看守とシ二タガリ少女【NL/左記募集】

は、待て、俺は大丈夫…
(最近はずっと千里眼を使い、自分に厳しいと言えども普通の人間であり、無理をして限界を超えれば体調も崩す。相手の身を心配して大丈夫だと言うも、大人しくその場に座って相手を待ち、)

(/少年ルイン「すぴょー……(膝がしっ
大丈夫です私もクロちゃんが来たら変態と化します←
割れてなければ大丈夫(きりっ

ルイン「あとはパンと…(いちごをいれる←
熱でもクロちゃんが心配なルイン

パーカーのフードかけないよお！！泣)

……(/相手の大丈夫という言葉が聞こえては一度振り返るも進む足は止めず。どこかに看守はいないかとしばらく歩いたところに一人の看守を見つけ、勢いよくその看守に体当たりしては自分が来た道に残した氷を見せてグイグイと服を噛んで引っ張って。)



(/うっひゃあ…かかかか可愛い…(撫で撫で)
おお！仲間でよかったです！クロ呼びます？？(笑)
よしっ！！じゃあ大丈夫ですねっ！(ワッショイ)

おおふ…いちご…！(キラキラ)
ルインさんが心配過ぎて一時的に活発になる子猫←

パーカー&フードは無くてもいいですよ！！(笑))

(/今日ちょっと忙しくて返せそうにないです…申し訳ないです！お許しくださいませ…)

(/了解です〜！大丈夫ですよ〜！)

…しくじった…馬鹿野郎めが
(守るべきはずの立場である自分が、自己管理が緩んだことで相手に世話をかけてしまい、自分は成長していないと感じながら、ずるずると床に倒れ込んで)

(/少年ルイン「ん…(ねぐせびょん
いいのですか！？
私のお携帯はパリンてなってます(笑)

ルイン「何が食べたい？
ルインさんクロちゃんがちょっと懐いてくれて気付かないうちに気が緩んでいた←

クロちゃん尻尾と猫耳生えてますか…？)

……っ…ルイン…さん……(/無理やりに看守さんをつれてくれば相手が倒れているのに気がつき小さくどこか泣きそうな声で相手の名前を呼んでは相手のほうへ駆け寄り「……人…連れてきましたから……」と相手に擦り寄って。連れてきた看守は相手を見て相手を起き上がらせようとして。)



(/おうふ…寝癖かわいい…(ねぐせいじいじ←)
もちろんいいですよ～！
クロ『……え、えっと…こんにちは…？』(ひょこっ
あらら…(笑)私前の携帯、角が割れました←

ルインさんの手作りならなんでも食べたいですっ←真剣
クロはルインさんにはかなりの心配症になるもようです(新発見)

生えてます！)

…すまない、世話をかけるな
(相手が連れてきてくれた看守の肩を借りて立ち上がり、今日これ以上の仕事は無理だと判断すればクロに向けて微笑んで、頭を優しく撫でれば「明日の朝、また来るからな」と伝えて看守室へ戻ろうとして、)

(/少年ルイン「やめろよー…(いじいじの手をパシン
クロちゃん！こんにちはあ！
銃弾受けたみたいになってます(笑)

ルイン「…グラタンでいいか？
ルインさん一応は生身の人間ですから熱も出します←

おけです！)

……っと…ぁ…う…(/頭を撫でられては口をモゴモゴとさせて少し下を向き。相手のことが心配で少し動けなくなってしまうも相手が戻ろうとしているのを見ては耐えきれずに「……ルインさん…あの…つ、ついていきたいです……？」と相手の後ろからちょこちょこと歩きながら、猫の姿のままなために相手にだけ聞こえるような声で述べて。)



(/おっふ…可愛すぎか(頭なでなで、というよりもわしゃわしゃ←え)
クロ『…あの…私のこと…知ってるんですか…？』(首傾げ
えっ！？やばくないですか！？(笑)

もちろんいいですぅ！(めちゃ笑顔←
ルインさんのお熱いただきます←

そういえばですけどなんかクロそのうちルインさんのストーカー化しそうな気がしてきたのですが。(真顔

楽しみにしてます！)

…うつったらどうする…
(相手の気持ちは嬉しいが、もしも相手まで熱を出したらと万が一のことを考えて断ろうかと悩むも、自分の身を案じてくれているのに断るのも大概なものかと断らずに相手と看守室へ向かい)

(/少年ルイン「わしゃわしゃするな！(むすう
しってるよー！ケーキ食べる？
使えるから大丈夫です(笑

ルイン「あとは何がいい？」
お熱しゅんしゅん←

大丈夫です。ルインさんはちゃんと見てくれます←)

……その時はその時です…(/相手の為なら熱がうつったとしても苦はない、相手の熱が下がるのであればむしろうつしてほしいくらいで左記を述べ、相手の横をついて歩き。しばらく歩いたところで看守室が見えてきて。)


(/え～？だめですかぁ～？あ、柔らかいです(ほっぺむにむに←
クロ『……ケーキ…食べます…』(トコトコ近寄って正座で座り
使えるならよかったです(笑)

ルインさんの好物でお願いしますっ！
熱すら可愛く見えてしまう…(グハッ

うふふ…それならストーカー化しても安心ですね←)

