✂ -- 妖と契約を、 -- 【 登録指名制/和風/NBL 】

✂ -- 妖と契約を、 -- 【 登録指名制/和風/NBL 】

◆狸  2018-01-01 00:20:57 
通報





 
 やあ、久し振り。 … いいや、" 今の " 君にとっては初めまして、の方が正しいのかな。… はは、よくわからないって顔してるね。大丈夫、今から俺が全部説明するよ。 … ああ、でも、ううん、何から説明すればいいんだろう。それに、何も知らない今の君からすれば、少し突飛的な話になるかもしれないな。もしかすると君は信じてくれないかもしれない。 … けれど、聞いてくれる、だろ? … やっぱり。君は昔からそうだ、一度でも気になったことは最後まで聞きたがる。はは、当たってるって顔だ。うん、だから俺も、ちゃんと話をするよ。君に全部教える。 … ただ、最初にこれだけは言わせてくれ。―――― 俺は、君に嘘なんて吐いたりしない。だから君も、俺のことを信じてほしい。 ――― … ああ、ちょっと、唐突すぎたかな。ええと、それじゃ説明するよ。


 >1 世界観
 >2 約束事
 >3 妖一覧
 >4 契約書


>暫く口を閉じていてくれ。




コメントを投稿する

  • No.142 by ◆覚  2018-03-07 19:25:47 


✂ --



 やあやあ、こんばんは!君を見るたんびに何故だか久し振りに会った気分になるよ。何でだろうねぇ? 俺があんまり外に出たがらないからかなぁ? でも今日は折角君に会えたんだもの、俺が色々と連れまわしちゃっても … いいよね!

>( 交流開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

✂ --

  • No.143 by 枇々木 陸  2018-03-07 19:48:37 


(/お世話になっております。お話できる機会を虎視眈々と狙っておりました。初回交流についてはテストロルの続きから、主様の今のご気分のご子息様とお話出来ればと思っております。用件のみで恐縮ですが、ご検討の程をよろしくお願い致します)

  • No.144 by ◆狸  2018-03-07 20:42:37 



>枇々木 陸

( 妖たちの活動が最も活発になるのは真夜中、ではなく夕方から夜に掛けてであることを知らない人間は多い。そしてその無知に付け込み夕と夜の間に溶け込ませた身をもって人を襲う輩も少なからず――いやむしろ半数に迫るほどには多く――存在する。守る術を持たない人間は魂を喰われ、祓う術を持った人間は妖の存在を掻き消す。数百年も前から続く人間と妖の争いごとは大多数の目に見えなくとも毎日至る所で行われているのだ。では、祓う術を持った人間が見知らぬ妖に出会ったとき、一体どのような反応を取るのが一般的か。――― これは大きく二分される。妖がその口を開く前に有無を言わさず祓うか、欠片の信用も置いていない顔で一応は話を聞くか。目の前の彼はどうやら後者に属される人間のようだ。此方の話に見切りをつけることなく清聴してくれたのは有り難かったが、その話に含まれた真意が汲まれていないとなると悲しいことこの上ない。いや、自分の話し方が悪かったのだろうか。事を急いて事実をそのままぶつけたからにはその必死さに善意が隠れてしまい、挙句の果てには契約という言葉まで使ったのだから彼にとっては取引のように聞こえたのかもしれない。ほんの少しの食い違い、それが致命的な傷になることを恐れては、「 違う。君に要求なんて一切しない。俺たちはただ、その命を守りたいだけなんだ 」 真面目な面持ちで幾らか下にある二つの瞳を見つめ返し ) 君が信じてくれない限りは敵意が無いことを示せないけど … ええっと、無償で信じられないというのなら、確証になる何かをあげたって構わないよ、




( / こんばんは、お越しいただき有難う御座います!先の節は大変失礼いたしました。また背後様と息子様との縁が紡げたこと、とても嬉しく思っております…!改めまして、此れからもお話させていただけましたら幸いです。 妖の指名ですがご気分とのことでしたので、化け狸にてお迎えに上がらさせて頂きました。ロルの不備、変更など御座いましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。特に何もないようでしたら此方は蹴っていただいて構いません。 それでは、どうぞ宜しくお願い致します! )

  • No.145 by 枇々木 陸  2018-03-07 21:49:41 


>狸

………、いや。必要ない。(かつて、妖は何よりも身近な存在であった。話し相手として、遊び相手として、彼らはいつだって近くにいた。ある頃を境に、線を引いてしまったけれど。突如として表れた妖に対して抱いた僅かな疑念と警戒心は、彼の紡ぐ言葉と共に少しずつ少しずつ薄れていく。トドメとばかりに真摯な眼差しを受け、ぐうと押し黙り、視線を左へ右へとさ迷わせた後に、浅く息を吐く。ややあって、止めていた歩みを再開し、自宅のある神社へと続く石段を数段登って背後を振り返り、漸く口端を緩めてうっすらと笑みを零せば、彼にとっては全く脈絡の無いであろう問いを)お前、鍋は食えるのか?

  • No.146 by ◆狸  2018-03-07 22:43:48 


>枇々木 陸

( 如何にして彼の信用を勝ち取るか。下手を打つと命の危機が訪れかねない言葉の駆け引きに息をすることも最低限に押し留められながら、木の葉の囁きが支配する静寂な場にて返事を待ち。―― 暫くして此方の圧におされたのか、彼の瞳に映る疑心が戸惑いへ徐々に色を変えていくと、此方を信ずる予兆があることを胸中で喜び。次いで発された不要の言葉が切り捨てる意ではないことにも気が付くと、何時になく真剣だった顔をぱあっと喜色に変え、「 よかった…!聡明な判断に深く感謝するよ! 」 心一杯の感謝を礼として告げて。「 鍋、かい? … それって、ええっと、あの山菜と肉を煮詰めたもので合ってるかな 」 唐突に問われた内容へきょとんと眼を丸くしたのも束の間、単語から連想されたのはずっと昔に見たことのある料理であり、今も同じものを指すのか相手へ確認を取れば、「 食べられないことはないよ。でも … ううん、人間の食べ物自体あんまり好んでは食べないかな … 」 と頬を掻き苦笑いを溢しながら返答を。「 君はそれが好きなのかい? 」続けて連鎖的に浮上した疑問をぶつけつつふと前を見れば見えてきた紅い鳥居に足が止まり。 )

  • No.147 by ◆狸  2018-03-08 01:19:17 


✂ --


>枇々木 陸

 えーっと、寝てしまったのかな、? ( きょとん ) はは、もう夜も遅いし、丁度良かったかもしれないな。これ以上話していたら、朝まで君を引き留めてしまいそうだ ( 頬掻 ) けど、もし返事がしにくかったり、俺に至らない点があったから姿を消したのなら … その、どうか遠慮なく言ってくれ。文の書き直しや妖の変更くらいなら俺なんかでも出来るから、 ( ちら ) 俺たちは君が一番楽しめる場を提供したいんだ。だから、えっと … 如何いえばいいのか分からないけれど、… 我慢だけは、しないで欲しい、 ( こく ) それじゃ、今日は話してくれてありがとう … !また暇な時にでも声を掛けてくれ。君がいい夢を見られることを願うよ ( へら )

✂ --

  • No.148 by ◆覚  2018-03-08 01:25:35 


✂ --



 あれ、どうしたの?疲れちゃった?あははッ、確かに色んなところに行ったもんねぇ!連れまわしちゃってごめんね? でもさ、君の反応良すぎるって! ついつい何処へでも行っちゃいそうになるよ、もう!

