△　高校で。／ 無制限　▼

>八重樫 律

…どうかしましたか？

(喉を潤したいと思い自販機に行ったらきょろきょろと回りを探してる人物を見つけ首を傾げながら小さく声をかけ)


>天羽 絵海

っ、…ごめんなさい。

(眠い目を擦りながら廊下を歩いていたら通行人に気づかず避けようとするが完全に避けれなくて肩がぶつかりぶつかった相手に謝り)


(/お二人かたに絡ませてもらいました。無愛想な娘ですがよろしくお願いします)

＞深雪ちゃん
んーん、むしろしおは嬉しいよ？みんなもいいよね！
(迷惑でないかと尋ねられれば国民さんたちにも同意を求めしおりんがいいなら、との賛同を受けて嬉しそうな笑顔を浮かべて頷き「じゃあ決まり！行こ？」と相手の手を取って先を歩き出し。中庭へ着けば早速相手の手を離してギターケースからピンクのアザラシ1号機を取り出して隣に置きお弁当を広げ始め)

＞りっちゃん(律くん)
財布落としたの？よかったらこれ飲んで！
(通りかかった自販機前。同級生が焦っているのが見えて駆け寄り、リュックからココアを取り出して「甘いの平気なら。このココア、しおのおすすめなの。おいしーよ？」と買ったばかりの缶ゆえの冷たさを感じてもらおうと相手の頬に押し当てて。いたずらっぽく微笑んでは自分は何を飲もうかと自販機のラインナップに目を向け)

(／今更ながら変なタイミングで絡ませてみました！
ぶっ飛んだ息子ですがどうかよろしくお願いします。
真緒くんのお友達、同級生ということで勝手にりっちゃんと呼ばせていただきましたがかやめろ、そんなあだ名じゃないなどありましたら言ってください←)

>しお先輩
人気者です！しお先輩。キラキラしてて、見てると何だかホッペが緩んじゃう。（言っても彼のファン達に聞いた情報ばかりだが、少しでも知れていたという事実に嬉しくなっては頬緩み。ぐっと拳握り、数回頷いては先程から緩みっぱなしの頬に手添えて「唯一の取り柄なんです、でも先輩だってお弁当自分で作ってて…凄いですよ！しかもキャラ弁…私はソコまで女子力は無いですっ。」にへら、と緩い笑みを浮かべると手を叩いて満面の笑みを浮かべたり、はたまた急にがっくりと項垂れたりと表情をコロコロ変え。相手の言葉に 喜んで貰えて、良かったです！ と一つ頷き。相手の説明聞けば「しお先輩のお姉さんは、きっとしお先輩の事大好きなんだろうな…そんなお姉さんからのプレゼントだから、しお先輩のお気に入りになったんでしょうね！」目細めやんわりと微笑み。）

（／お返事が消えているのにたった今気付き、本当に申し訳ありません！しおくんの男の子の面も、いつか見れたら嬉しいです！勿論で御座います！此方こそ仲良くして頂けたら光栄ですっ）

>白雪先輩
あはは…以後気を付けます。わ、有り難う御座います！（相手の言葉に面目無い、とばかりにいつもよりもしおらしい声音で言っては一つ頷いて。差し出されたスポーツドリンク両手で受けとると、緩い笑みを浮かべ。蓋を開け、一口飲むと「先輩は保健委員さんだったんですね、保健室に来たら先輩に会えたりするかな…？」なんて後輩は保健室の天井を見上げ呟く様に述べて。）

>天羽さん、椎名くん
まとめて了解致しました、ご確認ありがとうございます！

> No.49、40様
ということで許可が下りましたので、お時間のある時にpfの提出をよろしくお願い致します！

>三島くん
こんにちは、素敵なpfの提出ありがとうございます！
ありきたりとはとんでもない！素敵な息子様と一緒に青春ができて幸せ( )です！！
お時間のある時に絡み文の投下をお願い致します！

◇！ハル高ニュース！◇




【 イベント 】
人が集まったら歓迎イベントをやりたいなーと考えてます！何か案もあれば是非主まで。 



【 募集 】 

2年♀白川深雪(>14)：世話を焼いてくれる人 

3年♂椎名汐吏(>26)：バンドメンバー

3年♂朝比奈優翔(>47)：親友 2人
3年♂三島健永(>55)：幼なじみor親友 2人



【 その他 】 


【重要】ドッペルについて
沢山の方が沢山の方と絡んで頂いているような状況ですが、負担になってしまいそうでしたのでご自分で絡む人数の調整を行なって頂きたいと思います。

