【Fate】聖杯戦争【完全オリジナル】

>>55
(p:マスター枠希望でプロフを提出し、ペアになってくれる方を待つとのことですが
例えば他の各サーヴァントが方々がプロフィールを提出した際、その方々とペアになりたい他の方がいた時にサーヴァントの方も断りづらいと思うんですよね。>>55さんとペアになりたくても、他の方がクラスを指定してマスターをキープしたら私も止めることはできないです。なのでできれば今空きのあらクラスのマスターをキープしていただけるとありがたいです。
またサーヴァントのクラスによってマスターの性格が真面目に偏る、などのことはあまりありませんので自由で大丈夫ですよ )


>>58
(p:ルーデルさんはかなり詳しく作り込んでくださってますね。戦闘の場でスキルを多用したり、スキル重視で戦うわけでなければ大丈夫ですよ。サーヴァントのスキルの種類はかなり膨大な量があり、サーヴァントによって違います/例えば人類史においてターニングポイントになる偉業を成し遂げた英雄は星の開拓者というスキルがある等/Fateの世界観をあまり知らない人だとスキルや宝具内容まで詳しく書くのは大変かと思いトピ主は特に書きませんでした。もし>>58様が詳しく調べたいなら書いても良いですし、難しければロル内でカバーしていただければ良いですよ。
恒常的かどうかについてはスキルは常に使えます。アイテム作成というスキルは魔術により様々なことができる能力で、自分が作ろうとした時に発揮する能力、カリスマは常に発揮し続けている能力などあります。またなになあれば遠慮なくどうぞ！ )

>>59
(p:大変失礼いたしました。見逃しておりました…ご指摘ありがとうございます！
アーチャーのマスター、キープいまします。 )

現在のカーブ状況です。





【募集】
セイバーのマスター 華月雨竜>>43
セイバー(剣を使うもの) >>37様キープ

アーチャーのマスター>>48様キープ
アーチャー(弓を使うもの)>>45様キープ

ランサーのマスター
ランサー(槍を使うもの)>>21様キープ

キャスターのマスター
キャスター(術を使うもの)>>16様キープ 酒吞童子

ライダーのマスター 藤咲 時雨 >>29
ライダー(騎乗によって闘うもの) ハンニバル・バルガ >>12

アサシンのマスター
アサシン(暗殺者)>>20様キープ

バーサーカーのマスター Warren Mayfield >>31
バーサーカー(破壊に特化したもの、その分デメリットがある) ハンス・ウルリッヒ・ルーデル >>32


各自一名ずつ

島の住民/無限

(p:慌てておりました、上記、キープ状況になります。
至らないトピ主ですが、何かあればご指摘ください。 )

ALL》
はぁ〜せっかくの聖杯戦争なのに英霊にぜんっぜん会わない…
(聖杯戦争に参加して数日が経ち始めはワクワクした様子で参加したが、未だ英霊に出会わず今日にイライラを超えて脱力状態で
『何のために聖杯戦争に参加したんだか…セイバーはどっかいってるし。』
(歩いているうちに河川敷について川沿いに着くと足を拾い水切りをしながら愚痴をこぼし

(/参加許可ありがとうございます！よろしくおねがいします！

(/丁寧に解答してくださり、ありがとうございます。では、キャスターのマスターでkeepお願いいたします)

名前:酒呑童子
年齢:23
クラス:キャスター
性別:男
容姿: 凝固した血のような赤みがかった黒髪はざんばらに背まで伸び、毛先へ向かうにつれ鮮血の色合いに近づく禍々しい彩り。対して肌は青白いものの、その顔の鼻から上は朱塗りの鬼の面で覆われており人の目をしているのか化け物の目をしているのかさえ伺い知れず、鼻梁と鋭い牙を光らせる唇の形から絶世と謳われた容貌の片鱗を僅かに垣間見るばかり。
東洋らしい猩々緋の水干姿に高下駄という装いが常だがその姿は変幻自在。気楽な着流しに必要とあれば西洋的な服装まで、決して外れない鬼面以外は容易く姿を変える。身長180cm。鬼にしては細身であり、怪物というよりかは平安貴族めいた雰囲気さえ感じさせる青年。日除けの唐傘は逆さに持てば立ち所に巨大な盃へと変貌し、暇さえあれば並々と酒を注いで愉しんでいる。

