【 準備はいいか？出航だ！】創作／海賊／途中参加歓迎

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁き)

>アルク

そんなおっかないやつを仲間にしてるのは誰でしょう。安心してください私は主人には噛みつかない主義ですよ。

(クスクスと陽気な声で返答しアルクの手にキスをしニコリと微笑み女を口説くような甘い声で囁きまたクスクスと笑い)

>>スイセン
あっはっは！俺だな、そりゃ。
噛みつかない、か。まあそれは置いておくとして、色々と助かってるよ。
（仲間にしたのは他でもなく自分自身の判断で。底が知れないのは彼に限らずであるため、そこまで考えるつもりはなく、甘い囁きに口元緩めながらキスされた手で相手の頬をゆるりと撫でて）

んがっ！...やっべ、寝すぎたかなぁ...めんごめんご。まぁ...これから宜しくね〜

＞ALL

くぁ...平和、だな
（天気の良い昼下がり、昼食もお腹いっぱいになるほど食べると見張り台に登り程よい微睡みを感じウトウトしながら穏やかな海を眺め）

>アルク

…っ～赤くなるとか可愛い反応出来ないんですか。ほら、起きたならどいてください。
あぁ、そうだ。船長あと3日ぐらいで島の横を通りますけどどうしますか？
(撫でられ、かぁっと赤くなるが夜だからあまり気づかれないだろうと思い冷静な口調で悪態を言い軽く肩をぺちぺちと叩きどいてと呟き思いだしたかのように船長に海路を相談し)

>アルバート

おや、お昼寝ですか？
よく寝れますね～

(風潮をチェックするために見張り台をひょいっと登りきり先客を確認しのんびりとしながら話しかけスタスタと海が見えるところまで向かい風潮を測る機械をだし計り始め)

>>アル
お、いたいた。姿見かけなかったから島にでも置いてきちまったかと思ったぜ。お前に限ってそれはいらねぇ心配だったみてぇだけどな。
（先程は見当たらなかった姿を見張り台に見つけると、どうやらタイミングが悪かった様だと納得しひょい、と身軽に登っていけば手摺の上に足掛け見下ろすようにして眠そうな相手に声を掛け）


>>スイセン
ん～？今のお前みてぇな反応のことか？
お、3日か。食料調達も兼ねて一旦降りるか！酒も買い足しておかなきゃな！
（これは確かに可愛いもんな、と再び撫で楽しそうに反応眺め。もう少しこのままのんびりしているのも悪くないと思っていたのだが仕方が無いと起き上がり、隣りに腰掛けながら受けた相談には考えるまでもなくいつも通りの返答を。）

>スイセンさん

ごめん、スイセンさんにくっついとけば絶対迷わないと思ったんだよ。ちょっとだけ案内して貰ったんだけど下手にうろついたら叱られちまうよ、認められるまでは我慢しなきゃ
(柳腰にしがみつくというのも情けないが今は許して欲しい、クルー全員と対面した上で使える奴と判断されてからでなければ危険なのを体験しているからこそ慎重に。厨房らしき部屋を指差しあれがそうなのかと首を傾げ)

>キャプテン

男なら真っ向から立ち向かえって！船乗りに臆病者はいらないって殴られながら育ったんだから当然だよ。でも時には違う手も使わないと＿＿ ヒャッホー船長前だけじゃなくて他も見て！
(役立たずはフカの餌食にされるのみ。船底くぐりをさせられる前に子どもだからと多少甘く見られる事に反発したくなり倒れた姿勢を持ち直し。正面では駄目だ、ならば＿野生児ならではのジャンプ力を活用しメインマストを張るロープへ片足ひっかけ、あろうことか船長の帽子を奪おうと手を伸ばし)

>アルバートさん

やった、アルバートさんだ。騒がしくしたら嫌がられちまうかも。おーい、おーい！ねえアルバートさん俺だよ！
(凄腕の狙撃手でイギリス海軍間では非常に恐れられているという人物を発見。まるでカイダコの生きた姿を見たかのようにガッツポーズ決めて静かに下へ歩み寄り。騒がしくしたらと考えたにも関わらず跳ねては大声で存在をアピールするという矛盾っぷり)

>アルク
私は、あまり免疫がないだけです。
そう言うと思いました。ですが少し問題がありまして。
その島とある海賊の領地なんですよ。もし入るなら2つぼど選択はあります。どうしますか？

(また撫でられ目線をそらしながら自分はあまり誘われたことはないといいわけをし島の厄介な問題をため息ながらも相談し指を人差し指と中指をたて二をつくり答えをまち)



