なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【Fate】聖杯戦争【完全オリジナル】
歴史書 2018-04-18 23:53:52 ID:5f904f143 |
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>>41
(p:ステキなトピといっていただきありがたいです！
かしこまりました、セイバーのマスターをキープしておきます。プロフィール楽しみに待っておりますね )
/マスター用
名前: 華月 雨竜セイバーのマスター
年齢: 22
性別: 男
容姿:
黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は179センチの細身の筋肉質。
服装は黒のジャージの上に白色ベース足元に青い炎の柄がある浴衣を右手だけ裾を通して来ている。腰には浴衣の上から黒革のベルトをつけている。ベルトには刀を1本を指している、
性格:
細かい事は気にしない大胆に見えるが大事な一瞬を見逃さない抜け目のない性格誰に対しても公平で現実的。相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。
聖杯での願い事: 特にない。強い英霊と戦いたくて聖杯戦争に参加した
備考:
時計塔で魔術を学んでいる魔術師。魔力の貯蔵量はかなり多いが魔術の行使の才能が乏しく2種類の魔法しか使えない。しかし、刀の扱いに長けていて肉弾戦を得意とする。魔法はそれをサポートするもの。
東洋の島国生まれで実家は国の裏社会を牛耳るヤクザ『華月組』。龍鬼は組の若頭で現在跡取り問題で組内で揉め事が多発している。
好戦的で強い者と戦う事を好む。勝敗よりも戦いの中で命の取り合いに生き甲斐を感じている。
相手が自身より強ければ強いほどに戦意が高まる。
使用魔法
肉体強化魔法。
東洋に伝わる禁術魔術で雨竜の奥義である。体に8つある経絡の弁≒リミッターを魔力によって無理矢理外すことによって、通常では出すことのできない身体の潜在能力を引き出すことが出来る。
非常に強力な技であるが、限界以上の力を無理矢理引き出すことになるために、身体にはとてつもない過度の負担がかかってしまい、開けたリミッターの数によっては使用後に動くこともままならなくなる。最後のリミッターを 開いた時はほぼ確実に死ぬ
固有結界
Hell on earth
夜空に、星と満月、半月、三日月、の三つの月が浮かぶ無限に広がる草原。
この結界内にあるもの（相手も含む)人間は決して死ぬ事は無い。致命傷を受けてもすぐに治癒魔法が掛かり数秒で完治する。
しかし、永遠に続く戦いの中で自身の勝利を疑ったり戦意が薄れるとその者の肉体を破壊し始める。
戦わない事を許さない永遠に戦い続けなければならない。世界。
脱出条件は発動者が解除するか、発動者の魔力切れあるいは死のみ。
(/お待たせしました！セイバーのマスターを希望したものです！イスカンダルがめちゃくちゃ好きで、イスカンダルや、衛宮士郎みたいに固有結界を使えら設定に、させてもらいました！不備あれば何なりと
はじめまして！fateは名前と世界観だけ知っててやったことがなかったのですが、常々やりたいと思っていたところでした。
まだ空いている枠がありましたら参加したいのですが、後はどこが空いているでしょうか？
>>主さま
>>32
お二人方への質問？なのですが
もしよろしければ、Allへの絡みのほかににバーサーカー単体への絡み文を書いてもよろしいでしょうか？此方のスレッドでそういったことが禁止されていたら申し訳ありません…。ご検討お願いいたします。
>>43
(p:素敵なプロフィールありがとうございます！セイバーの方もキープされているので、二人の関係性で何かあればお二人で自由に話してください。
また魔術師としてはなかなか強い魔術を使えるようなので過度な強い設定でなければ何も問題ありません！よろしくお願いします！ちなみにトピ主はアヴィケブロンが好きです )
>>44
(p:現在の募集状況はこちらになります！Fateに関して何か質問あればいつでもどうぞ！
【募集】
セイバーのマスター 華月雨竜 >>43
セイバー(剣を使うもの) >>37様キープ
アーチャーのマスター
アーチャー(弓を使うもの)>>45様キープ
ランサーのマスター
