主Y 2018-02-05 01:21:11 |
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▷櫻井骸
…た…食べてたいです。(自身から何かを必死に求めたことは無い。顔に熱が集まっていくのがわかる。相手に自身の顔を見せぬよう下を向きながら、手にキュッと力を入れる意を決して相手の目を見ながら返答をまつ自然に上目遣いになってしまい羞恥心のあまりじわりと目に涙がたまる。でも…この饅頭美味しそうだなぁなどとも考え…。)
▷八神大和
うん!…僕頑張って大和お兄ちゃんを捕まえるよ!…(手をガッツポーズのように組めば、走る前にはストレッチをせねばと屈伸などを軽くしながら「大和お兄ちゃん!…しっかり身体解してないと怪我するよ!」などと相手に忠告しながら今度は、蹴伸びの姿勢で身体をグーっと伸ばす。ただでさえ家から出ずぐうたらしている身体なのだいきなり鬼ごっこなどとハードな遊びをすると怪我をするに決まっていると体操を進めて。「…よし!じゃあ早速…。」と体操が終わったのか相手に滲みより。)
▷巫 出雲
…わぁぁ!…美味しそう…有難う出雲お姉ちゃん!(相手が自身の前にコトリと置いた皿を覗けば甘く甘美な香りを漂わせるフレンチトースト。自然と涎が垂れてくるソレを見つめればゆっくりとフォークとナイフを手に取る。一口食べれば頬っぺが落ちそうになる。また一口とどんどん進んでいく食欲。だがふと相手を見れば「出雲お姉ちゃん…あーん。」と言って相手にフォークに指して、差出す。ニコっと笑いながら相手の口に運び。)
▷八神透哉
…えーっと…あのぉ……(館の出入口付近から聴こえる誰かの声。聞いたことの無い声な為、この館に昔から住んでいる住人では無い。…新しく住む人なのかな?と察せば1階の柱からこっそり様子を見る。「誰かいねぇのか?」と相手の声が聞こえれば、「あ、案内しなくては」と柱からそーっと顔を出す、だが自分なんかに案内なんて出来るのか?と終始不安になりながらも、上記を述べれば。)
>座敷目 渚
うん?座敷わらしか?
(小さい声に反応し、相手を怯えさせないようにゆっくり柱のそばにいき、相手の前にしゃがみ、[ここの子?よかったら案内頼めねぇかな?新しいく住むんだけど部屋わかんないんだ。]と優しく言えば)
>透哉
新しい館の住人ですね…何故か知りませんが僕と同じもしくは似ている気がします…初めまして…八神大和、この館の住人です
(館内を歩いていると椅子に座っている相手を発見し、何故か似ていると思うと近付き住人なので声をかけ)
>渚
僕もストレッチをした方が良いですね……僕も体操が終わりました、では逃げますね
(鬼ごっこをするのだからストレッチをした方が良いと考えるとストレッチをして、終わった事を話すと逃げようと準備し)
>大和
…そっか(/過去を話す相手を見つめ真剣に聞けば左記をボソッと呟き。相手の「滅ぼしてしまいました」という言葉からしてわざとやってわけじゃないんじゃないか、と思えば「でもわざとじゃないんでしょ…?」と述べながら相手の頭をポンポンと撫でて。
>透哉
……あ…(/館のドアが開かれる音が聞こえては誰だろうと気になりコソッと物陰から相手の姿を見つめ。椅子に座る相手に少し離れたところに隠れてしまいながらも「……あの…?初めまして…かな…?」と小さく声をかけて。
>渚
よかった(/美味しそうにフレンチトーストを食べてくれている相手に作ってよかったと嬉しそうに笑いながら左記を述べて。自分の口まで運ばれてくれば「あら。ありがとう〜」と嬉しそうに笑いながらパクッと食べて。
>渚
そんな怯えなくてもいいぜ。とって食ったりはしないんだからよ?
(此方を凝視したと思えば怯えて後ずさる相手を見て、ここの館の人は肝が座ってる人が多いので今まで忘れていたが、側から見ると自分は子供相手に怯えられてもおかしくないのだと再確認させられて。その怖がる相手に向かい怯えないでくれ、と伝えて。)
>出雲
そりゃあよかった、連れてきたかいがあったよ!