>ジョシュ

…ジョシュは変なところ怖がりですね。
大丈夫ですよ、顔は怖いですが意味なく君を傷つけるものなんていませんよ。えぇあれが調理室です。


(怖がる彼を安心させるように背中に手を当てぽんぽんと叩き優しい笑顔でぐずる子どもをなぐさめるかのように話しジョシュが指を指した方向を見て頷きくしゃくしゃと頭を撫で)

>>ジョシュ
真っ向から立ち向かうのは格好良く見えるかもしれねぇが、それは相手によるだろ？何でもかんでも突っ込むのはただの無謀であって利口とは言えねぇなぁ。
（慎重になることと臆病なのはイコールではないと。どうやらこの無鉄砲な新人クルーには教えることが沢山ありそうだと今後のことを考えながら身体を逸らし一旦避けた後にぐい、とその腕を下へと引っ張ってその場へ落とそうと）


>>スイセン
その容姿じゃ口説かれることも多かったんじゃねぇのか？
あー…なるほどな。別にこっちから喧嘩をふっかけて騒ぎにする程の事でもねぇんだが。そいつらの情報までは知らねぇか？因みに、その方法は？
（意外な返答に驚いて、擦り寄る男はいたであろうと問いかけ。問題とやらにどうしたものかと悩ませとりあえず聞いてみようかと他の情報とともに侵入方法を訊ね）

>スイセン
…確かにいましたけど…任務でしたし。
それにっ～、はい、この話終わりです！

とある知り合いの海軍からは名前は教えてもらいませんでしたが、なんせそちらの船長が殺人鬼とか。方法は１つ 島の裏口は警備あまく入れるそうです。２つ真っ向勝負を仕掛けるか…。

この２つです。

(口説かれたかと聞かれ、海賊になる前にはこの容姿を利用して情報を聞き出していたりしてたから抵抗はないがだが、あまりプライベートでは口説かれてないことをスイセンは思ったがそれを口に言わずに切り上げ海賊の情報をあげながら作戦を答えどうしますか？という風に首をかしげて)

>アルク

…確かにいましたけど…任務でしたし。
それにっ～、はい、この話終わりです！

とある知り合いの海軍からは名前は教えてもらいませんでしたが、なんせそちらの船長が殺人鬼とか。方法は１つ 島の裏口は警備あまく入れるそうです。２つ真っ向勝負を仕掛けるか…。

この２つです。

(口説かれたかと聞かれ、海賊になる前にはこの容姿を利用して情報を聞き出していたりしてたから抵抗はないがだが、あまりプライベートでは口説かれてないことをスイセンは思ったがそれを口に言わずに切り上げ海賊の情報をあげながら作戦を答えどうしますか？という風に首をかしげて)

＞スイセン

うぉっ...びっくりしたぁ。...ふぅ、甲板の掃除当番サボってんのバレたかと思った
（ひょこっと現れた相手にビクッと肩を跳ね上がらせ、バクバクと驚きから早まる心臓を押さえて深呼吸をし。てっきり今日の当番をサボっていることがバレたのかと思ったが違うようで、相手に聞こえないよう小さく呟き安堵し）

＞アルク

うっせぇ、ばぁか。...てかさ、次の島ってどんなところ〜？
（相手が手摺に足を掛けており、自分は床に座っている状態なため必然的に見上げるようにな体制で、下からジロっと睨めつけ。その後に、ふぁっと欠伸をして次に降りる島はどんなものがあるのか、首をコテっと傾げて問いかけ）

＞ジョシュ

...〜っ！ばっかお前、ばか！ちょっとこっち来い
（相手がいることには気がついており、最初は無視を決め込んでいたが急に大声で自分の名前を呼ばれると掃除当番をサボっている手前自身の場所が周りにバレてしまう為クイッと手でこっちに上がってくるよう合図し）

>アルバート
あぁ、安心してください…。
もうサボってることはバレてますし私は風潮を測るついでに。

あなたを捕獲しに来たんですから。

(ニコリと微笑み優しい口調で話しながら風潮を測りおえたら機械を片しくるりとアルバートのほうへ向かい悪魔のような笑みを浮かべ捕獲しにきたと告げた瞬間投げナイフを数枚手の指に挟み)

>>スイセン
なんだよ、つれねぇーの。まあ話したくねぇならいいけどよ。殺人鬼、くくっヤバそうじゃねぇーか！様子だけでも見てくるか？スイセン、お前はどうする？
（面白そうな話だけに、強制終了されたことに残念だと舌打ちをして。殺人鬼と聞けば好奇心を擽られわくわくさせつつ問いかけ、侵入するなら無難に前者をと付け足して）


