ホストクラブ_ローズ_

その・・学園物語はどうしたのだ・・?返事をしていないぞ?
(心配そうにその見つめ)

>麻衣さん

真冬
へぇ。それ面白そう。(ニコ)

雫
確かコーラってレモンの味するらしいですよ?(指を自分の口元に当て)

>そのさん
彼方
僕が優しそうですか?(きょとん)
感情が表に出ないタイプなんですよね。(困り顔)
そのさんは優しそうでかわいらしいイメージですよ?

雫、自閉スペクトラム症…わかるか？

（>麻衣さん
すみません、返信遅れました）

>かなた
その｢か、かわっ…？！｣
｢かわいらしい｣という言葉に顔を赤らめ
｢ソソソソンナコトナイデスヨ！！｣
（初めて言われたけどイケメンに言われると心臓に悪い…!!）

>そのさん
彼方
照れてるんですか～?可愛いですね。(少し笑いながら)
この店でそんな新鮮な反応あまり見ないからいじめたくなります。(ニヤ)

その｢えっ？｣
最後の言葉がよく聞き取れはかったその。
｢あ、そういえば…｣
スンスンと匂いを嗅ぎながら彼方の首のあたりに顔を近づけ、上目遣いで
｢彼方さん、いいにおいがしますね（ニコ｣
｢コロンとかつけてます?｣
こてんと首を傾ける

>そのさん

なんでもないですよ。(微笑む)

分かります?オーナー命令でバラの匂いのコロンを付けてるんです。(ニコ)

それと、そんなこと僕にしかしないでくださいね?(相手の口に人差し指を当て悪戯な笑みを浮かべ)

雫、あとで損保ジャパン電話していいか？（ポケットからスマホを取り出し）

>麻衣さん

大丈夫ですよ。(ニコリ)

雫、とりあえず…コーラとスプライト。

>麻衣さん

分かりました。オーナー、コーラとスプライト!

>主様
参加したいのですが指名できるキャラ埋まっちゃってますか...？

>120様

サブについてる、真冬、雫どちらかと澪がいます。

その｢あっそれでいい匂いがするんですね～｣
（あれ、？この匂い嗅ぐと頭がボーッとするような…？）

人差し指を当てられ、驚きつつもトロンとした目でかなたを見つめる
（/その、ドMになりそうww）

>そのさん

目、トロンってしてますけど大丈夫ですか?

もしかして、ボーッとしてきてます?(ニヤリ)

その｢頭がボーッとするしなんか何にも考えられないんですけど…なんで…？｣
ガラスのコップの水を少し飲み、
そのまま彼方にもたれかかる。

>そのさん

なにも考えられない?(不思議そうな顔をし)
少し、薬が入ってるんですけど…
水、もっと要ります?

その｢あ、大丈夫ですよ。私、副作用とか利きやすい体質なので。多分利いただけなんで！｣
（正確には彼方さん以外考えられない、だけどそんなこと言えないし///）

その、大丈夫か？（声かけてみる）

その｢うん、大丈夫。｣
出来るだけ自然に笑って彼方に視線を向ける。

>そのさん

そーなんですか?(不思議そうな顔をし)
あ、その薬の効果知りたい?(急にため口になり、ニヤリと笑う)

その｢あっ、で、出来れば知りたいです。｣
ぎこちない笑顔を見せる

>そのさん

目の前の人の事しか考えられない薬。まぁ、惚れ薬みたいな感じです。(薬の説明を淡々とし)
副作用ってあるの初めて知ったから少し僕も驚いてますけど(ニコ)

その｢あぁ、そうゆう…｣
一瞬考え、脳が理解した瞬間、耳まで赤くなる
｢…惚れ薬ッ!?｣

>そのさん

そう。完全な物ではないですが、それはそれで困ることもありますし。(ニコリ)
今は僕の事しか考えられないんじゃないですか?(相手の耳に囁きニヤリと微笑み、スッと離れる)

その｢・・・！？｣
微笑まれた瞬間、肩がビクリと跳ねる

｢･･･一応聞きますが、何をしようと…？｣

>そのさん

あ、いい忘れてましたが薬の効果一時間程度で切れるので安心してください。(ニコリ)

僕の事に夢中にさせちゃえ♡作戦とやらをオーナーが勝手に決めてこのコロンを渡されたんです。(オーナーの物真似をし、苦笑)

その｢そ、それなら、作戦は大成功ですね！｣
（押し倒されたりはしないよね？まさかね？うん。そんなことされたら心臓が持たない…！
って言うか私、今凄いこと言わなかった?!）

>そのさん

僕の事、夢中になってくれたんですね。嬉しいです。(にこりと笑いながら相手の頭を撫で)

その｢いやいやいやいや、そうじゃなくはない…かもしれないけどそうじゃなくて！｣
両手をぶんぶんと振って顔を真っ赤にする。

>そのさん

その反応は当たりですね。(ふふ、と小さく笑ったあとにこりと微笑み)

その
彼方の冷静すぎる対応に観念し
｢・・・はい…///｣

>そのさん

嬉しいですね。(嬉しそうに微笑み)
でも、そんなに可愛い反応見てるとキスしたくなっちゃうので少し勘弁してほしいです。(自分の目を手で覆い)

