△　高校で。／ 無制限　▼

>しお先輩
ハードコアにパンク…しお先輩の声で聞けるなら、どっちも凄く格好良いんだろうなあ。聞いてみたいです！（相手の思わぬ言葉に一瞬言葉を失う、しかし考えてみるとどちらも激しいも響く音は気持ちを震わせるもの。それらを相手の声で聞けるならそれは今まで聞いたものよりもきっと素敵なんだろう、そんな感情に自然と笑みが零れ。更に意外な言葉を並べる相手に「ナイショ、ですね。先輩の格好良い一面を知れて、嬉しいですっ。」自身も人差し指を下唇に添えクスクスと楽しげに笑い。「私のお弁当を…！？わああ、嬉しいです！私、お母さん以外のお弁当食べるの初めてっ。」相手の言葉にコクコクと嬉しげに何度も頷き、手を合わせて思い浮かべては瞼閉じて幸せそうに微笑み。）

（／しおくんのまさかの一面に格好可愛いいい！と暫く興奮しまくってました！もう…話せば話すほど魅力的な一面や可愛い仕草が見れて、萌共々、本体幸せです！）

>白雪先輩
あは、変な子です？私。へ？あ、ハーイ。朝比奈…萌、と。(相手から一切の悪意を感じない、故か否か楽しげに笑いながら首傾けて。ふと差し出された名簿に、書きながら故か間延びした口調で声に出しながらペンを走らせて。)