△　高校で。／ 無制限　▼

名前 / 雨爛 薫（ うらん かおる ）
性別 / 男
学年 / ２年

性格 / 雨の日も風の日も如何なる時でも常に真顔で、表情が変わることはほとんど無い。故に笑った顔や泣いている顔は親や幼馴染でも年に数回だとか。口数が少ないという訳では無いが、発する言葉一つ一つがストレートな物言いで初対面の人にも怖気づかない。それは単純に口下手でどう話せばいいのか分からないだけの不器用さん。その不器用は悪い面にも反映してしまうようで、普段から察することは難しく恋愛も疎かったり。回りくどい言い方をされてしまうと何が何だかさっぱりわからず何となく頷いているだけとなってしまう。然し幼い頃から幼馴染と打ち込んでいる弓道には真剣で、取り組んでいる時には周りが見えなくなる。

容姿 / 寝癖ひとつ付いていない黒髪で前髪は整えられておらずくしゃくしゃ。たまに寝癖がついている時もあるがそれはレアなケース。アーモンド型の淡い青色の瞳はクオーターの証。色白で中性的な顔立ち。一見華奢に見える体型は、弓道で鍛えられており適度な筋肉は備わっている。制服のサイズは一回り大きめのものでネクタイも緩めに着用している。夏はシャツを腕まくりし、冬は赤いマフラーで過ごしている。

備考 / 部活は弓道部、委員会は無所属。元々幼馴染と始めた弓道だが、中学の時に出会ったとある先輩の能力に惚れ師匠として慕うことに。中々の腕前まで成長したのも師匠のおかげである。まだ教えてもらいたかったからか師匠と慕う人物の通う高校に自分も着いて行った。

募集 /
幼馴染（ 男女問わず１名、２学年 ）
師匠（ 男女問わず１名、３学年 ）

［名前］夏目綾( ﾅﾂﾒ ｱﾔ )
［性別］女
［学年］２２ｙ

［性格］端的に表すならthe保健室の先生。朗らかで優しく且つ生徒思い、包容力の塊の様でありながら同時に姐御肌で気さくな一面もある。生徒と同じ立場で物を考え接する事、をモットーとし真摯に向き合う努力を怠らない。然し時には厳しく叱る等教諭としての姿も見せる。声を荒げて叱る事は滅多にない。基本的に行動も機敏で何でも熟すものの、稀にドジをやらかす所はご愛嬌、また生徒との距離を縮める為己のプライベートの話をしたりとユーモラス溢れる人物像。本人曰く若者と話してる時間は自分も若返った気分になる、のだそう。

［容姿］さらりと流れる白橡色のロングヘアは、ハーフアップだったり低めのお団子に結っていたりと日によって様々。少々長めの前髪を視界の邪魔にならないよう左に持って行っている。アーモンド型の大きな双眸の虹彩は暗橙色、左目下にはチャームポイントの泣き黒子が一つ。化粧っ気はあまりなく、申し訳程度に塗られたリップとファンデーションくらい。身長は１５８糎。服装は典型的な白衣姿であり、中に着ている私服は派手にならない様配色には注意しながら、七分丈のスキニーや膝までのタイトスカート等。

［備考］委員会は保健委員の先生、部活動の顧問等はやってはいないが、怪我の出る運動部の様子を見に顔を出す事がたまにある。新任ほやほやの養護教諭ではあるが、仕事の出来と熱意から評判は上々、生徒達とも上手く馴染めている様子。夏目先生、綾先生、綾ちゃん、等何と呼んでくれても構わないそう。一人称は私、二人称は苗字＋さん、若しくはくん。

［募集］仕事場の同僚さん、もしくは弟妹


( ／なんと素敵な青春トピ！生徒ではなく教諭での参加希望ではありますが、魅力的な生徒さん達のお仲間に加えて頂けたらと思います…！ご検討宜しくお願い致します！ )