その｢いい…ですよ？｣
顔を赤らめながら彼方を上目遣いで見る。

>そのさん

…(相手を顎クイし、唇を重ね、何度も角度を変えながらキスし離れ)
どうでした?もっとしたいなら言ってくださいね。たくさんしてあげますから。(にこりと微笑み)

ルール追加

三日間放置でリセットさせていただきます。相談してくれれば一週間に伸ばすことも可能です。


あげ

（/了解です！）

（え…っ）
｢んっ・・・///｣
話された瞬間、恥ずかしくなり、目の届く範囲にいた澪の方へ視線を向ける。

＞146さん

一応ちゃんと注意ありがとうございます。　でも別人ですよ、この方と、自閉症さんは
自閉症さんとのトピで一緒のを見かけましたから　この方がオーナーで

それに自閉症さんなら、必ず後から電車や、イミフな話をメインにします。この方のはまだ返しやすいと思いますよ(後はリアルな話を注意しても出したりと）

>そのちゃん

ん?そっちいけない(目があい、手をひらひらさせ口パクで伝え)

その
（こういうこと普通なのかな、、、？）
｢大丈夫です｣←澪に口パクで

彼方の方へ視線を向けると、
面白くなさそうな目で見られた。

あのさ、僕と居るのに澪の方見るの止めて欲しいです。嫉妬します。(澪をじと目で見、相手をこっちに向かせ)

こ ､ こんばんは ､ 入っても .. 良い ､ですか ?? ( 緊張気味に扉からひょこりと顔を出し )
ﾌﾟﾛﾌも ､ 一応持ってきました ､ お願いします .. ｡ ( 両手でﾌﾟﾛﾌ差し出し )

ゆあ / 16y / ♀
小心者 / おどおど / よく緊張する / 恥ずかしがり / 純粋でﾋﾟｭｱ / 恋愛経験無し / 直ぐ赤くなる / 黒髪ﾎﾞﾌﾞ / 若干垂れ目 / 150cm / ｶﾞｰﾘｰ系

えっと ､ 指名は .. 澪さんで ､ お願いします ｡ ( 辺り見回しぺこり )

>ゆあちゃん

ご指名頂きありがとうございます。プリンセス。(王子っぽくお辞儀して)
よろしくね。(ウィンクぱちり)

> 澪さん

っ ､ ﾌﾟﾘﾝｾｽ .. あ ､ はい .. !! ( ﾌﾟﾘﾝｾｽ呼びに少々顔を赤らめ ) 宜しくお願い ､ します .. !! .. あの ､ 初めて何ですけど .. どうすれば .. ｡ ( 不安げにちょこちょこ近寄りじっと見つめ )

>ゆあちゃん

そういう反応、嫌いじゃないよ～(にこり)
ふふ、よろしくね?とりあえず、ドリンク注文する?はい、メニュー表(にこりと笑いメニューを手渡しし)

> 澪さん

あ ､ ありがとうございます .. ん ､ ええっと .. み ､ 水で ､ お願いします .. !! ( ﾒﾆｭｰ見渡し何故か水を頼み )

お水～?分かった。後でちゃんとジュースも注文してね～(オーナーにお水を二個頼みにこりと笑いかけ)

> 澪さん

す ､ すいません .. つい緊張しちゃって .. !! 緊張ほぐさないとですね ､ どうしよ .. ｡ ( 緊張のほぐし方を考えるも全く頭に浮かばず “ むむ ” と顎に手を当て )

>ゆあちゃん

緊張せずリラックスリラックス…ね?(相手の頭を撫で、ふわりと微笑みかけ)

> 澪さん

うぅ .. こんなことまでしてくれて ､ すいません .. !! ﾘﾗｯｸｽ ､ ですね ｡
( 更に顔を赤くさせながら縮こまり )

ふふ、顔真っ赤。可愛いね?(ニヤリと笑い)
そーゆーお店だからね～(ニコニコ笑い)

その｢あっ、ごめんなさ･･｣
（彼方さんのキス、嫌じゃ、ない…）
不意に思ったことを聞いてみる。
｢彼方さんって、私以外にもキス…したりするんですか…?｣
自分以外とのキスを想像し、
涙目で少し寂しそうに問う。

僕こそ嫉妬しちゃってすみません。(ペコリ)

誘われることはありますが、そういうのはあんまり好きじゃないんです。澪と違うんで。(澪にまだ恨みを持ってるらしくじと目で澪を見る)
多分嬉しいお知らせです。僕、店でキスするのそのさんが初めてなんですよ。(少し照れ)

> 澪さん

っえ ､ 私そんな顔赤いですか .. !? は ､ 恥ずかしい .. ちょっとこっち見ないでください .. !!
( 自分の頬両手で挟みしゃがみこみながら上目使いで見て )

可愛い顔が見れなくなっちゃう。(優しく相手の手を外しそのまま手を繋ぎ)

> 澪さん

あ ､ か ､ 可愛いとかそんな言われたことないから .. ､ 澪さん ､ 手温かいですね ｡
( 赤い顔を反らしながら手を控えめに両手でぎゅっと握り )

そんなに綺麗な顔してるのに?(少し驚き)
もっと顔見せてよ。(にこりと微笑み自分もぎゅっと握り返し)