>( 交流受付中 / 新規の契約書、質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

✂ --

  • No.149 by ◆覚  2018-03-08 19:52:27 


✂ --



 うわッぷ…!気が付いたら、もう一日が過ぎてるじゃないの!御免ね、俺にとってはほんの五時間くらいの体感だったんだけど … 。名残惜しいけど、いい加減君は帰らなきゃだねぇ。良ければまた俺に付き合ってちょーだい!

>( 交流停止 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

✂ --

  • No.150 by ◆九尾の狐  2018-03-11 16:02:01 


✂ --



 こんにちは。この早い刻限に姿を現すことはあまり好ましくないのだけれど、陽の光に照らされた貴方の美しさに惹かれてしまってね。 ―― さて、これからどこに行こうか?私の存在は時に曖昧、あなたの望みならば地の裏側までへも瞬き一つで飛んであげよう

>( 交流開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

✂ --

  • No.151 by ◆狸  2018-03-12 23:09:16 


✂ --



 最近は暖かくなってきたね。春になると、昔君の庭に人と妖を呼んで花見をしたことを思い出すよ。とても綺麗だった、花も、君も … なんて、ちょっとクサかったかな、はは。

>( 交流開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

✂ --

  • No.152 by ◆  2018-03-13 00:41:23 


✂ --


 説明不足な点が多々ありましたので、改めてご説明させて頂きます。既に契約書をご提出いただいている皆様も、参加をご検討くださっている皆様もお目通しを御願い致します。



>契約書の登録期間について

・お子様の設定を記載した「契約書」は、背後様からのお申し出がない限りは妖たちが所持したままということになっております。従って此方から登録の解除をすることは無く、登録期間の明確な規定もありません。前回の交流から長らく時間が空いてしまったという場合でもお名前さえご記入いただければ、設定の再提出を省略して気軽に妖たちと話すことが出来ます。様々な事情から妖たちとの縁を切りたい場合は、お手数をお掛けしますが背後様から登録解除の旨をお申し付けください。妖の方で契約書を処分させて頂きます。

>契約関係について

・まず初めに前提として「いずれかの妖と契約を結ぶ=直ぐにCPを組む」というわけではありません。何方かと契約を結んだ妖を、契約を結んでいない他の方が声を掛けることも勿論できます。しかし契約を結んだ妖は基本的に契約者と共にいるため、契約者のお子様と非契約者のお子様が同一の妖を指名した際には契約者のお子様を優先させて頂きますので御了承ください。また、いずれかの妖と契約を結んだお子様も必ず契約した妖のみを指名する必要はございません。飽くまでも指名制ですので都度お話する妖を変えて頂いて大丈夫です。ただし、個体名を教えてもらったりCPを組んだりすることは契約した妖とのみ出来ますので、しっかりとお考えの上契約を結んでください。

・当トピックはパラレルワールド制度を採用しております。お子様は皆それぞれ別の世界線に存在し、それぞれの人生の上で異端者たちと遭遇を果たしたことになっています。よって契約を結ぶことのできる妖は常に全員であり、とあるお子様が化け狸と契約を結んだことにより他のお子様の世界にいる化け狸が契約不可になることはありませんのでご安心ください。

・契約後は契約した妖とバディを組んだと解釈していただければ幸いです。お子様がどんな場所にいても一声名前を呼べば契約した妖はすぐにお子様の元へ飛んでいきます。信頼関係を築きあげた双方が同意した上での契約ですので、個体名や過去の話、妖の世での生活などを聞かれても嫌がることなく教えます。また、契約は双方にとってお互いの存在の特別感を強める効力を発揮します。そのためお子様の言動や他のきっかけにより妖の気持ちが大きく傾くと、彼らは独占欲を発揮してお子様を独り占めしたいと思うようになります。そのことが妖の口からお子様に伝わり、お子様がそれを許可すると晴れてCP成立です。CP成立後は一対一へ移動しそこでまた新たな物語を紡いでいく形になります。

>異端者以外の妖について

・人の世に住みお子様の魂を狙っている他の妖は基本的にNPCとして登場致します。ただし、当トピックは他の妖と異端者の戦闘がメインではなく、異端者たちとの日常をメインとしておりますのでシチュエーション指定がない限りは積極的には登場しませんので御了承ください。ちなみにNPCで登場する妖はお子様に害を加えられないほど弱いモノもいれば、異端者が苦戦するほど強いモノもいます。後者は時に異端者たちの目を欺いて単身でお子様に近付いてくることもありますので十分にご注意ください。



 また、交流を開始したばかりですが、本日所用により一度停止させていただきます。また後日開始する予定ですので、お時間が合いましたらどうぞ宜しくお願い致します … !新規の契約書、ご質問
などは常に承っておりますのでお気軽にご投稿くださいませ。


>( 交流停止 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )

✂ --

  • No.153 by ◆九尾の狐  2018-05-08 05:50:24 


✂ --



 やあ、お早う。やけに早い時間に外を歩いている人間がいると思って来てみればまさか、ふふ、貴方だったとはね。今日も何か用事があるのかな?そう大切な用事ではないのなら、どうかな。日常を抜け出して、私と一緒に非日常へ溶け込んでみるというのは、
 
>( 交流開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >152 補足事項
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

✂ --

  • No.154 by   小松 栞    2018-05-08 10:07:20 






 お早うございます 、狐さん 。やはり 早起きは三文の徳 と言ったものですね 。こんなに嬉しい出会いがありました( ほくほくと頬緩ませ )以前 、雷獣さんと 、是非また続きからお話をさせてくださいとお願いをさせて頂いたのですが 、今日それを叶えてもらうことは可能でしょうか?( ゆるり 首傾げ )いらっしゃって頂ければ 、こちらから前回へのお返事をすぐにご用意致します 。勿論雷獣さんのご都合が悪かったら 、無理にとは言いません 。そう 、お伝え下さいますか?




  • No.155 by ◆雷獣  2018-05-08 13:11:34 



✂ --


>小松 栞

 よお、お早うさん。狐から呼ばれて来てみりゃァ、お前からの御呼出しだったとはな。光栄、光栄。( くつくつ ) 既に大分時間が経っちゃいるが、都合の良いことに俺ァ今日は有り余るほど暇なんでね。お前の都合が許す限りの間、ゆッくりと話そうぜ ( 尻尾ゆらり、こく ) お前からの返事、楽しみに待ッとくな ( にッ、 )


✂ --

  • No.156 by   小松 栞    2018-05-08 14:11:55 




 お久しぶりです 、雷獣さん( にっこり頬綻ばせ )良かった 、それでは僭越ながら私からのお返事を … 。 あ 、伝言をしてくれた狐さんにも 、どうか宜しくお伝えください( こくン )


