なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > △ 高校で。／ 無制限 ▼
主 2018-07-30 07:30:11 |
|
通報 |
後ほどロルはお返し致しますね。
>名無しさん
(/ こんにちは！参加希望ありがとうございます…！
是非是非、こちらからお願いしたいくらいです。ちなみに性別などはお決まりでしょうか？)
◇ ！ハル高ニュース！ ( 掲示板 )◇
【 イベント 】
人が集まったら歓迎イベントをやりたいなーと考えてます！何か案もあれば是非主まで。
【 募集 】
3年♂藤宮真緒(>1)：幼なじみ2名
1年♀朝比奈萌(>3)：兄1名
2年♀白川深雪(>4)：世話を焼いてくれる人1名
【 その他 】
ロルや設定など、特に制限はございません。
首を長くして参加者様を募らせていただいておりますので、興味がある方はぜひ！
>朝比奈
…うっぜ、
( 言い方と笑顔がちょうど自分の苛立つポイントをガン押ししてくるのがものっすごい腹立つ。そんな面倒臭い後輩はちゃんと空気を読む力だけ持ち合わせているようで、嫌われたくないだなんだ言って立ち去るらしい。…何かそれはそれでやっぱ。腹が立つ。これくらいで人を嫌う小さい人間だと決めつけられたような気がしてならない。 )
チッ、
( わざとらしく舌打ちをして右手に持っていた財布を勢いよく相手の額にぶつける。「人がいる場所じゃ食わねえ」なんて、妙なお人好しと妙な対抗意識が多分そうさせた。 )
>白川
あ？
( 体が思ったよりダルい。寝不足に移動教室と体育と地獄のような時間割が続き、移動教室だって実験やら実技のテストやらで寝られる状況じゃなかったからだ。そんな中保健室にやって来たところ、自分を咎めるように出されたのは1人の声。苛立たしそうにそう声を出せば、ぎゅうと眉間にシワを寄せて「…誰だテメェ」と喧嘩腰で尋ね。 )
［名前］椎名 汐吏(しいな しおり)
［性別］男 (女子力高め。最早ほぼ女の子。)
［学年］3年
［性格］一言で言えばぶりっ子を絵に書いたようなぶりっ子。これはあくまでキャラ付けとしてやってるだけで普段は普通の男の子。いつもにこにこ、みんなに公平。普通に人間が好き。男の子も女の子も大好き。特定の恋人を作る予定はなく、「しおは、みんなのしおだから！」らしい。かと言って生徒、先生方から大人気なのかと問われればそうでも無くごく普通の男子生徒。軽音部に所属しておりギターボーカルとしてバンドの看板を背負っている。歌うこととお昼寝とアザラシさんが大好き。自身の真っピンクのエレキギターにもリアルなアザラシのステッカーを貼って「あざらし1号機」と呼んでいる。真緑の2号機、真っ黄色の3号機まである。
［容姿］髪型はショートボブ。色は黒から毛先にかけてショッキングピンクのツートンカラー。前髪はもちろんぱっつんでこれは「しおのアイデンティティだから切れないの。」らしい。身長は163cmとコンパクトサイズ。細身で色白。体重は「しおの七不思議の一つだから教えない☆」らしい。本当は48キロである。姉ふたりに女の子として育てられ、美容に関することには目がない。夜は二重矯正美容液をまぶたに塗り、唇に蜂蜜を塗ってラップを乗せて寝ているお陰でお目目くりくり二重のアイドル顔が錬成された。もちろん荒れをあまり感じさせないぷるぷるリップもチャームポイント。カラーコンタクトは必須でピンクベージュのものをしている。元の虹彩が色素が薄く茶色寄りなのでピンクに深みが出て自然な色っぽくはなっているが所詮これも作り物。メイクも必須でファンデーションとほんのりチーク、目立ちすぎないアイライン、ピンクオレンジのリップを装備している。