性格: 悪鬼の名に似合わぬ古めかしくも折り目正しい男。酔いどれの陽気で軽口を楽しむことはあれど、基本的には青二才の"童子"であることを弁え、英霊やマスターにも敬意を払う。また"まつろわぬもの"の頭としての性格か判官贔屓の色が濃く、弱い者、疎まれる者に酷く肩入れしては弱きを助け強きを挫きたがる情に厚い性質。茨木童子を始め行き場の無い鬼共を拾っていたように、それが敵であれ手を貸したくなる相手には迷わず手を差し伸べる姿を甘さと取るか器の大きさと取るかはマスター次第。
しかしかつて源頼光の策に嵌まった際に「鬼神に横道なきものを」（鬼でさえ騙し討ちのような卑怯な真似はしないものを）と激しく罵ったように、嘘つきや他者を騙す者は一切の同情なく蛇蝎の如く嫌悪する。己を欺いた者は首を刎ねるまで決して許さず、たとえそれがマスターであれ手をかけることを厭わないほどの嘘嫌い。それは心を許した相手に裏切られた傷を未だに引きずっているからで、そんな風に妙に少年じみた純粋さ、潔癖さを併せ持つ。
何ら問題がなければマスターに対しては唯一無二の友の如く入れ込み、矢尽き刃折れるまで喜んで運命を共にする。

武器・能力:

【クラス別スキル】

陣地作成・A
魔術師として自らに有利な地形を作り出す。酒呑の場合かつての鬼の根城、大江山御殿を再現した神殿レベルの拠点を作成し、敵を迎え撃つ。

道具作成・B +
魔力を帯びた器具の作成。生前手にした外法の影響が濃く、絵巻を媒体にゴーレムのように魑魅魍魎を創造する呪術的な色合いが強いもの。


【固有スキル】

カリスマ・C
百鬼夜行を率いた首領としてのスキル。国や軍隊を動かすほどの力は無いが、志を共にする者を鼓舞し仲間の能力を底上げする。

戦闘続行・A +
瀕死の傷を負っても戦い続けるスキル。往生際が悪いとも言う。源頼光の手によって首を刎ねられてもなお生首だけでその頭に喰らいついた逸話に由来する。

酒池肉林・EX
伝説に名を残す酒好きかつウワバミとしてのスキル。酒を飲むことで肉体・魔力を回復する。吸血スキルの亜種のようなもので、実際血肉を混ぜた血酒の場合ただの酒より回復効果が増す。

【宝具】

『鬼哭啾々懸想文』
美貌に狂わされた娘達の情念が染み込む恋文。かつて己が身を鬼の如く変貌させたように、ひとたびその煙に包まれれば人であれ英霊であれ文字通り人並み外れた攻撃力・魔力を得る。常時発動型宝具。


『大江山百鬼夜行』
鬼の頭領としての真名を解放し、傘下の鬼神百人を召喚する。一人一人が怪物として十二分の力を誇る上、四天王と謳われた星熊・虎熊・金・熊童子らをも率いたその戦力は軍隊にも匹敵するほど。

