看守とシ二タガリ少女【NL/左記募集】

………嫌です…(/朝会と聞けばもの凄く嫌だと言うようにブンブンと首を振って左記を述べては少し不機嫌そうに相手を見て聞かなかったことにしようと両手で耳を塞いで相手に背中を向けて丸まって。)



(/いや絵に上手い下手ないです(キリッ)
あっ大丈夫です…ルインさんの私服…(ニヤニヤ)←
私服凄い萌えますありがとうございます…！！いやもうほんと神すぎてニヤニヤが凄くて…さっき叫びました…←)

お、おい…
(自分は明日、看守として朝会のあいだは壇上で収監者を監視するという仕事があり、どうしても外すことはできない。確かに自分も好きではないが仕方ないと割り切っていて。「朝会に出たら、一緒にぬいぐるみ選べるぞ？」と様子伺い、)

(/載せ方わからんですー(泣)
ルイン「…変か？
ご想像のルインを聞いてもよろしいでしょうか…(はあはあ←

……！…い、一緒に…選べ…(/ぬいぐるみを一緒に選べると聞いてはピクッと耳をたてて左記を呟くように述べ。朝会に絶対出たくないという意思と相手と一緒にぬいぐるみを選べるというところで心が揺らいで。「……でも…でも…」と、相手と一緒にいられる時間もほしいが朝会に出ることだけは凄く嫌で相手を視線だけで見ては「……んっ…と……絶対出なきゃダメですか……？」とプルプルとしながら述べて。)



(/それは…残念です…私もわからないので(泣)
いやいやもう変じゃないです、ルインさんっ…！(鼻血)

言ってしまっていいんですかね、これ……言いますけど！
Yシャツ系の服を着て上のボタン3、4こくらい開けて鎖骨と胸板が少し見えているところ想像してました(←変態の域ですみません！)

…そうだ、またあの場所に隠れていろ
(本当に嫌なことを無理矢理引きずって連れて行く気は毛頭ないが、自分には外せない仕事を任されている。どうしたものかとスケッチブックが視界に映ればそう提案して、)


(/悲しいです…ちょっと調べますね！
ルイン「どこか悪いのか？ 鼻から出血しているぞ(苦笑

いや大丈夫です！！私もそんな感じの考えてたので…！ちなみに寝る時はでかいシャツ1枚とふわふわまくらです←)

……はいっ(/相手の提案にホッとしたような表情になり相手を見つめてはコクリと頷き相手へと近寄り相手の手をギュッと握って。)



(/うぅ…なんだかすみません…(泣)
いやもうバリバリ元気ですっ鼻からの血はイケメンルイン様からのありがた～い贈り物ですので…！

うわぁぁぁもう凄い案し安心しました！！
ちょっ……寝るときの格好ヤバイですね…！とても美味しいです(←)
ルインさんが使ってるその枕もらってしまいたいです…！)

1時間だけ、我慢してくれな
(申し訳なさそうに眉を下げればきゅっと手を握り返して。「あそこまでは猫の姿で行け、通気口は開けておく」相手の身の安全が最優先だと、スケッチブックの片隅に小さくルートを書き、)

(/どうやるんでしょうね…(汗)幼少期ルインは頗る口が悪いです(笑)
ルイン「イケメン、の括りを間違えてないか？

最後の鉄壁、千里眼持ち、死期が分かるといえどもおやすみの日は普通の人ですからね(笑) ルインの自宅に行きますか？)

……はい(/握り返された手を見ては小さくコクリと頷き。相手が書いたルートを見ながら「…わかりました」と言い頷いて。ここまで来てから少し気になったことがあり相手へと視線を移して「……あの今更なんですけど…私行かなくてもバレませんか…？」と聞いてみて。)


(/やり方が謎ですね…
口が悪い…！！？いやもうめっちゃ好きです、やばいですっ(デレデレ)

イケメンの括りとは←
間違えてるわけがないのですよ！！

うあああぁ休日のルインさんとか…最高すぎて辛いで す…
ルインさんの自宅…！！もちろん行きたいですっ！！)

まあ……大丈夫だろ、明日のはさほど重要でもない
(相手にそう言われて少し考えるも、この地位と千里眼のおかげで自分が収監者を見逃すなんて他の日とは思っておらず。何かしらの連絡や重要な話の場合には名簿によるチェックが行われるが、名簿がまだ作られていないことを思い出せばまず大丈夫だと判断してそう告げ、)

(/わかんないですねえ…泣
やばいですよ(笑)　ショタルインは病み方も半端ない(笑)

ルイン「…俺の家にでも上がらないか?