>朝比奈
( 馬鹿は何でもかんでも言わなくても勝手に解釈してくれるから助かる。お陰で皆まで言わずとも言いたいことを汲み取ってくれるというのは何とも便利なものだ。…それが解釈違いであることはまあ仕方ないとしても、まあニュアンス的には多分間違いでないからそうだ。1番苦手な素直な気持ちを口にするなんてことをしないで済むのならそれで良い。 )
バカデカい声出さなくても聞こえんだようっせえな、
( 他人の目を引くような言動は謹んで黙って静かに飯を食ってほしい。あーいやこいつ話したくて誘ってんだったわくそうぜえな。椅子を引いて箸を割る。こちらから話してやることは何もないためひとまずナルトを口に放り投げて。 )

>椎名
( やってやったつもりがやり返された。しかも一緒に飯を食えだのダメかだの黙っていればペラッペラペラペラとまあブルーベリーだの苺だのしか入らなそうな口がよく動く。苛立ちは募るしこいつは引かねえしさっきから周りの奴らがザワザワジロジロうるせえ。仕方ないと自身の頬に添えられる相手の手を片手で取り、力を込めて握ってやりながら「誰が、」と一言。こちらが相手に添えていた手は彼の綺麗な顎を割るかのように、ただ勢いは殺したチョップをかまして。「ンで何だこいつら。クソうるせえ」ああくそ女みてえな顔しやがるから手が出しにくい。そんな苛立ちから小さく舌打ちをして、周りにいるザワザワとした所謂国民に目を向け。 )

>白川
……。
( 再度差し出された体温計を一度見る。渡して来た2年の白川とやらを見る。どこかで、というか割と最近聞いたことのある名前だ。まあ学校で聞いたものに間違いないのだけど、そう言えばそんな名前をクラスの誰かが口にしていた気がする。おとぎ話に憧れてる白雪姫が何とかってこいつのことか。まあ確かにそんな見た目をしていると言えばしている、と思う。 )
…ッどくせえな、
( 舌打ちしかけたのを抑え、体温計を奪うように受け取る。ワイシャツのボタンを手早く2つ開ければ体温計を突っ込み、これで満足かと言いたげに相手を見やり。 )

>律
( 思ったより反応が良くて満足だ。降ろされればよろけながらも着地し、そこそこ周りから視線を頂いていることに小さく吹き出して「隙見せんのが悪いんだって」なんて責任逃れの言葉を。 )
え、何、財布なくしてんの？
ンだよ奢ってもらおうとしてんのに…、俺に奢れない責任くらい取れよ。
( と、なにか探しものをしているらしい彼は財布をなくしたらしい。まあ、別にそれくらい手伝ってやってもいいか。冗談を交えながら彼の財布の形状を思い出しつつ「どこに落としてんの」と首を傾げ。)

>絵海
( 廊下を歩いていれば、本に夢中のまま歩いている幼なじみを見つけた。何度か見た光景をその度に注意しているけれど、彼女への効果はないらしい。小さくため息を吐いて近寄ればそのまま立ち止まり、その場に留まって読書を始めた。いやそういうことじゃねえんだけど、と言いたい気持ちを抑えて距離を縮めれば「ばあ、」なんてやる気のない驚かし方と共に持っていた本を奪い取って。)

(/ せっかくなので絡ませて頂きました、難ありの幼なじみですがよろしくお願い致します！)

>熊谷くん

(/ こんにちは！pfの提出ありがとうございます！ギャップのある子でときめいております…！
椎名くんの許可も取れましたので、お時間のある時に絡み文を提出していただければと！)


>雨燗くん

(/ こんにちは！pfの提出ありがとうございます！素敵な名前の素敵な不器用くん素敵です(語彙力)
不備等ございませんので、こちらもお時間ある時に絡み文の提出をお願い致しますー！)