聖杯での願い事: 源頼光の首を取ること（歴史の改竄）

備考: 『御伽草子』などに語られる日本の都を脅かした鬼の頭領。全国各地の鬼を束ね、姫君を神隠しの如く攫ってはその血肉を美酒として愉しんだという玉藻前らと並ぶ三大悪妖怪として名高い怪物だが、バーサーカーではなくキャスターとして召喚されたのは鬼子として寺社に追いやられ、そこで数々の外法を学んだ人間としての自身"外道丸"の側面が色濃く反映されているため。
元となる伝説も近年支持されている「酒呑童子人間説」。平安の世においては朝廷に逆らう地方民や荒くれ者共は人扱いされず鬼、土蜘蛛といった妖怪として扱われ、成敗されていた。酒呑童子もその一人であり、彼らまつろわぬ者を束ねて朝廷に抗った人間の英雄として召喚されている。そのためカテゴリーも鬼種ではなくあくまで化け物じみた人間。聖杯を使って源頼光らに勝利を収め、自らと仲間達が悪鬼ではなく人として語り継がれる未来を望む。
多少なりとも魔力の回復手段を持っている分マスターへの負担は軽いサーヴァントと言える。その分酒代がかさんで財布が痛む程度。


（/keepありがとうございました！長々としたpfになってしまって申し訳ないのですが、不備やスキル・英霊の解釈の誤りなどがございましたら修正致しますので、お手数ですがご確認をお願い致します。）

/サーヴァント用 

名前:ヘイムダル

年齢:12

性別:男

容姿: 黒髪だが先端にかけて青色になっていく。お姫様カットで、髪が長いためポニーテールのように縛っている。すべてを見通す瞳は綺麗な空色。肌は北欧生まれのため明るい肌色。頭からは牡羊を連想させる角が生えていて、震わせることで笛のような音を出すことが出来る。額の真ん中と胸には青の宝石を付けており、興奮したり感情が高ぶるとそれが光る。
年相応の体つきで身長は145cm、白のワイシャツと黒のズボンに黒色のサスペンダーを付け、手には黒の指ぬきグローブをはめ、赤色のマントを羽織る。


性格: 穏やかで、感情がよく表に出る性格。ある事件の際、兄弟のソーに女装をすればいいではないかと真顔で発言したところを見ると、天然も入っている。本人はその性格や、小さい姿で召喚されたことをあまり快く思ってない。
アスガルドの門番をしていたため我慢強いが、全てを見通す瞳や様々な音を聞く耳、眠りを必要としないといった伝説上の特殊能力は、スキル解放時にしか出ず、それに少し戸惑うこともある。
マスターのことは、仲間として認めて懐いており、基本的に言うことを守るようにはしているが、所詮人間であるため、偉大なるオーディンの息子で腐っても神である自分が子供扱いされないよう必死に振舞っており、そのこと自体が子供らしいことに気がついていない。
またアスガルドに混沌をもたらすロキを、親の敵のように嫌っている。
好きなものは魚料理と炭酸ジュース、嫌いなものはキノコ類とロキ


武器・能力:
固有スキル
【暁光の化身】:C
光の神であるヘイムダムは全てを照らす。どんな所にいても光源(あるいは炎等)を出すことが出来る。

【突破口を開く者】:C
憎き者を知るには、その者が得意とすることを知ることである。
様々な動物や人に変身が出来る。

【不動の門番】:A
門番としての資格。およそ160km(100マイル)先まで視界が見え、草木の伸びる音を聞き、睡眠を必要としない。

【平和を望む者】:A+
門番をこなす理由は平和のためである。宝具展開時、自らの正義、平和のためである展開なら威力が高まり、それ以外であるなら低くなる。このスキルは外すことが出来ない。

【宝具】
【創立者の剣(ホヴグ)】
対人用宝具
見た目は一般的な剣だが、母なる海、または万能のミーミルの泉である水を纏う。水と音を利用してさらに殺傷能力を高めたり、自らに纏うこともある。

【終末告者(ギャラルホルン)】
大軍用宝具
自らの角を震わせ、笛のような音色を響かせる。これを聞いたあらゆるものは数秒間最低限の生命活動、あるいはそれに相応する運動しか行うことが出来ない。まるで時が止まったように感じる。

【最終決戦(ラグナロク)】
対城用宝具
自らの剣が纏う水を極限まで広げて、まるでそこには何も無かったかのようにすべてを押し流す。また、その水を剣で斬ることも可能。戦闘時に一度しか使うことが出来ず、魔力の量も相当量消費する。