ランサー(槍を使うもの)>>21様キープ
キャスターのマスター
キャスター(術を使うもの)>>16様キープ 酒吞童子
ライダーのマスター 藤咲 時雨 >>29
ライダー(騎乗によって闘うもの) ハンニバル・バルガ >>12
アサシンのマスター
アサシン(暗殺者)>>20様キープ
バーサーカーのマスター Warren Mayfield >>31
バーサーカー(破壊に特化したもの、その分デメリットがある) ハンス・ウルリッヒ・ルーデル >>32
各自一名ずつ
島の住民/無限 )
>>45
(p:アーチャーは空いております。空いてますのでキープしておきますね。 )
>>46
(p:スレ的には特に問題はないので構いません！バーサーカーの方がよろしければ大丈夫ですよ。 )
>>ライダー
うん、こっちもちょうど終わったからさ…まぁ、夜ご飯のことも考えて露天によってた。
そういえば、ライダー、さっきはお手柄だったね？凄かったよ
(ライダーと再会すれば人好きの良い笑みを浮かべて頷いては一旦露天に並んでいる商品に目を移すものの直ぐに彼へと視線を戻す。
そして投げ掛けたのは彼の活躍を褒めるもので、どうやら先程の出来事を見ていたらしい。
また、彼のことも少なからず街の人に広がったようで、此方へと視線が集まっていることに気づくと「ふふ、今の世でも人気者ね」と笑った。
さて、と露天に視線を戻せば下記を告げて)
ライダー、今日は何が食べたい？私が代わりに作ってあげる
(/此方こそ宜しくお願い致します！今後の展開等について希望があれば是非！
一旦背後は下がりますね！ )
>>ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
「（ああ、自分がやってやるんだ。大丈夫、僕ならできる、と自分自身に言い聞かせる。聖杯戦争が始まり、真っ先にすること、それはサーヴァントの召喚だった。豪邸とはいかなくても魔術師としての工房はおおよそ築くことができた、と辺りを見回し頷く。街からは少し離れたこの土地を拠点に選んだのはこれから自身が召喚するバーサーカーのサーヴァントとしての特徴を鑑みた結果だった。魔方陣の上に譲り受けた戦闘機の破片を触媒として置く。曽祖父が第二次世界大戦終了時にこっそり持ち帰ったもの、らしい。バーサーカーを召喚する以上、他のマスターよりも自身に危険が伴うだろう。ふぅ、と深呼吸をし、魔方陣へと魔力を注ぎ込んでいく。我は常世総ての悪を敷く者、とバーサーカー召喚時特有の一説を加え詠唱をしていくと、発動し溢れんばかりの光が部屋の中へと満ちていき徐々に『それ』が姿を現す。その光景に思わず息を飲み、）僕に、力を貸してくれ。バーサーカー…（少し震えた声で話しかければ）」
（久しぶりにロルでなかなか感覚を思い出せず不慣れで申し訳ありません；よろしくお願いいたします）
＞53 ウォーレン
ライダー、ハンス……ん？ライダーではないのか？まぁいい。ハンス・ウルリッヒ・ルーデル。召喚に応じ、参上した。貴様が私の新しい相棒かね。
（それは、人でありながらあまりにも歪められていた。それは魔王だった。黒い軍服を身にまとった男の額には捻じくれた角が生え、その片足の義足は蹄にも似ていて、肩に羽織ったコートはまるで翼のようだった。あまりにも多すぎる戦果故に「空の魔王」と呼ばれた男がそこにいた。自身のクラスがライダーではなく、バーサーカーであることに一瞬疑問を覚えるが、よる多くの敵を、アカ共を叩き潰せるならクラスなどどうでも良かった。
さて、敵はどこだ？グズグズしている暇はないぞ。出撃だ！
（バーサーカーというには、その立ち振舞や口調は、非常に理性的なものだった、しかし、その瞳は狂気に身を任せたもの特有の曇ったものが乗っているのが見て分かる。ただただ戦場へ赴き一心不乱に敵を叩き潰すという狂気の戦場を、誰よりも追い求めたその男を制する手段は少ない、言うが早いか、宝具たる「愛機」をこの世に顕現させるべく、魔力を吸い上げようとしているようで
（（こちらこそよろしくおねがいします。
>>51
マスター
さすがマスター仕事が早いね。
そうだなあ、さっきの盗人が魚を持って逃げていたのをみたけど余程美味しいとみた。その魚をマスターが調理すれば更に美味しいと思うよ、僕も他に何品か作ろう。
