看守とシ二タガリ少女【NL/左記募集】

……は、はい…(/戻ってくる、という相手の言葉にどこか安心したように左記を述べて。カイロを見ては小さく首を傾げて「…？なんですか…それ…？」とジーッと興味深そうにカイロを見て。)


(/うはあぁぁぁぁぁぁありがとうございます！！！(嬉し泣き)
元気な時のルインさん、激カワでやばいです(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あああああありがとうございます！！！(お茶菓子頂き)

いえいえ！テストって凄い疲れますよね。精神的にも(私だけ？)( ｰ̀ н ｰ́ ))

これをこうするとな
(ポケットからひとつカイロを取り出し、相手の前で軽く揉み込んでほどよく温かくなったところで渡して。「暫くしたらもっと温かくなるはずだ」そう言いながら二つめのカイロを揉み始め、)

(/少年ルイン「なんだ？ そんなうれしいのか？
今はあんなでも、昔は元気だったのですよ…

ルイン「…どうだ？(不安気に首傾げ

わかりますしぬかと思いました…)

……おお…凄いですね(/相手が揉んだものを渡されるとその暖かさに少し顔が明るくなり左記を述べ、相手が次のカイロを揉んでいるのを見ては「……私もそれ…やってみたいです」とカイロをジッと見てソワソワしながら述べて。)


(/いやぁ嬉しすぎるくらい嬉しいですっ！(テレテレ)
うぅ…切ない…
でも少年ルインさんも今のルインさんも凄い大好きすぎてヤバイんですけど……どうしたらいいですか？

凄く美味しいですっ！！(満面の笑み)

おうふ……生きててくれてよかったです(ホッ)

ほら
(まだ揉み足りなくて冷たいカイロを相手に渡し、「やりすぎると熱くなりすぎるから気をつけろ」と先を述べながら相手が楽しそうで何よりだと思いながら見守って、)

(/少年ルイン「まあ俺は強いしな！先の先まで見えちゃうしな！
どちらも楽しんでください(笑顔)

ルイン「こうして人を呼ぶのは初めてだ

今看守ルインか少年ルインどちら描こうか迷ってるんですけど、どちらがいいですか？)

……はい…ありがとうございます(/相手から冷たいカイロを渡されればどこか嬉しそうにほんのりと頬を赤くし尻尾を揺らしカイロを揉み始めては「……暖かい」と温かくなったカイロを頬にあてつつカイロを大切そうに持ちながらゴロゴロとして。)


(/うはああああぁぁあ…さすがルインさんっ…！！(拍手)
ありがた～くそうさせていただきますっ！！

呼び人一番目…凄い嬉しいですわ！！初めてって凄い嬉しい生きててよかった…！

な、なんと……ん～どちらも見たいですが…
看守ルインさん…がいいです！)

そんなにか？
(くすりと笑いながら上記述べ。夜はまだまだ寒いだろうからと、これを配っている時間を教えて。なるべく背中とお腹あたりを温めると良いことを伝えた後にもうこんな時間かと夕日に目を細め、)

(/少年ルイン「すげーだろ？
最初は馬鹿な男児だったのですよ( ˙꒳​˙ )

ルイン「そんなにか…？

がんばります！また教えますね！)

……はい(/笑った相手に首を傾げながらコクッと頷き。温めるといい場所を聞けばコクコクと頷いてその場所へとカイロを当てて。目を細めてる相手を見上げては小さく首を傾げて。)



(/凄いですっ…！凄すぎですっ！(キラキラ)
馬鹿なって…馬鹿なって…可愛すぎじゃないですかあぁぁぁ！！(鼻血)

そんなにっ！なのですよ！！(えっへん)

ありがとうございますっ！！楽しみにしていますね！！)

あと3時間後か？それくらいで消灯だな
(ちらりと自分の腕時計で時刻を確認し、消灯されたら収監されている場所はかなり暗くなる。それはそれで月明かりが綺麗に見えるのだが、大丈夫だろうかと首傾げ、)

(/少年ルイン「俺だからな！ 俺は強いから！(えへん
強いと思い込んでる系男子です(笑)(それが仇となる)

ルイン「まあ…久しぶりだな…(しんみり

おえかき、へたでごめんなさい(´；ω；｀)

……早いですね(/相手から時間を言われればしょんぼりと耳を垂らしながら左記を述べ「……嫌なのに…」と思わずポツリと呟いてしまえば口を抑えつつその場にうずくまり。)



