☩☩☩☩ 2018-02-26 21:09:24 |
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☩☩主のプロフィール☩☩
「 この勲章の証は俺は誇りに思う。その為にはこの身を削る覚悟で力が暴走しても上様を御守り通して見せます。俺に何かあれば殺してくれ──··· 」
名前☩鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
年齢☩二十四歳
役職☩ 珱華組局長
性別☩男
武器☩日本刀( 紅夜鬼─べにやっき─ )
鬼の角を砕き玉鋼と生血を一緒に溶かして固めた一級品でもありその鬼の悲しみと怒りがこの刀に込められてる為刃先が紅くなり柄は黒と金の刺繍され綺麗だが柄の部分が茨の様に手に巻き付き固定される。☩普通にしていれば全く持って通常通りの使用。感情のが動くと刀本体に伝わり鬼の意識が生き刀と腕が巻き付く現象が起こる。
能力☩
蛇鬼の灯火
☩刀を抜いて神経を研ぎ澄ますと契約している鬼が現れ己の周りに炎が浮かび上がる。十一文字に刀を振りかざすとその炎が蛇の様に見え攻撃する力。Uターンとか出来ない技の為前にうねり進むのみの為のけられる事もある。
鬼影
☩己自身の影が人ならぬ鬼の姿となり半径3メートル範囲ないなら相手の影を掴むことが出来動きを封じ込める事が可能。だが・・多少の光がないと使用が難しい技。日影に入られると無効。
使用能力は、主に炎と影を使うダークな能力の持ち主。今はこの技しか習得していないが、努力をして技に磨きを掛けてる。
契約☩鬼( 女の鬼で珍しい姿、全体的にアルビノ系の肌としなやかな体付き白銀の長い髪に角が二本生え赤と黒を基調とした花魁風の着物を着用で裸足。目は猫目で紅い双眸。背丈百六十糎名前は万里─ばんり─と名前を付けてるが、姫とたまに呼んでる。 )
容姿☩真っ黒の髪で猫っ毛の毛並みの良いミディアムな髪に後ろ髪が肩より下の長さに左右の毛は顎ラインの長さと耳辺りは短く段差ある短髪で長い後ろ髪は一つに纏め結ってる。目元はツリ目の切れあり純粋な黒い双眸だが怒りが満ち溢れると紅い双眸へと変わる不思議な体質だが本人は体の体質だと思い深くは考えていない。体格は百八十二糎で細身だが確りとた体付きに適度な運動や鍛錬をし磨き上げたしなやかな筋肉となめらかな肌質で健全な肌色。背中には大きな十字の傷があり幼い時に付けた古傷で特に覚えがないが偶に痛みだし出しまうこともある為晒を巻き付き押さえつけてる。珱華組の服装は薄い藍色の背中に桜吹雪が描かれた羽織を羽織って紺色の着物をきて深緑の暗めな帯を巻いて、草履を履いてる。
性格☩根は真面目で穏やかな仲間を一番に考え局長の仕事があっても隊員の面倒や相談等を乗る程親切で優しい心を持ってる。怒る事は滅多になく常に面白可笑しく笑い流し乍注意を払い結構甘々な所があり良く副局長に怒られたりとしてしまう事が辿々。本人は頭ごなしに怒っても嫌になり楽しくないと思い怒らない事から何かを察して欲しいと言う案外裏の考えがとてもえげつないと思える程で教えて欲しいと言われない限り手出しはしない案外意地悪な性格。街の人からも親切で優しい局長さんと呼ばれる位評判は良く笑顔が素敵な殿方と思われる位人気ものであるが、気付く事無く愛想を振り撒いてる。怒ると非常に怖く何をするか分からない。特に仲間を傷付けられるのが一番嫌い。
備考☩ 父親の顔は知らないが母親が人間で鬼族の一人が父親でもあり間に産まれたハーフ。小さい頃の記憶はなく、昔は霧の森で住んでいた事もあるが人間との反乱があった時に母親と自分は父親に寄って守られ逃げる事が出来たが普通の人間として生きる為に父親に寄っていつか出てくるだろう鬼の力を封じ込めて逃げ出せた。
母子家庭で育ち母親想いの優しい子供に育ち強くなり母親を守れる男になれるように一人で色んな試練や鍛錬を積んで強くなるが十四歳の春に病死してしまった。その後は小さな仕事も出来るようになり大人に混じって働き生活出来る程。十八歳で霧の森付近で紅夜鬼に宿った万里と出会い契約を結ぶ。その一年後に、無者を全滅させようと野党を作り仲間を集め成果を見せては上様に認められ桜の勲章を頂き珱華組を結成し平和を願って生命に替えて町と上様を守る事を決意する。
一人称☩俺。
二人称☩呼び捨て・お前
( / こんばんは!私情により出没が遅れてしまい申し訳御座いません。後は、主プロフィールも練っていたのもあり謝罪させて下さい。作っていましたら余りドロドロは嫌なのですので鬼族との関わりもある設定も使いたく局長を鬼族とのハーフとして作成してしまいました。かなりの我儘物語となってしまいましたが色々と皆様の意見も聞いて和を取り入れた皆様の十人十色な意見を聞き詰め込んで行きたいと思いますので気軽に言って貰えましたら参考させて頂きますのでよろしくお願いします。 )