>>アル
おーおー、あいっかわらず生意気だなぁ。とことん昼寝の邪魔してやりたくなってきた。あー？次の島？食料調達を考えてたんだけどよ、その前に殺人鬼の海賊が縄張りにしてる島があるってスイセンの奴が言ってたぜ！どーよ、アル。お前もちょっと見に行かねぇか？
（今日も今日とて通常運転な姿に思わず満面の笑みで。どんな所かと聞かれれば先程聞いた話を思い出し。気分屋ではあるが自分と同じく好奇心旺盛な相手ならば少しは気にはなるんじゃないかと思い誘ってみて）

>アルク
弱点をわざわざ言うやつがどこにいますか…。
やばそうって好奇心旺盛ですねうちの船長は。
私はどちらでも構いませんよ。どっちにしろその海賊に聞きたいことありますから…。

(舌打ちしてる船長に軽いチョップをくらしてため息をつきわくわくしてるところを眺め犬みたいだと思いながらバカにしたように話しどちらでも構わないと喋りながら目線をそらし聞きたいことがあると殺気を秘めた声で呟き)

>スイセンさん

なんかごめんな、前の船長がおっかねぇ人でちょっと弱気になってたんだ。誰も居ないね？……ふーん、んじゃ俺が捌いちゃお
(静電気の所為で更に酷い頭になっても優しい航海士に感謝して深々頭を下げ。コックが居るかと期待していたら空っぽ、これでは折角の魚が傷んでしまう。少しは良心に従う気もあったがそんなのはすっぽかして勝手に小型ナイフを使い魚のハラワタを取り出して)

>キャプテン

そっか！キャプテンが言うんだから間違いないよな！頭使うよこれからは、多分。へへっ。あーっと待って下さいよそのままじゃ甲板にめり込ん、じ、ゃうってば！
(若さ故の無知には邪念は一切無く、我らが船長のお小言だってしっかり聴くつもり。学の無い子では計算するのも困難、頭を小突きリセットして。落ち方によっては致命傷を負う、ロープに引っ掛けた足でなんとか抵抗しようとしたが結局負けて板を破壊しのめり込み動きがストップ)

>アルバートさん

其処！カモメのフン落ちますよ！親切で言ったのに分からず屋だなぁ。ふーい……よい、こら、しょっと。俺も付き合いますよ
(魚を狙いたむろっている鳥にピチャリとやられては彼の誇りにウン●が着いてしまうと懸念していたのも半分あったのだが。静かにしろと命じられては従う以外なく勢いつけてジャンプしマストをつたい見張り台の縁に腰掛け。おサボりも楽しそう、笑顔で足をぶらぶらさせ)

>ジョシュ

ゆっくりで大丈夫ですよ。
器用ですね～見事なもんです。

(前の船長と聞き確かにあいつならやりかねないと思いながらも大丈夫というかのように背中を軽く叩きさばかれてる魚を見てほうと感心したように褒め)

>>スイセン
弱点って…慣れてないんなら慣れちまえばいいんじゃねぇの？口説いてやろうか？
用があんなら行かなきゃだろーが。お前が一人で済むような用事なら俺らは別で探ってくるが…無理すんなよ？
（チョップされた頭を撫でながらニタリとした顔でからかい、殺気立つ彼の鼻をつまみ宥め、とりあえずは島に立ち寄ることを決定事項として）


>>ジョシュ
多分って言葉に信頼は寄せらんねぇっての！ま、今だけでもとりあえず分かってもらえたんなら許してやるか。破壊した分の修理は明日までに終わらせとけよー。
（床板に突っ込んだことで漸く大人しくなった相手を強引に引っ張り上げて、上記述べ。相手の暴走による自業自得である為出来たばかりの穴を指差してはきっぱりと言い放ってその場を後にしようと歩き出し）

>アルク

…船長さんに口説かれたらドキドキしちゃう～
うぐっ～、無理はしませんよ。まだ死ぬわけには行きませんから…

(棒読みでスルーしながら鼻をつままれ若干涙目になりながら鼻をさすりため息をつきながら呟きまっすぐと凛とした声で話し)

悪い遅くなっちまった…！


>>スイセン

よく言うぜ、そんなに魅力ねぇかな俺
ったりめーだ馬鹿野郎。俺の船に乗ってんだ。簡単にしねるなんて思うなよ？
（あまりの棒読みに気が逸れながら自分を確認するように見下ろして。つまんでいた手を肩までおろしぽん、と叩けば紡がれた言葉に軽く眉をひそめ当たり前だと力強く頷いて）

最近、忙しいのか船長しか見ませんね…。
問題起こしてないと願いたい…。

>アルク

いや、黙ってればイケると思いますよ…。黙ってればですけど、貴方には無理でしょうね。
簡単に＊＊たらどんなに幸せでしょうね、まぁ私には縁がない話ですね。

(魅力がないかと問われスイレンはじっと船長を見てバカにしたように微笑みながら毒舌を二回大事とばかりに吐きながら遠い目をしながら死ぬことを語りながら首を撫で微笑み)