ルインさんが!!自らのお誘い!)

http://uppli.jp/?SRl7hWL

ちゃんと載せれられてるでしょうか…

…そうですか(/何故断言できるのかはわからないものの相手の大丈夫という言葉にホッとしたように「……よかったです…」と続けて言い。寒くなってきたのか相手の近くに丸くなって座り「……ちょっと寒い…ですね…」と小さく述べて。)



(/わかる人に聞きたいですね…(泣)
え、病み方凄く見たいです…！

あああああ上がらせていただきますぅぅぅぅ！！！！

もう嬉しすぎてニヤニヤがあぁぁ！！！)

(/>109すみません！見られませんでした…)

少しだけ待っていろ、暖かくなるものを持ってくる
(軽く頭を撫でてなにかを思い出したかのようにはっとして立ち上がれば、忙しなく走っていき。辿り着いた場所は食堂で、そこでは小さなカイロのようなものを配っていて、)

(/わかんなかったのでプリ画像というとこで載せてきました(笑)、看守か鉄壁のタグで検索したら出てくると思います！ ルインくんて書いてあるので…！

ルイン「あ、ああ…どうぞ(なんかオシャレーなおうち

お時間あればルインの過去話書いても大丈夫でしょうか！？)

…は、はい(/走っていった相手を後ろから見ては、ついていったら怒られるだろうかと少し考えつつ猫の姿になってはそこから出て足音を立てないように相手の跡を追いかけていき。相手が入った場所が食堂だとわかれば食堂の前の近くに隠れて座り相手の様子を伺い。)


(/見させていただきましたー！いやもう凄くかっこよくてニヤつくの我慢しました…！ショタもいいですね…！


！！？いやなんかもう凄いお家っていうかお城にしか見えない…(目ゴシゴシ)

もちろんいいですよー！！むしろお願いします( ˊ̱˂˃ˋ̱ ))

もう少しくれないだろうか、
(「流石の俺でもこの時期の夜間は凍える」と、カイロを配っている看守に頼んでいて。最終的に5つほどカイロを貰えば、相手のところに戻ろうと踵を返したところで猫の姿の相手を見つけて。人目につくため気付かない振りをして少しゆっくり歩き、)

(/一応皆がルインの能力信じてくれなくて絶望してるところですね…この後ルイン君は泣き叫びます←

ルイン「あ、いや、女が好きそうなものとか何もないが…(お部屋はご想像にお任せします(笑)

わーいありがとうございますー!!

……にゃ…(/相手が目の前を通りすぎ少ししてからゆっくりと歩きだし、歩きながらもチラチラと相手のことを見上げて。自分の監獄の近くだとわかれば歩いていた時より相手と距離をあけてその場に座り相手をジッと見て。)


(/そこで泣き叫んじゃうんですね……うぅ…ルインさん……悲しい…そして大好き…

うふ(←キモい)　ルインさんのお家お部屋ってだけでとても満足ですのよ(ニヤニヤ)

楽しみにしてます！！)

…いるのは分かっているんだぞ？
(すたすたと歩いて開いての監獄の前まできたかと思えば、くるりと後ろを振り返って小さく呟くようにして。「怒ってないから戻って来い」どこかの影にいるであろう相手が出てくることを祈り、)

(/少年ルイン「…俺はどうしたらよかったの？
突然の召喚(笑)

ルイン「そうか？ コーヒーくらいなら淹れてやるから座ってろ

テストおわりました！)

……っ…(相手が振り返ったことに少しビクッとし、相手の戻って来いという言葉に耳を垂らしては勢いよくジャンプして相手の胸へと飛び込んで。)


(/少年ルインさん…ですと！！？
え、やばいです、興奮してニヤニヤが止まらないです…

うはああぁぁ…ありがとうございます……！！(座り)

お疲れ様です！！)

よしよし、寒かったろうな
(カイロを咄嗟にポケットに詰め込み、胸に飛び込んで来た相手をすっと抱き締めて。「何が不安だったんだ？」と相手の頭を優しく撫でながら監獄に入り、)


(/少年ルイン「…アンタ誰？
どうぞ絡んでやってください(笑)


ルイン「ブラックで大丈夫か？

いや疲れました…)

……えっ…と…(/抱き締められては安心したように息を吐き監獄内に入ってから人間の姿に戻り、何が不安だったのかと聞かれれば答え難そうに下を向き左記を小さく述べてからギュッと相手の服を掴んで「……ひ、一人になるの…怖く…て……」と相手の顔は見れないまま小さな声で述べて。)


(/強いて言うならルインさんの大大大ファンです！！握手してください！！(←)
わーい！ありがとうございます！！


もっちろんブラックでお願いします！！

ゆっくり休んでくださいねっ(つお茶)

そうか…、心配しなくても、きちんとクロのところに戻ってくるから
(余程不安にさせていたのだろうと申し訳なく思い、安心させようと背中を優しく叩いて。「これなんだ？」いたずらっぽく笑いながらカイロ見せ、)

(/少年ルイン「悪い気はしねえな！(握手
どうぞー！まだ元気な時のルインです！

ルイン「どうぞ(お茶菓子にクッキー

ありがとうございますー泣)