>19様
( / お早いプロフィールありがとう御座います。じっくりと読ませて頂きましたがとても素敵な異端児くんで細かな設定等もありがとう御座います!虎と書いてレオンと言う名前の発想もいいですね。至らぬ所がある主ではありますが…是非ともよろしくお願いします。レオンくんは来たばかりの設定の方が楽しそうなのでそこからみんなで絡んで行きましょ。あと一人来てからスタートしますので暫くお待ち下さい。それか先に絡む事もできますが…どうしますか? )
>20様
( / こんばんは!報告ありがとう御座います。明日の22時までお待ちしますのでよろしくお願いします! )
>8-9様
( / 日付が変わる0時まで取置き時間帯伸ばしときますので何かあれば一言お願いします。その後は解除しますのでご了承ください。 )
>>主様
(/参加許可していただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!自分としてもレオンが成長していく過程をたどりたいので、拾われた直後くらいから始めさせていただきたいなーと思っております。
あとお一人のpf待ち了解いたしました!たくさんの方とこちらのトピを盛り上げていきたいのでここはぐっと我慢いたします!)
>田中 虎様
( / 始まりの設定は了承致しました!繁栄を願って気長にお待ちしたいとおもいます。主得でもあるので多分なかなか人が集まらないのもあるのと、NLと言うのをしてないからかな?って言うのがありますね。推測なのですが( 苦笑 ) )
>主様
( / くうっ、nlが無いからだなんてそんなッ…!レス禁時から私得すぎの設定に惚れ込んでいる私が通ります、、!( 意気揚々 )
本当は24時間以内の条件を必ずはクリア出来そうになかったので、中々声を掛けられずにいたのですが、ついに堪えきれず、華一匁の頭で参加希望させていただきたく、名乗り出させて頂きました。こんな私で良ければお仲間の一人に加えて下さると光栄です。 )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>21
☩副局長☩
☩隊長☩ >15様延長
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>19
☩地主の子☩♂
華一匁
☩頭☩
☩部下☩
>25様
( / 参加名簿を更新し終わり見てみたら・・!何と、光栄な参加希望のお申し込み!!NLがないからとかではないと言う理由でなく良かったです。色恋も良いのですが…NLだと直ぐに恋愛発展なる確率あるので…物語を重視のおまけ恋愛をしたかったので。うわああ!華一匁の頭でありますね!勝手に私の方で追加設定で局長は鬼と人間のハーフとしてしまいました。鬼の頭設定で何かあれば十人十色なので備考にお好きな成り行き設定お書き下さいまし( 鼻ふんすか! ) )
>25様
( / 興奮し過ぎて本題書き忘れました・・
24時間以内が間に合わない時はお声を掛けて貰えたら延長できますので時間掛かってもお気になさらず! )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>21
☩副局長☩
☩隊長☩ >15様延長
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>19
☩地主の子☩♂
華一匁
☩頭☩ >25様取置き
☩部下☩
( / おはようございます。まだメンバー募集してますのでよろしくお願いします…! )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>21
☩総隊長☩ ( 局長の補佐的な立場 )
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>19
☩地主の子☩
☩将軍の娘☩( 通称:真珠姫_14-18歳 )
華一匁
☩頭☩ >25様取置き
☩部下☩
( / おはようございます。隊長取置き様解除させて頂きます。参加希望してくれてありがとう御座います。 )
⚠︎掟⚠︎
☩取置き書き込みから二十四時間以内
☩伽羅リセットは発言から二週間後
☩ロル短~中
☩確定形・終止形・絡みづらいのは禁止
☩恋愛・友情・戦闘可能
☩恋愛NBGL
( 恋愛目的とした参加はご遠慮お願いします。 )
☩物語を重視を考えてます。
☩全てお読みになったらKeepの際華の名前をハンネの横に記載お願いします。
☩☩☩登場人物と用語説明☩☩☩
異端児( いたんじ ) __