聖杯での願い事: アスガルドの永久の平和、あるいは平和を乱す者の抹殺。


備考: 北欧神話に登場するアース神の1人で、神の世界アスガルドと人間の世界ミッドガルドを繋ぐ橋の門番。
しばしば人間の始祖であるリーグと同一視される。
ラグナロクの際には、ギャラルホルンを鳴らし神々にその訪れを伝え、ロキと相打ちになった。
北欧地域ではそれなりに有名ではあるが、ここではあまり知名度がないため、子どもという未熟な姿で召喚された。
平和のためであるなら、手段を選ばない残忍さがある。

(/keepありがとうございます。
不備や、スキル、宝具の制限等間違えていることがありましたら、遠慮なく仰ってください。
ご確認よろしくお願い致します。)

名前:アヌビス


年齢:測定不可


性別:女


容姿: 混じり気のない漆黒の髪は肩に付かない程度の長さにピッタリ切りそろえて。褐色肌にきりっとした細いつり目、紅い虹彩を持つ。また、犬のヒゲを模した紅い模様が頬にペイントしてある。頭には金細工の髪飾りを付けており、黒い犬の耳のようなものが生えている。服装は古代エジプト人の王族が着る服そのものであり露出が比較的高い(FGOのニトクリスにパレオを身につけたような服を想像して頂ければと思います、語彙が足らず申し訳ありません…！)が、手首や足首等の周りに包帯を巻く。足は素足で行動する。鳥の頭を模した長い錫杖を持ち、身長は167cm程。



性格:属性は秩序・中庸。死後の行き先を見通し冥界を守る冥界の門番のような役割を果たす。とどのつまりマスターを護る門番だが、悪だと感じ取ったものはクラススキルによる気配遮断で早々に消す。消した邪魔者の臓物を丁重に処理した後、包帯で巻きミイラにしてしまう残虐性もあるが、死者の供養の一環としてやっている為に当人に悪意は無い。死者の魂を回収し冥界へ導く存在が長きに渡る伝承で転じ、実際には違うが闇夜に紛れて冥界へ引き摺り込むような死神のようなイメージによりアサシンというクラスに現界した。元は神霊だがエジプト神話内では比較的低位の存在である為英霊として召喚する事が可になっている。また、マスターをオシリス(冥界の主神)と同等に捉え、一応は主と認めている。主に従順で少々犬っぽい所があるが、正確に言えば元の動物はジャッカルや絶滅したであろうそれ関連の動物。他者に揶揄われた際、犬ではないと訂正すれば真名を悟られる可能性がある為に犬扱いを不満に思いつつも黙っている。
従順であれど神は神、それなりの尊厳とプライド、及び真名をバラさぬような慎重さを持ち、主以外の人間には目上という自覚を以て接する。



武器・能力:
【クラススキル】

気配遮断A:アサシンの持つクラススキル。音も気配も無く裏で暗躍する為に持つ暗殺者が暗殺者たる所以のスキルでもある。

神性B++:エジプト神話内の神である故のスキル。神としての力は低級ではあれどその高い知名度により通常の神性より高い効果を得る。神の加護を有し他者により威力の高い攻撃を仕掛ける事が可能になる。

【固有スキル】


道具作成(偽)B:ミイラ作りの神としても持つ側面より得たスキル。その名の通り魔力により攻撃のための道具や使役する怪物を発生させる。道具は冥府から出す物が殆どの為に(偽)が付く。

魂運び EX: アヌビスは冥界と現世を行き来し死者の魂を素早く持ち帰る事から非常に足が速いとされており、それ故に得た敏捷を異常なまでに高めるスキル。気配遮断と合わせることで音もなく、素早く敵のマスターを暗殺する事を目的とする。常時発動のスキル。