その｢そ、そんな目で澪さんを見ないで下さい!何にもしてないので。｣

（嘘...私が?初めて?こんなイケメンが?）
｢嘘っ?!そのなんかで良かったんですか?そんなに可愛くないし美人でもないのに､､､｣
動揺し、家の時のように自分を名前で呼ぶ。

> 澪さん

わ ､ 私は綺麗でも何でも無いので .. お世辞でもすごい嬉しいです .. ｡ ( まだ赤い顔を少し上げ眉を下げながら控えめに笑い )

>そのさん

彼方

全然。むしろ僕には勿体ないほど美人さんですから。(にこり)
動揺しちゃって素が出てますよ。可愛いですけど(最後の部分はぼそと呟き)


>ゆあちゃん

澪

俺、女の子には嘘付かないから。全部本心だよ(手をひらひらさせ)


オーナー

空いてるメンバーのお知らせ

真冬　雫　游

その｢そんなことないです！えっと、、、彼方さんってカッコイイし…むしろ、私にはもったいないぐらいですし…!｣
素がでたことに気付き、か～っと
赤くなる。
（そういえば､､､もう遅いかな?）
｢キス､､､もう一回だけして欲しい…かもです。｣
消えそうぐらい小さな声で言う。

カッコいい…ですか?そのさんに言われると嬉しいですね。(少し照れながら頬ぽりし)
素のそのさんも可愛いですけど。(ふふっと小さく笑い)
大丈夫ですよ?目、瞑ってくださいね。(相手にそっと口付けて)

その（優しい‥）
｢ありがとうございます///｣
照れながらふわりと微笑み、そっと目を瞑る

> 澪さん

.. なら ､ 少しだけ自分の顔に自信が持てました ｡ ありがとうございます ｡ ( 顔を上げ嬉しそうに笑い )

>ゆあちゃん

澪

今まで可愛い女の子見てきた俺が言うんだから間違いないよ～?(ウィンクぱちり)


>そのさん

…ん(唇の隙間から自分の舌をねじ込みしばらく絡ませ)

その｢ん……ふぅっ…んあっ…｣
舌を絡ませながら、甘い声が出る。

>そのさん

…(甘い声がもっと聞きたくてもっと激しく絡ませて、相手の歯茎を舌でなぞり舌先をちぅと少し吸い離れ)
気持ち良かった…?(ふふっと悪戯っぽく笑い)

その｢んうっ…？！ん…っ｣
キステクニックに背筋がぞわりと震え
｢ハァハァ…よ、かったです、｣
（何でだろう…？そろそろ薬が切れてもいい頃なのに…もっとしてほしい…///）
切なげな瞳で見つめる

>そのさん

大丈夫?(息が切れている相手の背中をさすり)

ん?僕の顔に何かついてます?…もしかして『もっとしてほしい』とか思っちゃいました?(キョトンとした顔をし、顔を近づかせ耳元で囁き)

その
｢…っ？！｣
図星で、何も言えずにコクリと頷く。

No.179追加!（少し涙目で）

>そのさん

お望みのままに。お姫様?(ソファーに押し倒し、ニヤリと笑いながら)

その
少し驚きつつも彼方に身を任せる。

その（やっぱりカッコイイ…彼方さん。）

その

腕を私の顔の横に立てたまま見下ろしている彼方に自分からキスをする。

>そのさん

ん、積極的ですね?(ニヤリと笑い自分からもキスし)

その
｢そんなこと…んっ…｣
（やだ…何でこんなにきもちいのっ?私‥彼方さんを求めてるの？）

>そのさん

(角度を何度も変えながらキスし)

…入っていいかな？まだ設定も練り上げてない名前だけ考えたオリキャラだよ！

>霜澤ｻﾏ

ご来店どうもありがとうございます。(営業スマイル)
オーナーの代わりに僕が返事しますね。えぇ、大歓迎ですよ。(にこりと笑い)
そのときはどうぞご贔屓に…(悪い笑みを浮かべ)
設定は細かくなくても大丈夫です。名前さえ決まっちゃえばお相手出来ますので。(にこ)

>189追記

空いてるメンバー

澪　雫　真冬　游

だよね真冬！キミにお相手してもらいたいな！

>霜澤ｻﾏ

わぉ、ホントに俺選んでくれるとは…(驚き)
俺、性格良くないけどいいの?変えるなら今のうちだよー?(にこりと笑い)

真冬！君に決めたからね？

んーっと、改めてご指名ありがとーございます。姫?(にこりとやり)
このセリフ恥ずかしーわ。雫達よくやるよね～。(苦笑いし)
雫っていうのはこの店で働いてる俺の双子の弟くん!(優しそうな笑みを浮かべ)

別キャラで雫にお相手してるけど、わっかるかなー？松原麻衣っていう子だよ？

その
｢ん…っ｣
（私とのキス…彼方さん、嫌じゃないかな？あんまり笑ったりしないし、嫌われたりしてたら…）
涙目のまま薄目を開くと、静かに涙が頬を伝った。

はじめまして、そのちゃんっ！あたし霜澤　恵梨香っていいます！（にっこり笑顔

もう1役やります！

羽染　美麗
はそめ　みれい
フランス人形とかアリスみたいな姿容。
（腰ぐらいまでの金髪にアイスブルーのぱっちりした瞳。）
売れっ子モデルでスタイル抜群。

美麗
｢すみません、指名いいですか…？｣

（/すみません、私ドッペルはしたくないので…）

>霜澤様

オーナー

すみません。あまり別キャラの話は出さないようにしてください。


>そのさん

っ!そのさんどうして泣いてるんですか?僕とのキス嫌でしたか?結構強引だったし…(腰を抱き、起こし心配そうに見つめ相手の涙を拭いながら)

