路地裏のエレベーター

路地裏のエレベーター

カタバミ  2018-03-01 19:09:33 
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◆ 独り言/ロルの練習/創作/日記...etc

ロルは基本的に中から長。普段から下げ進行ですが、たまにひょいと上げたりします。
日時の溝は気まぐれに。お声掛けに関しては他者へ対する態度と教養を十分に備えているならば、どなたでも構いません。





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  • No.81 by カタバミ  2018-05-16 20:22:26 




疲れてはいるけど、どうしてもロルを返したい時に書いて後から見返したらなんか変な風に感じる。もうちょっと余裕ある時にやれば良かったかな…。



  • No.82 by カタバミ  2018-05-17 16:00:36 




暑いのは大嫌い。何が嫌って全てが嫌。汗で肌はベタベタになるし、時間が経てば凄く痒くなってくる。それに髪も服もじっとりと濡れて気持ち悪いったらない。
日焼けどころか、火傷するんじゃないかってぐらい強い日差しだなんて最悪。日陰に避難しても暑さから逃れられない蒸し暑い日なんてもっと最悪!夏なんかなくても、人間生きていけるよ。だから来るんじゃねえぞ、夏。



  • No.83 by カタバミ  2018-05-17 22:09:34 




駄目だ。やっぱりアップルパイ食べたい。またコンビニ行こう。



  • No.84 by カタバミ  2018-05-19 15:07:45 




西洋風の世界観。別の場所から引っ越し、町中に住む事となった少年が周囲を散策している時に見つけた人気のない森へ好奇心のままに進むと、見つけたのは控えめながらも点々と装飾の施された洋館。どこか廃墟のように薄暗く誰もいないかと思えば、一人の魔法使いに出会う。
そよ風にも似た穏やかな空気の流れる、少し不思議な話。


【少年】
年齢6歳以上15歳以下。好奇心旺盛かつ朗らかな性格。町から若干外れたところにある草木の生い茂った森の先へ行き、そこで館と共に魔法使いと出会った。他者へ対する友好的な態度が影響し、その魔法使いとはやけに年の離れた友達のような関係を結んでいる。
人間の自分には魔力が一切ないため、魔法を扱う事は出来ない。理屈で説明を並べたてるのは決して不可能な、今まで見たも信じた事もなかった魔法に興奮しがち。毎日のように館へ通っている。


【魔法使い】
一体いくつなのかも自分で分からないほど長く生きている男。黒い髪にくすんだ金色の目を持ち、外見は20代前半。両手では足りないくらいに数々の魔法をいとも容易く使いこなす。館は本来、人間の目に付かないよう不干渉の魔法で関われないようにしていたはずなのだが、何故か新たに町へやって来た少年には効かずにいる。原因は現在においても不明のまま。物静かな人物で、当初は少年をうざったく感じていたが日を重ねるにつれて慣れてきたらしく居心地は悪い方ではない様子。



  • No.85 by カタバミ  2018-05-19 15:09:38 




絵本みたいな感じのほのぼの系を考えてたなあ。内容はよくある感じだけど、こういうのって何気に好き。



  • No.86 by カタバミ  2018-05-21 21:28:42 




いよいよテストだ。一学期だから、ちゃんと成果を出しておかないと。今夜はいつもより頑張ろう。



  • No.87 by カタバミ  2018-05-22 13:00:57 




ああ、もう。本当にさあ…。
なんなの、アレ。完全に不意打ち。電車の中なのにとんでもなく素晴らしい呟き見ちゃって、ニヤけそうになるのを抑えるのが辛い。二次創作の作品といい、凄く良い人を発見したなあ……。



  • No.88 by カタバミ  2018-05-23 11:00:32 




英語は自信たっぷり。あれなら余裕だね。



  • No.89 by カタバミ  2018-05-24 17:25:46 




明日頑張ればお休み。もうちょっとだけファイト!



  • No.90 by カタバミ  2018-05-26 16:17:54 




眠いけど寝たくない。



  • No.91 by カタバミ  2018-05-27 10:56:28 




欲に任せて投稿したけど、大丈夫だよね…。見事に私の性癖なんだけど引かれたりしないかな。



  • No.92 by カタバミ  2018-05-28 17:31:48 




足が重い、怠い、重い!



  • No.93 by カタバミ  2018-05-30 14:38:45 




市販に売られていたアップルパイ、食べられるけどパイというより生地にデニッシュっぽさがある。求めているのはそれじゃないんだよなあ。



  • No.94 by カタバミ  2018-05-31 17:20:08 




そっか。ここってもうそんなに経ってるんだよね。
自分専用のの部屋を建てたんじゃなくて、私が初めて利用してから5年か6年はした気がする。数字だけ見れば、意外と長く訪れてるもんだね。最初を思い出せば、いかにも来たばっかりな感じが溢れていたかも。懐かしい。



  • No.95 by カタバミ  2018-06-01 20:07:08 




チコちゃん始まったー!