☩未来からひょんなことからタイムスリップした現代人。向こうでは何もかも上手くいかなく嫌気になり咲良神社で転び死んだと思ったらタイムスリップしてこの時代へ。
桜乃華尊( さくらのはなみこと ) __
咲良神社に住む神様。桜濱町を御守りしてこの神社があるから神がいるから豊かで過ごせると言われる。
咲良神社( さくらじんじゃ ) __
この町の中にある石階段六十段ほど上がって木々が緑にすんで狛犬が二体左右に置かれ、右には石彫りをした龍の清水が溜まる石の器があり、春には桜が満開で美しい所。
そこには地主で昔からの住んでる老人が住んでそこには息子が居てその息子は霊力も備わり桜乃華尊と契約を結ぶ。
月華百鬼( げっかひゃっき ) __
裏桜濱町を仕切る者でもあり鬼族よりも人間を酷く憎む頭が居てそれは妖でもあり人間の肝を喰ったり妖力ある者の肝や生気を喰い若き姿( 見た目二十歳ぐらい? ) 何千年の時を過ごして保ち生き続けてる。百年前に初めて咲良神社の先代に寄って一旦咲良神社の裏にある封印の石に封じ込められるが人の子に寄って封印がとかれその体を転生し動き始める。
>主様
( / すみません!本当に今更なんですが、華一匁の頭は何代目なのでしょうか?特に指定が無いようでしたら、唯一情報が出ている三代目にしようかと思っておりますが、如何でしょうか? )
>37様
( / こんばんは。特に何代目の指定は御座いませんが・・私の書いてる情報だと四代目の頭から人間の姿でいられる力を手に入れてなので五代目から後であれば大丈夫ですよ!分かりづらく申し訳御座いません。 )
>38様
( / こんばんは。総隊長の取置きさせて頂きますのでよろしくお願いします! )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>21
☩総隊長☩ ( 局長の補佐的な立場 )
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>19
☩地主の子☩
華一匁
☩頭☩ >25様取置き
☩部下☩
月華百鬼
☩何かの妖☩( 妖の希望はありませんが・・大体は狐になりがちな気がするので狐以外でよろしくお願いします。 )
( / 色々とルール変更と募集欄変更させて頂きます。思い付いた点に合わせ変更あり過ぎてすみません。色々詰め込みたい余りに用語説明欄も追加してあります。 )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>21
☩総隊長☩ ( 局長の補佐的な立場 )
>38様取置き
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>19
☩地主の子☩
華一匁
☩頭☩ >25様取置き
☩部下☩
月華百鬼
☩何かの妖☩( 妖の希望はありませんが・・大体は狐になりがちな気がするので狐以外でよろしくお願いします。 )
( / こんばんは、取置きアンカー書き漏れしてしまい上げさせて貰います! )
>主様
「御前さん達が、好きなァわけじャねえ。_____だがなあ、どうせ造るんだッたら役に立てた方が此奴等も浮かばれるッてモンだろう?」
名前☩紅哭洒 _こうこくさい
人里の名☩ 棋道 伽栖 _きどう きゃす( 又はきやす、かさい )
性別☩ 男
年齢☩20代半ば
役職☩華一匁 頭
武器☩武器というより平安から受け継いだ陰陽術を扱う。そのためか、銀色の錫杖を傍らに携えており、それが鬼族の頭であるとの証明にもなっている模様。個人的に大した意味は無いようだが、強いて言えばこの森の樹木を使い、また、仕上げもこの森で行ったことからこの森とより密接につながりやすいという利点があり、樹木を経て、より妖力を底上げできるという相乗効果も秘めている。物理的に殴ることも可能。
能力☩ 千里眼・華樹
万物を見通す、古からの尊き目。今では正当な血が薄れ、森でしか作用しないが、どこで何があろうと早急に対処できるため、この森を、仲間を守る最大の防御壁。本当に何でも見えてしまうため、たまに頭がショート寸前までの情報量に追われることも屡々…。凄いだなんて尊敬の眼差しを向けられるのも悪くはないが、正直、痴情の縺れに巻き込むことだけはやめてほしい。本当に。
慧紂の陣
己にとって有利な空間を作り出すこと。謂わば大々的な結界の中である。効果はさまざまであるが、簡易的な錯乱状態又は毒薬充満、証拠隠滅、周りから見えないようにする、空間そのものを書き換えるなど幅広い。が、作れる範囲は精々2m程度で、どちらかというと己が敷く小規模な砦という認識。防衛用であるから自分にとって少し融通の利く空間でしかない。
性格☩ 真意を隠す様な不敵な笑みと、涼しげな容貌は、飄々としていて、のらりくらりと言葉を交わして行く姿はまるで雲のようで掴めない。食えない男。