外科手術C: 死者の魂を守る者として、またミイラ作りの祖として医学の神ともされている側面を持つ故のスキル。任意発動で特定の相手の治療を正確に行い傷を癒す。

冥主の重臣A+:オシリスの補佐、及び旧代冥界の王としての側面により有したスキル。即死効果のある宝具の威力を高める宝具使用時併発の固有スキル。

【宝具】

｢聖なる小屋の審判者(ケンティ・セフ・プシコポンプ)｣:任意発動型の対人宝具。使用すれば知名度によりかなりの確率で真名がバレる為に余り使おうとしない。死者の魂を測る宝具である『ラーの天秤』と『マアトの羽』を用いて相手の魂を測り、善であれば冥界の先、神の国へと誘い、悪であれば自らが使役する怪物『アミメット』に喰わせてしまう宝具。審判の結果がどうであれ死のその先へと往く事を模した宝具は確率で即死効果を付与する。

｢冥界の道を開くもの(イプ・ウワト)｣:対多勢用宝具。冥界(と呼ばれる固有空間)への門を開き相手を呑み込み、行動を封じる。

主にアミメットを使役して噛み付かせたり、自らが持ち前の足の速さと気配遮断を用いた物理攻撃をしたりで相手のマスターを狙う攻撃手法を取る。



聖杯での願い事: 荒れつつある冥府の安寧と死者の魂の浄化をすること。



備考：低位であれど有名なエジプト神話の神。ジャッカルを模したと言われる神で、黒い理由はミイラ作成に際して死体の防腐処理にタールを使用していたからである。墓場をうろつくイヌ科の動物(凡そジャッカルだと言われている)が墓を護っているように見えたことからジャッカルの姿を得た。主神セトの妻であったネフティスと、セトの兄弟であるオシリスとの間に生まれた不義の子で、セトに殺されたオシリスをミイラにし、冥界の神にしたのがアヌビスである。そのことからミイラづくりの神、ひいては医学の神ともされる。何故だか知名度が高いため見た目だけで真名を悟られてしまわないかとヒヤヒヤしている為に宝具を使う事を余り好まず、気配遮断でこそこそとマスターを護りつつ敵のマスターを屠る心算でいる。


(/ >20にてアサシンのキープをお願いしていたものです…！遅くなって申し訳ありません、pf出来ましたので提出させていただきます。神霊を英霊に降格させた形ですが大丈夫でしたでしょうか？その他不備等ございましたらご指摘お願い致します。忙しいかとは思われますが何卒よろしくおねがいします…！)

(島民は魔術師でも......？ある程度戦えてもいいのでしょうか？)

>>65
(p:ありがとうございます。それではキャスターのマスターでキープいたします。 )

>>66
(p:素敵なプロフィールありがとうございます！元々いる酒呑童子さんとも別人になっていますので問題ありません。絡むのを楽しみにしております！ )

>>67
(p:素敵なプロフィールありがとうございます！大軍用宝具に関して、相手のみをある程度拘束できそうですがそこで確定ロルなど過度な攻撃をしないようにしていただければ大丈夫です！よろしくおねがいします。 )

>>68
(p:素敵なプロフィールありがとうございます！神霊を英霊に降格したとのことで問題ありません。即死をロルの中で付与するとは思ってませんが確定ロルにお気をつけくだされば大丈夫せん〜！よろしくおねがいします！ )

>>69
(p:あまり過度に/英霊にも勝つような/強い設定でなければ構いません！ )

現在募集状況です。もし見逃しあればご指摘ください。




【募集】
セイバーのマスター 華月雨竜>>43
セイバー(剣を使うもの) ヘイムダル >>67

アーチャーのマスター>>48様キープ
アーチャー(弓を使うもの)>>45様キープ

ランサーのマスター
ランサー(槍を使うもの)>>21様キープ

キャスターのマスター>>65様キープ
キャスター(術を使うもの) 酒吞童子 >>66

ライダーのマスター 藤咲 時雨 >>29
ライダー(騎乗によって闘うもの) ハンニバル・バルガ >>12

アサシンのマスター
アサシン(暗殺者) アヌビス >>68

バーサーカーのマスター Warren Mayfield >>31
バーサーカー(破壊に特化したもの、その分デメリットがある) ハンス・ウルリッヒ・ルーデル >>32


