
(相手から頂いたリクエストに笑顔で承諾すれば、軽く余計なアレンジを加えたきらきら星を演奏し始め。前奏と思われるパートを弾いた後には少しわざとらしく目を瞑りながら日本語できらきら星を歌い上げてみせ)
……とまあ、こんな感じだったがいかがかな？
(演奏を終えれば、久しぶりに人前で弾き語ってしまった、と少し照れくさげに笑いつつ相手に向き直り感想を促して)

彩>
ん？……ああ……。
(相手のつぶやく言葉を聞き逃すことはなく、初めは何のことだろうと一瞬首を捻るが、自身の置いた指輪に目を向ければ納得したように微笑み。曲名を尋ねられるもその問いには明確にこたえず、ピアノに向き直ると、ショパンの「幻想即興曲」をいささか大袈裟に抑揚をつけつつ奏で)
お前はこの曲を知ってるか？なんと言うかこの指輪の色のように情熱的な曲で、とても好きな曲なんだ。
(奏で終わると座ったまま相手の方に向き直り、手に取った指輪の色を眺めながら問いかけ)

>>彩ちゃん

…なんかそうやってイメージ言われると照れるなぁ……はは…。
( 相手からの自分の人物像を言われれば頭を掻きながら笑い、次第に俯いて。相手が続けた言葉を聞けば「俺は赤がいいなぁ、色だけでも良いから対等な関係が良い」と頬杖を付きながらため息をつくように声を出し )

>>リオちゃん

すっっっ………ごい！！リオちゃん天才！！！
( 相手のアレンジの入った弾き語りを目を瞑って気持ち良く聞き。終われば名残惜しく、けれども勢い良く拍手をし、もっと聞きたかったなぁと思考によぎり。「ね、ね！どうやってアレンジしてるの？どうやったらそんなに綺麗にアレンジできるの？」と目をキラキラさせて問いかけ )

>鷹木

私も終わりました…。
手伝ってくれてありがとうございます。
なんかお礼を…。あっ、チョコ食べますか？

(相手も終わり自分も山積みになっていた仕事が終わりふぅーと軽いため息をつき相手に綺麗なお辞儀をし礼を良い本当に助かったと思いはっとしながらお礼をしないとと鞄を漁ったら暇潰しに作ったチョコが出てきてチョコを出しながら相手に問い)


>彩

あっ、はい。
そういえば今日の夕飯はなんでしょう…。

(寮に帰るかと問われラストスパートの仕事をしながら返事をし本を入れながらお腹がすいたなと思いながら小さくボソリと呟きお腹がなったような気がしたけど無視をし)

>冬馬
…あはは、そうだろうそうだろう！！
これはな、特に何も考えずにただ感覚でやってるだけなんだ。冬馬もすぐできるようになるぞ！一緒にやってみないか？
(相手からの拍手が聞こえてくれば、思っていたよりも賞賛して貰えたことに驚きながらも照れくさそうに笑い。問いかけられればうーん、と顎に手を当てながら思考を巡らせ、教えようとするも、特に何も考えずに弾いていたなあ、と苦笑し。とりあえず一緒に、と手招いて相手を自身の隣に呼び)