また、揺るがぬ信念や高潔な思想を愛し、己もまた己が信ずる道を進まんとする。今でこそ頭という地位に就いてはいるが、命令されれば如何なる人であれ迷わず殺める冷酷さも垣間見え、犠牲を厭わない一面も。とは言えど、進んで手を血に塗れさせることはせず、あくまでも、命令だからという体制を保つ。それを除けば軽快で親しみやすい性格。冗談や軽口を好み、にんまりとした顔で相手をからかうなど、非情で無情な鬼のイメージとは些か人間染みている言動が目立つ。また、色事や、娯楽に目がなく、俗に言う、遊び人やら色男やら言われる部類。それは心外だとそれなりに甲斐性があるつもりの本人の談。一見ふざけているように見えるが、実は知的で狡猾。策士で喜怒哀楽が分かりやすいように見えて腸の底は見せない。人間に対して友好的な態度をとっていたとしても、恨んでいないとはいえない。利用できるものは利用してゆく、良くも悪くも手段を選ばない。
容姿☩陽に照らされて煌めく、み空色。腰辺りで切り揃えられた髪はさらりとしていて、脂を感じさせない。それを無造作に放り、前髪は少しばかり後ろへ撫で付けただけの簡素な髪型であり、最低限のケアをするのみのそれは、それでも美しさを保ち続けている。類い稀な整った容貌をしており、神秘的な森に佇むそれはまるで一枚の絵画のようであるが、口を開けば印象を壊す様な締まりのない顔と、歯の浮くような言葉を際限なく述べる節操ない口。ギャップ萌えどころか皆一様に茫然とするレベル。本人はそれを煙たがりながらも、直すことは無いのは、だって女が集めやすいからと中々に不純な理由から。植物模様を散らせた白の着流しと、紅に染まった羽織を着、人里へと降りることが多い。まさに一張羅。服装はまだしも、否が応でも目立つ髪色は少しばかり術を行使し、少し珍しい程度のものに認識を濁らせている。瞳は血を垂らしたように鮮やかな深紅。痩躯の180cm。
備考☩5代目の頭。人間への変化は完璧になったが、色彩まではまだ似ていない。
人里にて薬屋を営んでおり、霧の森周辺の薬草を使っての薬を扱っているようだが、非合法なのでお偉いさんからは睨みを掛けられているようも、意にも返さず効くのだからいいではないかとの開き直り。霧の森周辺の薬草は人があまり寄り付かず、人里からも離れていることから文明の汚染を受けておらず、効き目は非常にいい。その代り副作用が強いため、合法の薬草と混ぜながら調合したものを売り、謳い文句にも、効果は期待できるが、副作用が強めと書かれている。客足はまちまちといったところで、客は誰でも構わず受け入れることから訳あり専門になりつつあるのが実態。本当に恨んでいるのならば薬と騙し、毒物を服用させることも可能だが、それをしないの殺しという概念をあまり好いていないことと、どうせ使うのならば役に立った方が薬草も摘まれた甲斐があるという持論から。一人称は 俺。二人称は 御前( さん ) アンタ 貴様
>主様
( / 時間が間に合いそうもなかったので、別けてしまい申し訳ありません…!
時間ギリギリでしたが、pf完成いたしましたので投下させていただきました。かなり焦りながら書いたのでところどころ文脈が可笑しいところがあります。申し訳ないです…。
それと、質問に対し丁寧な対応をありがとうございました。こちらの不注意でした…知ったかぶりしていてお恥ずかしい…。キャラに関してですが、些か抜けたような性格をしているため、これじゃないと思いましたら遠慮なく仰ってください。それに美化もたくさんしました。それはもう、たくさん。本当に申し訳ございません。不備等々ありましたら何なりと。 )
>43様
( / PFの提出誠にありがとう御座います。じっくりと読ませて頂きましてかっこいい華一匁の頭で能力についてもわかりやすく記載して貰いとてもありがとう御座います!備考についても人里との関わりで薬屋を営んでるとは素敵な考えで驚きました。これから是非ともよろしくお願いします! )
>参加者様
( / これより我儘物語をスタートしたいと思います。季節は春になる前( 2月中旬 )天候で偶に雪が降ったりとしましたが春一番の台風がやって来て暖かくなり桜の蕾も開きそうになる季節からやって行きたいと思います。 )
>参加者様宛
──・・寒い時期も終わり
そろそろ桜の美しい季節なんですね。
( やる事もなく暇で気晴らしに町の方角へと歩き出し乍他人の庭に植えられた桜の木の枝に双眸をやり穏やかな気持ちでぽつり )
>主様
( / ひええ、格好いいだなんて勿体無いお言葉…。ありがとうございます…!
無事、参加許可が降りてとてもほっ、と致しました、、!此れからどうぞ、宜しくお願い致します。遅ればせながら絡ませて頂きました、、! )