>羽染様

オーナー

ご来店ありがとうございます。雫、澪、游がおりますが、誰になさいますか?(お辞儀し)

八乙女 涼( やおとめ すず ) / 20y /♀
162cm / 黒髪のハーフアップ / 好奇心旺盛 / おとなしめ / さっぱりとしてる / カジュアル系


あのー…游さん指名でお願い出来ますか？(プロフィール差し出し)

その｢あ…いえ。さっき言ってましたけど、私とのキス、嫌じゃないのかな、って思って。彼方さんに嫌われちゃってたら…って思ったら悲しくて､､､｣
言ってる途中からまた涙が溢れる。

美麗｢じゃあ、澪さん。いいですか…？｣
おそるおそる名刺を渡す

久しいな、その。元気か？
少し仕事が立て込んでいた…（ショボン）

（/松原麻衣さん>No.199読んで下さい）

（/了解）

>涼ちゃん

游

ご指名ありがとうございます～♪ふふっ、楽しんでってくださいね?(ふわりと微笑み、首コテン)

>美麗ちゃん

澪

指名ありがと～♡楽しませれるように頑張るね。(にこりと笑いウィンクぱちり)


>そのさん

彼方

嫌だったらキスなんてしません。僕にはそのさんを嫌う理由はありませんし、不安にならなくても大丈夫ですよ。(真面目な顔になり、優しく微笑みかけ頭を撫でる)

>游さん

は、はい！よろしくお願いします(少し緊張しつつ、微笑んで)

その｢彼方さん…よかった…｣
安心感からか、また涙が溢れる。

美麗｢はい、よろしくお願いします♪｣
にこっと微笑む
慣れているような対応をする。

>凉ちゃん

游

ん～緊張してます～?(相手の様子を見ながら)

>そのさん

彼方

わ、ふふっそんなに泣かないでくださいよ～(少し驚きながらも微笑みながら涙を拭い)


>美麗ちゃん

澪

美麗ちゃんってこーゆーの慣れてる人だね～?まぁ、そんなに綺麗だったらそうか。(うーむと考えこみ、うんうんと頷く)

>游さん

はい…なにぶんこの様な場所は初めてでして(眉下げて、苦笑し)

　>澪さん
美麗｢そうですか？始めてですよ、私。えっ、綺麗ですか？ありがとうございます♪｣

　>彼方さん
その｢あ、ありがとうございます///｣
まぶしいぐらいの笑顔を見せる

>凉ちゃん

游

初めての相手に僕を選んでくれて嬉しいです♪僕もまだまだ新人さんなので緊張してます…(嬉しそうに微笑み、不安気に笑い)

>美麗ちゃん

澪

嘘だ。絶対慣れてる人の反応だと思ったんだけど…(頬ポリ)
ところでさ、美麗ちゃんってハーフだったりする?(首をコテンとし)

>そのさん

彼方

そのさん可愛いすぎです。(少し照れ)

>游さん

游さん新人さんなんですか、お揃いですね。なので游さんも緊張しないで(釣られて微笑み、元気付けるように顔の前で拳を作り)

美麗｢残念でした、初めてなんです♪
あ、はい！実は日本とフランスのハーフなんですよ。｣
エンジェルスマイル

その｢ありがとう御座います、カッコイイ人に言われると照れますね。｣

>凉ちゃん

うん。がんばります!(同じポーズをしながらへらと微笑み)


>美麗ちゃん

ん～落とすの難しいそ～。(ぼそりと呟き)
初めてでもたくさん楽しませてあげる♡(ウィンクし)
あ、やっぱり。フランス人形っぽいもん。笑顔めっちゃ可愛いね?(にこりと微笑み)

>そのさん

僕、カッコいいですか?(キョトン顔)

　◆◇




　真白 はるた ' ましろ はるた　/　20　/　♀　/　茶髪のロング　/　下ろしてる　/　甘い恋に憧れてたり　/　素直　/　恋愛経験無し


　　えと、初めまして … ！（　ひょこ と顔出し / 緊張した様子で辺り見渡し　）
　　はるの王子様を探しにきましたっ（　胸の前でガッツポーズ ' 真剣な眼差し　）

美麗｢フランス人形?そんな可愛くないですよ～!でも、澪さんも王子様みたいでカッコイイですよ♡｣

その｢はい！もちろん!｣

>真白様

オーナー

ご来店ありがとうございます。今は真冬、雫が空いていますが誰になさいます?

