黄瀬先生>先生、アヤトの事は怒らないで。僕なら怒って良いですから。(先生の抱っこから下りてアヤトの前に立ち)ごめんなさい(頭下げ) アヤト>アヤトも生き物を使ってドッキリは駄目だよ。生き物も可哀想だし流石に先生もミミズは苦手だと思うよ。ほら、ミミズさんは逃がしてあげようね。(草村にミミズを運び)