(/おおお…！！さすがルインさんっ！！
いやもうそんなところもだいっ好きです！！

ううう…しんみりしてるルインさん……神っ！！


いや全然下手じゃないです！むしろ男性描けるの教えてもらいたいです…女の子しか描けなくて(泣き))

夜は夜で楽しめばいい
(くしゃっと相手の頭を撫でればスケッチブック開いて星座と月を描き、この角度だとこれ、ここからだと月が綺麗に見えるんだと楽しみ方を教えて)、

(/少年ルイン「ねむ…(うつら
存分に懐かれてください(笑)

ルイン「な、なんだ…照れるだろ

看守ルインのせました！)

おかあさん、そう呼ぶと優しい声でどうしたの、と返ってくる。
おとうさん、そう呼ぶとごつごつした暖かな手で頭を撫でてくれる。

おとうさん、おかあさん。
……俺が馬鹿だから、こんなことになってしまったんだ。

そんな簡単なことは、いくら15にもなっていない俺でも、本能でわかる。

どうしても一緒にいたいから、頼むから出ていかないで。
お願い、今日だけだから、俺の力でわかるんだ、行ったら二人とも、もう家の扉を開けることはないということ。

俺がまだ幼いから、赤子が泣いて親を引き止めるように、2人の目には寂しいから行って欲しくないと映ったんだろう、大丈夫、すぐ帰るからねとくしゃりと頭を撫でてくれたのが、俺にとって二人の最期。


まるで排水溝から流れる水のように、身体の奥が冷たく、空に放り出されたような無重力感を味わいながら、扉を開ける音が耳に届くのをダイニングのテーブルに突っ伏しながら待つ、幼くて愚かで純真な俺。
心の底から、もう一度二人の顔を見たい声が聞きたい、生きて帰ってきてと天に祈っていたこと、18の今も忘れない。それから続いた、

がちゃり。

この音。

安心感からくる高揚感を抑えながら、弾かれたように玄関に駆けた俺。
満面の笑顔で迎えるつもりだった。おかあさんに抱きついて、おとうさんには撫でてもらおうと思って いた。そう、 思っていた んだ。

笑顔の俺を見下ろしたのは、同情と哀れみの色を瞳に差した、黒い看守服の男二人。

「残念だけど、君の御両親は----」

事故で。


ぴし、ばきん。

二人と目が合い、その言葉を聞いたときに感じた割れた氷の欠片が刺さった感覚。

何も言えなかった。言う必要も無いと思った。
俺はそのまま、監獄みたいな連れていかれ色々聞かれて、……何を答えたかは覚えてないが……、この年で一人暮らしは無理だと判断され、親族に引き取られた。

……ここから見えるんですか…(/夜の楽しみ方と聞いては、そんなものあるのか、と小さく首を傾げるも相手がスケッチブックに描いたのを見ては左記を述べては少し楽しみになってきたのか少しソワソワとして。)



(/ああああのっ…ルインさん……膝枕をどうぞっ！(膝出し)
うひゃあああい！！ありがとうございます！

ててて照れ…！？ルインさんが照れっ……ありがとうございますぅぅぅぅ！！！(鼻血出して倒れ)

見させていただきました！！
やっぱり素敵すぎてもうヤバイです…！

あと過去話読ませていただきました…
もう…ダメですね……涙出てきます…)

季節が変われば、見えるものも違う
(一人でいることも悪くは無いと伝えた後に、「明日の早朝、何が見えたか俺に教えてくれるか?」と優しく微笑んで)

(/少年ルイン「なんだ！？いーのか！？(ぼすん
いいのか×
いーのか！？○ 少年ですから(笑)

ルイン「お、おい…？大丈夫か？(そっと肩揺らす

普段はあれですよ、最初はもっと目が細かった…

あと2つくらいつづく予定です！)

………なるほど…(/相手の言葉に少しだけ小さくコクリと頷き相手の微笑みにほんのりと頬を赤らめては「……はい。見えたもの…全部お話しますね」と少し頬を緩めつつ答えて。)



(/いいですっ！(頬染めニヤニヤしながら相手の頭なでなで)
さすが…少年…！！もう可愛いすぎてつらいです(泣)

はっ…！ル、ルインさんっ…(真っ赤)

そうなんですか…！

私毎日ルインさんのイラスト見てますよ(照れ)

おお…！楽しみにしてますっ…！！)

