【 準備はいいか？出航だ！】創作／海賊／途中参加歓迎

>>スイセン
いや、今になって眠気が…船の進行に問題ないってんならちょっと付き合ってくれよ、俺は寝る。
（ここから船長室まで戻るのは少し面倒になってきたところ、相手が顔を覗かせたのはラッキーだったとして大きな欠伸と共に身体を傾け膝の上に頭を乗せて、文句を言われる前にしっかり目を閉じてしまえば心地好さそうに口元ゆるりと弧を描き）


>>ジョシュ
いいじゃねぇの！おし、じゃあ緊急で俺を呼ぶ時はそうしろ。だろ？お前が実は才能秘めたすっげぇ強い男だったら話は別だがな。落っこちるまではいかなくとも、バランスくらいは崩せたりして。…ま、どっちにしろ俺相手じゃ無理だ。
（順応性ある行動に軽く口笛を吹きそれでいいと頷いて。特徴的な笑い声にぶは、とまた噴き出しある可能性をチラつかせるがそれは無いと自分ですぐに否定し近くにあった樽の上へと腰を下ろして）

>ジョシュ
くっ、それは楽しみですね～
なに言ってるんですかジョシュもこの魚食べるんですよ…。私一人じゃ食べれませんしお礼です。

(あまりにも生意気なことを言いそれが面白くくしゃりと笑いまたぐしゃぐしゃと頭をなでそれから当然のように魚を一緒に食べることを言い優しい口調で行きますよと手招きをし)


>アルク

はぁ、足が痺れたら問答無用で起こしますからね。本当黙ってればいい男なんですから。

(膝枕で寝てる船長を悪態つきながらもどかさず頭をふわりと撫で目をつぶるのを確認しボソッと褒め夜風が吹き髪がふわりと乱れ空を見上げ)

>キャプテン

やった！キャプテンと俺だけの合図…良いなぁ。特別な才能なんかないよ、裸足で猛スピードで走れるとかなんて特別じゃない。そんなの分からないですよ、今証明してやるぞ！やあッ突撃だ！
(海賊船のトップとのオリジナルコンタクト術を認めて貰えて有頂天。辺りを跳ね回りサッと走りサッと戻り、バク転したり逆立ちしたりと当たり前そうな顔でこなし。無理と言われたらやりたくなる性分がむくむく膨れ上がり、樽に座った船長目掛けて犬がフリスビーに飛びつくが如く突進)

>スイセンさん

もし俺一人でクジラを仕留めたらスイセンさんはもっと認めてくれる？俺も？いやッ……たァ！スイセンさん航海士なのに俺に優しくしてくれるんだ変な感じだな。待ってよ場所まだ分かんないんだー！
(撫で受けた鳥の巣頭は焦げた綿菓子のように悲惨だが本人は航海士に懐いているばかりでノープロブレム。航海士といえば船長の右腕であり部下を纏めるポジションにいる人物、捕鯨船の時の航海士はおっかなかった分面食らい。置いていかれまいと背中からしがみつき結果足取りがヘンテコに)

>ジョシュ

うわっと…危ないですよ～
ん？船長に船案内去れてないんですか？

(急に背中にしがみついた新人をビックリしたように受け止めてクスクスと微笑み昔よく遊んだ小さい子どもを思いだしのんびりとした口調でたしなめふと疑問に思ったことを問い)

>>スイセン
（酒がはいっていないからか、普段の騒がしさとは一変し静かに寝息を立てながら、すっかり相手の膝の上で安心しきった様子で。それでも何かあれば起き上がれるように、短刀はしっかりと腰に差して右手もまた、すぐ近くに垂らしていて）


>>ジョシュ
くく、そんなに喜ぶことか？元気なのはいいが程々にな。っと。真正面から突っ込んでくるなんて舐められたもんだぜ！
（喜んでもらえるなら何よりだが、と付け足しつつ笑みを浮かべ。分からない、というのは本気で思っているのか。それならば多少なりとも自分の立場を理解してもらわねばと突っ込んできた相手の肩に片手をついてその背後へと宙返り。すぐ様背中をぽん、と押せば相手の切り返しを期待して目の奥を光らせ見下ろして。）

>アルク

くくっ、本当ぐっすりですね。
もし、私が首の根狙う人だったらどうするんですか…。冗談ですけどね。

(小さく消えるように独り言を言い夜風がざぁっと髪を通り抜けスイセンは月を見上げぼつりと物騒なことを言いすぅっとたまたま持っていたペンを首の付け根に当てふっと微笑みまた船長の髪を三つ編みして遊び)

>>スイセン
っ、？…びっくりした、
（首筋にひやりとした感覚、一瞬で全身に力が入りガッと短刀を握りしめると目を開けて瞬きを。自分の髪の毛で遊ぶ相手の顔を見て"なんでもなかった"と知れば、横になったまま脱力するように長い溜息をついて）

>アルク

早い反応でしたね～。

(脱力しまた自分の膝に戻るアルクの顔を覗きこみクスクスといたずらが成功したように笑いくるくるとアルクの髪を遊び)

>>スイセン
お前なぁ…。なんだよ、俺に不満事でも抱えてんのか？綺麗な顔して本当におっかねぇ奴。
（悔しげに鼻先ピンと弾き、寝首を掻かれるのはごめんだと苦笑いを浮かべては常々思っていたことをぽつりと呟いて）

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁き)

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁き)

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁き)

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁き)

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁き)

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁きまたクスクスと笑い)

>>スイセン
あっはっは！俺だな、そりゃ。
噛みつかない、か。まあそれは置いておくとして、色々と助かってるよ。
（仲間にしたのは他でもなく自分自身の判断で。底が知れないのは彼に限らずであるため、そこまで考えるつもりはなく、甘い囁きに口元緩めながらキスされた手で相手の頬をゆるりと撫でて）

んがっ！...やっべ、寝すぎたかなぁ...めんごめんご。まぁ...これから宜しくね〜

＞ALL

くぁ...平和、だな
（天気の良い昼下がり、昼食もお腹いっぱいになるほど食べると見張り台に登り程よい微睡みを感じウトウトしながら穏やかな海を眺め）

>アルク

…っ～赤くなるとか可愛い反応出来ないんですか。ほら、起きたならどいてください。
あぁ、そうだ。船長あと3日ぐらいで島の横を通りますけどどうしますか？
(撫でられ、かぁっと赤くなるが夜だからあまり気づかれないだろうと思い冷静な口調で悪態を言い軽く肩をぺちぺちと叩きどいてと呟き思いだしたかのように船長に海路を相談し)

>アルバート

おや、お昼寝ですか？
よく寝れますね～

(風潮をチェックするために見張り台をひょいっと登りきり先客を確認しのんびりとしながら話しかけスタスタと海が見えるところまで向かい風潮を測る機械をだし計り始め)