黒子の幼稚園

>>黒子っち
え、ちょ、黒子っち？…オレ別に気にしてないっすよ？((相手の元に向かい横に膝をついて

黄瀬先生＞本当に？僕の事嫌いにならない？怒ってない？(グイっと顔を近付け聞く)

>>黒子っち
あたりまえでしょ？怒ってないし、嫌いになんかならないっすよ！((にこり、と笑い

黄瀬先生＞抱っこ～。(首にぶら下がり状態で抱っこをねだる)

>>黒子っち
わっ、ふふっ抱っこすよ～♪((抱っこしてあげて

>にぃちゃん

にぃちゃん、遊んでくれるの？！(キラキラ)

>黄瀬先生

開けてからのお楽しみー！(にぱっ/中にはミミズのオモチャが入ってる)

>>アヤトっち
ん～？………っわぁぁぁ！？((不思議そうに開けてみて中見てびっくり

黄瀬先生＞わーい。抱っこ～。

アヤト＞うん。おいで。

>>黒子っち
ふふっ♪((そのままぎゅっと抱き締めて

>黄瀬先生

先生ミミズ好きでしょー！(ケラケラ笑いながら)

>>アヤトっち
そんなわけないでしょーー！！((涙目になりながら

>にぃちゃん

ありがとう、テツヤ〜！(嬉しそうに笑いながらぎゅーっと抱きついて)

>黄瀬先生

！…黄瀬先生……？(相手の涙目に気付き、見つめて)

>>アヤトっち
ぅ～……((出来るだけ箱から離れて

>黄瀬先生

先生、ごめんなさい…(しゅん)

黄瀬先生＞先生、アヤトの事は怒らないで。僕なら怒って良いですから。(先生の抱っこから下りてアヤトの前に立ち)ごめんなさい(頭下げ)

アヤト＞アヤトも生き物を使ってドッキリは駄目だよ。生き物も可哀想だし流石に先生もミミズは苦手だと思うよ。ほら、ミミズさんは逃がしてあげようね。(草村にミミズを運び)

アヤト＞まぁ、ミミズのオモチャだけどね。さて何して遊ぶ？ボール❓(小首を傾げ)

>にぃちゃん

まさか、そこまで嫌いだったの知らなかったから…
にぃちゃんも、ごめんね…？(少し涙目になりつつ謝り)

じゃあバスケやろー！1on1！(にぱっ)

アヤト＞アヤト泣かないで。黄瀬先生も分かってくれるよ。もし先生に怒られたら僕に言って。そしたら僕が先生にイグナイト・・・じゃなくて僕から謝っておくから。それじゃバスケしようか。アヤトは知ってるかな？先生もバスケ凄く上手なんだよ(にこりと笑い)

>にぃちゃん

で、でも、先生泣いてたよ？
…ありがとう、にぃちゃん
でもね、にぃちゃんが怒られてるとこ、ボク見たくない！(寂しげに言い)

え、そーなの？！(キラキラ)

アヤト＞僕はお兄さんだから弟は守らなくちゃ駄目なの。(頭撫で)