…すまないな、今日の仕事は明日終わらせる
(力無くベッドに横たわり、枕に顔を埋めつつぼそぼそと看守に伝えて。看守が持ち場に戻ればクロを見、弱々しい声で「…ごめんな」と相手の頭撫で)

(/少年ルイン「やめろー…(眠そう←
どうぞー！(いちごのショートケーキ
クロちゃんは食べ物なにがすきですか？

ルイン「そうか…(ざかざか食べ物入れていく←
大食漢なルインです

ルインはクロちゃん裏切りません(にこ)

……気にしないでください…(/初めて聞く相手の弱々しい声にしょんぼりと耳を垂らしながら心配そうに左記をのべ人の姿に戻れば床に座り相手の手を両手でそっと握り「……無理しないでください…」と俯きながら述べて。)



(/あ～可愛い…おねんねー(なでなで←
クロ『…ありがとうございます…美味しいです』(幸せオーラ全開
クロは甘いものが好きです←ケーキとマカロンは凄く喜びます

わー凄い買いますね！
男らしくて、好きです！←

ルインさん…素敵…(キラキラ))

大丈夫だ、明日になれば治るから…な
(こうやって人に心配されるのは何時ぶりだろうかと、幼い頃を思い出しながらこれ以上心配させる訳にはいかないといつも通りの声でそう伝えて「…明日の朝になれば俺がいるから」と相手に戻るように促し)

(/少年ルイン「おねんねってなんだよ…(ｽﾔｱ←
いっぱいあるよ！(おかしどちゃっ
マカロン美味しいですよねー…

ルイン「まあな、買い溜めするのが安心するんだ
ちなみにルインさんの得意料理はグラタンです

クロちゃん載せました！
パーカー色を間違えてしまったごめんなさいー…)

………で、でも…(/相手の言葉に小さく肩を揺らし促されては左記を小さく述べるもこれ以上いては相手にも迷惑になってしまうと嫌なために耳を垂らしながらゆっくりと看守室から出るも猫の姿になっては扉の隙間からそっと相手を見て。)



(/気にしたら負けなのさ(なでなで
クロ『…こんなにたくさん……一緒に食べましょう…？』(尻尾ゆらゆらさせながら首傾げ
本体はマカロン１つが限界なのです←クロと逆

安心ですか…なるほど納得です！
ルインさん特製グラタン…！食べたいですね(にんまり)

早速見てきました…！！
めちゃくちゃ可愛かったですっ！！)

馬鹿だな…本当に
(素直に戻ってくれた相手に感謝しながら一旦起き上がり、タオルを水で濡らして自分の首に巻けばまたベッドに戻れば熱で弱っていたせいか数分後には眠ったてしまい、)

(/少年ルイン「うむ…うんん…
いいのですか！？
甘いのダメな感じですか？

ルイン「さて、金も払い終わったし帰るか
因みに看守は一応れっきとしたお仕事故お金はそれなりに←


あんな感じですかねー？ちょっとイメージより大人になってしまった…)

(/遅くなってすみません！明日丸一日用事入ってしまったので返せそうにないです…すみません…！)

(/ご連絡ありがとうございます！
お気になさらず、お時間あるときにゆっくりで大丈夫ですよ！)

…(/相手が眠ったのを見れば小さくホッとしたように息を吐くも相手が心配すぎて戻る気になれず看守室の中に足音立てないで入っては眠る相手の傍へと行きその場に座りジッとして。)


(/遅くなってしまいすみませんでした！生還致しました！

いやもうルインさん可愛すぎる…(なでなで続けて←
クロ『…もちろんですよ……あ〜ん…？』(貴方の口元にチョコ持っていき←
そうなんですよ、昔から甘いのは苦手で…あ、チョコは好きです←

はいっ！ではでは帰りましょう！(両手に荷物持ち
さすがは看守様でございます…！

少し大人になってたとしてもですよ！？雰囲気はまんまクロちゃんでしたよ！！
クロちゃんオーラ凄かったです！!)

……どうした?
(ゆっくり瞳を開ければ辺りは既に暗く、かなり寝てしまったのだろうかと不安になりながら寝返りを打てばそこには相手の背中があって。驚いたが故に数秒遅れて問いかけて)

(/おかえりなさいませ!!

少年ルイン「んいっ・…(舌噛んだ←
ギャッー⁉ありがとうございますあーん…!
チョコは結構甘いと思うのですが平気なのですね(笑)

ルイン「(そして再び自宅へ
暇なときは札束で扇子をしてみたいらしいです←

わーいありがとうございますー!)

……ぁ…ご、ごめんなさい…(/相手の声が聞こえては少しウトウトとしていたのか少し間があいてしまいながらも謝ってしまい。｢………ルインさんが心配で…｣と独り言のように聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で相手からの質問に返事をして。)


(/ただいまです！そして昨日これ打ってる間に寝落ちしました…
え、ちょ…ルインさん大丈夫…？(心配
クロ『……美味しいですか？』(貴方の口にチョコを入れて小さく首を傾げながら
そうなんですよ〜チョコならいけてしまうんです、何故か！

ルインさんの自宅何回見ても豪華です(ニヤつきが止まらない
えっ待って。可愛すぎじゃないですか！？札束で扇子してみたいって…でもルインさんがやるの想像したらたまりませんっ！(鼻血

いやもうこちらこそ本当にありがとうございます…！！)