いい！全員と絡む！という素敵な猛者は是非そのままで構いません…！

人数を制約したい方は名前の欄に「名前／絡む人数」と言った形で絡める人数の記載をお願いします！
不要な方は強制ではありませんし勿論その記載を守るも守らないもご自分の自由ですので、ひとつの目安と考えていただければ幸いです！

>all

( 部活も終わり着物から制服に着替えると部室から出ては鍵をかけ、職員室に鍵を返しに行き。失礼しました、と職員室の扉を閉めるとさて今日はどうしたものか、行き付けのカフェにでも行こうか最近出来た行列の出来るパンケーキ屋にするか、と悩みながら下駄箱へ向かい )



(/皆さん初めまして！朝比奈萌ちゃんの兄として参加させて頂きます。ブランクと言いますか長いロルが使えなくなってしまい、現在短いロルになってしまいましたが、何とか取り戻せたらと思ってます。うちの息子含め宜しくしてお願いします。)

>お兄ちゃん

（花の水やり等の世話を終え近くの陰った場所に置いておいた鞄を手に よし帰ろう と歩き出した時、下駄箱のある校舎の玄関口へと視線をやれば己の兄の姿。思わず足を止めそちらへ体ごと向ければ「お兄ちゃーん！部活終わったのー？」と右手を大きく振り、左手は口元に添えて呼び掛け。）

（／ｐｆ読ませて頂きました！萌には勿体ない様な素敵なお兄様に大興奮真っ只中な背後です！呼び方に何かご希望などあれば、お申し付け下さいませ！これからどうぞ、宜しくお願い致します！！）

>律
( 急な襲撃にも耐え抜いたらしい。へえさすが伊達に運動してないななんて能天気なことを考えつつも降りる気はさらさらなく、そのまま彼の視線のさまようところをじいと見つめて何かを探しているのかと気付き。「……」まあ、幼なじみのピンチなら救ってやるのが男というものだ。もちろん手伝ってやりたい。いやそうしたいのは山々なのだが、火を灯したいたずら心がまたも燃え上がってしまった。すうと顔を近付ければ無防備な耳にフッと息を吹きかけ、何もなかったかのように「なんか探してんの？」なんて尋ね。 )


>椎名
…、おい。
( なるほどニュアンスで伝わると思っていた俺がバカだったらしい。そうだこいつはこんな奴で、こんな奴だからこそ何故か不可解にも信仰されているのだ。まあもちろんこっちはお前と他のみんなと話しやすい位置に入るために邪魔なやつをどけろと言ったわけじゃない。こいつら全員吹き飛ばせと言ったのだ。ひとかたまりになって座る奴らの間を抜けて椎名の前に仁王立ちをすれば、その顎に手を添えてぐいと持ち上げ目線を合わせ「俺はこいつら全員どかせっつってんだよ、頭ん中ハッピーかお前」と。 )


>朝比奈
…。
…勘違いすんな。借り作んのがめんどいだけ。
( がっくりと肩を落として落ち込んだ姿に妙なお人好し精神というべきものが発言を撤回させようとしたが、何とかそれを食い止めた。ここで奴の弁当を食ったりしたならそれはただのチョロい先輩である。小さく舌打ちをしながらお礼を言う彼女に言葉を吐き、食堂の列に並ぶ。並んだ先はそこそこ人気のラーメンだ。「生春巻き」とここで答えたのは好きな食べ物はなんだという問い。正直これと言って好きなものはないが、好きだと決め付けられて唯一許せるのがこれだった。 )


>白川
それ決めんのはお前だろ。
( 気にしない、俺は独断で寝る。それだけだ。つまり真っ当な意見でも何でもなく自分の好き勝手やらせろなんていう理論なのだけど、個人的にはそれが通ると思っている。だって今まで通してきたから。 )
つかお前誰だよ、何年？
( というかそもそもこいつだ。己に指示を出してくるような命知らずがいるとは思わず眉間にぐうとシワを寄せ、ベッドに座ったまま相手を見上げ。 )