>美麗ちゃん

澪

いや、可愛いよ?(口元を隠しふふっと小さく笑いながら)
王子様っぽい?ありがと。そんなにかっこよくないけどね～?(王子スマイルを見せ)

>そのさん

彼方

そのさんにいってもらえると嬉しいですね。(少し照れながら頬ポリ)

　＞　オーナーさん



　　朝早くに 、お疲れさまです … ！（　ペコっ と お辞儀すれば ' にへへ と笑い ' 貴方の言葉聞き 暫く悩むが パッ と 顔上げ .
　　真冬くん と お話したいです っ 。

>真白様

オーナー

朝早くからのご来店ありがとうございます。(微笑み返し)
真冬ですか…。了解です。(バックヤードに戻り真冬をつれてきて)

>真冬

おねーさん、こんにちは…かな?ご指名ありがとうございます。(お辞儀し)
オーナー下がっていいよ～(悪戯っぽく笑い)

　＞　オーナーさん

　　いーえ っ 、実は楽しみで夜も眠れなかったり … 、（　へへ と 冗談混じりにそう言ったり .
　　んあ 、はい ！（　真冬くん の 名前聞き 緊張で表情固まるも ' " ありがとうございます " .


　＞真冬くん

　今日は … ！初めまして 、真冬くん っ 、（　緊張に若干とぎまぎするも 貴方の存在に胸鳴らし .
　おねーさん って 、なんかいーね 、（　にへへ と 照れ笑いし ' " 真冬くん 真冬くん " と何度が貴方の名呼び .
　

美麗｢えへへ、じゃあ褒め言葉として受け取っておきます♪｣

その｢言われ慣れてそうなんですけどね。ありがとうございます♪｣

>真白様

オーナー

そうですか。その気持ちに応えれるよう真冬にがんばってもらわないと…(ニヤリと笑い)
では、私はこれで。(ペコリとお辞儀し)

真冬

はじめまして、おねーさん。(にこりと笑い)
そお?名前呼びでいーかなって思ってたんだけど気に入ってるならおねーさん呼びにする。(隣に腰掛け)


>美麗ちゃん

澪

そうして。あ、飲み物何にする?(にこりと微笑み)

>そのさん

そうですか?(キョトン顔)

美麗｢じゃあ、、、コーヒーフロートで。｣
にこりと微笑み返す。

その｢そうです。そんなにカッコイイなら美人さんに沢山希望されるでしょ?｣
ニヤリと笑う

>美麗ちゃん

澪

コーラフロートね。りょーかい。俺はメロンソーダにしようかな。(オーナーに頼み)


>そのさん

彼方

え、全然ないです!あ、でも他の人に鈍感って言われます。(少し困り顔で頬ポリし)

美麗｢お願いしまーす｣にこ

その｢･･･でしょうね。｣苦笑

>美麗ちゃん

澪

はい。(ドリンクを手渡し)


>そのさん

彼方

え?そのさんまで…(しょぼーんとし)

美麗｢わあっ、美味しそう～

その｢いい意味で、なので。｣ふふっと笑い

>美麗ちゃん

澪

でしょ～?俺も結構好きなんだよね～あ、少し美麗ちゃんのドリンクちょーだい?(相手の顔を覗きこみ王子スマイルで)

>そのさん

彼方

いい意味で鈍感って何か嫌ですね(ふふっと小さく笑い)

美麗｢はい、どうぞ？｣
ニコッと笑い、グラスを持ってストローを澪の方へ傾ける

その｢そうですか？カッコイイ彼方さんもいいけどピュアな彼方さんもいいですね。

>美麗ちゃん

澪

ありがと～。んま。(ちゅーっとストローを吸い、やっぱうまいと微笑み)

>そのさん

彼方

やっぱりピュアなんですかね?18の真冬にもばかにされるからなぁ～(んーと考え込み、思いだしふふっと笑う)

美麗｢ですよね！｣
続けて美麗も口をつける。
（あれ、今のって間接キ…ッ！？）
ほんのりと頬を染めながらも冷静を装う。

その｢そうなんですか、大変ですね。｣
小さく笑う

>美麗ちゃん

澪

ふふっ、間接キス…しちゃったね?(悪戯っぽく微笑み)

>そのさん

彼方

まぁ、なつかれてるっぽいから別に何とも思わないですよ。(小さく笑い)

美麗｢や、やっぱり…？｣
動揺する。

その｢暖かいし、なんだか眠くなってきませんか?｣

>美麗ちゃん

澪

照れてんのかわい～(悪戯っぽく笑えば)

>そのさん

彼方

膝枕しましょうか?(膝をポンポン叩き)

美麗｢サラッと間接キスとかされれば誰だってそうですよ…！｣

その｢えっ？！えええっ？！｣

>美麗ちゃん

澪

だよね～。美麗ちゃんの照れ顔見たかったの。(ふふっと小さく笑い)

>そのさん

彼方

へ?寝たくないんですか?(よくわかってないらしくキョトン顔)

美麗｢照れ顔...?｣
キョトンとし

その｢あっ、えっ、いや、そうじゃなくって、心臓によろしく無いっていうか...｣
赤面

>美麗ちゃん
零
そ。想像以上に可愛いかったよ?(手で顔を包みこみにこりと微笑み)

>そのさん
彼方
あ、ごめんなさい!(あわてて謝り)

美麗｢そうですか？｣ニコリ
顔を包まれ、びっくりし
｢あ、ありがとうｺﾞｻﾞｲﾏｽ///｣

その｢彼方さん、あの､､､｣
（Sな方がいいなぁ､､､なんて言えないょ）

>美麗ちゃん
澪
そんなに可愛い反応されるともっと見たいって思っちゃうんだけど?(ニヤリと悪戯っぽく微笑み)