>夏目先生

(/ こんにちは！pfの提出ありがとうございます！遂に先生しかも養護教諭が…！サボリ魔たちの撃退がんばってください…。。
不備等ございませんので、お時間のある時に絡み文の提出をしてくだされば幸いです！)

◇！ハル高ニュース！◇




【 イベント 】

たくさんの方に来ていらっしゃっておりますので、イベントの計画中でございます…！何か案がある方は主まで。



【 募集 】

2年♀白川深雪(>14)：世話を焼いてくれる人 

3年♂椎名汐吏(>26)：バンドメンバー(キーボード)

3年♂朝比奈優翔(>47)：親友 2人

3年♂三島健永(>55)：幼なじみor親友 2人
3年♂熊谷心太朗(>74)：いつもつるむ親友 2人
2年♂雨燗薫(>81)：幼なじみ、師匠
養護教諭♀夏目綾(>82)：同僚もしくは弟妹



【 その他 】 
 


【重要】ドッペルについて 

沢山の方が沢山の方と絡んで頂いているような状況ですが、負担になってしまいそうでしたのでご自分で絡む人数の調整を行なって頂きたいと思います。 



いい！全員と絡む！という素敵な猛者は是非そのままで構いません…！ 



人数を制約したい方は名前の欄に「名前／絡む人数」と言った形で絡める人数の記載をお願いします！ 
不要な方は強制ではありませんし勿論その記載を守るも守らないもご自分の自由ですので、ひとつの目安と考えていただければ幸いです！

本文：

＞深雪ちゃん
そうなの？はい、演奏は終わり。食べるよー！
(相手の言葉になんか残念だな、なんて思いつつギターを傍らに立て掛けてお弁当箱を開け。途端に軽音部の後輩に大好きなサンドイッチを横取りされ頬をふくらませて「深雪ちゃんもこんくらい図々しくなんなくちゃ！」とあざといながら怒りを顕に。それからふと思い立ったように自分が食べようとしていたサンドイッチを相手に差し出し「おにぎりと交換しよ？僕お米の方が好きかな、って。」と食べ物を共有して仲良くなろう作戦を決行しようとして)

＞萌ちゃん
次のライブあたりに一曲入れてみよっかな...萌ちゃんも時間空いてたらきてよ。
(来月、放課後に2回ほどライブが入っていることを伝えつつ集客を増やそうと得意のしおりんスマイルでそう述べ。「うるさいの嫌いじゃなかったらでいいから、ね？一応渡しとくね、」と付け加えては財布から整理券を取り出して手渡し。相手からお弁当を受け取ってくれる旨を言われれば嬉しそうに両手を合わせ「しお、お料理大好きだから頑張っちゃうよ！リクエストあったら聞くからね？」と数回頷いて見せ)

(／またも勿体無いお言葉を...！汐吏共々こちらこそ萌ちゃんの可愛さと元気さに癒されております。
慕われるっていいですね...←
もっと仲良くなれたらいいな！たくさんお話しましょうね！)

＞優翔くん
ほんとー？よかったぁ...！
(空いてこ答えを聞けば嬉しそうに頬を緩ませ。行こうと手を差し出してくれる相手の手を何を勘違いしたのか握り返し手を繋いだまま歩き始め、「ここのね？一口ケーキがすっごく美味しいの。フルーツたくさん乗ってるんだよ。一緒にたべよ？」と猫耳付きのカバーを嵌めたスマホで相手にケーキの写真を見せては綺麗に盛り付けられたフルーツの皿を移した写真に見蕩れつつ、「しおはね、苺と林檎が大好き。優翔くんは？」と笑顔で首をかしげ)

(／本当ですか！嬉しいいい...
これからきっと汐吏は勝手にお友達だと言い張ると思います。背後ともども宜しく御願いしますね←)