制服はカッターシャツを好きな色であるピンク(パステル)のものを使用し、ネクタイは締めていない。その上にはブレザーはギターが弾きにくいので着用せずに前面に黒い文字(日によって変わる。お気に入りは「ゆううつ。」)が書かれた真っ白なプルオーバーを大きめサイズでだぼっと着用。制服のスラックスはクルクルとロールアップして足首全開。靴下はいつも違う柄やキャラクターもの。登下校時には真っ赤なリュック(好きなアザラシさんのぬいぐるみバッヂたくさん)と真っ黒なギターケースを背負っている。愛嬌とあざとさと少しの青春でできたオトコノコである。
［備考］軽音部の副部長。意外としっかり部をまとめている。ちなみに校内には「しおりん王国」と呼ばれる中庭の定位置があり、そこでお昼を食べている。「国民」と呼ばれる汐吏のファン(少数派)もいて共にお弁当を広げてギターを聴かせるという謎のファンイベントも不定期でやっているので興味がある人は行ってみてね☆。一人称は基本「しお」か「ボク」。二人称は名前やあだ名。いつも一緒のアザラシペンケースにも名前があるようで、「らいぞうくん」と言うらしい。由来は汐吏自身にもわからない。
［募集］バンドメンバー。ギターはしおがやるから、ベースかドラムかキーボードが来てくれたらうれしいなあ。全員揃ってくれてもいーよ？
(／可愛らしいトピに惹かれてやって参りました。
この息子は当方の好きなアイドルちゃんを男の子にしただけの子です。だいぶ...ぶっ飛んでますが、よかったら仲間に加えてやってくださいませんか？長くて読みにくくて...すみません。)
>朝比奈萌
…ちょっとごめんね…うん。
立てるならゆっくりでいいからこっちに移動して…
(尻餅ついた女性に驚き少し固まりすぐに女性がおかしいことを気づき前にしゃがみこみ自身の手を相手のおでこに当て熱を測り考えたように呟きゆっくりとしてるがてきぱきと指示をだし)
(/ちょっと無愛想な娘ですがよろしくお願いします！)
>藤宮真緒
…具合悪そうですね。
ベッドに入ってください熱測りますか？
(喧嘩腰にされどうしたものかと思考を走らせるが顔色が優れないことに気づき具合わるいことを指摘しながら保健室のドアをガラリと開けひとつのベッドをぽすぽすと叩き寝かし)
>通りすがりさん
(/ こんばんは！またまた同志様に巡り会えて嬉しい限りです！
難の多い奴でよければぜひ…！素敵なpfお待ちしております。)
>汐吏くん
(/ 女子より女子力が高そうで素敵なぶっ飛びキャラ…！個人的にはしおりん王国と国民というぶっ飛びワードがすごい好みです( )
ぜひぜひ生徒として迎え入れたく思います。好きな時に絡み文の投下をお願いします！)
＞ALL
おっはよー！あれ？前髪切った？かわいいね！
(昼休み。いつものようにしおりん王国への道すがら声をかけてくれた女子生徒に笑顔で答えつつあざらしのペンケースをグイグイと動かして腹話術のような仕草をしながら「ボク達これからしおりん王国でご飯なんだ。またライブで会おうね？」と述べてその場を立ち去り)
(ALL様へというかしおりんの独白というか..←
とびきり痛い子を作りたかったのでこんな感じで始めてみました。
そしてそして。お早い受理とお褒めの言葉！ありがとうございます！真緒君もぜひしおりん王国の国民に...←
勇気があれば中庭にも来てやってくださいませ！)
>藤宮先輩
うーん…私は先輩の笑った顔が見たいのになあ、先輩難易度高過ぎだよー。（返ってきた言葉は案の定、素っ気ないもので。息を吐き出す様に溜め息吐くと残念そうに唇尖らせ、手を組み合わせ前へ伸ばし。）
