ホストクラブ_ローズ_

　＞　オーナーさん

　　いーえ っ 、実は楽しみで夜も眠れなかったり … 、（　へへ と 冗談混じりにそう言ったり .
　　んあ 、はい ！（　真冬くん の 名前聞き 緊張で表情固まるも ' " ありがとうございます " .


　＞真冬くん

　今日は … ！初めまして 、真冬くん っ 、（　緊張に若干とぎまぎするも 貴方の存在に胸鳴らし .
　おねーさん って 、なんかいーね 、（　にへへ と 照れ笑いし ' " 真冬くん 真冬くん " と何度が貴方の名呼び .
　

美麗｢えへへ、じゃあ褒め言葉として受け取っておきます♪｣

その｢言われ慣れてそうなんですけどね。ありがとうございます♪｣

>真白様

オーナー

そうですか。その気持ちに応えれるよう真冬にがんばってもらわないと…(ニヤリと笑い)
では、私はこれで。(ペコリとお辞儀し)

真冬

はじめまして、おねーさん。(にこりと笑い)
そお?名前呼びでいーかなって思ってたんだけど気に入ってるならおねーさん呼びにする。(隣に腰掛け)


>美麗ちゃん

澪

そうして。あ、飲み物何にする?(にこりと微笑み)

>そのさん

そうですか?(キョトン顔)

美麗｢じゃあ、、、コーヒーフロートで。｣
にこりと微笑み返す。

その｢そうです。そんなにカッコイイなら美人さんに沢山希望されるでしょ?｣
ニヤリと笑う

>美麗ちゃん

澪

コーラフロートね。りょーかい。俺はメロンソーダにしようかな。(オーナーに頼み)


>そのさん

彼方

え、全然ないです!あ、でも他の人に鈍感って言われます。(少し困り顔で頬ポリし)

美麗｢お願いしまーす｣にこ

その｢･･･でしょうね。｣苦笑

>美麗ちゃん

澪

はい。(ドリンクを手渡し)


>そのさん

彼方

え?そのさんまで…(しょぼーんとし)

美麗｢わあっ、美味しそう～

その｢いい意味で、なので。｣ふふっと笑い

>美麗ちゃん

澪

でしょ～?俺も結構好きなんだよね～あ、少し美麗ちゃんのドリンクちょーだい?(相手の顔を覗きこみ王子スマイルで)

>そのさん

彼方

いい意味で鈍感って何か嫌ですね(ふふっと小さく笑い)

美麗｢はい、どうぞ？｣
ニコッと笑い、グラスを持ってストローを澪の方へ傾ける

その｢そうですか？カッコイイ彼方さんもいいけどピュアな彼方さんもいいですね。

>美麗ちゃん

澪

ありがと～。んま。(ちゅーっとストローを吸い、やっぱうまいと微笑み)

>そのさん

彼方

やっぱりピュアなんですかね?18の真冬にもばかにされるからなぁ～(んーと考え込み、思いだしふふっと笑う)

美麗｢ですよね！｣
続けて美麗も口をつける。
（あれ、今のって間接キ…ッ！？）
ほんのりと頬を染めながらも冷静を装う。

その｢そうなんですか、大変ですね。｣
小さく笑う

>美麗ちゃん

澪

ふふっ、間接キス…しちゃったね?(悪戯っぽく微笑み)

>そのさん

彼方

まぁ、なつかれてるっぽいから別に何とも思わないですよ。(小さく笑い)

美麗｢や、やっぱり…？｣
動揺する。

その｢暖かいし、なんだか眠くなってきませんか?｣

>美麗ちゃん

澪

照れてんのかわい～(悪戯っぽく笑えば)

>そのさん

彼方

膝枕しましょうか?(膝をポンポン叩き)

美麗｢サラッと間接キスとかされれば誰だってそうですよ…！｣

その｢えっ？！えええっ？！｣

>美麗ちゃん

澪

だよね～。美麗ちゃんの照れ顔見たかったの。(ふふっと小さく笑い)

>そのさん

彼方

へ?寝たくないんですか?(よくわかってないらしくキョトン顔)

美麗｢照れ顔...?｣
キョトンとし

その｢あっ、えっ、いや、そうじゃなくって、心臓によろしく無いっていうか...｣
赤面

>美麗ちゃん
零
そ。想像以上に可愛いかったよ?(手で顔を包みこみにこりと微笑み)

>そのさん
彼方
あ、ごめんなさい!(あわてて謝り)