__まァ、桜に想い耽るは恋の季節。そんなに桜を見詰めて、恋患いでも患っとるンですかい?
( ふと桜を見やる男に音立てず、どこからともなく姿を表せば、男の前方へと回りながらにんまりと顔を歪め。からからと鈴でもなっているような声で笑い、からかうような声色で問い掛けて。 )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>>21
☩総隊長☩ ( 局長の補佐的な立場 )
>38様取置き
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>>19
☩地主の子☩
華一匁
☩頭☩
紅哭洒( こうこくさい )
人名:棋道 伽栖
( きどう きゃす/きやす/かさい )
>>43
☩部下☩
月華百鬼
☩何かの妖☩( 妖の希望はありませんが・・大体は狐になりがちな気がするので狐以外でよろしくお願いします。 )
( / おはようございます。先に名簿更新させて頂きます! )
>棋道 伽栖様
──・・桜は美しいが恋煩いなんて俺の柄ではありませんよ。ただこの町の桜が好きなだけ…んっ?アンタ見られない顔だね。
( 周囲には誰も居なかったのに声が聞こえ問い掛けられると桜の芽吹きに双眸を向け乍話しその流れで背後に顔を向け、見慣れない顔に掠れた声で問い掛け )
( / 参加許可者の方達の伽羅様がとてもかっこよく廉之助が浮かないか心配になってしまいました…( 汗 ) これからどうぞよろしくお願いします!ドッペル書いてませんがありですのでもし良かったら虎くん背後様も絡める全体宛も一筆お願いします!何かご質問やこんな物語もやってみたいあれば仰って下さい!!このレス蹴可。 )
>>ALL
…ここ…どこだ?
(背後に誰かが叫ぶ声を聞きながら、自分が運び込まれていた建物を飛びだし通りへと出てみるが、そこはやはり見慣れない、というより本で見たような風景で。全身に包帯を巻き異質な服を身にまとう虎を行き交う人々は如何わしげに見て、その視線に戸惑いながらついにはその場に立ち尽くし思考をフリーズさせて)
(/本編解禁おめでとうございます!開始を楽しみにお待ちしておりました!場面としては無者に襲われて珱華組に拾われ治療されたあと目を覚ましたところから始めさせていただきますね!あと、主様が投稿されているまとめですが、世界観のアンカー2ではなく3かと思います。間違っていたら申し訳ありません;)
>田中 虎様
お富さん今日も元気で何より。
何かあれば何でも言って下さいね?
( 巡回中に親切にしてくれる御老人からの挨拶に目線を合わせ中腰に物腰柔らかく話し掛けて立上りざわつく辺りが気になり歩き出し )
──・・御前こんな格好で外に出るなと言っただろ?
( 肩に手を添え声を掛けると己の羽織を脱ぎ彼の肩に掛けてやり )
( / ありがとう御座います!やっと開始出来た事に嬉しいですッ!!畏まりました。アンカーの件は訂正しました。気付いて下さりありがとう御座います! )
>>鬼灯 廉之助様
え…あ、なたは…
(自分の状況が未だ理解できずに呆然としていたところ、肩に羽織をかけられてようやく相手の存在を認識し、目線をあわせ)
あなたは…僕を、助けてくれて人?あの、ありがとうございます…でも、その…僕ってそんな変な格好?いや、そうじゃなくて…ここはどこなんです?
(幾分冷静さを取り戻し同時に昨日襲われた記憶も微かに思いだし。格好が可笑しいのはむしろそっちの方だと言いたかったのだが、周囲の人間も軒並み古風な格好をしていて明らかに浮いているのは自分であり)
(/いえ、常時細かくアンカー投稿してくださるのはとても助かっておりますのでそのお手伝いになれば幸いです…!/こちら蹴り可です)
>鬼灯様
___そう言うアンタは大層なお偉いさんじャァねェか。
( ひとしきり笑った後、此方を振り返った彼の質問に鸚鵡返しで述べれば、さも驚いたと言わんばかりに目を瞬かせて。「俺ァ、しがない薬屋さ。そこそこ名の知れたところでね、ご用命の際には是非とも。奇術の如くたちまちに直して見せるぜ?」片目を瞑り乍ら笑えば、まあ、善い噂だけとは限らんがと付け足して。 )
>田中様
____…此方だ。
( 客のいない店の中で悠々と煙管を吹かしていれば、中からでも分かるほど、ざわり、と動揺を走らせた群衆に目を細めて。何事かとゆっくり椅子から降りれば、店から顔を覗かせ、辺りを見回し、目の止まった先は、周りから明らかに浮いている異様な少年。その後ろから追いかけてくるそれに、指名手配犯かなにかと勘違いを、まだ幼いのに容赦がないと舌打ちを零し、素早い動きで群衆を掻き分け、少年の元へと辿り着けば腕を捕まえ囁く。そのまま手を引き、ごった返した群衆に紛れ店の方へと向かおうとして )
( / 初めまして、拙文ながらも絡ませていただきました、華一匁 頭、棋道 伽栖の背後でございます…!
いきなりなんだこいつ展開ですが、引かずに対応していただけるとありがたいです…!これからどうぞ、宜しくお願い致します。 )
>all
御嬢さん、此の団子を一つ呉れねェか?
( ふらりと立ち寄った甘味処に、好みの女子を見つけては最重級のスマイルと共に声を掛ける。団子を指差し問えば、頬をほんのり赤らめ、了承の意を述べてから中へと入っていった後ろ姿を見送りつつ、椅子へと腰を据え、くつり、と喉を震わせては、此の顔にャァ御世話になっているなどと呟いていて。 )
( / 必要ないかと思われますが、一応のため載せておきます。もしも返しづらいようでしたら此方をお使いください。 )
>棋道 伽栖様
え?なに…うわっ!