各自一名ずつ

島の住民/無限

(/>>45でアーチャー枠をキープしていた者ですが、アサシンのマスターへの変更は可能でしょうか？

外部から失礼します。聖杯戦争では基本的に神霊の類は召喚できない、できたとしても神としての権能を行使することはできない、もしくは大幅に制限されることとなっていますが、ここのトピックではどういう扱いになるのでしょうか。

＞60

ならばなおさらのこと私のシュトゥーカを使うべきだろう。貴様が望むように宝具そのものを見ることが出来る上、偵察ならば専門的なそれらには及ばないが下方視界が良好な爆撃機は十分事足りる。私の戦場は空だぞ？地を歩き回って得た情報よりも空から見て回り、死角になる場所を足で探したほうが良い。違うかね。偵察というのならば無駄に弾薬は使わないが。相手の出方次第では一戦も辞さないというところか。

（ルーデルにとって、出撃に足る理由があれば出撃し、出撃に足る理由がなければ無理にでも作り出す。そして出撃を禁止されていようが出撃する。そういう人物であった。そして今の場合。「十分に出撃するに足る理由が、少なくとも彼の中には存在していた」。彼の時代も、今も、偵察は空から行うものだ。地形を確認するというのならば上空から確認したほうが遥かに効率がいい。むしろ、マスターの言い分を聞く限り、出撃しないという理由がもはや見当たらないと判断したのか、それともただ出撃したいだけなのか、愛機たる巨砲を携えた翼が姿を表し始めて

>>72
(p:変更、了解しました。アサシンのマスターにてキープいたします。 )

>>73
(p:最強状態、全盛の神霊は認めていません。しかし普通の英霊たちと強さが同格の状態であれば参加は可能です。/Fateの中では強さに優劣はあるようですがみなさんがトピを楽しめるという中で同格という意味です/トピ主として優先したいことは過度な最強設定があるかどうかということを重視していました。トピの中で強さに差がありすぎてはみなさん楽しめないので…
こちらは実際のFate世界とは別の世界線にある世界として存在している設定です。Fateのことを知らない方もいるのである程度の自由性があるようにしています。 )

(/keepありがとうございます！）

/マスター用 

キャスターのマスター

名前: アルバ
年齢: 28歳
性別: 男

容姿: 
ツヤのない傷んだ白髪と、血のように紅い瞳。所謂アルビノだが、その肌の大半は謎の黒いアザに覆われており、全身に包帯が巻かれている。
髪は肩甲骨を覆う程度の長さで下の方で無造作に結んでいる。目は切れ長で目付きが悪く、目の下の色濃い隈がそれに拍車をかけている。肌は白いを通り越して蒼白く、やつれている。元々はそれなりに整った顔立ちだったらしい。
服装は教会の神父のような黒い礼服。
身長は178㎝とそこそこ高いが常に猫背気味なので視線は低い。
体は酷使され続けたことに加え、日々の不摂生によってかなり痩せている。


性格:
 一言で言えば変わり者で、かなりの偏屈、そして気まぐれ。口を開けば皮肉が飛び出し、人を見下したような態度が目立つ。
感情の起伏が表に出ないタイプで、根源に対する執着心以外は特に目立った感情を見せない。常にニヒルな笑みを浮かべている。
魔法に対する研究意欲は誰よりも強く、また根源への執着も激しい。己の目的のためなら他の何を犠牲にしても構わない。その“他の何か”の中に自分自身さえも含んでいる。
稀に気まぐれに他のマスターやサーヴァントと協力することもある。(メリットがあれば尚更)
孤児として育ち、親の顔も知らぬまま、誰からの愛情も受けずに生きてきたため、その手の感情に疎く、理解が圧倒的に乏しい。
無意識に誰かの体温を求めているような節があるが、人前では一切見せないし自覚もしていない。