ああ、よろしくな
(相手が1人でも辛くならないよう、楽しみにしているからと付け加えて。かつりかつりとこの棟の入口から足音がするのに気付けば鍵をかけて一旦監獄の外に出、上官が来たことを察すれば敬礼したまま微動だにせず)

(/少年ルイン「おー！あったかい手だな！(数秒後にはすぴすぴすやすや
おとうさんもおかあさんも大好きだったのですよ…

ルイン「客人を招いておいて失礼なのだが、買い出しについてくるか？
おでーとですよ！！！！

えっ(照)
うれしいですー！

だんだんとルインが冷静になっていきます(笑))

……はい(/小さくコクリと頷いて。相手が監獄から出たのをジッと見ては自分も足音に気付き微動だにしない相手をジッと見るも相手に背を向けてはスケッチブックと色鉛筆は大切そうに持ったまま隅のほうにササッと行きフードを深く被りなおして相手のほうをジッと見て。)


(/んんっ…寝顔…可愛い…(デレデレなでなで)
うわあぁぁ…もう切なすぎて…(泣)

買い出し…！もちろん行きますとも…！！
でででデート…！！やばい嬉しすぎるですよ…！！

毎日元気もらってます！！

おおふ…ルインさん…(祈り←)

……行ったな
(普段来る筈のない上官が来たことに流石に不安だったようで、軽く息を吐いて監獄の檻にガシャンと音を立てて凭れ、)

(/少年ルイン「すー……んがっ‼(突然の鼻詰まり
鼻詰まり←

ルイン「荷物持ちを頼むな
しかし荷物持ち…。

わークロちゃん描いていいですか！？

ルインは天に召されました。)

……っ…？(/相手の凭れる音に少しビクッとするも相手が凭れてるのを見れば小さく首を傾げては相手にそっと近づいて｢………あ、あの…？大丈夫ですか…？｣と余程相手が心配だったのか眉を下げて。)


(/ふぁっ！？え、え、ちょっ可愛すぎて無理(((ルインさんの鼻詰まりに悶えてる←
鼻詰まり可愛すぎて枕にスマホぶん投げました…←

ふっ…任せてくださいっ(キリッ)
いやもうルインさんと一緒にいられるなら荷物持ちでも何でもしますとも←

描いてくれるのですか！！？ぜひぜひお願いします！！

ルインさァァァァァァん……！！！(泣)

あ、ああ…大丈夫だ、ありがとうな
(やけに檻の鉄が冷たく感じながら相手に心配をかけてしまったことを反省して。すぐに鍵を開けてまた相手の隣に行きたいのに、なんとなく身体がしんどくて)

(/少年ルイン「ん…すぴー(よだれー←
汚い坊主でごめんなさい(笑)
けいたい、なげる、だめ、ぜったい！

ルイン「トマトとソーセージと…(すーぱーにてぽいぽい買っていく←
そして1番上のルインさんお熱説…

わーい！！服装をもう少し細かく教えてください！

………え、えっと……もしかして…(/どこかしんどく見える相手の姿にもしかして具合が悪いのでは、と感じ。檻の間は猫の姿になれば出られないこともないほどの幅ではあるがどうやって相手を相手の部屋まで連れていけばいいのかまで思いつかずオロオロとするも「……今回は仕方ない…よね…」とポツリと述べて檻の隙間から布団の毛布を少しずつ出し猫の姿になって監獄から出て毛布を出し相手へと被せて小さな氷をだして相手の頭へと少し乗せ誰かをここまで連れてこようと「……あの…少しだけここにいてください……」と述べては床に道がわかるように氷の跡をうっすらと残していき。)



(/内心【ル、ルインさんの…よだれ……！】
いやもう最高に好きです！というか私のほう完全に変態と化してますね←
やっちまいましたぜ……すいませんでしたぁぁぁ！！(高速土下座)

おお…迷いのない買い物…(感動)
ふふっ…熱のルインさん…好きでs(((それどころじゃない

繋ぎ服の上は薄手の長袖でそれを腰のところで巻いてる
袖無しのタンクトップ
長袖の黒いパーカー(前チャックのやつ)を前を上まで閉めてる
パーカーのフードを深く被ってる

こんな感じですかね！伝わりますかね？(汗))

は、待て、俺は大丈夫…
(最近はずっと千里眼を使い、自分に厳しいと言えども普通の人間であり、無理をして限界を超えれば体調も崩す。相手の身を心配して大丈夫だと言うも、大人しくその場に座って相手を待ち、)

