☩☩☩☩ 2018-02-26 21:09:24 |
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>鬼灯様
___そう言うアンタは大層なお偉いさんじャァねェか。
( ひとしきり笑った後、此方を振り返った彼の質問に鸚鵡返しで述べれば、さも驚いたと言わんばかりに目を瞬かせて。「俺ァ、しがない薬屋さ。そこそこ名の知れたところでね、ご用命の際には是非とも。奇術の如くたちまちに直して見せるぜ?」片目を瞑り乍ら笑えば、まあ、善い噂だけとは限らんがと付け足して。 )
>田中様
____…此方だ。
( 客のいない店の中で悠々と煙管を吹かしていれば、中からでも分かるほど、ざわり、と動揺を走らせた群衆に目を細めて。何事かとゆっくり椅子から降りれば、店から顔を覗かせ、辺りを見回し、目の止まった先は、周りから明らかに浮いている異様な少年。その後ろから追いかけてくるそれに、指名手配犯かなにかと勘違いを、まだ幼いのに容赦がないと舌打ちを零し、素早い動きで群衆を掻き分け、少年の元へと辿り着けば腕を捕まえ囁く。そのまま手を引き、ごった返した群衆に紛れ店の方へと向かおうとして )
( / 初めまして、拙文ながらも絡ませていただきました、華一匁 頭、棋道 伽栖の背後でございます…!
いきなりなんだこいつ展開ですが、引かずに対応していただけるとありがたいです…!これからどうぞ、宜しくお願い致します。 )
>all
御嬢さん、此の団子を一つ呉れねェか?
( ふらりと立ち寄った甘味処に、好みの女子を見つけては最重級のスマイルと共に声を掛ける。団子を指差し問えば、頬をほんのり赤らめ、了承の意を述べてから中へと入っていった後ろ姿を見送りつつ、椅子へと腰を据え、くつり、と喉を震わせては、此の顔にャァ御世話になっているなどと呟いていて。 )
( / 必要ないかと思われますが、一応のため載せておきます。もしも返しづらいようでしたら此方をお使いください。 )
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