聖杯での願い事: 根源への到達


使用魔術:
魔眼…先天性のもの。極めたと言って良いほどに慣れ親しんだ魔術。孤児であり、社会的地位が保証されていなかった幼少期に「生きるため」に独学で身に付けたもの。

・搾取の魔眼…視界に入れたもの全てではなく、対象を限定することで生命力のみならず、目を合わせれば魔力さえも奪うことができる。
・静止の魔眼…搾取の魔眼や戦闘中においてサーヴァントの補助として使われることが多い。

強化…サーヴァントの身体能力及びスキルの強化。他人への使用が難しいとされる強化魔術を自身のサーヴァントのみを対象に可能にした。

礼装…特殊な魔術式が織り込まれた包帯。魔力の増幅機能と共に魔術使用時の負担を最小限にとどめる機能がある。

備考:
根元へ到達する(魔法を開発する)ために様々な危険な実験や禁術を行ってきたため、肉体がひどく損傷している。黒いアザはその反動と代償(あるいは罰)のようなもの。
それ以外は健常者とほぼ変わりなく、アザさえなければ包帯は何かの仮装かと思われるほど。しかし、健康とは言いがたいのも事実であり、常人より体力も腕力もない。
特に魔術の名家の出身というわけではなく、むしろ孤児であり、彼の保有する強力な魔術回路は純粋な彼の才覚と法外な研究の結果。物心ついたときには既に魔術師として覚醒していた。
根源、魔法に対する執念は他の誰よりも強く、根源に到達するためだけに聖杯戦争に参加している。
聖杯すら根源に至るための道具の一つでしかなく、聖杯戦争はそれを得るための手段としか考えていない。
一応聖職者の仕事をしているが、あまりに浮いたその存在故に周囲からは疎外されると同時に恐れられている。
誰かを信用することも信用されることもしないが、唯一自身のパートナーのサーヴァントのみには普段とは違った顔も見せる。
少食な上に偏食で、まともに食べるのはジャムサンド程度。

(/かなり外道なマッドマジシャンができあがってしまった……。こんなキャラですが、大丈夫でしょうか？よろしくお願いします)

>70
(かしこまりました。確定ロルには気をつけます。
絡み文はとりあえずallで出した方がいいでしょうか？とりあえずはマスターのみの方がいいでしょうか？)

>主様

(/ 許可の方ありがとうございます！即死についてですが、サーヴァントには高い即死耐性もありますし、純粋な気持ちでトピを楽しむ為として、また皆様の素敵なキャラの設定を壊さない為にあくまでフレーバーとして確率で即死付与、という事を入れた形にさせて頂きました。ですので実際のロル内では"英霊に降格した事により神としての機能が制限されてしまっている"という前提で即死付与の確率が大幅に低くなる為に即死効果は使わぬ様にしていく所存で御座います。
絡み文の方ですが、文字を打つのに時間がかかる為明日中には必ず投下いたします！少々お待ち頂ければ、と思います。申し訳ありません…！よろしくお願い致します。)

>>74

……分かった。約束しておきたい。あくまで目的は偵察としたい。だが相手が交戦を望むのであれば、僕も魔術回路をまわす。
(そうだ。このハンス・ウルリッヒ・ルーデルという人物はこうだった。是非ともバーサーカーとして召喚された彼の実力をこの目で見てみたいと考える一方、自分自身の魔力切れの可能性がチラリと脳裏をかすめる。しかし相手の言い分は最もであるし、偵察であるなら魔力切れも大凡心配ないだろうと考え、承認する。無意識に己の片手にある令呪をもう一方の手でさする。あと何か聞いておくべきことはあったかと考え)
…この聖杯戦争にかける願いを聞いてもいいだろうか？
(先の大戦でソ連最大の敵とまで言わしめられた彼が何を望むのかが気になり、問いかけ)

(すみません、謎の空白ができてしまいました。
全く意味はないのでスルーお願いします)