(/少年ルイン「すぴょー……(膝がしっ
大丈夫です私もクロちゃんが来たら変態と化します←
割れてなければ大丈夫(きりっ

ルイン「あとはパンと…(いちごをいれる←
熱でもクロちゃんが心配なルイン

パーカーのフードかけないよお！！泣)

……(/相手の大丈夫という言葉が聞こえては一度振り返るも進む足は止めず。どこかに看守はいないかとしばらく歩いたところに一人の看守を見つけ、勢いよくその看守に体当たりしては自分が来た道に残した氷を見せてグイグイと服を噛んで引っ張って。)



(/うっひゃあ…かかかか可愛い…(撫で撫で)
おお！仲間でよかったです！クロ呼びます？？(笑)
よしっ！！じゃあ大丈夫ですねっ！(ワッショイ)

おおふ…いちご…！(キラキラ)
ルインさんが心配過ぎて一時的に活発になる子猫←

パーカー&フードは無くてもいいですよ！！(笑))

(/今日ちょっと忙しくて返せそうにないです…申し訳ないです！お許しくださいませ…)

(/了解です〜！大丈夫ですよ〜！)

…しくじった…馬鹿野郎めが
(守るべきはずの立場である自分が、自己管理が緩んだことで相手に世話をかけてしまい、自分は成長していないと感じながら、ずるずると床に倒れ込んで)

(/少年ルイン「ん…(ねぐせびょん
いいのですか！？
私のお携帯はパリンてなってます(笑)

ルイン「何が食べたい？
ルインさんクロちゃんがちょっと懐いてくれて気付かないうちに気が緩んでいた←

クロちゃん尻尾と猫耳生えてますか…？)

……っ…ルイン…さん……(/無理やりに看守さんをつれてくれば相手が倒れているのに気がつき小さくどこか泣きそうな声で相手の名前を呼んでは相手のほうへ駆け寄り「……人…連れてきましたから……」と相手に擦り寄って。連れてきた看守は相手を見て相手を起き上がらせようとして。)



(/おうふ…寝癖かわいい…(ねぐせいじいじ←)
もちろんいいですよ～！
クロ『……え、えっと…こんにちは…？』(ひょこっ
あらら…(笑)私前の携帯、角が割れました←

ルインさんの手作りならなんでも食べたいですっ←真剣
クロはルインさんにはかなりの心配症になるもようです(新発見)

生えてます！)

…すまない、世話をかけるな
(相手が連れてきてくれた看守の肩を借りて立ち上がり、今日これ以上の仕事は無理だと判断すればクロに向けて微笑んで、頭を優しく撫でれば「明日の朝、また来るからな」と伝えて看守室へ戻ろうとして、)

(/少年ルイン「やめろよー…(いじいじの手をパシン
クロちゃん！こんにちはあ！
銃弾受けたみたいになってます(笑)

ルイン「…グラタンでいいか？
ルインさん一応は生身の人間ですから熱も出します←

おけです！)

……っと…ぁ…う…(/頭を撫でられては口をモゴモゴとさせて少し下を向き。相手のことが心配で少し動けなくなってしまうも相手が戻ろうとしているのを見ては耐えきれずに「……ルインさん…あの…つ、ついていきたいです……？」と相手の後ろからちょこちょこと歩きながら、猫の姿のままなために相手にだけ聞こえるような声で述べて。)



(/おっふ…可愛すぎか(頭なでなで、というよりもわしゃわしゃ←え)
クロ『…あの…私のこと…知ってるんですか…？』(首傾げ
えっ！？やばくないですか！？(笑)

もちろんいいですぅ！(めちゃ笑顔←
ルインさんのお熱いただきます←

そういえばですけどなんかクロそのうちルインさんのストーカー化しそうな気がしてきたのですが。(真顔

楽しみにしてます！)

…うつったらどうする…
(相手の気持ちは嬉しいが、もしも相手まで熱を出したらと万が一のことを考えて断ろうかと悩むも、自分の身を案じてくれているのに断るのも大概なものかと断らずに相手と看守室へ向かい)

(/少年ルイン「わしゃわしゃするな！(むすう
しってるよー！ケーキ食べる？
使えるから大丈夫です(笑

ルイン「あとは何がいい？」
お熱しゅんしゅん←

大丈夫です。ルインさんはちゃんと見てくれます←)