(相手が団子を美味しそうに食べてる様子を見て嬉しそうにそう言って。そして自分もまた団子を食べ始め、そういえばこれからどうしようかと思い「これからどうする?帰るか?」と聞いて。)
(場面転換しますか?切って頂いても結構です!)
>骸
火柱の高さや勢いでもなく、抑え込む意思の強さ......ですか。
(相手の実感がこもった言葉を聞き、骸の一連の行動を見ながら、もう一度自分の力をコントロールする決意を胸に抱きながら、相手の言葉を反芻して呟くと。)
果たして俺にできるでしょうか?
(決意を抱きながらも思わず、といった感じに聞いてしまって)
(返信遅くてすいません!)
>出雲
僕は昔は人間と仲良くしていましたが容姿を怖がられ恐れられて一人ぼっちになって数年に人間が仲間の大蛇を攻撃してきてその事に怒って人間の村を滅ぼしてしまったんです…ですから僕は怪我をしても良いんです
(頭を撫でられながらも過去の話の続きを話し、その出来事がトラウマになってしまい話している時も体が震え)
>八神大和
はじめまして。恐らく種族は同じに近いな。
俺は、八神透哉、透哉でかまわない。
(近づいてきた、相手を一目見て大蛇か…と思いながら、[にしても、苗字まで同じとは、すごい偶然だな。八神家は、蛇一族だと聞いていたが本当なのかな]]と聞いて)
>巫出雲
誰だ?
(なにかの気配に気づき、辺りを見渡しながら刀に手を置き、警戒しながら、[またスサノウ一族がいるのか]と呟けば)
>透哉
そうですね、貴方も同じ種族ですね。透哉さんですね、了解です…そうかもしれませんね
(相手を見るとやはりと確信し、名前を聞くと確かにそうかもしれないと頷いて答え)
>出雲さん
んん、まぁ思い出と考えればそうでしょうか。宝物が沢山ですね
(楽しそうな言葉に唇を歪めながら、段々真剣に怯え出した相手には流石に何度か瞬いてから思わず笑ってしまい「いや、終わるって……私を何だと思っているのですか」と少し呆れ気味に返し。恥ずかしさからか勢いを失っていく言葉にスッと目を細め「えー、でも予め知らせてしまうと驚いてはくれないでしょうし……忘れろと言われましても、気になりますねぇ」と隠れた顔にじっと視線送り。大人しく撫で受ける相手に「では、やっぱり仕方ないですね」とクスクス零しつつ掌でゆっくり一定のリズムを以てさすり、先生っぽいと言われれば「そ、そうですか?いやはや、それは何とも……」と所在無さげに頬を掻き
>渚さん
くふふ……素直な子は好きですよ
(潤んだ目で此方を見上げる相手に変態性を刺激され、口元を襟で抑え若干危ない含み笑いを零しながら空いた手で貴方の頭に触れ。特に反駁されないようなら掌でゆっくり確かめるように撫でつつ「ご褒美をあげなくては、ですね」と内緒話でもする如く密やかな声で述べ、貴方が取れるよう低い位置で饅頭を差し出して
>隼人さん
また妙な事をお聞きになる……先程は出来ていたでしょう? それの積み重ねです。貴方自身に合ったやり方を見付けて、馴染ませる。難しいかも知れませんが作業自体は意外と単純なのですよ
(質問にはクスリと零し、敢えて何でもない事をゆっくり覚え込ませるように告げ。燭台を置き足元に目をやると「実はこの円陣にも多少力を鎮める細工がしてあるんですけどね。彼処まで大きく火が上がるとは……予想以上でした」と薄く笑って
>大和さん
ふふ、有難う御座います……おや、三味線を弾いた経験がお有りで?
(拍手されれば素直に嬉しさを表しながら、演奏も出来ず才能が無いとの言葉には数度瞬き三味線の首に手を回したまま、そう言うからには三絃に触った事が有るのだろうかと
>透哉さん
……んん?