(ここ数日しか観察はしていないが、常に町人たちの取り留めのない声の束が集まる露店街。先ほどの盗人騒ぎでさらに騒々しいが気にしない様子で彼女の話に耳を傾ける。表向きの人懐っこい笑みを見せるマスターの表情に、特に別れて行動した時に敵と何かあったわけではないと確信すれば胸が安堵した。
相手からお褒めの言葉を貰えば、「サーヴァント冥利に尽きる」といった具合に満足気な表情を見せマスターが先ほど目線を移した露店に並ぶ食材たちに自分も視線を落として。
夕食が何がいい？との問い掛けに、考え込むように右手で顎のあたりを触れば先ほどの盗人が持っていた魚達が頭の中に思い浮かんだ。
今立っている露店の2.3軒先きに魚を扱う店があったはず、とマスターと話を続けながらそちらの方に足を向けて。彼女の歩行に合わせるようにゆっくりと進めば、自分も何か作ろうと周りの店を品定めをするようにキョロキョロと視線をあたりに散らして。
少し暑く感じる季節、色取り取りの野菜が美味しそうに目に映る。ヨーロッパ地方ならではのバーニャカウダにつけて食べたら美味しそうだと思考を巡らせつつ魚を扱う露店の前に来ればピタリと足を止め。
マスターの方を振り返り、先ほどの彼女の真似をするように首を傾げて質問をしてみせて。
ミラーリング効果、人の真似をすることで相手に好意的に思ってもらうもの。何万人の兵を纏めていたハンニバル・バルガ、誰からも叛逆はなかったと言う彼は無意識のうちに懐に入り込む動作をして。)
マスターは何が食べたい？
>>ライダー
ライダーもね。
ふむ、なら魚にしようか…
(然り気無く誉めてくるサーヴァントに対して言葉を返す。終えた早さで言えば恐らく同じくらいだと言うことは考えなくてもわかることだからだ。料理に関しては少しだけではあるが、むず痒いようなそんな気持ちになりつつも一切顔に出すことはなく顎に手を当ててはポツリと呟く。
それと共に足は魚を扱う店へと自然と進んでいて、此方へと振り返り己の真似をして首を傾げて質問をしてきた彼に対して、自然と口角が上がった。どうやらミラーリング効果について知っていたらしく「無意識って怖いな」と思ってもないことを告げた後、綺麗に微笑んでは「ライダーの作るものならなんでも構わないよ。私は魚のムニエルでも作るとしよう」と答えて)
(/ありがとうございます。
サーヴァント枠はもう埋まっているようなのでマスター枠で参加希望です。
他のサーヴァントのプロフが提出されていないため、先にマスターとしてのプロフを提出したあと、ペアになってくれる参加者様を待つというのは可能でしょうか？また、サーヴァントのクラスによってマスターも何らかの性格が決まっていたりしますか？)
>38
(返答遅くなり申し訳ございません。
keepありがとうございます。
主さんとルーデルさんのプロフを参考に、作っているのですが、スキル？は記載した方がいいでしょうか？また、スキルは恒常的なものでしょうか？質問攻めになってしまい申し訳ございません)
>>54 ハンス•ウルリッヒ•ルーデル
(話し方や立ち振る舞いを見てバーサーカーとしては理性的な方か、と胸をなでおろした瞬間、出撃という言葉が耳に入りぎょっとする。魔力が吸い上げられはじめていることを察し、急いで止めにかかり)
ば、バーサーカー、待ってくれ…！君の宝具や特性を知っておきたい…。そうすれば君の出撃もより上手くいく、はずだ…。
(必死に説得しようと歩み寄り、より相手の風貌をまじまじと見てしまう。異形のそれは人でありながら逸脱した存在のように見えた。その外見に息を飲み、取り繕うように止めにかかっていた言葉は行き場を失い口を噤んでしまう。瞬時にこれでは駄目だ、マスターとして毅然とした態度を取らなくては、と考え愛用の狐面を着け精神を安定させる。ハンス•ウルリッヒ•ルーデルという人物の自分が持っている知識を総動員させ)
明朝、出撃しよう。それまでに僕はこの島の地形把握に努めることにする。かの有名なシュトゥーカ大佐であるからには島の地形は出撃において重要でしょう。一撃で奴らを仕留めてやろう。…どうだろうか？
(相手の機嫌を損ねないように、尚且つ明確な提案をしようと心がけ、相手に尋ねる。出来れば、最初から令呪など使いたくない。バーサーカーであるがどれ程の理性を持ち合わせているのか見定めようとし)」
(ハンス•ウルリッヒ•ルーデルのwiki、アンサイクロペディア等一通り読みましたが、無茶苦茶に強い人物で笑ってしまいましたw)
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