(状況を理解できないまま立ち尽くしていると、唐突に腕を掴まれ同時に誰かに囁かれると、驚いた様子で相手の様子をみて。相手がどんな人物か確認する前に手を引かれて体は勝手に動き出すが、いつものように運はないようで、足下に小石が転がっていたためにそれに躓き転んでしまって)
あぁ、すみません…いつものことなんで気にしない、で…
(小石に躓き転ぶのは日常茶飯事でまた膝に青アザができた位だろうなど考えながら、相手に引かれるままとりあえず走ろうとし。しかし自分の手を引く人物を見れば、相手は見たこともないようなみ空色の髪をしていて今度はそちらに呆気をとられてしまい)
(/初めまして!本来こちらから絡まなければならないのに絡んでいただきありがとうございます。最初こそヘタレな虎ではありますが、この世界で少しずつ変わっていくかと思いますので、どうぞお付き合いよろしくお願いします!)
>田中 虎様
助けたのは俺ではない、俺の組救護班が死に掛けの御前を助けたと報告されてな。変な格好してるから直ぐに分かったですが─··
( 救護班からの報告を受けて隊員も意識が朦朧としてる彼に“勝手に出歩かない事”っと伝えて合った事も報告済。服装の事を悪気はなくはっきりと伝え )
此処は、──時代の日本だが・・?
そんな事聞くなんて変な奴だな。
( 大抵は知ってる常識な事を聞かれると口許を緩ませ笑い乍も答え )
>棋道 伽栖様
大層な事ではないさ。上様にお使えする身だからな・・
ほぉ、薬屋ね─··今度機会あれば寄らせて頂くよ
( 局長でもその力を振り翳す事なく謙虚に否認しつつ己の立場を低く伝えれば、噂で聞いた事ある事に気付き場所を何となく把握。闘いに備えての薬草を思い出していつ行くか不明な口約束をし )
今宵は静かだな。こんな綺麗なお月様見て居ると縁側に座ってるのも暇だし─··外にでも出てみるか
( 仕事も終わり縁側に座り空を眺めぽつり、ゆっくり立ち上がると草履を履き音を建てぬように静かにこの場を出て。 )
( ↑ )
>>鬼灯 廉之助様
あなたの、組?まぁ、なんにせよ助けていただいたことには感謝します
(相手の言うことはいまいち理解できない部分もあるが、とりあえず助けてもらったのだからと礼を述べて)
え?なに?そんな、はずは…あぁ、そうか分かったぞ。ここは時代劇のテーマパークか何かでしょ?だからみんなこんな格好を…僕が石段から落ちて気絶してるうちにここに運んでさらによってたかって殴り付けてまた気絶なんて…今までにはない運のなさだな
(相手が口にした時代は自分の生きる時代とは異なるもので、また思考がフリーズしてしまい。しばらくしてポンと手を叩くとなんとかこの状況の理由をこじつけて早口でしゃべり、やれやれといつもの如く自分の運のなさをなげき)
>>田中 虎様
──御前大丈夫か?時代劇とかテーマパークとか何言ってんだ?少し落ち着いて取り敢えず此処から離れて屯所に向かいましょ
( 黙って急に一人で早口で話し出す相手を何を言ってんだっと思い乍憐れみな表情で見つめては一言 )
余り此処で言い合っても始まりませんし
( 羽織を翻して背を向けると軽く顔を背後にいる相手に向け目線を流すと目で合図をし道を案内しょうとし )
>田中様
__なんだい。此の髪が気になるか?、、内緒にしとくれ、ちィと訳有りでね。
( 相手の戸惑う声にいいから、と声を掛け、ずんずんと進んでいれば、ぐん、と唐突に後ろに引かれる心地に踏み留まる。すると後方には痛々しく痣を浮かべた彼。転んだか、と瞬時に察せば、舌打ちを溢す前にあちゃ、と呟いた。痣は地味に痛い。同情を籠めて、走り出そうとする相手に無理しなくても良い、と声を掛けそうになったところで呆然と此方を、否、正確には髪を見つめている様子に気付いた。ああ、彼にば映ってしまゔのか。そう思考を巡らせれば目を細め、少しばかり威圧を乗せた笑顔を浮かべ、こそりと耳打ちをする。それから彼を見つめては、にこりと清々しいほどの笑顔を浮かべたところで彼を抱き上げた。 )
ッと、気張りな、坊主。痣くれェ、俺ンとこで治してやッからよォ、
>鬼灯様
どーぞ、御贔屓に。
( 己を下にする発言にげえ、と顔をしかめた。そりャァ、将軍様より上はいねェけどよォ、少しばかりまごついた口調で発せば、もにもにと形容しがたい顔で唇を歪ませ、一言。勿体無ェ。と呟き。その後の不確かな約束にはいつも通りの笑顔に元通り。からからと鈴を転がしたように笑い、軽快に告げては「御仲間さんや、ちョいとばかし訳有りも、内密事項ではありャァ守るんで、お困りの際にャ気軽に御相談を。」と誘導では飽き足らず、宣伝を打ち出して。 )