>朝比奈くん
(/ こんにちは！こちらも少しではありますがブランクがある身ですので、お互いリハビリも兼ねていきましょう…！
現在力量的に絡める人数が減ってしまったので絡めないのですが、是非ひと段落したあかつきには素敵なお兄さんと絡ませて頂きたいと思います！よろしくお願いします！)

>椎名汐史

あざらし？…可愛いですね…。
いただきます。

(手を引っ張られ中庭に行きベンチに座れば隣に相手が座りあざらしが出てきて可愛いと頬をゆるめながら呟き小さなおにぎりを出しいただきますと呟き)


>朝比奈萌

自習のときとか休みの時間は保健室で寝てるよ…。ふぁっ、ねむい…。

(会えるかなという問いにうとうとしながら答え制服のブレザーを脱ぎながらくぁっとあくびをし涙目になりながら目を擦り)


>all

(/背後だけで失礼します。人数が増えてなるべくみなさまと話したいのですが返信を蹴ったりしたらごめんなさい。無口で無愛想な娘ですがよろしくお願いします。みなさまにがんばって絡めるよう努力しますが絡めてなかったらごめんなさい)

>藤宮先輩
借り？えっと…貸し借りの借り、ですよね？私のご飯をそんなに過大評価して頂けて、光栄ですっ。（キョトンと目を丸め暫くの沈黙、少し首を傾けて自分に問うように問い掛けると緩みきった笑みを浮かべペコリと頭下げ。列に並ぶ姿をぽけっと見ていると、注文する姿は慣れている様子で食堂も良いものだな…と改めて感じる。「生春巻き！私、海老とかスモークサーモンとか入ってる野菜たっぷりの好きです！美味しいですよねえ…あ、先輩あそこ空いてますよ！」質問にはきちんと答えてくれる相手、聞いた途端目を輝かせ手を組み合わせ数回頷いて。ふと見れば賑わった食堂の席に空きを見つけ駆けて行き「先輩こっちこっちーっ。」席に辿り着くと相手を手招きして。）

>白雪先輩
ふふ、先輩眠いです？じゃあ、先輩とお話したくなったらレッツ保健室！ですね。（相手の欠伸を見れば小さく笑い、少しばかり回復してきたのか明るさも戻っていき。拳ぐっと握っては、満面の笑みを向け。）

＞萌ちゃん
あ、じゃあしおの七不思議一つ、教えてあげる。
(口元に人差し指を当ててナイショだよ？と念を押しつつ「実は、しおがやりたいのは青春ロックバンドじゃなくて、ハードコアとか、パンクとかなの。」今はクソ平和に歌ってギターを弾いてみんな笑顔で帰ろうというライブを行っているが本当は客先にだいぶしたり中指立てまくったりシャウトしたりしたいんだと少し恥ずかしそうに呟き。「そう？じゃあ今度萌ちゃんのお弁当も作ってきちゃおっかな、教室に届けに行ってもいい？」口元に当てていた指を顎へ移動しそのまま45度首をかしげてニッコリと微笑み)

(／ちらっと、攻撃的なしおを覗かせてみました！実はハードコア好きのアイドル男子...我ながらぶっ飛んでますね。こんな息子ですがどうか見捨てないであげてくださいね！←)

＞優翔くん
優翔くーん！...部活終わり？だったらね、しおとデートしてほしいの。
(部活が終わり使った機材などを片付け、これからさぁ帰ろう。と後輩達が意気揚々と帰り道を急ぐ中、相手に駆け寄りポケットから駅前に出来たフルーツパーラーの優先入店チケットを取り出して「これ！しお行ってみたいんだけど...ひとりじゃ寂しいから、」と二枚のチケットで口元を隠し眉を下げて。しかし若しかしたら妹との先約があるかも、それとも友達と出かけるかも、などの考えが浮かび「あ、良かったらどっちもあげるよ！」とそれを差し出して)

(／はじめまして！ぶっ飛んだ息子とその背後です。
妹ちゃんに負けず劣らず可愛らしくも溌剌とした雰囲気の息子様でお話するのが楽しみでした！
良かったら仲良くしてやってください。よろしくお願いします！)