> 雷獣さん

 えと 、月は月 、ですね …… 。日によって見える形や大きさは違っても 、それは変わらず 、ひとつのお月様なのです( 仕事を終えて、ふらりと夜の世界を散歩する事が好き。毎度ながら大した文量の翻訳ではないため、期日に追われることもなく、のんびりと机に向かっていたけれど、やはりそれなりに頭を使うもので、心なしか顔や手が火照っているような気がして。やや厚手の黒い上着を羽織り、それに合う紺のフラットシューズを履き外に出れば、ひんやりとした空気が頬を撫で、それがどうしようもなく心地良い。今日は雲もなく、夜空を見上げればそこに月を探すことは容易く、欠けてもなお明るいその姿を見つめながら、この前の満月はいつだったのだろうと、ぼんやりと考えを巡らせて。—— ふと前方に、微かにではあるけれど、確かにその気配は感じた。ちらりと脳裏をよぎる、先日の狸さんの警告。果たして道の先にいるものと、このまますれ違って良いものか…。いやきっと、ここは大人しく引き返した方が身のためだろう。何よりこんな私を、大きな危険を冒してまで守ろうとしてくれる彼らのために。そっと一歩、後退りをした刹那、耳に聞こえた下駄の音。瞳に映し出されたゆらりと妖しく、長く立派な尾。ああこの方が、—— 雷獣さん… 。彼は敵ではないと、頭では理解しているものの、その体から溢れ滲み出る強さと美しさに圧倒され、口を開くことは数秒敵わず。漸く心落ち着けば、これまでの人生においておそらく初めて受けるであろう質問に、正しい返答は出来ているだろうか、少々不安になりながらも、一つ一つ言葉を選ぶように、私なりの答えを 、 )



  • No.157 by ◆雷獣  2018-05-08 15:21:09 





>小松 栞


( 本来ならばもう少し大胆に、否、幻想的に登場するつもりであった。空に浮かぶ月が微塵の欠けも無く丸そのものであったならば、それを背に負いながら宛ら狐の如く姿を見せれば巫女が持つ印象を少しでも操作できる可能性があったからだ。無論、自身の持つ妖らしい部分を認知させたかった、なんて幼稚な理由も少しは混ざっているのだが。然し斯様に欠けた月を背負ったところで持たれる印象は好いモノではなく悪い方に振り切れるのは過去の経験から目に見えており。それ故月を背負うのではなく月に照らされ姿を現して見たのだが____一寸間を置いた巫女は好い印象を抱いたのか、将又そうでは無かったのか … どうにも結果は分からず仕舞いで終わった。然しして沈黙の後に紡がれた己の問い掛けに対する答える声色からするに敵対の意を持っていないことは察せられて。其れが解れば上出来か?と。「 ふーん、そうなのか。そりゃ残念だ。」 月は月、目前の相手が述べた答えは単純でありながら、その三言だけで随分と深い趣旨を匂わせた。下弦だったか上弦だったか、遠い昔に遊ばれていた言葉たちはもう既に廃れたのだろうか。同じ世界に身を落としながら未だに予測出来ない流行り廃りに思いを馳せつつ、からり、からり。軽く心地の良い地を擦る下駄の音を響かせながら緩やかに彼女へ近づけば、「 けどよ、名付が無ェと不便じゃねェのか? 」 ふと腑に落ちない疑問が口を突いて出て行き。一概に月と言えど万人が思い描く形が皆同じとは限らない。想像を統一するには必要な物が不明瞭となれば其れを不便だとは感じないものか、と。随分と下に在る双眸へ視線を送っては、次なる答えを待ち侘びるように瞳を揺らし。 )



ん、承ったぜ。( 手ひらりと翻し ) 返事、有難うな。しっかりと読み込んで返させてもらったぜ、 ( に、 ) 返しにくい、分かりづらい、気分が乗らない、なンてことが有ゃ遠慮なく言ッてくれよ? その時は書き直すからよ ( こくり ) もし其れが無けりゃァ、此処は遠慮なく蹴ッてくれ。ンじゃ、どうぞよろしく頼むな、オジョーサマ、? ( 尾揺らし けたり 笑って、)

  • No.158 by   小松 栞    2018-05-08 17:17:31 

 



 あ … 、でも 私はあまり天体には詳しくないのですが 、例えば … 満月、新月 、三日月 、上弦 、下弦の月 なんていうふうに 、その形によってきちんとそれぞれ呼び名はあるんですよ( 人並みに、或いはそれよりもやや多く、書物に目を落とすことに時間を割いてきたつもりではあったけれど、やはりまだまだ己は無知だという事だろう。その周期を一切乱すことなく夜空に浮かぶ月を、この目に22年間映してきたはずなのに、その呼び名全てを言うことが出来ないのだから。顎に右手を添え、じっと考え込むこと数秒、そうやってなんとか捻り出してみてもたったの5つが関の山。ああ折角こうして、月明かりの美しい夜にお会い出来たのに。そんな思いを胸に忍ばせながらも、口元に置いていた右手をすっと上に、柔らかく地上を照らすその月を指差せば、自ずと目線も上へ。そこに答えを求めるように、じっと月を見上げたまま、相手のもっともな疑問に対する返答を。どこか懐かしい下駄の音と共に、彼によって縮められたお互いの距離は、何と言えば良いのだろう、安易な言葉を用いれば、とても安心する。例えばこのままここで、私の体が動かなくなってしまっても、きっと彼が何とかしてくれるだろう。なんてあまりにも無責任だけれど、全てを預けられる様な心地がするのは、今はもう思い出せない、遠い遠い昔の記憶から来るのだろうか。ああもっと、貴方を知ってみたい。ふとそんな想いが胸をよぎるも、それはきっとこれから時間をかけて少しずつ、少しずつ。ふいにその視線を相手へと移せば、ふわりと穏やかに笑みを浮かべ、こちらもひとつ疑問に思ったことを )貴方はお月様が好きなのですか?



返しにくい、分かりづらいなんて、本当にそんな事は無いのです 。とてもとても綺麗な文章に心からうっとりです 。此方こそ、私が遅筆で 、雷獣さんをはじめ皆様をお待たせしてしまうことが心苦しいです 。本当にごめんなさい( めそそ )もっと早くということであれば、頑張りますので、どうぞ雷獣さんも遠慮なく仰ってください !



  • No.159 by ◆   2019-04-30 19:20:58 



∝ --


>小松 栞 様

( / お返事を頂いていたにも関わらず、背後の個人的な事情により返事どころか謝罪すらも無いといったとんだ失礼を働きましたこと、深くお詫び申し上げます。また、当時、此方のトピックを気にかけていただいたお気持ちや打っていただいたロル、そしてその全ての時間を無下にする扱いをしてしまいましたことも重ねて謝罪いたします。大変申し訳ありませんでした。 )


>契約して下さっていた皆々様
( / 先ずは失踪という形でこのトピックを埋もれさせてしまい大変申し訳ありませんでした。皆々様が当トピックの為に創って下さった娘様息子様を蔑ろにする最低な行いだったと酷く後悔しております。此処に来てくださったどのお子様も本当に素敵で、また背後様も当トピックには勿体ないほどお優しい方ばかりでした。それだけに万が一、もしもう一度縁を繋ぐことが出来たら、と大変烏滸がましい希望を持ってしまう当方をどうかお許し下さい。どうか背後様と息子娘様方に更なる良縁が訪れますことを心から願っております … ! )


∝ --

  • No.160 by ◆   2019-04-30 19:22:39 



∝ --



>( 交流停止中 )