＞りっちゃん
あっ、いいよいいよ。しおがあげたくてあげたんだから。
(もふもふの猫の顔型がま口から小銭を取り出しピーチティを買って振り返り、ジュース代をくれるという相手に首を振って。「困った時はお互い様だよ？りっちゃんはしおの大好きなお友達だから！」えへへ、と頬を緩めて述べれば自分も相手の隣へ行きジュースを飲み始め)

(／りっちゃんんんん！！！青春ですねなんかこれ！←
こんな青春に憧れていました。すごく楽しいです...
ぜひうちの息子ともお友達になってやってくださいませ！)

＞74 くまくん
くまくーん！こっちこっち！くまくんにも今度のライブでやる新曲、渡しとくから練習してね？
(相手の姿見捉えれば嬉嬉として駆け寄り、デモの入ったCD-Rを手渡し。「あとね、1年が新しいバンド組むって言ってたんだけど、...しおたち負けないよね？ね？」不安げに眉を下げて相手に詰め寄りつつ答えはわかっているようでどこか自信のある目線を相手に送り)

(／かっこいいメンバーさんが2人も来てくださって嬉しい限りです！
不備などございません。このまま心太朗くんもしおの国民さんに取り込んで見せます←
一緒にがんばりましょう、よろしくお願いします！)

(／背後より失礼します。いったん御返事を頂いた子にだけ返しました。あとは後から絡みに行くなりします！待っててください！)

［名前］河本 怜南 ( こうもと れな )
［性別］女
［学年］18歳 高校3年
［性格］人見知りをしないﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな性格だが、きゃぴきゃぴとした明るさではない。ごく普通の女子高生。来るもの拒まず去るもの追わずな性格。積極的で何事も現実的な考え。思ったことをはっきり口に出すﾀｲﾌﾟ。自分の弱みを見せるのが苦手で、相談する事に慣れていない。恋愛経験はあるが、本気の恋愛はまだしたことがない。
［容姿］黒髪ショート。前髪は3:7で右分け。瞳も黒。目が悪いので授業中のみ眼鏡。最近は運動もしていないので肌は白いほう。制服も特に着崩すことなく、ｽｶｰﾄは膝丈。私服もﾓﾉﾄｰﾝでｼﾝﾌﾟﾙに。身長は160cm。
［備考］中学はﾊﾞｽｹをしていたものの、高校になってｱﾙﾊﾞｲﾄとの両立に苦戦し部活には入っていない。委員会にも所属していない。
［募集］自分のｷｬﾗとは真逆で女子力の高そう（←）な親友 ( 女の子 )



( / 素敵な設定とご参加者の皆様につられてやってきました .. ！ ぜひ参加したいです 。 )

>藤宮真緒

ふふっ、偉いですね…。

(しぶしぶ体温を計ってくれる先輩を見て子供みたいと思い優しく微笑みながら軽く頭を撫で誉めながら体温計を待ち)


>椎名汐史

いつも楽しそう…。
あ、いいよ？美味しいかわからないけど…。

(賑やかな食事光景を見てあっとうされながらおにぎりを交換しようと言われきょとんとしたがおずおずと許可をし交換しながら自身でいれたおかずを思いだし口に合うかと聞き)

>朝比奈 優翔

あっ、…届くかな？

(中庭で授業で使うプリントを見ていたら突風が吹きプリントが木にはさみどうしたものかと思いんーとプリントを取ろうと背を伸ばし)

(/返信に余裕ができたので絡ませてもらいました！ぜひ仲良くしてください！)

＞真緒くん
わー、いたーい！しお泣いちゃうよ？
(泣く気配など微塵もないがチョップを食らった顎を抑えて唇を尖らせ。「なんで嫌なの？みんなで食べたら美味しいのに...。しお、みんなでご飯食べる時間が一番好きなの。」とすぐに笑顔に戻っては無理には誘わないけどね、と付け加えて。国民さんたちへ向けた視線が冷たいのに気づけば少し冷めたような表情で「しおの大切な人にそんな怖い顔しないでよ...」と溜息をつき。しかしすぐにいつもの調子で「もちろん真緒くんも大切だよ？だって、今ボクとお話してくれてるもん！」と照れくさそうに述べ)