>そのさん
彼方
どっちの僕が好きでしたか?(先ほどの純粋な表情とは別に大人っぽい微笑みを見せ)

オーナー

メンバー追加も兼ねて。紫音と真央が新メンバーです。


紫音　ｼｵﾝ

年齢不詳
身長169cm

白の髪で短いアシメに前髪で目を隠している。反対側は赤のピンで止めている。目は赤に近い橙色で前髪で隠している方が濃いめの黄色のオッドアイ。可愛い系のアイドル顔。
性格はホストよりアイドルっぽい。その為スキンシップ少なめ。普段は明るいが時折闇を見せる(予定)
「僕を選んでくれたら沢山楽しませれるよう頑張るから!」

真央　ﾏﾅｶ

年齢不詳
172cm

朱色で長めのウルフカット。目は濃い赤。ジャニーズ系の顔。
Sっぽい、悪戯好きな性格だが、意外と大人っぽい。
「お姉さんは俺だけ見てて?」

真冬　ﾏﾌﾕ
雫の髪色が黒髪になった感じ。目はつり目。目の色も一緒。
身長168　　年齢18
雫の双子の兄。可愛いと言われるのが嫌い。
右耳に十字架のイヤリングをしている。
ツンデレ気質。デレるのは珍しい。
「他の奴に目移りしたら許さない」



游　ﾕｳ
金髪のマッシュルームヘア。青色の目。タレ目。
身長172 　年齢20
ふわふわしている。常に笑顔。
「僕のこと選んでほしいです～」


澪　ﾚｲ
銀髪のロング。長さは肩ぐらい。目のいろはピンクでつり目。大人っぽい顔をしている。
身長180cm 　年齢 24
チャラい男子。スキンシップ多め。
「おねーさん、俺を選んでよ。それなりに楽しませてあげる♡」


彼方　ｶﾅﾀ
群青のショート。前髪に黒のメッシュ。
目の色は髪と同じ色。凛とした顔をしている。
身長176cm　年齢21
気だるげ。独占欲強め
「僕以外を選んだら許さないから」

雫　ｼｽﾞｸ
白っぽい金髪。耳より長い。
パッチリした目で赤。女の子っぽい顔をしている。
身長 164cm 　年齢18
末っ子としての可愛さがあり、本人も自覚あり。
「お姉さん。僕を選んでください」

おお ~ ､ 此処がﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ .. !! 初めて来たけど .. 何此処天国じゃんｯ !! 此処が真のｲｹﾒﾝ天国 .. !! ( 店内見回し興奮した様子で感動し ) 誰にしようかな ~ .. ｡

真白 ( ﾏｼﾛ ) / ♀ / 25歳 / お姉さんと呼んでほしい / 年上ぶりたい / 色々面倒くさい / 構ってくれないと拗ねる / 子供っぽい / 格好いい子大好き / 自分が押せ押せ主義だから押しに弱め

ん ~ .. それじゃあ其処のｲｹﾒﾝくん .. 真央くんにしようかな !! 私の名前にも “ 真 ” が付いてるからね !! ( びしっと指差し / わくわく )

（テスト期間で来られませんでした!すみません）

美麗｢ｸｽ、いいですけど?｣
（あ、そういうタイプなのね）

その｢えっ、あっ、え、Sなほうがいでs..｣
声ちっちゃく

>真白さん
真央
えーっと、指名ありがとうございます。よろしくお願いしますね?(ニコと微笑み)
確かに一緒だ。なんかうれしーですね。(アイドルスマイル)

(/そうだったんですね!大丈夫ですよ!)
>美麗ちゃん
澪
ふふっ、やっぱり美麗ちゃん面白いね?そんな反応する子、初めて。(顎くいし顔近づかせ)

>そのさん
彼方
え?聞こえませんよ。僕に聞こえる大きさで言ってください。(悪戯な笑みを浮かべ)

> 真央くん

うん ､ 此方こそ宜しくね ~ .. はぁ ~ ､ どうしてこんな格好いいの .. ｡ ( まじまじと顔を近付け見つめ ) でしょでしょ !! .. もしかして運命 ､ だったりして ｡ ( にやりと笑えば人差し指唇に付け )

>真白さん
真央
真白さんは、大人っぽくて素敵ですよ。(ふふと優しく微笑み)
俺運命とか信じないタイプですけど、運命も悪くないかも…ですね?(悪戯っぽい笑みを浮かべ)

> 真央くん

わ ~ ､ ありがとう !! 私いっつも子供っぽいって言われるから .. わわ ､ 良い匂い .. !! ( 嬉しそうにぎゅっと相手に抱き付き / くんかくんか ) へぇ ､ そうなんだ ､ ふふ ､ ﾛﾏﾝﾁｯｸで良いよね ｡ ( にへらと笑い )

>真白さん
真央
うぉっ!びっくりしたぁ。(こちらも抱きしめかえし)
へへ、そうですね。(にぃと笑い)

> 真央くん

あはは ､ 吃驚させちゃった ?? ごめんね ~ ( 悪びれる様子無くけらけら / ← ) それにしても良い匂いするな ~ ､ 羨ましいよ ~ ( ぎゅぎゅ / 匂いに夢中 )