∝ --

  • No.161 by ◆化け狸  2019-05-03 01:04:06 



∝ --



 やあ、えっと、此の時間は未だ こんばんは で構わないのだろうか。その、俺達の世には夜が存在しないから夜の挨拶というものにまだ慣れてないんだ。… それはそうと、君はまだ寝ないのかい?何か寝つきが悪いのなら、えっーと、その、俺達と一緒に散歩でもどうかな、って。

>( 交流受付開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

∝ --

  • No.162 by 八百 晦日  2019-05-03 12:46:10 



>葉っぱさん( 主様 )

お久し振りだね、なにはともあれ無事で良かった。( 安堵 ) 元気ならそれ以上俺が心配する事はなにもないよ、今は休めているのかな?そうそう新元号おめでとう。今日のお土産は鯛焼き、めでたいから鯛焼きということで。 ( ふふ ) 時間が経っているから取り急ぎ挨拶だけで失礼するよ。うちの猫がさっきから昼ご飯を出せって騒いでいて…一日二食にしているから困った困った。新しい時代でもこの場所が栄えて続いていきますように、願いを込めて。


  • No.163 by ◆化け狸   2019-05-03 22:59:32 



∝ --


>八百 晦日

 ! 君は … ! っ、そんな、優しい言葉を掛けて貰えるとは … 幾ら君が優しいことを知っていても、思い付きさえしなかったよ ( はは ) 守ると云っておきながら突然姿を消したことは、本当にすまなかった。本当はこんな言葉なんかじゃなくて、もっと誠意を見せるべきなんだろうけど … その、何をすれば君への償いになるか俺じゃ分からなくて … ( しょぼん ) ――― えっと、凄く烏滸がましいとはわかってるんだが … 君がまだこうして此処へ顔を見せてくれたということは、その、もう一度話せることを期待してもいいのだろうか … ? ( ちら ) 君との契約書は未だ俺が持っているから、もし破棄を望んでいるのなら遠慮なく言ってくれ。君は俺達の住む此処を安んじてくれるけれど、主人が … 君が、幸せでいてくれるのであれば、どんな選択だって受け入れるよ。( へらり )
___ ああ!また長くなってしまった。また長いって彼らに怒られてしまうかな ( あわあわ ) 君と飼い猫が健やかな夜を過ごせるように、狐に祈祷をお願いしておくよ。 ( 手振り、にへら )


∝ --

  • No.164 by ◆猫又  2019-05-03 23:07:06 


∝ --



 ____ 全く。貴方様はまた、また!そうしてお一人でふらりと夜道を出掛けになさろうとする!月が隠れ、星が消え、静けさの落ちた場所には魑魅魍魎が跋扈するとあれほど注意致した筈なのですが …… いえ、いいえ、勿論夜の散歩へ繰り出すこと自体を咎めはしませぬ。偶には息も抜かねば、私の手の届かぬ空へ飛んで行かれてしまうやもしれませぬからなぁ ( くつくつ )

>( 交流受付開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

∝ --

  • No.165 by ◆猫又   2019-05-04 01:18:20 


∝ --



 今宵は厭に静かですなぁ … いやはや、一層貴方様を一人にさせずに良かったと、心の奥底から安堵しておりますれば。やはり此の世は不浄なモノばかり。… 否、此の私が言おうと同族嫌悪になるだけですかな ( はふ )

>( 交流受付中 / 新規の契約書、質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

∝ --

  • No.166 by ◆九尾の狐  2019-05-05 11:15:36 



∝ --



 やあ、こんにちは。今日は良い天気だけれど、どうやら先刻まで雨の降っていた処もあったそうだよ。晴天から零れる雨のことを" 狐の嫁入り "と言うそうだけれど … ふふ、聡明な貴方ならば私の言いたいことが、分かるかな?

>( 交流受付開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

∝ --


  • No.167 by 匿名さん  2019-05-05 11:51:27 


(/参加を考えているのですが、プロフの作成にあたり、主様の萌え萎えなどありましたら教えて頂きたいです。尚、今のところ女の子を作ろうかと思っております。)

  • No.168 by ◆   2019-05-05 12:25:09 



∝ --


>167
( / 当トピックに目を留めていただき有難うございます!ご質問の件につきまして、以下に個人的な萌え萎えを軽くですが纏めましたので、そちらをご覧いただければと思います。基本的には萎えに当たらない設定でしたら全て萌えですので、あまり気負わず作成してくだされば嬉しいです。ご質問ありがとうございました…! )


萌え … アクセサリー好き/ふとした時に出る癖/どこか抜けてる/個性的/モブ感/駆け引き/二面性/生意気/適度なツンデレ/適度な天然/コンプレックス持ち/ネガティブ/劣等感/自己評価低め/自他共に認めるナルシスト/自慢したがり/共依存/独占欲/束縛嫌い/遊び人/喫煙者/堅物/真面目バカ/腐女子/腐男子/フェチ/ヘタレ/ギャップ/犬系女子/猫系男子/高身長女性/ハイヒール男性/オネェさん/オナベさん/etc.

萎え … 一言で表されるありきたりな性格( 元気・優しい・天然・大人しい 等 )/過度なツンデレ/過度な天然/なんちゃって俺様/なんちゃって毒舌/なんちゃってドS/ヒロイン気質/心身共に女々しすぎる男性/僕っ子女子/受け受けしい/キラキラネーム/理由のない年齢や身長にあわない体型設定( 160cm35kg等 )/オウム返し/台詞をロル内へ引用( ~と言って )/~して、~しての連続使用

∝ --

  • No.169 by 匿名さん  2019-05-05 14:51:03 


名前/ 篠井 梦 ( しのい ゆめ )
性別/ 女
年齢/ 18
職業/ シンガーソングライター
容姿/ 160cm / 染められた栗色の髪 / 地毛は黒 / 肩につかない程度の長さ / ぱっちりとした丸い目 / 色素薄めの茶色 / 私服は案外シンプルめ / 両耳にピアス有り / 普段からブレスレット、ネックレスなどを着用
性格/ いつも明るく前向き / ぱっと見は何も考えていないような馬鹿 / 好きなものには一直線 / 気付かれないように頑張る努力家 / 実は真面目な一面も。
備考/ 一人称は私。堅苦しいのはあまり得意ではないが、初対面のときに限り敬語を忘れず。過度の甘いもの好きで趣味はお菓子作りとカフェ巡り。当然歌うことが好きで作曲しているときが一番リラックスできるんだとか。昔から"普通の人が見えないものが見える"体質で、曲にも周りに怖がられない程度でそれを反映している。

ロルテ/
ふんふん、ってことは、私契約しないとしんじゃうかもしれないってことなんですか?それに、妖は一生の付き合いになるんですよね……契約、ちゃんと考えてしないとなんだ。
(初対面の妖から受けた説明、それは当然聞いたことのないことばかり。情報量が多く、聞いているだけだったら絶対に覚えていられない。聞き漏らすことも多々あるだろう。自分が知っていることはといえば妖が見えること、それから自分が巫女の生まれかわりであるということだけだった。後者は親に聞いたことで知ったものの、にわかには信じがたいと思い、まったく信じてはいなかったが。狸の姿をした彼の話は奇想天外、でも違うとはっきり言い切るようなことはできるはずもなく。自分なりにちゃんと話を理解しようと相槌をしながら復唱しては、普段は日程の管理に使用しているスケジュール帳を開いて素早くメモ書きを。これから自分はどうしたら良いのだろう。わからないながらも浮かんできた言葉をそこに書き綴り、気付けば詩か歌詞のようなものができており。どんな妖が安全なのかはわからない。だったら話を信じて身を委ねてみようか。今は自分の身の安全のためにも信じるより他はない。うんうんと頷いては、まずは目の前の彼に向かって話してくれたことに対するお礼を)
有り難うございます、狸さん。私、ちゃんと考えてみます。