どーだかなー。出会いも運のうちってな！

>>スイセン

…まー無理だろうな！話すの好きだし俺。
（無理だと言われ考えてみるも我ながら難しいと開き直り。遠い目をする相手にこれ以上の声掛けは不要だと感じ思い切り背中にばん、と力を送れば｢何かあれば呼べな、俺は一度部屋に戻る｣と自室へ向かい）

（穏やかで順調だった船旅に影響が出たのはつい先程。｢前方に船影発見！｣なんて慌しく動き回るクルー達を横目に甲板へと出ると確かに船影がありゆっくりと目を細め。海の上では珍しくもない光景に慌てる必要は未だ無く、まずは相手の出方を見てみようかと全体へ向き直り｢遠退いていくなら深追いせずとも良し。会話の意があるならそのまま近付いて俺が出る。言葉も無しに真っ向から向かってくるようなら…歓迎してやろうじゃねぇの。｣何もなければそれでいいと最初に言ったものの、後者2つに関しては自ら出て行くと勢い立って。）




プロフィールは自動的に受理な！何かあれば再提出はしてもらうが基本的にはそのまま参加していいぞ。その場合上記は暇潰しに投げたロルだから、スルーして新たに絡み文出してもらっても構わねぇ。展開してもらえれば喜んで返すしな！ってことで。

募集上げな！

>アルク

船長…のんきにいってる場合じゃないかと思いますよ。砲弾がこちらに向いてるかと。

(前方の船をじっと見て見るとがしゃんと音が聞こえ灯台に上りよく目を凝らしてみると砲弾が用意されておりそれを船長に伝え)

新しく話しかけますが、昔ので返信しても大丈夫ですよ。あなた達の好きなように返信ください。

>all

見事に人がいませんね…。
なにしてるんです？
(島につき裏側に船をとめ、舵や旗などを手入れなどをしていて一段落つきふと静かな船に気づき甲板に行けば見事に人の気配がなく呆れながらため息をつきゆっくり島を見下ろし近づいてくる気配を感じ話しかけ)

この船なんか足りなく無い？
...ほら、美味しい料理とかさ？食後の甘ーいデザートとか。ねぇねぇ、お前ら食べたくない？
イタリア人でも乗せてくれる？料理には自信あるよ。
俺のこと料理人として雇いなよー。

よぉ、随分待たせちまったなあ。久々に賑やかな宴でもやりてーよ。酒はまだあったはずだからな


>>1 「ルール」
>>2「募集中」
>>3「船長は俺だ」

参加する場合は自動受理だ。プロフに不備がある場合は訂正してもらうがまずは１回提出してくれ。ロルも45字以上と決まっているから難しそうなら出直すんだな。そんじゃ一つ、よしなに頼むよ。

再び出航する海賊船、とは君達の事かな？新たな門出ならば必要なものも有るだろう…食料に武器…それと、娯楽とか、ねぇ？此処に暇な吟遊詩人がいるのだが、良ければ君の船に雇い入れてはくれないだろうか？

手配書…は無いが、ギルドに出していた紹介状ならここに。


ーーーーーー

吟遊詩人：セイラム

身長：174cm

年齢：27歳

得意武器：楽器（仕込み銃）

容姿：耳にかかる程度の前髪は中心分けの明るめ金髪／胸まで伸ばした後髪は低い位置で一つ結び／切れ長の緑眼、下まつ毛／中性的な顔立ち／人の良さそうな笑顔ところころ変わる表情／薄緑色のシャツに白ズボン、茶色の皮ブーツ／裏地に蔦模様の刺繍が入った黒マント着用／楽器ケースにはバイオリン（仕込み銃有り）、ポケットにはハーモニカ（ 趣味 ）

性格：物腰柔らか／楽天家を極めた似非紳士／仰々しい物言いと飄々とした振舞いは職業柄／歌を生業にしている為かよく通る声／音楽の腕は上々、色々な国の詩歌を知っている／見かけによらず大食いの甘党／笑い上戸／仕込み銃にしているのは、いつ攻撃されても対応できるから／銃の腕前は人並み

備考：一人称は僕、私／二人称は君、（役職名）くん／物心ついた頃から旅の詩人や宮廷音楽家として稼いできたが、そろそろ腰を落ち着けたいので雇ってくれる所を探している／普段は甲板で鼻歌交じりに楽器の練習／楽器なら一通りは演奏可


