ホストクラブ_ローズ_

僕こそ嫉妬しちゃってすみません。(ペコリ)

誘われることはありますが、そういうのはあんまり好きじゃないんです。澪と違うんで。(澪にまだ恨みを持ってるらしくじと目で澪を見る)
多分嬉しいお知らせです。僕、店でキスするのそのさんが初めてなんですよ。(少し照れ)

> 澪さん

っえ ､ 私そんな顔赤いですか .. !? は ､ 恥ずかしい .. ちょっとこっち見ないでください .. !!
( 自分の頬両手で挟みしゃがみこみながら上目使いで見て )

可愛い顔が見れなくなっちゃう。(優しく相手の手を外しそのまま手を繋ぎ)

> 澪さん

あ ､ か ､ 可愛いとかそんな言われたことないから .. ､ 澪さん ､ 手温かいですね ｡
( 赤い顔を反らしながら手を控えめに両手でぎゅっと握り )

そんなに綺麗な顔してるのに?(少し驚き)
もっと顔見せてよ。(にこりと微笑み自分もぎゅっと握り返し)

その｢そ、そんな目で澪さんを見ないで下さい!何にもしてないので。｣

（嘘...私が?初めて?こんなイケメンが?）
｢嘘っ?!そのなんかで良かったんですか?そんなに可愛くないし美人でもないのに､､､｣
動揺し、家の時のように自分を名前で呼ぶ。

> 澪さん

わ ､ 私は綺麗でも何でも無いので .. お世辞でもすごい嬉しいです .. ｡ ( まだ赤い顔を少し上げ眉を下げながら控えめに笑い )

>そのさん

彼方

全然。むしろ僕には勿体ないほど美人さんですから。(にこり)
動揺しちゃって素が出てますよ。可愛いですけど(最後の部分はぼそと呟き)


>ゆあちゃん

澪

俺、女の子には嘘付かないから。全部本心だよ(手をひらひらさせ)


オーナー

空いてるメンバーのお知らせ

真冬　雫　游

その｢そんなことないです！えっと、、、彼方さんってカッコイイし…むしろ、私にはもったいないぐらいですし…!｣
素がでたことに気付き、か～っと
赤くなる。
（そういえば､､､もう遅いかな?）
｢キス､､､もう一回だけして欲しい…かもです。｣
消えそうぐらい小さな声で言う。

カッコいい…ですか?そのさんに言われると嬉しいですね。(少し照れながら頬ぽりし)
素のそのさんも可愛いですけど。(ふふっと小さく笑い)
大丈夫ですよ?目、瞑ってくださいね。(相手にそっと口付けて)

その（優しい‥）
｢ありがとうございます///｣
照れながらふわりと微笑み、そっと目を瞑る

> 澪さん

.. なら ､ 少しだけ自分の顔に自信が持てました ｡ ありがとうございます ｡ ( 顔を上げ嬉しそうに笑い )

>ゆあちゃん

澪

今まで可愛い女の子見てきた俺が言うんだから間違いないよ～?(ウィンクぱちり)


>そのさん

…ん(唇の隙間から自分の舌をねじ込みしばらく絡ませ)

その｢ん……ふぅっ…んあっ…｣
舌を絡ませながら、甘い声が出る。

>そのさん

…(甘い声がもっと聞きたくてもっと激しく絡ませて、相手の歯茎を舌でなぞり舌先をちぅと少し吸い離れ)
気持ち良かった…?(ふふっと悪戯っぽく笑い)

その｢んうっ…？！ん…っ｣
キステクニックに背筋がぞわりと震え
｢ハァハァ…よ、かったです、｣
（何でだろう…？そろそろ薬が切れてもいい頃なのに…もっとしてほしい…///）
切なげな瞳で見つめる

>そのさん

大丈夫?(息が切れている相手の背中をさすり)

ん?僕の顔に何かついてます?…もしかして『もっとしてほしい』とか思っちゃいました?(キョトンとした顔をし、顔を近づかせ耳元で囁き)

その
｢…っ？！｣
図星で、何も言えずにコクリと頷く。

No.179追加!（少し涙目で）

>そのさん

お望みのままに。お姫様?(ソファーに押し倒し、ニヤリと笑いながら)