(/167の者です。如何せん遅筆なもので遅れてしまいましたが、こんなもので大丈夫でしたでしょうか?稚拙な文章故、相性などに問題がありましたら遠慮なく断って頂いて構いません。また、素敵な妖さんばかりで目移りしてしまいますので問題がなければ娘に合いそうな方とお話したいです。〆)

  • No.170 by ◆   2019-05-06 21:17:27 



∝ --


>篠井 梦 様
( / 昨日はお越しくださいまして誠にありがとうございました!所用につき席を外しておりましたが為、直ぐに反応することができず申し訳ありません。契約書の方は特に不備もありませんので、喜んで受理させていただきます!明るく元気で確りと自分を持っていらっしゃる娘様が、今までの経歴上後ろ向きになりがちな異端者たちとどう関わっていくのか非常に楽しみでなりません…!
娘様と相性が良さそうな妖につきましては、一番落ち着いて話が出来る化け狸、裏表がなく只管に構ってほしがる犬神、フランクで好奇心旺盛な覚、面倒見がよく人間界に不自然なく溶け込める雷獣、辺りは如何でしょうか。話を積極的に進めるのであれば覚か雷獣、ゆっくり進めるのであれば化け狸か犬神がお勧めです。誰かお気に召した者がいましたら、次回お越しの際に声掛けと共にご指名をお願いいたします!
それでは、次にお会い出来るときを楽しみにしております! )

∝ --

  • No.171 by ◆九尾の狐  2019-05-06 21:31:42 


? --



 おやすみ、私の愛おしい子。怖い夢を見たなら、いつでも私の傍においで。___ ふふ、いい夢を見るんだよ。

>( 交流停止 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書

? --

  • No.172 by ◆犬神   2019-05-10 19:22:39 


∝ --



 あっ、お久し振りです!はい、そうです。今日は私が貴方の担当になって … 未熟者ですが、精一杯お守り致しますのでご安心ください!( 尻尾ぶんぶん )

>( 交流受付開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書
 >168 萌萎

∝ --

  • No.173 by 篠井 梦  2019-05-10 19:43:06 


(/確認有り難うございます!指名はまだ決めかねているのですが今回は狸さんか雷獣さんにお願いできたらと思っております。他の提供さんも気になるので一人の物語がキリ良く終わり次第指名を変えていきたいなと!では、宜しくお願いします!)

  • No.174 by 八百 晦日  2019-05-10 20:25:13 



( / 昨日は葉っぱさんからのお返事を有難うございました!もし主様に余裕があるようであれば是非妖様達とお話しさせて頂きたく…!今回は犬神さん或いは他の妖様でお願いいたします。 )


  • No.175 by ◆雷獣   2019-05-10 20:29:15 



>篠井 梦

( 長ったらしい説明は終わっただろうか。其れとも未だ長々と彼は話を続けているのだろうか。生憎件の巫女には合図があるまでは近付かない様説明役の化け狸から云い付けられていれば、妖に良いイメージなど持っていないであろう向こうさんを怖がらせない為にも己は互いに見えない位置で足を止める他なく。身振り手振りを加え乍ら冗長な説明をする化け狸の姿を見上げた先の空へ描いてみれば其れはもう滑稽で、その姿に触発されてアレが発する一字一句全てを疑いも無く呑み込んでしまう人間も多いのではないだろうか。とは言え、かつての巫女の元へ甲斐甲斐しく通っていた彼のこと。その生まれ変わり先がどんな人間であろうと嘘を吐く姿は実に想像し難く。抑々嘘を吐けない性質ではないのか … 等と云々青い天井を眺めた儘ぼんやりと考えていれば、漸く御呼びがかかり。阿呆の如き気の抜ける顔を今一度締める掛け声と共に濃く匂いの充満する其処へ爪先を向けては、からら、かららと下駄の歯を鳴らしながら向かった。____ 「 はあ。こりゃ豪くちっせぇお嬢さんになったもんだ。前のお前はもうちっとあったぜ? 」 第一声が其れでは印象が頗る悪くなるのも厭わずに、唯々対面した侭の気持ちをぶつける先は勿論この世に還ってきた巫女であり。組んでいた手を解いて右手を軽く彼女の頭上一寸上に挙げては其れを左右に揺らすことで身長の差を目測して見せた。然し直ぐに其の手を引っ込め組みなおしては、「 ま、それはおいといて。此の狸の説明全部理解出来たか?分からねぇことがあんなら、今ここで俺に聞いとけ。少なくとも此奴よりかはわかりやすく説明出来る筈だぜ! 」傍らに立って動向を見守っている其れを顎で示し乍ら軽快な笑い声を発し。直後に感じた隣の奴が落ち込む空気には触れることなく其の侭どうだ?と首を傾けて問おうか。 )




( / 今晩は、お越しいただきありがとうございます!指名の方もかしこまりました。では初回は雷獣にてお迎えにあがりますので、此の侭キリのいい部分まで彼でお相手させていただければと思います。指名の変更や絡み文の変更等は常時受け付けておりますので、もし絡み辛い・返しにくいなどございましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。それではどうぞ宜しくお願いいたします…! / 蹴り可 )


  • No.176 by ◆犬神   2019-05-10 21:01:32 



>八百 晦日

あの、すみません!巫女様の生まれ変わりという方は貴方のことでしょうか?
( すんすん。誰よりもよく利く鼻で匂いを捉えながら歩く昼下がりの路上。すれ違う人間は皆一様にそれぞれの話し相手と目を合わせ、此方の気配さえ感じ取れずに道の向こうへ歩き去っていく。其れを尻目にすんすん、すんすんと道に残る甘い足跡を辿って行くと程無くして見付けた後ろ姿にぴんっと耳が立ち。恐らく彼だ!間違いなく彼だ!否、本当に彼だろうか?次々に脳内へ浮かんでは消えていく確信と疑念に足を止める暇はなく。あれだけ良い匂いがするんだから彼に違いない。もし違ったのなら振り向かないであろうあれを置いて本物の彼を探しにいけばいいだけなのだから。そんな心持ちで近づくと、其の歩みを止めるべく見慣れぬ服の裾を掴み乍ら声を掛けた。左右に揺れ動く尻尾は目の前の人間が振り向くのを今か今かと待ち侘びているようで、 )




( / 今晩は、お越しいただきありがとうございます!こちらこそ、お優しい言葉をありがとうございました…!ご指名いただいた犬神でお迎えにあがりましたが、もし妖の変更・絡み文の変更等ご要望がありましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。それではどうぞ宜しくお願い致します! / 蹴り可 )