  • No.96 by カタバミ  2018-06-02 08:47:29 




何ケロリとした顔で笑ってんだよ。今回ばかりは全体的にお前の責任だろうが。クソが。
最悪。服もカバンもダメになって、電車にも乗れなかったし。見事に心が砕けた。



  • No.97 by カタバミ  2018-06-03 12:44:09 




昨日はあの事件でパニクったし、珍しく元気に起きれたのに確実に精神を潰されたけど、うちの犬のきょとんとした顔よ。どしたの?って感じでまん丸な目で見てきて、思わず笑った。仕方ないか、って諦めもついたからやはり犬は偉大。



  • No.98 by カタバミ  2018-06-06 11:58:08 




(時間など分からない。それでも、窓の奥に広がる暗がりは夜が深まった事をそれとなく表している。未だに走る事をやめそうにない鉄などで構成された四角い塊の中には、無機質な明かりが降り注いでいる。ひたすらに、というよりもどこか義務的なように線路の先へと進む電車の音だけが響き、それ以外の何かに妨害されないせいか自分の声ですら忘れそうになるのを感じ始めた。座席に座ったまま、今の静けさとは対照的な、鮮やかな色を敷き詰められたルービックキューブの頭を少しの間だけガチャガチャと動かす。幾つかの色をした四角形はそれぞれの面ごとに対して一色に揃えられてはいない。素人が初めてパズルを解こうとしたが、結局は苦戦に終わるだけのように酷く乱雑としている。動きを止めたと同時に、自分のいる車両とは違う方から慌ててこちらに向かってくる足音が聞こえ。)
─ああ、またか。
(数ヵ月なのか数年なのか。どれほどの月日が経過したかをわざわざ数えている訳でもないのだが、非常に久しぶりだというのは判断出来る。大方、本来はそこで停止するはずのホームを何でもなさそうに無視した事を可笑しく感じたのだろう。どうしたのかとまずは車掌に尋ねようとこちらへ来たのかもしれず。)




暇つぶしにトピに書いたやつ。今になって回したくなってきた。募集してもいいんだけど、いかんせん勇気がない…。いっそ自分の中で消費しようか、どうしよう。



  • No.99 by カタバミ  2018-06-06 16:23:52 




そろそろ探すのめんどい。
上へ参りまーす。



  • No.100 by カタバミ  2018-06-06 22:54:09 




(面会の時間よりも少し遅くなってしまい慌てて施設へ辿りつき、受付の女性に昨夜連絡を入れた事を伝える。体調に急な異変もなく、何かに妨げられる事もないままとうの昔から覚えている通路の先へと進み、地下一階に続く階段を下りていった。清潔を重視された床は人工的な明かりを反射し、白いそれはより白く輝きを帯びている。さっぱりとした綺麗な印象と共に、それでいて人の行き交う空気が流れているにも関わらず妙に殺風景なようにも見える。けど、しばらくいれば知らずのうちに慣れていき、そして家に帰って、別の時に訪れればまたそんな雰囲気を受ける。私はいつも、そう感じてしまう。
「008」と書かれている番号を横目に扉を開けた。先程までいた所とは違って、幅も高さもあまりないこの小部屋はひんやりとした温度が次の部屋の境界に立つ扉のほんの僅かな間から滲み出ている。隅の方に置かれているクローゼットから上着を取り出し、それを着てから同じく用意された手袋を両手にはめた。これで準備は大丈夫だ。)
……翔太ー。来たよ。ちょっと遅れちゃってごめんねえ。
(片手をひらひらと降って、声をかけ終えてはすぐに扉を閉めた。いくら冷房があるからといっても開けたままにしておく訳にはいかない。翔太は丸い目を輝かせて「お母さん」と元気良くしながら小走りで寄ってきた。さっきの人からもそれなりに聞いてはいたが、やっぱり実際に活発な様子を見れば心から安心する。意図せずとも頬は上がった。兎みたく跳ねる姿は可愛くて堪らないが、少しは落ち着きなさいと口頭でやんわり抑える。お互いに椅子へ座り、テーブルを挟んで正面を合わせながら話をする事にした。恐竜の絵を描いたらかっこいいと褒められた。また新しい漢字を覚えたなどと、楽しげに言う。反応を表に出しながら、ついつい大げさなほどに褒めてしまう。傍から見ればかなりの親バカかもしれないが、それくらいは許してほしい。だって、それは本当ならば親がその場で褒めたり、小学校の先生だけでなく私も教える事が出来たはずなのだ。この子の体質さえなければ。…分かっている。頭ではちゃんと理解しているが、人肌にさえ接触して火傷を負ってしまうのが原因で愛してやまない子供を力強く抱きしめるどころか、直接触れる事さえしてはならない。そう思うと悔しさと悲しさが更に蓄積されていく。まだ十歳にも届いていないのに、生んでから数年で施設へ送らざるをえなくなった。どうして、どうしてこんなにも早く親の温もりから引き剥がされてしまったのか───。
いけない。今はこんな感情に飲み込まれていい時間ではない。もう一度、しっかりと翔太に耳を傾けなければ。)



・人肌の温度で火傷を負う、魚のような肌を持つ息子。
・我が子に触れたい、抱きしめたいと思っても叶う事のない母親。



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