＞真緒くん
んー...なに、ちゅーするの？
(顎を持ち上げられてしまえばニコッと微笑んで一言。直後困ったように眉を寄せて「でも、しおはみんなと食べたいな...真緒くんも一緒にいてくれたら嬉しい。だめかなぁ...？」と相手の頬に手を添えて問いかけ。周りの国民さんたちからのざわざわとした声援を受けながらもさして気にはしていないようでちょっと待ってね、などと国民さんたちにも笑顔を向けており)

＞深雪ちゃん
でしょ？しおアザラシ大好きなの。
(あざらし1号機を褒めてくれる相手に嬉しそうにそう返し、アンプに繋がないギターをじゃかじゃかと鳴らし始め。「歌える国民さんは歌ってね、」と自分たちのバンドの代表曲を口遊み、ご飯を食べる子、一緒に歌ってくれる子、歌わずに聞き入ってくれる子などそれぞれに目を向けていき最後に相手と目を合わせれば「そんなちっちゃいおにぎりで足りる？しおのご飯食べる？」と問いかけて首をかしげ)

>藤宮真緒

白川深雪。２年ですけど…。どうしても熱測りませんか？

(誰と言われベッド利用者名簿を書きながらちらりと相手を見て三年生だろうと思い書き終わりガサガサと体温計を見つけ渡しもう一度問い)

>椎名汐史

…。綺麗ですね…。
うん、私あんまり食べれないから…。
本当はいっぱい食べたいんだけど…。

(歌声が聞こえその歌を目をつぶりながら聞き惚れ惚れしふと目が合えばご飯たりるのかと聞かれしゅんとしながら体質なことを言い)


>朝比奈萌

あなたは変な子。
あぁ、そうだ…ここに名前書いて？

(あまり話しかけられたことないから驚いたように目を見開き素直に感想を延べはっとして名簿を書くようペンを渡し)


［名前］熊谷 心太朗 (くまがい しんたろう) 


［性別］男 


［学年］3年


［性格］パッと見は口も悪く柄の悪い不良だが、中身は天然マイペース。ぼーっとしていることが多く、よく道に迷う。見た目に反して根は優しい。 純粋であまり人を疑わない。 好奇心は人並みかそれ以上で知らないことには何にでも興味を示す。 脳筋バカ。 だけど真面目だから予習復習をちゃんとするためテストで毎回平均ぐらいはギリギリとれている。手先が起用で炊事掃除、裁縫などが得意。 たまに菓子作りなどをするが家庭科部バリに上手い 。 大食漢で、 1度の食事量がとてつもなく多い 。餌付けするとスグに懐く。 仲のいい相手だと、 ときたま構いすぎてお節介な時もある 。


［容姿］黒髪のクールアップバング。 硬そうな髪質に見えるが、 実際はけっこう柔らかい。 つり目三白眼で涼し気な目元。 左耳に5つ、右耳に4つのピアスを開けている。制服はネクタイがゆるっゆるで、 シャツのボタンは2つほど外している。 基本的に冬でもブレザーはあまり着ない。 スラックスの裾はロールアップ。 靴は専らスニーカー。 身長は192cmで筋肉質。 表情筋が仕事を放棄しているため表情は乏しい。


［備考］軽音部ベース担当。バンドマンの父の影響を受け物心ついた頃からベーシスト。手先の器用さはハンドメイド職人の母の内職手伝いにより培われた。一人称は俺、二人称は基本的に呼び捨て。

［募集］いつもつるむ親友、性別問わず2人ほど。



（／主様、椎名様、許可ありがとうございます！プロフが完成いたしましたので、御一読お願い致します！

>しお先輩
ハードコアにパンク…しお先輩の声で聞けるなら、どっちも凄く格好良いんだろうなあ。聞いてみたいです！（相手の思わぬ言葉に一瞬言葉を失う、しかし考えてみるとどちらも激しいも響く音は気持ちを震わせるもの。それらを相手の声で聞けるならそれは今まで聞いたものよりもきっと素敵なんだろう、そんな感情に自然と笑みが零れ。更に意外な言葉を並べる相手に「ナイショ、ですね。先輩の格好良い一面を知れて、嬉しいですっ。」自身も人差し指を下唇に添えクスクスと楽しげに笑い。「私のお弁当を…！？わああ、嬉しいです！私、お母さん以外のお弁当食べるの初めてっ。」相手の言葉にコクコクと嬉しげに何度も頷き、手を合わせて思い浮かべては瞼閉じて幸せそうに微笑み。）