＞絵海ちゃん
危ないよー？ちゃんと前向いて歩こうね？
(廊下ですれ違いざま、相手の本を覗き込むように顔を覗かせてにっこり笑顔で注意を。「本好きなの？しおもね、音楽の本とかたくさん読むんだ。」と邪魔しないよう配慮しつつ語りかけてみて。しかし実際字ばかりの本など読める器も余裕もなく、何か言われたら笑顔でごまかそう。くらいに考えており)

(／はじめまして！今更ながら絡ませて頂きました！
落ち着いた雰囲気の娘様には多分合わないかと思いますが...うるさい女子が話しかけてきたくらいにあしらっていただいても構いません！←
よろしくお願いします。)

＞健永くん
わぁ...すごい荷物...しおもお手伝いしよっか？半分こしよ。
(廊下でいつものように下級生の国民さんからの差し入れを受け取っていれば相手の声に気づきそちらを振り返り。駆け寄って差し入れたちを一旦エコバッグ(沢山もらうので常備)に入れて肩にかけ、両手を差し出して荷物をよこせとばかりに上記を述べては「どこまで運ぶの？しお力持ちだから任せて！」と自信ありげな笑顔も付け加えて)

(／はじめまして！女子力男子とその背後です。
苦労性なしっかり者さん...うちの愚息とは正反対の息子様ですが、汐吏ともども仲良くできればと思っております！よろしくお願いします。)

＞深雪ちゃん
楽しそうだってみんなー！やったね！
(相手からポロっと呟かれた言葉に心底嬉しそうに頬を染めつつ国民さん立ちを振り返り。「やっぱりさ、しおはみんな大好きだし、その空間褒められちゃうと嬉しいなぁ。」交換してもらったおにぎりをぱくりとひと齧りし、中に入っている焼き鮭の塩加減のちょうど良さに目を細めて「ありがとう、このおにぎりすごく美味しい！」と満面の笑顔を浮かべ。自分の作ったたまごサンドは口に合うだろうかとおにぎりをもぐもぐしながら相手の表情を伺い見て)

>健永くん

ふふっ、大変そうだね。半分持つよ。
( 廊下を歩いていると両手いっぱいにプリントやノートを持って職員室に向かっているであろう同学年の彼。そんなにいっぺんに持たず誰かに手伝って貰えば良いのに、と思いつつ流石に放っておけないのでヒョイッと半分所か2/3くらい相手から取るといつものようににこりと笑顔を浮かべ )

(/初めまして！絡ませて頂きました！同じ学年ということで、絡むこと楽しみにしておりました！是非宜しくお願いします！)



>律くん

わっ…、そうだね。律くん、この後空いてるかな？どこか寄りたいと考えていたんだ。行きたい所はある？
( 背後から来られてしまえば驚いてしまい小さく肩震わせ。どうやら相手はお腹が空いているよう。どこか寄り道したいと考えていた所にちょうどよく相手が来てくれたので、相手のお腹も一杯になり己にとって共に行く相手が見つかりお互いにメリットがあると考え。此処はやはり誘うしかないと決めては相手の行きたい所優先で聞いてみて )

(/あらま、それはそれはシスコンが出てきてしまいますね←
そういうのも大好物なので、大歓迎ですよぉおおお←
此方こそ宜しくお願いします！)

>白川さん

あ…、大丈夫じゃない、ですよね。顔色も少し悪そうですし…
怪我させた私が言うのもなんですけど、無理はしないほうが…
（お願いですから、保健室へ行きましょう、と伝えて。そのまま歩いてもらうには申し訳なく、肩お貸ししましょうかと訪ねて）