ーーーーーー

…ふむ、こんな所かな？
不備や問題点があれば教えてくれ、「詩人を雇う予定は無い！」と言うならそれでも構わないよ。

ヨーホー！
新しい門出にゃ新しい顔ぶれも必要だろ？

丁度オレも新しい住処を探していたところなんだ。なぁ、オレも仲間に入れちゃくれねぇか？オレの剣は役に立つぜ。

​───────​───────​───────


剣士：ニコラス

身長：164cm

年齢：19歳

得意武器：短剣、またはそこら辺にある小物

容姿：燃えるような真っ赤な髪を緩くオールバックにしており瞳も少し釣り上がっているのが特徴的な赤色／肌は程よく焼けており線は細いが意外とがっしりしている細マッチョ／白いシャツに赤い腰巻、黒ズボンに赤茶のロールブーツを履いている／腰巻には短剣も固定されており、戦う際は手から剣が離れないように赤の腰巻で手と剣を巻いている／童顔なため髪を下ろすと子供に見られがちなのを気にしている

性格：明るく人懐っこいワンコ系／負けず嫌いで勝気な性格／剣とご飯が何より大好きだが背が小さいのを気にしてる／抜けてると思いきや意外とツッコミで他人の世話をやきがちなしっかり者／

備考：一人称はオレ／相性はニコ、ニコラス／暇があれば基本的に甲板の先で海を眺めているかアクロバットをしている／戦い方は基本的にアクロバティックで短剣の他にもそこら辺にある酒瓶を使ったりする／銃は苦手／実は貴族の三男坊なのだが家出中、そのせいか食事の所作などは綺麗／得意なことはアクロバットと剣、そして料理。苦手なことは歌。

>>84
ほー、吟遊詩人か。出会ったことはあれど、俺の船に興味を持ってくれたのはお前が初めてだぜ。確かに娯楽は必要だよな！勿論歓迎するぜ。是非ともウチの船に華を添えてやってくれよ。そのままでOKだ、絡み文も出していいぞー。


>>85
あっはっは、何かどことなく俺に似た奴がいるかと思えば入団希望か。威勢が良くて気に入った、その自慢の剣で俺達の手助け宜しく頼むぜ。絡み文置いて参加してくれ！

>>ALL

ん、くぁあ…………
(ふわふわ、ぽかぽか。暖かな太陽の日差しと程よい潮風に当たりながら大きな欠伸を咬み殺すことなくしては大きな赤い目をごしごしと擦り。掃除をするつもりで持ってきたモップも今は眠気によって重たくなってくる頭を支える棒でしかなく。「これはやべぇな…丁度いいぽかぽかさ……」モップの先に顎を乗せてはそのままだんだんと降りてくる瞼を抵抗することなくそっと下ろして。)


(／許可ありがとうございます！！
早速絡み文を投下させていただきます！)

>剣士くん

おお、そこでうとうとしている君がニコラスくんだね？掃除とは感心だが、睡魔には勝てなかったらしい。__…おーい。
( 船長含めたクルーの皆に挨拶でもしようと船内を探索していた所、青空の下で気持ちよさそうに目を閉じる青年を見つけ。くすくすと笑いながら近付けば驚かさない様に軽く肩を叩いて )



>ALL

ふうむ…中々良い詩が浮かばないなぁ。ここらで休憩でも挟むべきか…。
( 甲板から海を眺めつつ楽器に触れていたが、納得のいく詩興が思い付かないらしく大げさに肩をすくめてバイオリンを下ろし。軽く伸びをして身体を解せば、煮詰まった時は誰かと話をするのが一番だ、と辺り見渡して )



これから新しい仲間が加わるだろうし、私の絡み文も置いておくね。
それでは船長君、乗船許可をありがとう。きっと良い旅になる…いや、僕達で良い旅にしようじゃないか！

>>ニコラス
くぉらぁ！こんな所で堂々とサボってんじゃねーぞっ！
（船内をぶらりと歩いていると目に止まったのは赤髪。モップを持ちながら微動だにしない姿に居眠り中だと気が付いて真後ろから大声を出しては「あっはっは、なーんつって」と相手のことはお構い無しに大笑いして）

おっと、背後は不要だぜ？何かあればお前の言葉でよろしく頼むよ。それから絡み文、ありがとな！


>>セイラム
ん？どうした、探し物か？
（先程までは聴こえていた音色がぴたりと止まり、不思議に思って甲板へと足を運べば目的の人物が何やら探しているようで。たった今外に出てきた自分には現状が分からず、まずは話でもと側までのんびり歩いていき）

こちらこそ、ウチの船によく来たな。おう！再出発に相応しい日になった、気侭にやっていこうぜ！

>>セイラム

ん、……？おわっ！びっくりしたぁ！
(正に今、夢の世界への船を漕ぎかけた所で肩を叩かれてびくっっと肩を跳ねさせては相手の方を振り返り丸い目を更にまあるくさせて。「な、なんだ……アンタ例の吟遊詩人か。驚かせんなよ、心臓が口から飛び出るかと思った！」と大げさにため息をついて見せれば唇をとがらせつつ自分よりも幾分か背の高い相手を見上げて。)