（／しおくんのまさかの一面に格好可愛いいい！と暫く興奮しまくってました！もう…話せば話すほど魅力的な一面や可愛い仕草が見れて、萌共々、本体幸せです！）

>白雪先輩
あは、変な子です？私。へ？あ、ハーイ。朝比奈…萌、と。(相手から一切の悪意を感じない、故か否か楽しげに笑いながら首傾けて。ふと差し出された名簿に、書きながら故か間延びした口調で声に出しながらペンを走らせて。)

>朝比奈ちゃん

あ、朝比奈ちゃん……。えっと、これは、猫とネズミの本なんです。
このシリーズ、あまり有名ではないけど、絵とかお話とかとても綺麗で……
（声をかけられたほうへ振り向くと、読んでいる本の表紙を見せて。まだ二巻しか出ていないファンタジー小説の説明をしようとして途中で言葉を切る。「大丈夫、ですか？　ちょっと疲れてるように見えます……」相手の顔色を窺うようにしながらそう言って）


（/絡んでくださりありがとうございます！　嬉しいお言葉まで……！　こちらこそ宜しくお願いいたします）



>白川さん

あ、こちらこそ、ごめんなさい。ちゃんと前見ていなくて……。
あの、お怪我はありませんか？
（人にぶつかった瞬間、青ざめる。すぐに怖い人にぶつからなくてよかった、と安堵しながら謝罪を口にして。怪我がないかと本閉じながらたずねて）

（/絡んでいただきありがとうございます！　内気な子ですが、こちらこそ宜しくお願い致します！）

>萌

…萌。うん、部活終わった所だよ。
( 靴に履き替え未だどうしようかと迷っている時、聞き覚えのある声にパッと振り向き此方も身体を向けて。元気で明るい妹を見ては相変わらずうちの妹は可愛いなとシスコン染みた事を思いながらも言葉には出さず、にこりと笑みを向ければ上記。そうだ、寄り道したい場所を迷っているのならば妹に聞いてしまおうと「 萌はカフェかパンケーキ屋かスイパラかどこが行きたい？この3つ以外でも良いよ、萌が行きたいならね。 」己の中にある候補を3つ挙げて )



>真緒くん

(/そもそも私ブランクある上に表現力が皆無でしてね←
是非主様の息子様と絡める日を楽しみにしてますしております！！)



>白川さん

(/白雪姫そのものでうちの息子と是非絡ませたいです←
いつか白川さん本体様の余裕が空きましたら是非是非絡ませてくださいい！気長に待っておりますので！)


>しおくん

フルーツパーラーか、良いね。ちょうど何処に行こうか悩んでいた所なんだ、早速行こうか。
( 名前を呼びながら此方に向かってくるのは同級生のあざといバンドマン。何を出したかと思えばフルーツパーラーの優先チケット。成る程その手があったかと納得しながらもまさか相手に誘われるなんて思っておらず、甘いものが大好きな己に取っては最高のお誘いで。嬉しそうに笑んでは、思わず手を差しのべて )


(/いえいえ、ずっと絡みたいと思っていたので可愛らしいしおくんに絡んで貰えて嬉しすぎハッピーテンションMAXな本体です←
此方こそ宜しくお願いします！)

>all

…先生コキ使いすぎだろ！後でジュース奢ってもらお。うわっ、前見えねェな…。おーい…通るぞー。( とある放課後。帰りに担任の先生に回収したクラス全員分のプリントやノートを職員室へ持って来るよう指示され時間短縮の為に一遍に持って行こうと両手一杯に頭まで積み重ね一応声を掛けながらも気だるそうに廊下を歩いていて )


(／主様ご確認と許可を有難う御座います。初めまして。三島健永の背後です、PF>55です。取り柄の無い息子ですがまだ絡めると言う方は是非とも絡んで頂けたらと思います！ロルがはちゃめちゃで申し訳無いのですがロル数はその時に応じて変わります。宜しくお願いします。)

>>天羽絵海

…おーい。絵海ちゃん、だっけ？
読みながら歩いてると危ないよ。
（ 部活後で火照った体を冷やす為マイ団扇を手に玄関へ向かっていると、その道中に幼馴染の幼馴染である相手を見つけ。なんだかフラフラと危なっかしいな、そう思いわざと前に立ち憚ると、そよそよと風を送りながら言葉を掛け ）