(ちょっとした仕事を済ませ出先からの帰り、館に入った所で視線を惹く青い髪に目が止まり。直ぐに何人か住人の顔が浮かぶものの、どうやらその誰にも当て嵌まらない相手であると認識すれば珍しく来客かと、「もし、何方かお探しでしょうか」と取り敢えず声をかけてみて
(/良かったら絡んで下さい〜
>骸
いえ、僕は三味線と言う物を弾いた事がありませんが…元から才能がないので…やっぱり三味線を弾けるには努力をするんですか?
(三味線を弾いた事がないけど自分には弾く事が出来ないとネガティブになってしまい、三味線を弾くには努力が必要かを尋ね)
>隼人
…また連れてきてくれる?(/小さく首を傾げながら左記を述べては嬉しそうに言う相手を見つつ食べ終われば「ご馳走様でした!」と笑顔で両手を合わせて述べて。「ん〜どうしようね〜?この近く散歩する??」と悩んでは散歩を提案して。
>大和
……(/相手の話を静かに聞いていては相手が震えてることに気がつけば相手を軽く抱き締めながら「…それは人間のほうが悪いんだから。……でもそれで後悔してるんでしょ?だったら次そうならないようにすればいいの。」と相手の頭を撫でながら優しく述べて。
>透哉
…え……ってうわっ!?(/相手が刀に手を置いたのを見れば少し焦り後退りするもよろけては後に転んでしまい床に頭をぶつけ「っ〜……なんでこんな時に転ぶのかな…私…」と頭を擦りながら起き上がりハッとしては相手のほうを見て固まってしまい。
>骸
えへへっ!でしょでしょ!!(/相手の言葉にウンウンと頷き。返された相手の言葉には「……骸ですね。本気出した全部持っていきそうなほど強く怖い骸さんですね」と小さく溜息混じりに述べて。「…驚く前に心臓止まってしまうよ……そんなに視線送ってこないで…早く忘れて…」と顔を隠しても感じる相手の視線にさらに体を丸めて声を震わせながら述べて。仕方ないと言う相手に「…うー……うん」と撫で受けたまま小さく頷き。「うんうん!そうですよ〜」とニコニコ笑いながら述べて。
>出雲
確かに人間が悪いんですが…僕は人間の村を滅ぼしてしまいました…あの人間達も生きる資格がありました…それを僕が消してしまいました…僕は最低な妖怪です…
(軽く抱き締められ頭を撫でられながらもまだ少し震え、あの人間達にも友達がいる、親友がいる、恋人がいる、家族がいるのにそれを全部消してしまった事を反省し)
>八神大和
俺は、八つ頭があるほうだから種族からあんまりいい顔されてねぇんだ。大和の一族は?
(大蛇の一族の話は聞いたことがあまりないため、この際聞いてみようと彼に問いてみて、[もし、話せれば教えてくれねぇか]と表情を曇らせて見れば)
>巫出雲
えっ?スサノウ一族じゃないのか。やべぇな。脅かしちゃったかな。
(相手の行動にあまりにもスサノウ一族と違うため、刀から手を離し、[悪い、大丈夫か?ちょっと敵がいるかと思って構えただけだ]と柔らかい口調で言えば)
>桜井骸
ここの住人?俺は八神透哉、今日からここに住むんだが、部屋が分からなくてな。
(見た目から種族が分からない相手のため、少し警戒しながら話しながら[悪いんだが種族教えてくれねぇ?]と訪ね)
>透哉
はい、僕の種族は昔は人間と仲良くしていましたがあるときに容姿を恐れられ怖がられてしまい人間と大蛇は別々の場所で暮らすようになりました
(覚悟を決めながらもやはりトラウマなのか体が震え、まずは話の前半を話し)
>出雲さん
宝物は幾つ有っても良いものです
(ゆったり笑みを深めつつ、ため息交じりの言葉には何とも言えない表情で「ま、骸は骸ですが……此処に来て理想的な妖の姿が出てくるとは。嬉しいような、寂しいような」と、「強い、怖い」は正に妖怪としての自分にとっては魅惑的な評価なものの相手を其処まで怖がらせる事をしただろうかと少し悩み込むようにして。「心臓が止まるのは頂けませんね……えー、忘れたくないんですが」と丸まった背中をよしよしと撫でながら肯定が返って来ればニマーっとしながら、先生っぽいのは少し擽ったいのか「うーん、それはまた、シンプルに恥ずかしいですね」と呟き