  • No.177 by 篠井 梦  2019-05-10 21:10:46 


>雷獣さん

(狸の彼から受けた説明を書いたメモを見ながらうんうんと頷く。全部完璧に理解できたかと問われればそれは否で。だが不明な点は他の妖にまた聞けば良いか、と楽観的思考で。大体いきなり契約だの何だのと言われたところではいそうですかと飲み込むことはできない。うーん、と腕を組めばそっと目を閉じて暫し思案。絶対にすぐに決めなくてはならないわけではない、とわかってはいても何も決めずにいるのは良くないだろう。どうしたものか。考えもまだ見ぬ妖によって遮られ。「貴方が大きすぎるだけなんじゃないですかー?今の時代ではこれくらいが平均なんです。それに3cmくらい誤差じゃない?」生まれ変わりではあるといっても己はその巫女に会ったことがあるわけではない。巫女と自分はまた違うのだ、とでも言いたげに拗ねたようにじとりとした視線を向けて。「そうだなぁ、大丈夫!って言いたいところではあるんですけど…契約を結ぶ以外に命を守る方法はあるのか、それから、私は詳しく知らないから巫女についてのことも教えてほしいなって思ってるんですけど、どうですか?」彼の隣であからさまに落ち込んでいる狸には気付いているものの、二人と平等に話すような器用なことはできない、と彼の言葉にのみ反応し。ちゃんとメモしておこう、とペンを握り真剣な視線を向けて)

(/有り難うございます。此方も長さがばらばらだったり文体が安定しなかったりということがありますので、何かありましたら遠慮なく仰ってください!)

  • No.178 by 八百 晦日  2019-05-10 21:44:04 



>犬のお巡りさん

おや、君は…そうだね大当たり。これだけ人が居るのに判るなんて凄い、賢いんだねえーと__犬のお巡りさん?ご免俺にとって一番親しいイメージがこの名前だったから。見つけてくれて有難う
(他人なぞ見て見ぬ振りの雑多の中、三秒も経てば忘れてしまう他人同士の行き交いにさして関心も抱かずぼんやり歩き続け。一人とすれ違えば又一人すれ違う此の繰り返しから抜け出せない道のりは無駄に長く感じられてしまうようだ、五月の空を見上げ連休明けの憂いを掻き消そうとして。新緑の香りを乗せた微風が駆け抜けたような気がして足を止めれば誰かの呼び声と布が優しく引っ張られる感覚に微かに目は丸くなり。振り返れば愛嬌たっぷりに揺れる尾の持ち主が、妖と出逢う度に感ぜられる異世界との境目が安心感をもたらし目を細め。犬であろう事は明白でも呼び名を決めるに少々の工夫を凝らして有名な童謡から拝借。尾を振る犬は打たれぬとの名言を残した人物も相当の愛犬家だったに相違あるまい、心臓の端から温もりが広がって鼓動を優しくしてくれるような慈しみを持って黒々とした瞳へ応え)


  • No.179 by ◆雷獣   2019-05-10 22:02:07 



>篠井 梦

ばっかお前、身体にゃ魂が寄り付くんだぞ?微塵の差でも、でけぇ方が良いってもんよ
( 昔から小さい小さいと揶揄っていた相手が更に小さくなり、あまつさえ其れを指摘した己に対して細やかながら反発する意を見せたのであれば、何時かの影を重ねる様に昔の口癖をついつい口走り。勿論、そうは言っても人間の背が早々ぐんと伸びる物ではない事くらい知っており、成ればこそ縮んで欲しくもないわけで。「 其れ以上小さくなってくれるなよ? 」 只でさえ己からすれば小さく見える相手が更に縮んで視えなくなってしまわない様に、と。そんな意味を裏に込めながら掛けた言葉は、すっかり拗ねてしまった相手にはよく取られないかもしれないが。背のことを話せば途端に表情を曇らせるところも昔を彷彿とさせる一面で、懐かしむ様に細めた目に緩んだ頬を晒せば眼下の頭に片手を乗せて遠慮なく撫でまわすとしようか。「 おう、分かった。それ位なら此の俺様が実に分かりやすく説明してやる! … っと、その前に、だ。何よりもまず俺のことを教えなきゃなんねぇな 」 どれ程狸が懇切丁寧に説明したところで抜けている部分は矢張り出てくる。其れに気づくか否かは聞き手側に委ねられた選択であり、どうやら此の女は前者を選んだようだった。ならばそれに応えてるのが己の役目。二つほど呈された問いに頷いて胸を張っては自信満々に口を開いた、のは良かったが今更ながら己の情報は何も出していないことに気がついたのも同時で。遥か昔に知り合ったのは飽くまでも相手の前世で、目の前にいる彼女では無いのだ。向こうが知りたがっているかはともかく、1つも教えていない今の状況ではただの一方的な顔見知り。それではあまりにも味気が無い、と。「 俺の種族は雷獣。今の状態じゃお前にしか見えてねぇが、人に擬態することも出来る。呼び名は好きにつけてくれていいぜ。つっても変なのは止めろよ? 」 そう時間を取ってするほど重要な点も無ければ努めて簡潔に、然し乍ら伝えたいことは確りと込めた自己紹介を。 )

  • No.180 by ◆犬神   2019-05-10 22:36:59 



>八百 晦日

ああ良かった!良い匂いがする人間としか聞いていなかったものですから、間違っていたらどうしようかと思いました。――― はて。おまわりさん、とは何なのでしょうか?此方の世界に生きる犬は全てそう呼ぶのですか?
( 確信を持って服の袖を掴んだのだから、先の呼び止めを聞いた其の人が振り返ることを微塵も疑っておらず。然しそれほど当然と思っていても、一瞬の静止の後にゆっくりとした動作で振り向いた瞳と視線がぶつかった瞬間溢れんばかりの喜びが胸中へ広がっていく。妖として生を享けても本質は犬。人に、誰かに構ってもらえることの楽しさは何物も代え難く。おまけに賢いと他ならぬ巫女様から褒めて貰えたのであれば、背の側に生えた尾などは千切れんばかりに振れ続け此の嬉しさを表して見せた。釣られて喉元まで出来ていた わん の鳴き声は寸でのところで飲み下しながら改めて言葉にして喜びを伝え掛けたその時、明らかに自分を指して呼ばれた名に思わず言葉は引っ込み首は傾いて。聞き慣れない、与えられた知識にもない。詰まるところ初めて耳にした口に馴染まない語句を繰り返して見せれば最も早く至った自己解釈で答え合わせを試みて。もし自分の考えがあたっているのであれば先程すれ違った犬も、遠く向こうで吠えている犬も、こうして人語を介す自分でさえも等しく"おまわりさん"と呼ばれるのだろうか。であれば、それは巫女様にとっても自分にとっても不便極まりなく。「 私はおまわりさんではなく、犬神と申します!貴方を守るためにやってきました!失くし物をしたなり、道に迷っているなり … 何か困り事があれば、どうぞ此の私を使って下さい! 」 識別を容易にするために自分の種族、そして使い道を連ねては其の手のことに対する自信を表す様に両手をぎゅっと握りしめて見せ。奇しくも当て嵌められた童謡の犬に似た言動を喜々として取っているとは、露知らず。 )