美麗｢えっ?えええっ///｣
頬を赤らめ

その｢え、Sがいいっ...です｣
めっちゃ赤面

>真白さん
真央
反省してませんよね?(少し眉を下げ笑い)

>美麗ちゃん
澪
ふふっ、かーわい。(にぃと笑い、軽く口付け)

>そのさん
彼方
良くできました。ご褒美何がいいですか?(ふっとSっぽい笑みを見せ)

>皆様
オーナー
しばらくお休みしていて申し訳ありませんでした。これからも愛用お願い致します。

美麗｢へっ！？｣
いきなりの口付けに驚く

その｢えーっと…｣
（いじめて欲しいなんていえないよね～）

>美麗ちゃん
澪
ん。(角度を変え数回キスし)
驚いた?(ニヤリと悪戯っぽく微笑み)

>そのさん
彼方
ちゃんと言ってくれないと分かりませんよ?僕鈍感なので。(少し急かすように顔を近づかせ)

澪さん
美麗｢そりゃ、びっくりしますよ///｣
めっちゃ赤面する

彼方さん
その｢えっ、あっ…い、いじめて欲しい…です…///｣
（全っ然鈍感じゃ、ないよね？？）

（/皆さんいないんですか?（๑・౩・๑））

>美麗ちゃん
澪
顔真っ赤にしちゃってかーわい。(ククと悪戯っぽく笑い)

>そのさん
彼方
りょーかいです。ん(軽く口付けを数回繰り返し)

美麗｢か、からかわないでくださいっ///｣

その｢んんっ、、、｣
（優しい…）

>美麗ちゃん
澪
男だもん。可愛い子はいじめたくなるよねぇ?(ニヤニヤと反省せず)

>そのさん
彼方
そのは、こんな軽いキスで満足?(キスをやめ、首をこてんとさせ)

オーナー

ただいま空いております、ホストを紹介致します。

雫　真冬　紫音　真央　游　の五名でございます。

どうぞ、お好きな方をお選びくださいませ。

美麗｢か、可愛くないし、いじめたくなんてならないでしょっ?｣

その｢んんっ…もっとぉ///｣
すこし上目遣い

>美麗ちゃん
澪
もしかして照れてんの?(ニヤリと笑い顔を除きこむ)

>そのさん
彼方
じゃあ、今度はそのから求めてみてよ。俺を満足させて?(悪戯っぽく微笑み)

美麗｢い、いえ、別に？｣
めっちゃ動揺

その｢んっ…｣
恐る恐る近付き、キスする。
その瞬間、バランスを崩し、勢いで彼方を押し倒す。

>美麗ちゃん
澪
ええ?動揺してるじゃん。(ふふと笑い)

>そのさん
彼方
そのさんったら大胆ですね…?(腰の辺りを抱きこちらに寄せ耳元で囁く)

美麗｢～～っ言わなくったっていいでしょ///｣

その｢あっ、ごめんなさっ…｣
耳元で囁かれ、びくりと肩が震える

>美麗ちゃん
澪
照れるの見たくてさ?ごめんね?(自分のドリンクを飲み)

>そのさん
彼方
謝らなくてもいいのに…。震えちゃって可愛いですね。(ふふと悪戯っぽく笑い)

美麗｢…ｲｹﾒﾝ過ぎです。｣

その｢えっ、い、いや…別に…?｣
急に怖くなり、声が少し震えて涙目になる

(参加希望です！)
(設定)
(高校生。ふわふわ系女子。髪はショートカットのふわふわの髪。右の髪をピンで止めてる。きれい系よりかわいい系の女子)(そんな感じです。)
(雫くん指定です。)

(性格に追加がありました(;＞_＜;)一応Sっ気がある子が好き。)
(ホストはやっぱり真中くんでお願いします。)

あれ？ごちゃごちゃになっちゃった(;＞_＜;)ｳｰﾝ
ホストは変えずに雫くんでお願いしますm(._.)m

>美麗ちゃん
澪
えぇ?知ってるよ。なーんてね。(ふふっと笑い)

>そのさん
彼方
ん～またやっちゃった…。嫌…でしたよね?指名変えますか?(相手を起こしながら)

>陽さん
雫
指名ありがとうございます、お姫様。(にこりと微笑み)

美麗｢自覚済みなんですね｣
苦笑

その
ぱっと顔を上げ
｢全然、嫌じゃないです。むしろ、ごめんなさい｣

雫くん
よろしくね(緊張した笑顔)

その｢さっきの、続けてもらったりって…できますか///｣

>美麗ちゃん
澪
まぁ、ここのお店の人らには勝てる気しないけど。(少し苦笑いし)

>そのさん
彼方
大丈夫ですよ。(ふわりと微笑み)

>陽さん
雫
こちらこそ。あ、ドリンクとかどうします?(メニュー差し出し)

美麗｢えーっ?澪さんが1番格好いいと思いますよ?」

その｢じゃあ…お願いします///｣

私はリンゴジュースがいー(o^−^o)

>美麗ちゃん
澪
そぉ?ありがとう。(にこりと王子スマイル)

>そのさん
彼方
ん。(優しく口付け)