>大和さん
弾く前から才能が無いと自分で決めて居るのですか? 勿論、努力も修練も必要ですよ。どれだけ才が有ろうとそれを磨く事を怠ってはね
(極端なネガティブ発言に目を丸くしつつ質問に答え
>透哉さん
おや、新しいお隣さんですか。そう言えば最近管理人を見てませんねぇ……ご自分の部屋番が分かっているようなら案内出来ますが
(此処に住むと言う事は管理人と接触した筈で、また彼の者は方々で声をかけて居るのだろうと思いを馳せつつ質問には「種族?……そうですねぇ。ヒミツ、ではいけませんか? 」と緩やかに唇曲げ
>大和
……大和…(/相手の話を聞いたはポツリと左記を述べ頭を相手の頭に軽くぶつけては「…大和が後悔して反省してるのはよーくわかった。それで?大和はどうしたいの??自分のこと最低なって…それはダメなことしたのわかってるから言えるんでしょ?」自分で後悔して反省してるのも体の震えからも村を滅ぼしたことがトラウマになってることは自分も察しはついていて。それでも1人でここで反省していても何も変わらないんじゃないかと思い相手に後悔したあとはどうするのかと、相手の両肩に手を乗せしっかり相手の目を見ながらそう述べて。
>透哉
……大丈夫だけど…(/相手の口調が先程より柔らかくなったことにまだ完全に警戒心が解けず小さく大丈夫だと返し。しかし刀から手を離したのを見れば眉を下げつつ相手を見て「…へ…?そ、そうなの…?じゃあそれで私のこと殺さない…??」と相手の刀を指差しながら小さく首を傾げて。
>骸
数え切れないくらいの宝物あるなぁ〜(/相手の言葉に嬉しそうに笑えば両手を大きく広げながら左記を述べて。悩み込むような相手を見ては「…え、寂しいってなんで…??」と、嬉しいような寂しいような、という言葉を言う相手に一番疑問に思ったことを聞いてみて。「…そうなんだよ…心臓止まる前にやり残したことやらないと……。えぇ〜…何したら忘れてくれる??」と忘れたくないと言われては背中を撫でる相手を眉を下げ困ったように相手を見て述べて。相手の呟きが少し聞こえてはニヤニヤとしながら相手を見て「え?恥ずかしいの??」と述べて。
>骸
こんな僕でも努力があり修練をすれば三味線を弾く事が出来ますか?
(相手を見て、こんな自分でも頑張れば三味線を弾く事が出来るのかを聞き)
>出雲
僕が後悔したら反省したら‥確かにその後の事は考えていません……
(今でも後悔も反省をしており、その後の事は考えておらず)
>大和
はぁ…やっぱり…(/相手の言葉を聞いては小さく溜息を零し相手の肩から手を離せば「あのねぇ…後悔してるなら自分責めるばっかりじゃダメだと思うよ??」と片眉を上げながらなんて言ったら伝わるかと少し考え「例えばさぁ…その人間達の代わりにちゃんと生きるとか…人間達の為になる手伝いをするとか…」と悩みながらも述べて。
(/すみません、ロルもう少し詳しくお願いしてもよろしいでしょうか?)
>出雲
ちゃんと生きる?人間は皆消したのにですか?お手伝い?僕はいつも皆さんのお手伝いをしていますから大丈夫です
(ちゃんと生きると言われるとけど人間達を消してしまったので首を傾げ疑問に思い、お手伝いと言われるといつも妖怪たちのお手伝いをしているので大丈夫と考え)
>大和
……大和…こんなこと言いたくないけどさ……本当は反省してないんじゃない?(/相手の言葉を聞いては相手から距離を置き呆れたように溜息をつきながら左記を静かに述べて。「……いろいろなところに人間はいるし。手伝いも私達のじゃない、人間の。……ごめん。大和のその考えは反省してるとは思えないよ…」と相手を不信な目で見ては自分の腕をギュッと掴みながら静かに述べて。
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