>62様
( / 参加申込して下さり誠にありがとうございます!地主の息子取置きさせて頂きますのでお待ちしてます。 )
>棋道 伽栖様
そうだな。どう見ても将軍様よりかはしたに見えるもんな( まごついた口調を発せられると身に付けてる和服を一通り眺めると見てすぐに分かるかと笑って見せ )
薬屋なら戦で負傷した者に使用出来るから贔屓にさせて頂こうか。名を言っていなかったな…俺は珱華組局長、鬼灯廉之助っと言う宜しく頼む( 宣伝文句を言われるとすぐに理解し薬屋なら合っても損することはないと思い一言。名を聞いてないと感じ遅からず挨拶を交わし )
☩☩☩募集枠☩☩☩
珱華組
☩局長☩
鬼灯 廉之助( ほおづき れんのすけ )
>>21
☩総隊長☩ ( 局長の補佐的な立場 )
☩隊員☩
その他
☩異端児☩
田中 虎( たなか れおん )
>>19
☩地主の子☩ >62様取置き
華一匁
☩頭☩
紅哭洒( こうこくさい )
人名:棋道 伽栖
( きどう きゃす/きやす/かさい )
>>43
☩部下☩
月華百鬼
☩何かの妖☩( 妖の希望はありませんが・・大体は狐になりがちな気がするので狐以外でよろしくお願いします。 )
>>主様。
(/取り置きの方ありがとうございます。
pfを作成するにあたって、質問が2つ有ります。
① pfのテンプレにありました、式神についてです。自分がイメージしているのは、陰陽師の様な存在です。式神を使役し、妖を祓ったり封じたりするようなもので大丈夫でしょうか?
② その式神は、元は妖として存在し、何らかの契約を経て式神にしているのか、はたまた自分が作り上げた妖を式神として使役しているのか、どちらでしょうか?
主様のイメージになるべく添った伽羅を作りたいと思っております、お手隙の際にでも返信頂けると嬉しいです。)
>65様
( / ご質問ありがとう御座います。
①分かりづらくなり申し訳御座いません。陰陽師としての理解で大丈夫で御座います!確実な陰陽師ではありませんがこの地主の先代がその力を持っていて孫の代になると強まり独自で力を強め陰陽師に近づいた力を目安に考えて貰えたらと思います。細かく書いてなく申し訳御座いません。
②自分で独自で作り上げた式神が好ましいです!後は、咲良華尊この神社に住む神と契約を結び。覚醒?!神と一心同体になったりとした感じに作り上げた能力も可能です!元妖の式神も良いですが、出来たら咲良華尊の神を使って頂ければと思います。 )
「今日も善い天気だねぇ…、え、君の気分は晴れていないだって?そりゃあそうだ、そんな小さな妖でも沢山纏っていると気分は晴れないものだ。…おいで、祓ってあげよう。」
名前☩ 咲良 蒼明 (さくら そうめい)
年齢☩ 25
性別☩ 男
役職☩ 地主の息子
武器☩ 式神 / 魔除札 / 魔封札
能力☩ 式神を使役する。種類は大蛇、白虎、 桜乃華尊様といった3つの式神を使役することが出来る。紙片に魂を込めた物を使役し、目的を果たした後は元の紙片に戻る。3体を一気に使うのは肉体的、精神的にも負担が掛かり、基本的には大蛇を中心に使役する。長時間彼らを使役するのにも負担が掛かる。その他にも魔除札を使用し軽い結界を作ることも出来るが、躰への負担が多い為に好んでは使用しない。その他には封印する時のみに使用する札。石や社に妖を封じ、ぺたりと貼るだけ。
性格☩ 基本的には穏やかで物腰が柔らかい。にっこりと柔らかな笑みを絶やさず、どんな時にでも優しく接する。が、怒ると怖いらしい。責任感が強く、どんな時にでもその場の感情のみで突っ走る行動はせずに、後先をきちんと考えてから行動する。先ずは相手、自分のことなどは後回しにして、相手のことを優先して行動する。完璧に見せ掛けて、実は打たれ弱く心もぽっきり折れやすい。気軽に息抜きもできない不器用さん。基本的には“平和”を願い、無駄な争いは好まない。極々真面目な性格の持ち主。貧血持ち。
容姿☩ 柔らかく細い青み掛かった髪は顎ラインで揃え、前髪は右眼を隠すように流しており、白い肌に善く映えている。右眼は包帯でくるりと巻いてある(備考参照。)蒼い瞳は切れ長で何処か冷た印象を与えがちだが、いつも笑顔な為気にならないだろう。身長168cm 体重58㎏であり、平均よりはやや低い。服装は白を基調とした正装を好み着用している。
