店長 2018-07-12 16:25:31 |
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>>宮尾さん。
__…なんて、大袈裟に言ってみたんだけど、実は両親の店なんだよ。
両親は飽き性で直ぐにたたもうとしたんだけど、何だか勿体ないし、カフェをやる夢は本当だったから受け継いだんだ。
夢を叶えるのはいつでもできるから、宮尾さんも諦めずにね。
(くす、と小さく微笑みながら出来上がったアイスコーヒーを彼の目の前に置いて。“氷も珈琲で出来てるので、溶けても薄まらないと思うから…ゆっくりどうぞ。”と続けて返し、ガムシロップとミルクを隣に置き。)
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