（ / 幼馴染の幼馴染…という事で、なんとなく知っている体で話し掛けさせて頂きましたッ。距離の近い息子ですがよろしくお願い致します！ ）


>>朝比奈萌

ん？あー、萌ちゃん！
ちょっとね、財布落としたッぽいんだよね。黒い長財布見なかった？
（ 不意に掛けれた声に視線を上げると、ヘラっと笑いながら ひらひら手を振って。その手をそのまま後頭部にやれば、困っている現状を伝え ）

（ / 恐縮です！というか、わんこ被りしてますね。すみません…！煩い仲間ですがどうぞよろしくお願い致しますッ。）


>>白川深雪

や、ちょっと財布落としたかもしれなくって…＿あ！君、もしかして白雪ちゃん？
（ 目線を床に滑らせながら返答をし、不意に視線を上げ。相手が白雪姫を目指していると３年の間でも噂の女の子だと気付けば、アッと声を上げ嬉しそうに笑い掛けながら首を傾げ ）

（ / いえいえ、こちらも鬱陶しい息子ですがどうぞよろしくお願い致します！）


>>椎名汐吏

ははッ、冷てー。甘いのヘーキ、さんきゅ。
（ 同性なのに女子力溢れる同級生はいつ見ても女の子みたいだ、なんて微笑みを前にして思えば頬に触れる冷たさにくしゃりと笑みを零し。相手の厚意に甘えココアを受け取ると ）
多分教室に財布あると思うからさ、後で返すな？
（ 缶のプルタブ開け、喉を潤しながら飲み物選ぶその背を眺めて ）

（ / いえいえ、絡みありがとうございます！りっちゃん呼び嬉しいです。よろしくお願い致しますッ。）


>>朝比奈優翔

ゆーうーとッ。部活お疲れ！
部活終わりって腹減るよなァ。
（ 部活が終わり同様に玄関へ向かっている所、同級生の背後見えれば駆け寄って。背中をポンと叩けば労いの言葉を掛け、へらり笑みを浮かべながら空いた小腹を摩り ）

（ / シスコンなお兄様が見たくて萌ちゃんに構ってしまうかもしれません。←
こんな背後と愚息ですがよろしくお願い致します！）


>>藤宮真緒

うひゃッ…〜〜真緒ちゃん！
（ 無防備な耳に息を吹きかけられると、自分では考えられないような妙に高い声が出てしまったと同時にぞくりと背筋を何かが走り。その声に何事かとこちらを見る、周りからの痛いくらいの視線。グワッと上半身を背中から相手降ろすように起こし、羞恥心で染まった頬を隠すように手の甲を自身の顔に押し付けながら吠えて。）
ヘンな声出たじゃんか！あああ…すっげー恥ずかしくて死 にそう。罰として財布探し、手伝ってもらうかンな！
（ ビシビシと指先相手へ向けながら、罰でなくても手伝ってくれそうな事ではあるがそれを命じて ）


>>三島健永

通るぞー、じゃなくて。
手伝ってくれーって言えばいいのに！半分持つよ。どこ持ってけばいい？
（ 目の前から歩いてくる紙の山もとい同級生。くは、と笑み零せば近寄って紙の山からヒョイと半分を勝手に攫い受ければ漸く対面した相手にへらっと緩い笑みを浮かべ ）

（ / 鬱陶しい距離感の愚息ですが良ければ絡んでください…！>>37がpfになります。よろしくお願い致しますッ。）

>朝比奈萌

ありがとう…朝比奈さんね、一応大事をとってベッドで寝る？それとも家族の誰かに電話する？

(名簿をチェックしながら名前を確認しひとつのベッドをぽすぽすと叩き移動するよう指示し誰かに知らせるかと聞き)

>天羽 絵海

うん、っ…大丈夫…。

(避けたものも下手に避けてしまい少し足首をひねたらしく歩こうとすると痛みに顔を歪めるが大丈夫と心配させないよう呟き)

>八重樫 律

…？はい、白川深雪ですが？えっと、どこかで会いましたか？

(白雪と言われ思考停止したがゆっくりとまばたきをして自身の名前を言いながら自販機にお金を入れてどこかで会ったか問い)