>>アルク

ｯｯ！！っどわぁ！！？……って！！
(ﾋﾞｸｩｳｯと過剰なまでに肩を跳ねさせればその衝撃で顎を乗せていたモップから手を離し、あろうことかそのまま勢いのついたモップは爪先に落下し短い悲鳴をあげて。「ｯ〜〜船長！！脅かすかよ！」ぴょんぴょんとまだ爪先の痛む足をかばいながら片足立ちをしては痛ェじゃねーか！と抗議するようにぷんすこ右手を上げて。)

おっと、そりゃ失礼うっかりしてたぜ。
ま、改めてこれからよろしく頼むよ船長！！

>>ニコラス
ぶはっ…！！いやーすまねぇ、そんなに驚くとは、お、おもっ…思わなくて、よ…ふははっ
（たった数秒の出来事にも関わらず、まるで余興のようなリアクションに笑わずにはいられなくて、腹部を抑えながら一言詫びを入れ。空いているの方の手で、右手を上げる相手の頭をわしゃわしゃと撫で回すと「剣士もモップと睡魔にゃ勝てねーか？」と楽しげに声を掛け）

いやいいんだ。細くて悪いな、こちらこそ改めて宜しく頼むぜ！

>>アルク

べっ……別に負けてたわけじゃねーよ！ちょっと海を眺めてただけ！つか髪崩れる！撫でんな！
(失態を見られたことと見事に笑い飛ばされてしまったことに対していちごのように顔を赤くして。がるる、とまるで可愛らしいチワワが警戒しているような幻覚すら見える雰囲気で相手の手をぺいっと振り払えば落ちたモップを拾いつつ相手からふっと顔を背け。ちょいちょいと崩れかけたオールバックを直しつつ「睡魔はともかくモップにくらい負けねーし」と唇をとがらせて。)

>アルク
やあ…いや何、休憩がてら話し相手が欲しいと思ってね。…時に船長くん、歌は得意かな？
( 潮風に触れた楽器を自らのマントで拭うと、人差し指でこめかみの辺りを押さえ、眉を下げて困っている素振りを見せ。この海賊船の長である彼なら何かいいネタを思いつくかもしれない、と期待したように )


>ニコラス
ふふ、驚かせてしまったならすまない。それに、私が “例の” 吟遊詩人だよ。子守唄や寝物語も知っているけれど、…君には必要無いかな？
( 想像した以上に驚いている様子の相手に苦笑して謝りつつも、「心臓が飛び出る…良い表現じゃないか」と満足そうに頷いて。 どこか幼さを感じる雰囲気やつい先程まで健康そうに眠っていた姿を思い返せば、少しからかうように尋ねて首を傾げ )

>アルク
やあ…いや何、休憩がてら話し相手が欲しいと思ってね。…時に船長くん、歌は得意かな？
( 潮風に触れた楽器を自らのマントで拭うと、人差し指でこめかみの辺りを押さえ、眉を下げて困っている素振りを見せ。この海賊船の長である彼なら何かいいネタを思いつくかもしれない、と期待したように )


>ニコラス
ふふ、驚かせてしまったならすまない。それに、私が “例の” 吟遊詩人だよ。子守唄や寝物語も知っているけれど、…君には必要無いかな？
( 想像した以上に驚いている様子の相手に苦笑して謝りつつも、「心臓が飛び出る…良い表現じゃないか」と満足そうに頷いて。 どこか幼さを感じる雰囲気やつい先程まで健康そうに眠っていた姿を思い返せば、少しからかうように尋ねて首を傾げ )

うわ、すまない。手元が狂ったようだ！
どちらも同じ内容だから、>94の方は無視してくれると助かる…！

どんな食材もアタシの手にかかれば絶品になるの。アナタの事も美味しく調理してあげるわ、その気になればいつでもいらっしゃい。少なくとも野蛮人よりは首尾よく息の根を止めてあげるわよ。

￣￣￣￣

コック ： ゼン

身長 ： 183cm

年齢 ： 28y

得意武器 ： 日本刀

容姿 ： 右眼隠した長い前髪 ／ 黒髪の癖なし長髪 ／ 焼けても赤くなるだけの色白 ／ 淡いブルーの垂れ目 ／ 肉付きの悪い輪郭 ／ 唇横に黒子 ／ ストイックな体型 ／ 刺青 ／ シンプルなシャツと鼠色のズボンに日本の羽織 ／ 義足