あだっ！痛いですよー…ん？先輩、お弁当半分食べます？（不意に額にぶつかる衝撃に潰れた様な声漏らし、自身の額撫でながら相手見上げては目に入って来たのは財布。緩めた笑みを向け自身の手にした弁当箱上げては見せて、首傾け。）
>白雪先輩
あ…白雪先輩だーっ。嬉しいな、美人で有名な先輩と会えるなんて。あ…ハーイ。（額に触れる自身の体温よりは低い体温に目を細め、見れば白雪姫に似た容姿で渾名まで付けられた美しい彼女にゆるゆると表情緩め。指示されるままにゆっくり立ち上がると、ふわりと浮く様な足取りで室内に入り椅子に腰掛けて。）
（／いえいえ、とても素敵な娘様だと思います！此方こそ、少し緩い娘ですが宜しくお願い致します！）
>しお先輩
しおセンパーイ！私もお昼一緒したいでーっす！しお先輩に差し入れも作って来たんですよ、ハイ！（遠目からでも確認出来る軽音部のメンバー故か相手の持ち前のオーラなのか、キラキラとした輝かしさと周りを取り囲む様に歩く国民という名のファン達。見るや否や弁当手に駆けて行き、近付くと満面の笑みを向けもう一つ持っていたピンクにアザラシの飾りが付いたラッピングした箱差し出し「えっと、美容とか気にしてるかなって…豆乳クッキーです！」ゆるゆると表情緩めては首僅かに傾けて。）
（／初めまして！ｐｆ読ませて頂いて、何て可愛い男の子なんだ！！と背後大興奮してましたっ。少々テンションの高い変わった娘ですが、仲良くして頂ければ幸いです！宜しくお願い致します！）
＞萌ちゃん
あっ！萌ちゃんおはよ。...わぁ、アザラシさんだ！
(駆け寄ってくる相手を見ればおいで、とばかりに手を拱き綺麗に可愛くラッピングされたクッキーを受け取り。「豆乳大好きなんだ。ありがとう。じゃあ萌ちゃんもしおと一緒に食べよっか？」と相手の頭にぽん、と手を乗せて中庭への扉を開き。中心に設置されたテーブルセットへ行き着けば取り巻きさんたちにちょっとごめんね、と人声掛けてから相手が座れるように外の空気に晒されたままのベンチにイチゴ柄のハンカチを敷いてどうぞ、と微笑み)
(／初めまして、そんな勿体無いこと...ありがとうございます！
テンションに関しては一緒に盛り上がれそうな可愛らしい子だな、と思っていましたのでこちらこそ仲良くしてほしいです！宜しく御願いします！！)
>朝比奈萌
……美人？かな？自分でもわからない。
はい、これ…頭に当てて、横にならなくて大丈夫？
(美人と言われ少し照れたように顔を赤らめ氷を袋に入れてた手が止まりまた動きせっせと氷袋を相手に渡しベッドに行くと優しく問いながら)
>椎名汐史
……これ、落ちましたよ。
(中庭で可愛い子を見つけ可愛いと思いながら横を通りすぎようとしたらふと生徒手帳を落ちてるのを見つけ肩を軽く叩き話しかけ)
>白川
…俺に指示すんな。
( 何か文句の1つや2つ言われるのかと思えばそうでもないらしい。思ったよりすんなりと寝かせてくれそうな雰囲気に眉間のシワはなくなったものの、抵抗とも見える暴言だけ吐く。とは言うもののベッドには大人しく座り、カーディガンで眠たげに目を擦れば「ただの寝不足だろ」と大きくあくび。一度は否定したものの意識するとどうも頭が痛いように思える。が仮に熱だとしても寝てれば治る。そんな思いでボーッと天井を見つめ。 )
>椎名
…。
( 一方の中庭。昼休みになりちょうどいい昼飯の食い場所と昼寝場所を探してみると、今日は陽のあたりがいいことに気付いた。中庭のベンチがちょうど木陰で涼しくなっていた気がするし、今日はそこにしよう。なんて考えて中庭に立ち寄ると、こぞってしおりんだ汐吏様だ汐吏くんやらとうるさい女子…に混じって男子もいるらしいが、まあとにかくうるさい輩がいたのだ。こんなことをする汐吏は知り合いには1人だけで、妙にうざったく中庭に現れた椎名に「…おい椎名、お前これどけろ」と不満そうな声で。 )