>八重樫先輩

あ、ごめんさない…
えっと、八重樫先輩…ですよね？　幼馴染からたまにお話伺ってます。
（弱い風と突然現れた人物にわずかに目を見開く。注意されたことに素直に謝り、しおりを挟み本を閉じて。よく見ると以前幼馴染から聞いた人物で。彼のことを話す幼馴染を思い出しながら、いつも彼がお世話になってます、と頭を下げて）

（/絡んでいただきありがとうございます！　素敵な息子様と絡めて嬉しいです。こちらこそ宜しくお願い致します！）


>真緒君

あっ……！　――なんだ、真緒君かあ。
てっきり怖い人に絡まれたのかと思った…
（目の前から消えた本と声に肩が跳ねる。すぐに目の前に幼馴染が立っていることを確認して、びっくりさせないで、と胸を撫でながらそう伝えて。何度か読み歩きすることを注意されたことを思い出して。それでもこの本は今すぐに読みたいのでごめんね、と形だけで一言謝れば取られた本を取り戻すべく手を伸ばそうとして）

（/絡んでいただきありがとうございます！　世話の焼ける子ですが、宜しくお願い致します！）



>椎名さん

あ、はい、ごめんなさい…。
本は好きです。音楽の本というと、楽譜とか、ですか？
（顔を上げれば、時折耳にする有名人。自分とは絶対的に違う相手に、ゆっくりとした動きで本を下ろしながら聞かれるがままに答えて。ファンタジーばかり読むためか、音楽の本がどんなものか小首をかしげながらたずねて）

（/絡んでいただきありがとうございます！　とても個性的で素敵な息子様とお話しできて光栄です。こちらこそ宜しくお願い致します！）

>しおくん

わぁ、美味しそうだね。
( 手を握られ何故か手を繋いでいる状態に少々驚き何だこれはと疑問に思うも、これはこれで良いかと勝手に謎の納得をし。相手に見せて貰った写真に興奮が抑えられず瞳を輝かせそわそわ。｢ …俺はそうだな。苺やラズベリーとか、ベリー系かな。 ｣何が好きなのかと聞かれると迷ってしまい中々答えるのも難しいが、パッとベリー系のフルーツを思い浮かべ。 )

(/友達だなんて嬉しいです。きっとうちの息子も喜びます。)



>白雪姫

これはこれは、白雪姫で有名な子は君の事だったのか。……大丈夫、俺に任せて。
( 中庭で困った様子の生徒が。やはり放っておけず近付いてみると見た目から白雪姫にしか見えない相手がそこにいて。跪くと相手の手の甲に口付けを落とし、取れるか少々不安ではあるが己が取るしかないようで、いつも通り笑みを浮かべると少し首を傾げ。立ち上がると運動が苦手な為に何処からか箒を持ってきては箒を使ってゆさゆさと揺さぶり、落ちてきたプリントをさっと掴めば｢ どうぞ、お姫様。 ｣ と笑顔を向けながら相手にプリントを差し出し )

(/絡んで頂けて幸栄です。勝手に白雪姫と呼ばせて頂きますがよろしいでしょうか！？)

>八重樫 律

( 意外にも重たいノートやプリントの山に腕が疲れてきたと思った矢先、急に軽くなりパッと視界が開けば目の前には同級生がおり双眸瞬くも手伝ってくれる様子に感極まりダラダラと涙が溢れ／← )…律ッ～！！お前は神か～！担任にコキ使われてんの。マジで手伝ってくれんの？此れ職員室に持って行くんだ。

(／絡んで頂き有難う御座います！何とも素敵で優しい息子様で！同級生と言う事で名前呼びにさせてもらいました。名前呼びや接し方に不快に感じたら遠慮無く言って下さい！宜しくお願いします。)