性格 ： 冷静沈着系オネェ ／ 表面より裏側の方が喜怒哀楽が激しい ／ 器用貧乏 ／ 秘密主義 ／ 几帳面 ／ 生活スタイルもストイック ／ 基本表立って戦闘には加わらないタイプ ／ 加わる時は無表情・無言 ／ 実は大変な感動屋 ／ 信心深い

備考 : 一人称「アタシ」／ 東洋の血が混ざった東欧人 ／ 生い立ちは内緒 ／ 誰かが汚した後は大概この男が整理整頓 ／ 何故か少食 ／ 食料の管理は出来ても人の管理は下手 ／ 怖いもの知らず？

￣￣￣￣
細かく書くよりは実際にアタシを知ってくれればそれで良い。刃を研ぎたければそれも言いなさい、切れ味抜群に仕上げてあげるから。船の胃袋係として相応しいのかじっくり検討して頂戴。

>>ニコラス
別に咎めようと思ってたわけじゃねーからそんな殺気立つなよ。船の上は気持ちがいいしな。おっと？そりゃ失礼した
（可愛らしい反応は年相応で、益々可愛がりたくなる気持ちをおさえながら背を向けた相手を見て肩を竦め。素早く元通りになった髪型に面白そうな視線を投げながら「そうか？でも今は惨敗だったろ」と先程の光景を思い出し)


>>セイラム
なるほどなあ、そりゃ重要だ。…俺か？さぁ、舟唄くらいしか知らねぇし歌わねぇから難しい質問だわ。期待に添えられず、悪ぃな。
（探し物はあながち間違ってはいなかったが、想像していたものとは少し違っていて。確かにその相手は時として必要かと一人納得しては、ふいに聞かれた問いに腕を組んで難しい表情を。幼い頃から船に乗っていた自分には海賊の間で歌い継がれる曲との縁くらいしかないと両手をひらりと広げて)


>>96
とんだべっぴんさんが来たもんだ。ちょうどコックを雇いてぇと思ってたんだよ。あいつらには飯くらい、旨いやつを食わしてやりてーからな。宜しく頼むよ！絡み文は既にあるやつ返してもらってもいいし、新しいの置いてもらっても構わねぇから楽にしてくれー

>>セイラム

ガキ扱いすんなよ、オレだってもう立派な大人だぜ。
(ふん、と相手の言葉を鼻で笑い飛ばすかのように口角を上げれば上記を述べつつ見た限りではすこし細い腰に手を当てて。「な、なんだよ……ただの比喩だろ、」と少しだけモップを握る手に力を込めては相手の顔色を伺うように警戒しためで相手を見上げて。何かおかしい事を言ったのかと少し心に芽を出した不安の種はじわじわと大きくなり。)



>>アルク

今はちょっと心の準備してなかったからノーカンだろ！
(いつもは勝てるし、と自身の持ってるモップを見下ろしては軽くひょい、と投げては特に落とすこともなくキャッチして。もういつの間にか足の痛みも引いており、「準備してりゃモップなんて何も怖くねーよ」と先程まで拗ねていたのが嘘のような悪戯っ子の表情でべ、と舌を出してみせて。)

>>ニコラス
いつだって心の準備をしていられるわけじゃないだろ？そういうの、一歩間違えりゃ命取りになるんだぜー
（決して彼を卑下にしている訳では無いのだが、忠告にでもと思い肩に手を置いて。すっかり調子も戻ったみたいで、可愛く舌を出されては微笑ましげに眺め「おーおー、頼りにしてるぜ、剣士君。」と拍手を送り）

>ALL

(ビタミンC不足による壊血病が船乗り達の数を激減させたこの時代では、如何にして保存の効かない野菜類を確保するかについて思案した結果樽入りの林檎を仕入れ。甲板へ樽を一つずつ運び誰でも好きな時に手に出来るよう設置した後自作の帳簿へ記載して何人で何日保つかを計算)
最悪海藻でも潜って採取するしかないわね、死人が出るよりはマシ

キャプテンアルク、乗船許可をありがとう。アタシが作った料理にケチを付ける男は全員フカの餌にされると思ってくれて結構よ。祝日には特別なメニューを提供するから楽しみにしていなさい、まあ近いのはハロウィンかしら。

>>ゼン
お、林檎か。ありがてぇこった。
（港に停泊したのは数時間前。とくにこれといった収穫はなかった小さな村の散策を終えて戻って来てみれば新しく設置された樽を覗いて関心を持ち。置いてある以上は食べて大丈夫だろうと瞬間的に悟り一つを手に、近くの空き樽に腰をおろしては高く放ってキャッチをぼんやりと繰り返し）