備考☩ 幼い頃から視える体質であり、その時は人と妖の区別や、他の人が視えないと言う事が判らずに少々変わった子どもという印象を与えていた。力も既に持ち合わせており、初めて式神(大蛇)を召喚したのは12歳の時。それもたまたま、祖父が軽く教えてくれたのを実践してみたらオリジナルが出来ちゃった。らしく、まだまだ弱く不安定だった為に、右眼を眼球ごと対価として持っていかれてしまった。其れからというもの、きちんと書物を読み学び、15歳の時に白虎を、21歳の時に桜乃華尊様を式神として迎えた。式神の紙片には己の魂を込め、更には己の血を使い彼らの名を記してあり、式神の餌として血を捧げているために少々貧血持ちである。桜乃華尊様を使役するのは倍近く肉体的、精神力を失うためにあまり使うことはしない。どうしても2体では解決出来ない時、その時だけにお力を頂いている。今現在、必要とあらば妖のお祓いや封印を行う。一人称は俺。二人称は苗字呼びか君。
<大蛇について>
闇に潜むかのような漆黒の大きな毒蛇。主である蒼明には忠実に従う下僕。人の言葉を使うことも出来、会話は可能である。大きさと見た目故に皆には恐れられてしまうが心の優しい持ち主であり子どもが大好き。餌付けしてくれる人も大好き。
<白虎(びゃっこ)について>
真っ白に伸びる白い毛は柔らかく細かい。躰も大きく勿論背に乗ることも可能。空を飛ぶのも可能。人の言葉は少ししか判らず、時々会話が噛み合わないことも。デカい図体に対し気持ちは小さく、怖がりであり物陰に隠れるのが癖(隠れられていないけれど。)人のことが大好き、ほんとはワイワイしたいけれど、何処か恥ずかしいのか中々表に現れることはしない。
(/質問に答えて頂きありがとうございました!
地主の子をkeep頂いておりました、>>62の名無し(菊)でございます。
この様な愚息が出来上がりましたが、如何でしょうか…?
軽く式神の方も説明入れておきました、ただ、桜乃華尊様の説明の方は主様のイメージもありますでしょうし控えさせていただきました。
ご確認の方をお願いします。不備がありましたら訂正しますし、物語に合ってないとご判断された場合には、大人しく身を引きます。よろしくお願いします。)
>68様
( / じっくりと拝見致しました。とても優しく自分よりも人を優先してしまう確りさんに見えて打たれ弱い所にグッときました!その性格を知ると守ってあげたくなります。不器用な所もありその能力の良い使い方で式神の餌が契約時の血と言う発想も良いと思いました!
桜乃華尊に関しては此方としてはイメージ容姿を書いとくべきでした申し訳御座いません。
でも、他の式神も地主らしい式神で完璧です!
これからよろしくお願いします。 )
>>主様
(/確認ありがとうございます!
また、お褒めの言葉もとても嬉しいです。何かと不器用な愚息ではありますが、これからよろしくお願いします!)
>>all
…さて、と。境内の掃除も終えたし…少し散歩にでも出ようか。
(朝からせっせとしていた境内の掃除も終わり、善い運動をしたと軽く流れる汗を拭って。このまま柔らかく暖かな日に当たりぼーっとするのはいつもの事、今日の予定は何も無い、ならば近くの茶屋にでも行こうかと歩みだし。あそこの団子は美味いからと足取り軽やかに境内を出て大きな通りに現れて。)
(/初めまして、蒼明の背後でございます!
皆様の絡み文に合わせようかとも思いましたが、日にちも幾らか経っており、物語が進んでいるようなので、新たにこちらから絡み文を投下させていただきました。
お手隙の際にでもお声を掛けてくれると嬉しいです、よろしくお願いします。)
>咲良 蒼明様
今日は暖かく心地よい日だ…( 将軍様の所からの帰り道に休憩がてらに茶屋に寄ろうと向かい )
おっ、見えた!お姉さんのお勧め団子と茶を──・・
( 赤い番傘の下に看板娘が居て若干嬉しそうに手を挙げ聞こえる声で先に注文し近寄り )
( / かなりのんびりとしたレスで申し訳御座いません。これからよろしくお願いします! )
>>鬼灯さん。
…おや。
(己より先に茶屋に入っていく彼の姿を視界に捉えては、何処が周りの人々とは違う異様な空気を纏っているのが視え、立ち止まってはふと不思議そうに首傾げ。暫し考え込んでは再び歩み出し、周りに漂う小物達を避けながら彼に続いて茶屋に入り。)
今日は一段と空気も澄んでいて気持ちが善い、御兄さんさえ善けりゃ御一緒しても?
(にっこりと柔らかな笑み浮かべてはとん、と軽く後ろから彼の肩に触れ声を掛け、一緒にどうかと誘ってみて。)
(/いえいえ、お返事頂けるだけで嬉しいので!
よろしくお願いします!)
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