……その時はその時です…(/相手の為なら熱がうつったとしても苦はない、相手の熱が下がるのであればむしろうつしてほしいくらいで左記を述べ、相手の横をついて歩き。しばらく歩いたところで看守室が見えてきて。)


(/え～？だめですかぁ～？あ、柔らかいです(ほっぺむにむに←
クロ『……ケーキ…食べます…』(トコトコ近寄って正座で座り
使えるならよかったです(笑)

ルインさんの好物でお願いしますっ！
熱すら可愛く見えてしまう…(グハッ

うふふ…それならストーカー化しても安心ですね←)

…すまないな、今日の仕事は明日終わらせる
(力無くベッドに横たわり、枕に顔を埋めつつぼそぼそと看守に伝えて。看守が持ち場に戻ればクロを見、弱々しい声で「…ごめんな」と相手の頭撫で)

(/少年ルイン「やめろー…(眠そう←
どうぞー！(いちごのショートケーキ
クロちゃんは食べ物なにがすきですか？

ルイン「そうか…(ざかざか食べ物入れていく←
大食漢なルインです

ルインはクロちゃん裏切りません(にこ)

……気にしないでください…(/初めて聞く相手の弱々しい声にしょんぼりと耳を垂らしながら心配そうに左記をのべ人の姿に戻れば床に座り相手の手を両手でそっと握り「……無理しないでください…」と俯きながら述べて。)



(/あ～可愛い…おねんねー(なでなで←
クロ『…ありがとうございます…美味しいです』(幸せオーラ全開
クロは甘いものが好きです←ケーキとマカロンは凄く喜びます

わー凄い買いますね！
男らしくて、好きです！←

ルインさん…素敵…(キラキラ))

大丈夫だ、明日になれば治るから…な
(こうやって人に心配されるのは何時ぶりだろうかと、幼い頃を思い出しながらこれ以上心配させる訳にはいかないといつも通りの声でそう伝えて「…明日の朝になれば俺がいるから」と相手に戻るように促し)

(/少年ルイン「おねんねってなんだよ…(ｽﾔｱ←
いっぱいあるよ！(おかしどちゃっ
マカロン美味しいですよねー…

ルイン「まあな、買い溜めするのが安心するんだ
ちなみにルインさんの得意料理はグラタンです

クロちゃん載せました！
パーカー色を間違えてしまったごめんなさいー…)

………で、でも…(/相手の言葉に小さく肩を揺らし促されては左記を小さく述べるもこれ以上いては相手にも迷惑になってしまうと嫌なために耳を垂らしながらゆっくりと看守室から出るも猫の姿になっては扉の隙間からそっと相手を見て。)



(/気にしたら負けなのさ(なでなで
クロ『…こんなにたくさん……一緒に食べましょう…？』(尻尾ゆらゆらさせながら首傾げ
本体はマカロン１つが限界なのです←クロと逆

安心ですか…なるほど納得です！
ルインさん特製グラタン…！食べたいですね(にんまり)

早速見てきました…！！
めちゃくちゃ可愛かったですっ！！)

馬鹿だな…本当に
(素直に戻ってくれた相手に感謝しながら一旦起き上がり、タオルを水で濡らして自分の首に巻けばまたベッドに戻れば熱で弱っていたせいか数分後には眠ったてしまい、)

(/少年ルイン「うむ…うんん…
いいのですか！？
甘いのダメな感じですか？

ルイン「さて、金も払い終わったし帰るか
因みに看守は一応れっきとしたお仕事故お金はそれなりに←


あんな感じですかねー？ちょっとイメージより大人になってしまった…)

(/遅くなってすみません！明日丸一日用事入ってしまったので返せそうにないです…すみません…！)

(/ご連絡ありがとうございます！
お気になさらず、お時間あるときにゆっくりで大丈夫ですよ！)

…(/相手が眠ったのを見れば小さくホッとしたように息を吐くも相手が心配すぎて戻る気になれず看守室の中に足音立てないで入っては眠る相手の傍へと行きその場に座りジッとして。)


(/遅くなってしまいすみませんでした！生還致しました！

いやもうルインさん可愛すぎる…(なでなで続けて←
クロ『…もちろんですよ……あ〜ん…？』(貴方の口元にチョコ持っていき←
そうなんですよ、昔から甘いのは苦手で…あ、チョコは好きです←

はいっ！ではでは帰りましょう！(両手に荷物持ち
さすがは看守様でございます…！

少し大人になってたとしてもですよ！？雰囲気はまんまクロちゃんでしたよ！！
クロちゃんオーラ凄かったです！!)

