>>スイセン あっはっは!俺だな、そりゃ。 噛みつかない、か。まあそれは置いておくとして、色々と助かってるよ。 (仲間にしたのは他でもなく自分自身の判断で。底が知れないのは彼に限らずであるため、そこまで考えるつもりはなく、甘い囁きに口元緩めながらキスされた手で相手の頬をゆるりと撫でて)