>椎名 汐吏

…おう！しお！今日も素敵なスマイルだな。ありがと、手伝ってくれんの？でも重いぞ？怪我させたら悪いし…それなら職員室行くから俺が落としたら拾ってってくれないか？──…あっ。( 声を掛けられ誰かと思えば学校内の有名アイドルで笑顔に眩しさ覚えつつ此方も笑み向け。相手に怪我をさせたら悪いと思うも折角手伝をしてくれると言われ断るのも失礼かと、この不安定な状況にお願いしたのも束の間で移動しようと動けばプリントが何枚か落ち )

(／絡んで頂き有難う御座います！いえ、こんな息子には勿体無いとてもとても可愛い子です！呼び方を"しお"とさせて頂きました。もし椎名様も呼び名や接し方に不快に感じたら遠慮無く言って下さい！宜しくお願いします。)

>朝比奈 優翔

…おっ！さすが学生の鏡！ありがと、優翔とはやっぱり優しいよな～。なぁ、なぁ…先生にジュースねだってくるから優翔も一緒に飲まね？( 声を掛けられ隣を見れば同級生の中で王子様的存在の姿があり。何かと優しく接してくれる相手を褒めちぎり笑みを向け行為に甘えると手伝ってくれる御礼にジュースをと誘って )

(／絡んで頂き有難う御座います！此方もお兄様とお話したいと思っておりました！軽いで奴ですみません。呼び方を名前にさせて頂きました。朝比奈様も呼び名や接し方に不快に感じたら遠慮無く言って下さい！宜しくお願いします。)

＞絵海ちゃん
それにね？本ばっか見て下向いてたら、せっかく楽しいことあっても見逃しちゃうよ！
(ぱちんとウインクをしながら付け加えれば楽譜という言葉に頷き「そう、楽譜も楽器のカタログとかも。しお、音楽しか取り柄ないからさ？」唯一の得意教科を上げてへらりと微笑み。相手の持つ本の表紙を見れば知っている作品だったらしく「これ映画になるんだよね！見に行きたいなぁ...始まったら一緒に行く？」と人懐こい微笑みとともに問いかけてみて)

＞優翔くん
でしょー？しおが目つけるスイーツは絶対美味しいっていうジンクスあるんだよ！
(美味しそうだと目を輝かせる相手に得意げに述べ、写真をスクロールしていけばフルーツたっぷりのパフェが目に入り「しおこれも食べたい！まだあるかなぁ...」へにゃりと頬を緩めつつ呟き。相手の好みを知れば今度お菓子を作ってきてやろう、と思い立ち「じゃあさ、今度朝比奈兄妹にしおがお菓子作ってくるよ。食べてくれる？」あくまで作らせてくれ、というニュアンスで問いかけ)

＞健永くん
えー、そんなんでいいの？...あ、ほら落ちたよー？
(気を使ってくれたのか断る相手に食い下がろうとすれば早速はらはらと落ちる資料を拾い上げ、それは自分で持っていくことに決めたらしく返すことはせず「しおも行く。ふたりで行けばちょっとは楽でしょ？」と首をかしげて微笑み。この時ばかりは自分のぶりっ子キャラを悔いたようで「ボクだってちゃんと男の子だよ？健永くんのお手伝いくらいできるもん。」ぶつぶつと言いながら職員室へ足を運び)

(／不快だなんてとんでもない！
自分で呼んでるくらいなので汐吏にとっては好きな呼ばれ方です！是非そのまま しお 呼びでいて下さい！←)

>椎名汐史

よかった…んっこのサンドイッチも美味しい。

(おにぎりを美味しいと言われふわりと笑いぱくりと小さくサンドイッチをかじり美味しくて頬を緩めながら美味しいと呟き)

>天羽 絵海

えっ、けど…。大丈夫だよ。壁はって行けるし。
(痛む足を抑えながら壁側に移動して保健室行こうと言われ捕まってと言われ見た感じたくましくない体に無理だと思い首を降り)