……どうした?
(ゆっくり瞳を開ければ辺りは既に暗く、かなり寝てしまったのだろうかと不安になりながら寝返りを打てばそこには相手の背中があって。驚いたが故に数秒遅れて問いかけて)

(/おかえりなさいませ!!

少年ルイン「んいっ・…(舌噛んだ←
ギャッー⁉ありがとうございますあーん…!
チョコは結構甘いと思うのですが平気なのですね(笑)

ルイン「(そして再び自宅へ
暇なときは札束で扇子をしてみたいらしいです←

わーいありがとうございますー!)

……ぁ…ご、ごめんなさい…(/相手の声が聞こえては少しウトウトとしていたのか少し間があいてしまいながらも謝ってしまい。｢………ルインさんが心配で…｣と独り言のように聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で相手からの質問に返事をして。)


(/ただいまです！そして昨日これ打ってる間に寝落ちしました…
え、ちょ…ルインさん大丈夫…？(心配
クロ『……美味しいですか？』(貴方の口にチョコを入れて小さく首を傾げながら
そうなんですよ〜チョコならいけてしまうんです、何故か！

ルインさんの自宅何回見ても豪華です(ニヤつきが止まらない
えっ待って。可愛すぎじゃないですか！？札束で扇子してみたいって…でもルインさんがやるの想像したらたまりませんっ！(鼻血

いやもうこちらこそ本当にありがとうございます…！！)

…全く、気にするなと言っただろう
(そうまでして自分を気にかけてくれたのかと嬉しく思う反面、相手がここにいることのリスクの高さに少しだけ怖くなり。「明日の朝会いに行く、だからもう戻りなさい、」と優しく頭を撫でて)

(/昨日モンスターズユニバーシティ見て寝落ちしました←
少年ルイン「お、おれつよい…つよい…(ぐすぐす
美味しいですしぬかもしれない←
でもチョコ美味しいですよねー!

ルイン「…そうか?(照)　よし、作るか
ふぁっさ、ふぁさ。みたいな…(笑)

嬉しいですねぇ…)

……わ、わかりました…(/頭を撫でられてはいつもよりどこか寂しそうな目でチラッと相手を見て大人しく頷き左記を述べて。看守室からそっと出ては自分の監獄へと戻り、中へ入れば檻に寄り掛かりながら相手に教えてもらった星や月をボーッと見つつそのまま眠りについてしまい。)


(/あら(笑)私も見たあとに打ちながら寝落ちで…(笑)
うんうん、ルインさんは強いよ…(なでなで
クロ『……よかったです…死んじゃダメです…』(うるうる←え
美味しいですね！！この間もチョコ食べてました←

照れた！？照れ顔いただきました、ありがとうございます(鼻血)そして作りましょうっ！
そして表現まで何とも可愛い(照)ぜひともやっていただきたいですね！

何回見ても癒されてニヤニヤが凄いですよ←真面目に)

…おはよう、良く寝れたか？
(1日休んだことで回復した姿で。まだ辺が薄暗く、他の収監者達が眠っている間に相手の監獄の外から小声でそう問いかけるも、眠っている相手見て「…流石に早すぎたか」と後頭部掻きつつも起きるまで待っていて)

(/睡眠大切！
少年ルイン「…いたい(ぐす
死なないよ！大丈夫だよ！！
でもカロリー気になりませんか…←

ルイン「座っててくれ、(慣れた手つきで料理
なんだこれ…つまらん、とか言ってしょげてそう笑

嬉しいです本当に…)

……ん…あれ…ルインさん…？(/相手の声にピクッと耳が動き反応し薄く目を開けては相手のほうを見て眠たそうに小さく欠伸を零しては｢……おはようございます…もう大丈夫なのですか…？｣と眉を下げつつ首を傾げて。)



(/睡眠時間が足りてないでっす！←おい
泣いていいよ？(なでなで
クロ『……よかった…です…』(尻尾ゆらゆら
カロリー…くそ気になります…そしてバトルが始まるという←

え、あ、はい…。凄い慣れてますね←ルインさんの手馴れた感じに邪魔になるのを察した
本体思わず笑ってしまった(吹いた)じゃないですか(笑)
そんなしょげてるルインさんを覗き見しつつ写真を((((

もう大丈夫だ、心配かけたな
(かしゃんと音を立てて檻の中に入り、「昨日は心配をかけてすまなかった」と厚紙に包んだクッキーを三つほど相手の前に出せば「許せ」と軽く頭下げて)

(/因みにこのクッキー看守部屋からかっさらってきました←
少年ルイン「…いたいぃ…(びえーん
でも美味しいのが悪い!