>陽さん
雫
僕もドリンク頼んでいいですか?(あざとく首をかしげ)

いーよ(≧∇≦)

美麗｢本当のことです｣
負けじと天使スマイル

その｢んっ…///｣

>陽さん
雫
ありがとうございます。オーナーさん!!(にこりと微笑んでからオーナーを呼び注文する)

>美麗ちゃん
澪
そこまで言ってくれて嬉しーよ。(頭ポンポンし)

>そのさん
彼方
んっ(相手の口内に舌を忍ばせいいところを刺激せず焦らし)

美麗｢え…!?｣
初の頭ぽんぽんでめちゃ動揺　

その｢ん、んんっ…｣
(何か、焦れったいよぉ…///)

>美麗ちゃん
澪
ふふ。(面白そうに頭撫で)

>そのさん
彼方
ふぅ、ん(激しく舌絡め)

美麗｢…楽しんでませんか?｣
上目遣いで

その｢んんっ…!?｣
背筋がびくりと震える
(やばい、気持ちい!!)

>美麗ちゃん
澪
別にぃ?(ニヤリと笑って首筋をつぅとなぞり)

>そのさん
彼方
んぁ(相手が震えたのを見てニィと笑い舌で上顎をなぞる)

美麗｢…ひゃっ？！｣
肩がびくりと跳ねる。

その｢んぅっ…///｣
(も…そろそろ限界ッ)

>美麗ちゃん
澪
ここが弱いんだね?(執拗にいじり)

>そのさん
彼方
ぷはっ!(息継ぎの為に一旦離れ)

美麗｢や、やめ…っ///｣
無意識に反対方向に首を傾げ

その｢っﾊｧ…！｣
少しずつ呼吸を整えながらトロンとした目で彼方を見つめる

(/質問ですが、どこまでOKですか?ちなみに私は枕営業までいっちゃってもOKです^_^;)
(引かないでね(*^ω ゜))

>>291
部外者がすみません。セイチャでは裏描写は禁止されておりますので枕営業は如何なものかと思いますけど。

>>292
ご指摘ありがとうございます。
このなり以外やって無いので知りませんでした。
禁止されているなら適当なところまでにしておきます。すみませんでした<(_ _)>

美麗｢澪っ…さんっ…や、めっ…///｣
なかなかやめてくれないため若干涙目で

その｢んんっ…もっとぉ///｣
軽く上目遣い

(/みなさんいらっしゃいますか?No.291で不快な思いをしてしまっていたらすみません。ですが、できれば続けたいです!よろしくお願いします(・・;))

(/大丈夫ですよ!リアルが忙しくてしばらく来れてませんでした!すみません…)

>美麗ちゃん
澪
ごめんね?(ぱっと手を離し)

>そのさん
彼方
仕方がないこですね?(片手を顔に添えニヤリと笑い)

( / こんばんは ~ ^^ 参加希望 で来たんですが ､ 今 空いてる子居ますかね .. ?? 若し 宜しければ 教えて頂きたいです ､ お願いします ｡ )

(/いえ！急かすような言い方になってしまってすみません

(/残っているキャラは、
真中さん
紫音さん
游さん
真冬さん
だと思います！間違っていたらすみません！)

美麗｢あっ、いえ！ちょっとくすぐった…っ!?｣
話している途中にさっきとは別の弱いところに触れられ

その｢///｣
トロンとした目で見つめ

>299 様

( / わざわざ ありがとうございます !! 助かりました ^^ )


> 主様

ん ､ その .. 真冬 指名してもいい .. よね ?? pf 持ってきたから お願い ｡ ( 気恥ずかしそうにちらり . )

ひなた / ♀ / 17y / 普通のJK / 口悪い / 女子力少 / あまのじゃく / 黒髪ﾎﾞﾌﾞ / 目ぱっちり / ｾｰﾗｰ服 / 152cm

>美麗ちゃん
澪
ごめんね?反応が可愛い過ぎて…(ふふと微笑み)

>そのさん
彼方
チュ(リップ音をだし軽くキスし)
(/いろいろありがとうございます!)

>匿名さん
真冬
ご指名ありがとうございます。(にこりと営業スマイル)

> 真冬

わ ､ 流石だな ~ ､ 営業ｽﾏｲﾙ ｡ やっぱこういうのって慣れてるの ?? ( 感心しじっと見つめ . ぽつり . )

美麗｢いっ、です…よ?｣
(くすぐったい‥けど嫌じゃないし…)
首をすぼめながらも上目遣いで見る

その｢いじわる…｣ﾎﾞｿ
(/いえ！これからもよろしくお願いします♪)

(/いらっしゃいますか？)

>ひなたさん
真冬
もーちょっと反応してよ～?俺営業スマイル苦手なのに頑張ったんだから。(一気に力が抜けいつものテンション)

>美麗ちゃん
澪
んー嫌そうだからやめとくね?(首かしげ少しあざとく)

>そのさん
彼方
なんか言いました～?(ニヤニヤしながら頬っぺたをつつき)

美麗｢別に良いのに。｣
気分が乗ってきたときにやめられて、少しすね気味

その｢い、いえ‥｣
顔を赤らめ

(/毎回すみません！いらっしゃいますか?)

(いなくなっちゃったのかな?)