  • No.181 by 八百 晦日  2019-05-10 23:19:22 



>犬のお巡りさん

参ったな、可愛い人に出会ってしまうなんて。良い匂いって要するに美味しそうという事かい?なんてね。お巡りさんは皆の安全を守る立派な仕事を受け持った人だよ、ほら丁度君が今言ったような迷子の対応や道案内をしてくれる人はそう呼ばれるんだ
(尾っぽが千切れていつしか飛んでしまわぬかが懸念されるものの、何とも判り易い感情表現を見ればまさか冷たく遇らう者も居るまい愛おしさに全身を撫でられ顔の血行が良くなり。首を傾げる様の如何に愛くるしい事やら、人間の幼子もかくやと思われる言動の全てに“生き物好き”のハートをあっさりと持って行かれてしまうとはあな恐ろしや。一語一句どうにかして理解を得られるよう説明している間でさえ撫でてみたい衝動にどうも落ち着きを奪われてしまう。加えて巡査そのものの役割を進んで申し出て頂けたものだから此れは大変な事だ。犬神、と聞いて遅ればせながら合点「犬神さんか、そうかだから可愛い尻尾を振りながら来てくれたのか。そうだなあ……、お願いするとしたら。此処より広くてのびのび出来る場所に一緒に来てくれるかい?良い天気だし偶には日の光にゆっくり当てられる時間も欲しいから」妖がはたして人間が認知する犬の性質に似通うかはさておき、持て余すであろうエネルギーを人通りの多い一般道で押し殺しては気の毒というもの。海の近くに人工的に設置された公園へ誘おうと手招いて)


  • No.182 by ◆   2019-05-11 12:03:49 


∝ --


>八百 晦日 様

( / 昨日は交流の途中で寝落ちしてしまい、大変申し訳ありませんでした…!また、お越しいただきありがとうございました。嫋やかでふんわりとした息子様と久し振りにお話が出来、とても楽しかったです。まだ一つ二つほどしか言葉を交わせておりませんが、宜しければまた犬神と話してやってください。それでは、再びお会いできる時を楽しみにしております…! )

∝ --

  • No.183 by ◆覚  2019-05-11 12:26:39 


∝ --



 やっほー!もう起きてる?あ、もしかして俺が起こしちゃった … ?うわあ、もしそうだったら御免ね?でも今日すっごくいいお天気だからさ、君と散歩に行きたいなーって思っちゃったのよ!どうどう?ちょっと綺麗な景色でも探しに行かない?

>( 交流受付開始 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )



 >1 世界観
 >2>17 約束事
 >53 妖一覧
 >4 契約書
 >168 萌萎

∝ --

  • No.184 by 篠井 梦  2019-05-11 13:01:36 


大きい人に言われたくありません。私はこれ以上成長できないんですー!
(昔近くの家に住んでいた兄のような存在の相手にも同じようにからかわれていたなぁ、なんて思い出せば、彼のことは知らないはずだがその相手と重ねてしまい懐かしさにふと目を細めて。「…私じゃなくて、貴方が縮んでくれれば良いんじゃないですか。背が高い人から見たら小さいのは当たり前です」つい反抗的な返答を返してしまう、それが子どもっぽく見られる原因だとはわかっているがどうしようもなく。少し背伸びしてみるものの対して変わりはなく、むすりと不満そうに頬膨らませ。「え、ちょっと…っ、もう!」頭に乗せられた大きな手、不思議と安心感を抱いたものの、すぐにくしゃりと乱すように撫でられればどうにかしてそれから逃れようと。しかしその実嫌ではなく、表情は緩んでいて。自然と敬語が外れていることからもそれはわかるだろう。言われてみれば確かに己は彼のことを知らない。とはいえ、彼は己の前世を知っているようだが。今の己についてはまた彼も知らないであろう。改めてまた此方からも名乗ろう、と考えては彼の言葉に耳を傾けて。「雷獣さん、ですね。人に擬態できる、かぁ…初めて聞いたかも。擬態してる妖には会ったことないし」うんうん、と頷きながら話を聞いてみれば、やはり彼は今まででも会ったことのない種族らしい。メモ帳に"雷獣"、"人への擬態が可能"と書き込み。これから情報量が増えていくであろう分厚いメモ帳、その最初の数ページを見て満足気になり。「一応、私も話しておきますね。前の巫女さんとは違うから。私は篠井梦。普段はシンガーソングライターって仕事してる。あ、シンガーソングライターってのは自分で曲を作って歌うこと、だから」簡潔に名乗るつもりが職業を語ると長くなり。これで理解されるだろうか。わからないながらもはっきり伝えては、大丈夫だろうかとゆるり首傾げて)


(/昨日は文章を作成したまま落ちてしまい申し訳ありませんでした。本日続きからお願いできたらと思っております!)

  • No.185 by 八百 晦日  2019-05-11 13:24:20 



>主様

( / どうぞお気になさらずです!此方こそ人懐っこくて可愛いを極めた犬神様とお話出来て大変幸せでした…!宜しければ本日も続きからお願い出来ますでしょうか?厳しいようでしたら出直します! )


  • No.186 by ◆雷獣   2019-05-11 14:42:41 



>篠井 梦


ははっ!お前は人だもんなァ。
( 何時の時世に於いても人の背は伸縮の力を持たないし、彼らの方もそれを当然と受け入れる。不便だとは思わないのだろうか。夢見たりもしないのだろうか。古きを切り捨て進化を求んだ種族なれば考えつく位造作も無いだろうに、其れともその不便を見過ごす姿勢こそ人間らしさというべきか。ともあれ己の揶揄いに拗ねた其れが縮めと云うのであれば " 縮んでやろうか?だが其れは其れで屈辱だと思うぜ " 何て切り返しを からから 笑い声と共に。__ 其れの頭に手を伸ばしたのは半ば無意識で、不満げな声がやや下方からあがったことで漸く他人である実感が湧いて出る。同時に、顔を合わせて一刻も経っていない男、それも妖が撫でることが如何に浅慮であったかを思い出しては乱した髪を少し整えてから手を離し。「 わりぃ。お前の気持ちを考えずに撫でちまった。… 癖みてェなもんなんだよ 」 其の手で次は己の後頭部を乱雑に掻き混ぜると謝罪の後言い訳を溢して。幾ら味方であると説明しようが結局のところ其の本質は敵と見做した奴らと何ら変わらない。例え撫でられた当の本人が如何な表情をしていようが心のうちまで読める力など持っていなければ、目に見えるほどの信用を得られるまでは撫でるべきではなかったのだ。と己の行動一つ取っても其処まで考えてしまうのは一重に今生の彼女の身を案じるからこそ。「 へぇ。今の世じゃ歌が仕事に出来んのか。そりゃすげェ!けどよ、曲ってなんだ?歌っていやぁ、あのよく分かんねぇ言葉遊びを趣だ風流だつって褒め合うやつだろ。 」 己の紹介が終われば次は向こうの番と云わんばかりに其の素性を問おうとした口は、そんな考えを先読みしたかの如き相手自ら話が切り出されたことで役目を果たさぬままに終わり。続けざまにすっかり砕けた口調で相手なりの自己紹介が始まると随所に挟みたくなる茶々を必死に堪えて耳を傾けた。そして短く纏められた其れが終わったのであれば、待っていましたと言わんばかりに早速質問を吹っ掛けて。しんがーそんぐらいたー なるものに対する己の想像が丸っきり間違いであるとは知らぬまま、歌を詠むことが仕事になるとは人の世も随分変わった進化を遂げたものだ何て盛大に間違った感想を。 )