ルイン「…まあ、一人暮らしだから(と言いつつ玉葱が繋がっている←
たまねぎが切ると繋がるルインさん(笑)
ブロマイドっすかね!)

……あの…大丈夫ですから…(/大丈夫という相手にどこかホッとしたように息を吐き相手を見ては頭をさげていて。少しオロオロとしては差し出されているものを見て｢……それ…｣と呟きしばらく相手をボーッと見つめめは｢……それ一緒に食べたいです…｣といつもと変わらない様子で述べては小さく首を傾げて。)


(/ま、まさかのかっさらうという…！？
よーしよし…(なでなでぎゅー←
そうなんですよね…美味しいの罪です…

なるほど…！(((内心→玉葱繋がってるの可愛いよおおおおお
ブロマイド…高いっすよ！？めちゃ、たかいっす！！

…これか?
(自分もこういった類のものは好きな部類で、相手が臨むのなら一緒に食べるのもいいかも、そう思ったがかっさらってきたクッキーはばれないようにと三枚程しかなく、二人で食べればきっちり分けることはできない。昨日世話を掛けた相手に全て食べてもらうつもりで持ってきたもの、どうしようかと悩み始め)

(/あ、クッキーだ。貰お。みたいな
少年ルイン「びぇ…お姉ちゃん…←
うまうまは罪。

ルイン「何故繋がっている…?(不思議そうな顔して玉葱ひとつびろーん
一枚500円)

……はい…(/相手の言葉に小さく頷くも悩み始めた相手に首を傾げながら｢……ルインさん…？｣と心配そうに相手を見て再びクッキーに目をやり1つを手に取ってだいたい半分に割り相手の口元に持っていき｢…はい｣と言いジーッと相手を見て。)


(/遅くなってすみません…┏○┓
毎回寝落ち寝落ちって…なんなんでしょうね、いったい…

そのノリで貰ってくの可愛すぎですね(にんまり
おおおおお姉ちゃん…！！？((大量の鼻血
ほんとそれです！罪すぎます…

ルインさん…玉葱…((((笑いこらえてる顔
500円なら…買えます(キリッ

…ああ、いただこう
(口元までクッキーを差し出されて相手にじっと見つめられればもう反対することは出来ず「美味い」と一言零して軽く微笑み。自分も同じようにしてクッキーを半分に割って相手の口元に差し出し)

(/いつも返すの遅くてごめんなさいいい泣
気にしないでいいのですよ…！

まいいや同期だしみたいな笑
少年ルイン「おねえちゃんん…(泣」
今日もカレーが美味しくてナンを２枚食べてしまった

ルイン「…笑うわ…(しょぼん
1万5000円←)

……いただきます(/微笑む相手を見ては顔には出さないが嬉しく感じつつ口元にクッキーを持ってこられては左記を述べカプッとクッキーをかじり食べて「……美味しい…ですね」とどこか嬉しそうに相手を見て述べて。)



(最近ダメですね…忙しくて返事が遅すぎてしまい申し訳ないです…

私のほうが遅くなってるので大丈夫です…！お優しいです…！

なるほど！(笑)
あああああルインさぁぁぁん！！(悶えてからのぎゅー←
私なんて一日一個コーヒーゼリー食べてて…((太るもと

ルインさん、元気出してくださいっ！(背中ぽんぽん
うっ…高すぎて一枚も買えないですね…(号泣)

…まあ、大体こういう類は万人受けするようになっているんじゃないか?
(クッキー齧りながらそう言いつつ、看守用にしては舌触りと味がいいことに気付けば「もっと食べたいか?」と相手の頭軽く撫でながら問いかけて。もっと食べたいというのならば次外に出て行ったときに買い込んできてやろうかなと)

(/大丈夫ですお気になさらず…!

すみません腹痛で死んでました…

クッキー家で焼くとやけにでかくなります(笑)
少年ルイン「うわああ離せ!←
コーヒーだから大丈夫です(多分)

ルイン「…ありがとう(まあいいやって顔で次に進む
まあレアな写真もありますから←)