俺らの胃袋お前に預けるぜ、ゼン。あっはっは、そんな奴はいねーよ。俺含め食い意地の張った輩ばかりだからな、逆に覚悟しておいてもらいてーぜ。特別メニューと聞いちゃ期待で胸も膨らむってもんだ。買い出しの手伝いくらいは俺も役に立つだろうからいつでも声掛けてくれよ？改めて宜しくな！

>>アルク

……へーい、
(ぷく。とまるで小さな子供のように頬を膨らませながら返事をしては心の中でこっそりともっと修行しなきゃな、と考えており。自身の肩に置かれた手は大きく、そして暖かい。その手から伝わる期待の気持ちをニコラスもしっかりと感じてはこちらへと拍手をする相手に向けて「いつかは船長だって超えてやるから、せいぜい首洗って待っとけよ」と生意気な一言を添えつつにっ、と笑って。)


>>ゼン

お、林檎だ。
(陸に停泊した数時間の間にいつの間にか船に仲間入りを果たしていた樽を覗き込めば赤く艶やかな林檎。思わず上記を述べて1つ手に取れば「なぁゼン、これ食べてもいいやつか？」と確認するように相手に問いかけて。そういえば先程から小腹がすいていたと食料を前にして思い出せばキュルル、と自身の存在をアピールするかのように腹の虫が鳴き声をあげて。)

>アルク

今年は豊作だったらしくて仕入れ値も軽く済んだのよ。可愛い船員が揃いも揃って倒れちゃアナタも困るでしょ
(頭半分では食料の配分を計算しつつももう半分は船長の言葉に耳を傾け。我ながら良い買い物をしたとほくそ笑むのも許されるのだろうがそうはせず、前髪に触れ礼儀を示し。「次いつ港に寄れるかは分からないなら、島を見つけ次第狩にでも行くわよ。その為にはキャプテン、許可してくれるわよね」そこそこ美味な生物はとっくに把握済み、帳簿を懐にしまい目線を投げて)

>ニコラス

あらぁ鳴いたわね、勿論アナタ達の為の林檎だものさっさと食べな
(素直に鳴く腹の虫が面白くて一瞬ふと表情を崩して元通り。特に若い船員には身体の土台を固めてもらわねばと更に二個掴み出し差し出してやり。「ニコちゃん、アナタ潜るのは得意？無理じゃないなら縄を張りに行きたいのだけど」凪である内に出来る限り確保しておきたい旨を込めて隣に腰掛けパイプに火を着け)

>アルク
いやいや、むしろ武勇や戒めを歌う海賊達の舟歌には興味があるよ。何しろ海賊船で旅をするなんて初めてだからね！
（今までは貴族に対しての演奏であったり、森や山を通っての旅が主だったために船旅というのがとても新鮮だ、と知らずのうちに心を弾ませており。船で育った相手の話は興味深く、話している内に何か閃いたのか、楽器を構えると先程の演奏の続きを弾いてみせて ）
……こういうのはどうだろうか？


>ニコラス
ふ、そうだね。…でも、大人だって眠れない夜はあるだろうから、そういう時は私を呼んでくれたまえ
（色々な国に居たからね、と気障ったらしくウインクを飛ばしては相手を見下ろしてにこりと微笑み。しかし警戒させてしまったか、不審そうにこちらを見やる相手に慌てては「僕は詩人だからね、言葉には少し敏感というか…気を悪くしたかな？」と）


>ゼン
林檎か、いいねえ！…それで料理番くん、これは何日分の食料になる予定かな？
（樽一杯に積まれた林檎を見ると感嘆の声をあげ「宝石か心臓にでも例えたら良い歌が産まれそうだ」とぽつり呟けば1つ手に取り匂いを嗅いで。ふと相手の手元にある帳簿に気が付き、何気なく隣に立ち覗き込むように ）

>>ゼン

ん、ほんじゃいただきます。
(それでは早速、と小気味よい音を立てながら林檎を人かじりしては程よい甘さと瑞々しさが口の中に広がりニコラスはキラキラと瞳を輝かせて。口の中にものがある時は話さない、と教育されてきたせいか目線のみでうまい！と相手へ送ればしばらく咀嚼したあとに「得意ってほどじゃないが潜れるぜ。魚でも獲るのか？」と相手からの質問に答えつつ不思議そうに首を傾げて。)



>>セイラム

ああいや、別に気を悪くしたとかそんな訳じゃないんだ！
(少し慌てたような相手を見てこちらも思わず慌てつつ両手を横に振ればそうじゃないと否定をして。眉を下げながらへらりと少し照れくさそうな笑顔を浮かべては「オレ昔は本ばっかり読んでたからさ、変な表現しちゃったかなって不安になっちまっただけ。」とぽりぽりと頬をかいて。)