>朝比奈優翔

…よく、そんな恥ずかしいこと出来ますね…。
ありがとうございます、お、王子様…。

(白雪姫と言われ手の甲にキスをされ顔から湯気がでるくらい真っ赤になりそっぽを向きながら静かに呟きプリントをとってもらい受け取りふといたずら心が芽生え震える声で王子様と呟き)

◇！ハル高ニュース 号外！◇

8/4〜8/8までの4日間、イベント『ハルとおさらば＊アオハル色の夏祭り』を開催いたします。

ハル高の理事長が後援する地元の夏祭りは、都市部の伝統行事であり大規模なもの。ハル高ではそんな夏祭りにちなんで毎年特殊な夏休みの課題が出されることになっている。
夏祭りに出かけ、その感想をレポート用紙1枚にまとめるという激ユル課題…、
──その名も、『夏祭りレポート』！

【 追加校則 】
　＊ 浴衣や甚平、私服など服装は自由！(初回のロルを投下する際、服装の簡単な説明を入れてください)
　＊ 大抵のお祭りにあるものなら何でもあります(適当)
　＊ イベントまでの絡みは継続しても切っても構いません！
　＊ 半参加制をとります！

【 イベントへの参加方法 】
　１．絡み文を投下する
　２．他の人の絡み文に絡む
　３．絡み文を投下した上で他の人の絡み文に絡む

【 半参加制について 】
イベントへの参加方法１、もしくは３を選択した方は、絡み文を２つ投下する義務があります。

１つ目は『イベント用(夏祭り)の絡み文』、
２つ目は『通常の学校生活の絡み文』です！

絡む方はどちらに絡むかを選択することができます！
ただし両方に絡むのは負担となるためNGです。

イベントは強制参加ではありませんので、まだ普通の学校生活を送りたい！という方は２つ目の絡み文に絡んでも構いません＊

>主様

( ／参加許可ありがとうございます…！サボり魔撃退頑張ります！(←)早速絡み文を出させて頂きますね…！これから宜しくお願い致します！ )


>ALL様

( ／生徒と一緒に青春！…とはいかないかもしれませんが、是非とも仲良くして頂けると嬉しいです！これから宜しくお願い致します＊絡み文を出させて頂きましたが、時間帯は授業中でも休み時間でも放課後でも、お好きに設定して下さってかまいませ！ )


ん～、若者は元気ねぇ。
( デスクに散乱していた書類の整理も終わり、一息つこうと徐に席を立ち珈琲を入れ。マグカップの中で波打つ其れを一度こくりと飲み嚥下しつつ、視線を大きな窓へと向ければグラウンドでは生徒達が元気よく運動をしており。時折耳に入る大きな掛け声に頬を緩め乍再度デスクチェアに腰を下ろすと、ぽつりと呟きを一つ。 )

＞深雪ちゃん
ほんとー？よかったぁ！隠し味はしおの真心だよっ！
(美味しいと笑う相手に安心したようにほっと胸をなでおろす仕草をしながら片目を瞑り。「しおね、お料理大好きだし誰かに食べてもらうのも大好きなんだ。」だから尚更嬉しい、と小さく頷いてはもらったおにぎりを間食し手を合わせて)

＞綾ちゃん
綾ちゃーん。あ、しつれーします！
(放課後。部活でギターの元を張り替えていた際に切れてしまった薬指の手当をしてもらおうと保健室へと向かえば職員室にいるとの掛札が。急いでそちらへ小走りで向かえばドアを開けるなり相手の名前を呼び。先生だから敬語などという考えはないようで「指切れちゃったぁ...痛くてギター弾けないから治して？」自分で手当できるほどの傷だがやはりそこは男子高校生。保健室の先生に手当をしてもらうことに意味があるようで相手のデスクへまっすぐ向かい)

(／絡ませて頂きました！はじめまして。
先生にすら友達感覚な息子ですが、どうかよろしくお願いします！
ふわふわと優しげな雰囲気の先生で色んなことを相談したくなってしまいます←
お話するのを楽しみにしておりました！)