(/ ではではお言葉に甘えて突撃させて頂きます！
難のありすぎる息子ですが仲良くしてくださると嬉しいです。よろしくお願いします！
他の返信はもう少しお待ちくださーい。)
(/素敵ﾄﾋﾟ発見じゃぁぁあ！！←
宜しければ朝比奈萌ちゃんの兄として参加希望したいのですが、王子キャラというのは可能でしょうか！？)
［名前］八重樫 律（ やえがし りつ ）
［性別］男
［学年］３年
［性格］底抜けの明るさを持ち、良くも悪くも無邪気なザ・わんこ系男子。人との距離が近めで人の懐に入りやすいが、懐きすぎるがゆえにもはや鬱陶しいレベル。
［容姿］メルティアッシュのナチュラルマッシュショート。焦茶のタレ目にふっくらとした涙袋があり優しげな印象。眉尻はつり気味。夏は前開け気味なシャツの下に派手なカラーシャツが覗き、冬はゆるっとした真っ青のカーディガン。基本ノーネクタイ。
［備考］バスケ部に所属しており委員会は無所属。藤宮真緒の幼馴染。
［募集］特に無し
（ / No.20の名無しです。男の幼馴染でpf出させていただきました！正反対に明るく人懐こい性格に仕上げましたが、pf短ければ修正しますのでご指摘お願いします…！）
［名前］天羽 絵海（あまば えみ）
［性別］女
［学年］2年
［性格］内気で人見知りしやすい。周りからは他とは雰囲気が違うという風に思われ、敬遠にされがちで友達と呼べるものも少ない。頼まれると断れず、お人好しでもあるため貧乏くじを引きやすい。初対面の人には敬語を使うが、慣れると次第に使わなくなる。笑顔も見せやすくなる。大きい音や怒鳴り声が苦手。
［容姿］ダークブロンドの髪を耳の後ろあたりでサイドテールにしている。髪留めにローズクォーツがついたヘアゴムを使用。長さは肩より長め。眼は形のいいアーモンド形で瞳はアンバー。眉尻が下がっているため、困っているような表情をしている。身長は153cm程で細身。肌は白く、一見体調が悪そうに見える。制服は指定通りに着るが、肌寒くなると白いカーディガンを着用する。
［備考］委員会は図書委員。部活は美術部。体調を崩しやすいため、絵を描くのも読書も自然と好きになった。今まで読んだ本の内容は覚えており、絵も得意になった。知識はあれど、運動能力は皆無。
［募集］数少ない仲の良い友人をお願いいたします。年齢、性別問いません。
（/>>25の者です。ｐｆ完成いたしましたので、ご確認お願いいたします）
>しお先輩
ふっふっふ、しお先輩の大好きなアザラシくんはチェック済みでっす。（何処か含ませた笑い零した後、人懐っこい笑みを浮かべ額に手を添えては敬礼の様なポーズをし。「…良かったあ、苦手だったらどうしようかと。ハイです！しお先輩と一緒にご飯だーっ。」ホッと胸を撫で下ろした後、相手の言葉聞けば両腕を挙げてピョンピョンと数回跳ね。向かった中庭にてベンチに敷かれた可愛いイチゴ柄のハンカチ、不意な申し出に「私に？しお先輩、凄く紳士さんです！えと…有り難う御座います！」目を輝かせ両手合わせては感激した様に思った事をそのまま述べて、一瞬戸惑うも、ちょこんと腰掛けて。）
（／そんな風に仰有って頂けて、光栄です！使っている小物まで可愛くて…しお君可愛過ぎますっ！）
>白雪先輩
美人です！綺麗な黒髪に白い肌、絶対的憧れのお姫様ですよ白雪先輩！はやー…冷たくて、気持ちいい…。ハイ！今日は暑いですから、太陽さんに勝てませんでしたー。（自覚が無いと言う彼女は女の子ならば誰しもが憧れるであろう、可愛くも綺麗でもあるあの童話のお姫様にそっくり。手を組み合わせ憧れの眼差し向けるも、問い掛けられればゆるりと微笑んで頷き。）
| トピック検索 |