( / こんにちは、お越しくださりありがとうございます!そして返事が遅れてしまい申し訳ありません … !昨日の続きからということで雷獣にてお返事させていただきましたが、不備や妖の変更等ございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。それでは本日もどうぞ宜しくお願い致します! / 蹴り推奨 )


  • No.187 by 篠井 梦  2019-05-11 15:19:36 


>雷獣さん

伸縮性なんかないもの。仕方ないでしょう?
(確かに人間以外の種族なら…妖なら、自由に背を伸ばしたり縮めたりできるのだろう。実際大きくなりたいと願ったことはあるが、それは叶わないと本能でわかっているからこそなぜ、などと思ったことはない。そこが人間と妖の違いか、なんて考える。「…やっぱり縮まなくて良いです」彼と目線が同じになったらそれはそれで嫌になる気がする、そう考えては不服そうにしながらも"縮め"といった先程の言葉を撤回し。「大丈夫、びっくりしただけ」 妖はすべて自分の敵。そう思っていたのが間違いだと思い知らされる。狸や彼のように危害を加えない妖だっているのだ。それと同時に見た目から彼に対して乱暴そうだといった間違った印象を持ってしまっていた己を恥じて。「あー、そっか!言われてみればあれも歌か。多分、雷獣さんが言ってるのは和歌のことですよね?私の言う歌は詩…絶句や律詩のようなものに音をつけるんです。詩吟を現代風にアレンジした、って言えばイメージしやすいかと思うんだけど、どうですか?」現代では歌と言えば音楽に乗せて歌うもの、と当たり前のように思っていた。だが、聞かれて初めて"歌"が当たり前ではなかったことに気付き。自分の中にある少ない知識を引っ張りだし、それらを繋ぎあわせればゆっくりと言葉にして。それでも伝わらないようであれば、実際に歌ってみせようか。反応を窺うように彼を少し見上げて。初対面の人には敬語を絶対としている己の口調が次第に砕けてきているのには気付いていない様子で)

  • No.188 by ◆犬神   2019-05-11 15:44:04 


>八百 晦日

貴方はとても甘い香りするんですよ!美味しいかどうかは食べてみないと分かりませんが … 。なんと!では巫女様が私を犬のおまわりさんと呼ぶのは正しいのですね!よければ今後とも私のことは其の様に御呼びください!
( 可愛い人が誰を指すのかが不明だが其れに対する興味は首を傾ける程度にとどまり、其れよりも後に続いた巫女様の好奇心に気を引かれると自分の鼻が捉えた香りに最も近い味を当て嵌めてみせ。付け加えられた冗談めかす言葉は生憎と耳に入らず。近くで嗅ぐと一層甘い、さりとて水溜りの水とも一面の花畑とも異なる香しさは好き者が狙うのも納得がいくほどで。高位なる魂の持ち主ならば無論食べても想像に違わぬ美味しさなのだろうけれど、実際にしたこともなければ結局は個人の想像の範疇を出ないということをぽつりと溢したところで告げられた " おまわりさん " の正しい答えに目が瞬いて。まさか人が就く仕事の種類だったとは! では巫女様が自分を指してそう呼んだのは意図してのことだったのか。なれば識別のための個体名にも等しい其の呼び名を彼との間でのみ使用されることを望むと、些か前のめり気味に強く要望を押していき。「 …… !はいっ、もちろんです!巫女様のためならば此の犬神、どこへでもお供いたします! 」 普段はさして気にもしないが改めて指摘されると恥ずかしいのが無意識というもの。感情のままに縦横無尽に動く尻尾をどうにか止めようと力を込めて平常心を務める ――― が、続いた相手の言葉に忽ち意識の矛先が向くと、固く瞑っていた目を開き輝かんばかりの笑みを浮かべては当然其れに準ずる様に止まっていた尻尾も動きを再開し。 「 どちらへ向かわれるのですか?あちらですか? 」 手招かれるままに近付いては、進行方向の先を指さしながらすかさず目的地問うて。 )


( / こんにちは、お越しくださりありがとうございます!そして返事が遅れてしまい申し訳ありません … !昨日の続きからとのことでしたので犬神にてお返事させていただきましたが、不備や妖の変更等ございました遠慮なくお申し付けくださいませ。それではどうぞ宜しくお願い致します! / 蹴り推奨 )



  • No.189 by ◆  2019-05-11 15:50:24 


∝ --


>お知らせ

( / 本日はお越しくださりありがとうございます!まだ少ししかお話出来ていないのですが、背後の所用により以降のお返事が大幅に遅れてしまうことが予想されます。必ずお返事致しますので、もし待っていただけるのであれば、すみませんがゆっくりお付き合いいただけましたら幸いです。 / こちら返信不要です )


∝ --

  • No.190 by ◆   2019-05-11 17:43:04 


∝ --


>お知らせ

( / 背後の所用によりお返事が遅れるとお知らせしておりましたが、少しそちらが落ち着きそうにないため大変申し訳ありませんが一度交流を停止致します。夜に再び交流受付を考えておりますので、また宜しければそちらの枠にてお話させていただければと思います … !それでは一旦失礼いたします。 )



>( 交流停止 / 新規の契約書受付中 / 質問などもお気軽に )

∝ --

  • No.191 by 八百 晦日  2019-05-11 18:09:12 



>犬のお巡りさん

いつか食べてみるかい、意外と酸っぱいかもしれないからその時はご免。おおっとそんなので良いなら_皆素直に受け入れてくれるから俺が気を付けないと。勿論お巡りさんは名誉ある職業だからね、君も相当に立派なんだろうな。犬のお巡りさんが居ればいつでも安心だ
(被食者になる。其れは恐怖であり忌み嫌うべき本能の抗いであり。そんな中で食べられてしまうのもそうは悪くない等と思いついたのは秘密にしておくべきだろうが首の後ろ掻き困り笑顔が浮かび。初夏の湿った空気に汗が香るだろうにこれ程迄に甘いと言われるのは一生涯二度も来はしまい、ましてや犬の嗅覚たるや人間では足元にも及ばないのだから。念を押されそろそろ妖達の懐の深さを思い知る時に至り、そうして思い返される面々の様相により一層愛着が湧いてしまうのも当然か。腰の低さも可愛らしいのだけれど頑張り過ぎて頂くのは忍びない「有難う。楽な気持ちで付き合ってくれるだけで俺は満足するよ」とうとう頭を撫でたい欲に負けて可愛や可愛やと柔らかい毛髪に片手滑らせ。海、そう思うだけで潮の香りが甘いツツジの芳香に混ざり鼻腔を刺激してくれる穏やかな道の向こうに広がるのであろう公園を指差し「お巡りさんにも気に入って貰えると思う。芝生が敷いてある場所で走り回ったりのんびり寛いだり、子ども達からお年寄りまで地元で愛される場所なんだ」と素朴な説明を付け足せば足首回して準備完了。数回二足歩行ステップを踏み「よし、じゃあ競争しよう!負けた方が勝った方の言う事を一つきく、此れを条件にしようか」言うや否や風を切り先立って走り始め)


  • No.192 by 八百 晦日  2019-05-11 18:10:09 



( / すれ違いで投稿してしまい失礼いたしました、またタイミングが合いましたら宜しくお願いします…! )

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック