なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 悠久ノ祈り【戦闘/ダーク･東洋ファンタジー/一部人数制限有/リメイク版】
主 2017-12-18 11:55:36 |
|
通報 |
((鬼頭の幹部を男性で希望したいのですが、マスケット銃のような先込め式の旧式の銃架武器というのは可能でしょうか。
>18さん
(/素敵なPFありがとうございます。不備ないです。開始までお待ち下さい。)
>19さん
(/素敵なPFありがとうございます。不備ないです。開始までお待ち下さい。)
>20さん
(/朱雀領主keep了解しました。PFお待ちしてます。)
>21さん
(/鬼頭の幹部(男性)keep了解しました。武器の兼ですが、そういった武器であれば大丈夫です。PFお待ちしてます。)
( ／前回のトピにて参加しようか迷った末、結局出来ず今回の再建に心踊っている次第なのですが、一つ前のトピにありました裏募集の大蛇に操られている人物は今回は募集しないのでしょうか…？少女でも宜しければ其れで参加したいな、と思っております。宜しければ、御検討宜しくお願い致します。 )
>25さん
(/ご意見ありがとうございます。今回は裏募集の設定は考えておりませんでした。しかし、ひとりでも多くの方々に参加していただきたいのは事実です。大蛇伽羅の百済さんの本体様のご意見を聞いてから反映させて頂きます。しばらくお待ち下さい。)
>百済本体様
(/上記のような希望伽羅が上がっておりますが、どうでしょうか。)
◻参加状況◻
▪大蛇(>18/百済様)
▫神垣の巫女(>15/神楽坂様)
▫巫女の護衛兼青龍副領主(>4/忠)※主
▫朱雀
･領主>20さん(keep中)
･朱雀副領主(女/1名/20歳以上)
▫青龍
･領主>23さん(keep中)
▫白虎
･領主>8さんkeep中
･副領主(女/1名/20歳以上)
▫玄武
･領主(女/1名/20歳以上)
･副領主(男/1名/20歳以上)
▫四神の隊員(無制限)
▪鬼頭
･隊長>16さんkeep中
･副隊長(>19/夕陽様)
･幹部>21さん(男keep中)/女1名募集
･隊員(無制限)
>12さんkeep中
(/現在の参加･keep状況になります。募集伽羅について>3をご覧下さい。)
>25様、主様
(/大蛇の百済本体です。前トピの裏募集に関してのお話は今存じ上げましたが、大蛇に操られている人物がいると、さらに悠久ノ祈りの世界が広がり、また私としてもとても動きやすいです!少女という設定も、また他の設定も本人の判断にお任せしたいと思います)
>百済本体様
(/ご回答ありがとうございます。では、それで登録させていただきます。)
>25さん
(百済本体様より了承を得られましたので、大蛇に操られた人間としてkeepさせていただきます。PFお待ちしてます。)
>>all
都境の警備を優先的に四神の隊員を回せ。人数は少ないが、できるだけ回せるように頼む。
(見張り台で待機している四神の隊員の1人に都境の警備について指示を的確にすれば、隊員は一つ返事をして各隊へと指示へ向かうのを見送っては見張り台は、都の建物の中でもそれなりに高さがあり、都を見下ろすことができる。ここから見える景色は悪くない。日が沈んでも、都には明かりが灯っている。祀り一色に装飾された都の町は、提灯の明かりでいつもとは違う色を見せている。そんな景色を長めながら、琴音様の護衛に戻らなければと見張りを近くにいた四神の隊員に変わってもらえば町を歩きながら、この祀りの最後に大蛇を封印するために大蛇が姿を現すかもしれないが、そんな簡単に事が進むのか？と心の内にざわめく違和感を抱えながら今は琴音様の安全と町の住民を始めとする非戦闘員の安全を守るのが先だと、違和感に蓋をして歩みを進めて)
(/過ぎてしまいましたが予告通り、これより始めていきたいと思います。付け加えとして、都の外観としてはビルなど現代チックなものはありません。東アジアのような外観をイメージして頂ければ宜しいかと。祀りが始まって１日が経った設定となっています。
よろしくお願いします。)
「私の羊羹を食べたのは誰だ。素直に名乗り出るならば説教で済ませてやる。」
「必要とあらば太陽すら撃ち落としてくれよう。」
名前/后羿(こうげい)
年齢/外見年齢は10代後半から20代前半。実年齢は不明
性別/男性
伽羅/鬼頭 幹部
容姿/身長180cm強の長身の男性。服装のせいでわかりづらいが筋肉量は相当であり体重は100kgを軽く超えると推定される。髪は短めに切りそろえられており所々がクセでハネている。顔は六芒星が書かれた布で隠されており素顔は見えない。服装は漢服の直裾と褙子と呼ばれるもので黒地に赤い縁取りが特徴的。帯には扇子を差している。腰元には直裾を止める帯とは別に革の帯で直方体の矢筒のようなものを4つ吊り下げている。
性格/高圧的にも見える口調が特徴的で一人称は「私」。口調とは裏腹に以外にも礼節は取れる常識的な思考を持つ。自身を中身のない人間と定義しており、それを体現するかのように下された命令はたとえどんな内容であろうが明らかに自分が不利益を被る場合でもなければ首を横に振らずに実行する。逆に言えばどんな非道な行いでも眉一つ動かさずに実行できる冷徹さを持っているとも言える。実は甘いものに目がなく特に羊羹が好物で常に小さいものを持ち歩いているほど。また、人並みに酒を好みつまみは乾き物を好む。よく手帳に何かを書き込んでいるがその中身は大半が落書きだったりする。
武器/
メイン；長銃【洛陽】
120cmほどの長さの長銃。形状はストックの付いた火縄銃と言った風なもので構造はマスケット銃に近い。原始的な構造ではあるがアイアンサイトを用いた照準に近いものが搭載されている。普通の銃弾ではなく専用弾を用いる。その専用弾とは腰の矢筒のようなものに収納されている全長80cmほどの巨大な針のようなもので後部には火薬を固めたものが取り付けられておりこれを差し込むだけで装填が完了する。威力や貫通力は凄まじく並の鎧では防御不能だが暖冬が大きく思い溜め射程は100m程度とこの大きさの中に比べると圧倒的に短い。
サブ：直刀【銃剣】
刃渡り60cmほどの直刀、これ単体ではただの直刀にしかならないが、前述の洛陽の先端に装着することにより銃剣として使用することができる。
能力/属性：火
【鬼火】小さな火種を発生させる能力、自身の周囲50mを程を自在に飛び回らせることができるのだが如何せん小さな火種であるため威力は極めて低い。洛陽の専用弾と組み合わせることで攻撃力を底上げしている。
【炎戒】掌から直線状に炎を照射する。攻撃には十分な威力と射程を持り、薙ぎ払うように使用することも可能だが、鬼火の十倍以上の霊力を消耗し連射も利かない。
【旭日】全てを焼き尽くすが如き高熱の火球を掌に出現させる。その威力は絶大であり苦手な接近戦においての最後の切り札。なんでも焼き尽くすというのは自分自身も含まれており、発動時は常時自らの炎に焼かれていることになる自爆技。霊力の消費もべらぼうに激しい。
備考/中つ国最強の弓取りの名を恣にする射手。鬼頭の幹部を務めており、その性質は人間よりも鬼に近いとされ、炎に対する耐性が常人と比べ極めて高く、重度の火傷傷でも時間をかければ自然回復が可能。
戦闘面では中距離戦に強く、接近戦は苦手とする。直刀を銃剣にしているのも相手の間合いに入らないために自身の間合いを伸ばすためである。実は本来はその異名のとおり弓使いであり、銃を使っている現在はある意味手加減をしている状態とも言える。
若く見えるが本来はかなりの老齢であるらしく、鬼の力の影響で寿命が伸びているらしいが詳細は本人でもよくわかっていない模様。
((改めて参加希望です。そのうち銃を破壊されて中つ国から本来の武器である弓を取り寄せるという展開ができたらうれしいです。備考欄の「中つ国最強の弓取り」と言うのは中つ国で弓矢を使わせればこいつが一番強いというていどの意味合いで決して全体で一番強いという意味ではありません。
「…この國は空気が良い。これからが楽しみだ」
「死にたい奴からかかってこい」
名前/炎朧(えんろう)
年齢/22
性別/男
伽羅/鬼頭隊員
容姿/鳶のような色合いの茶髪は短く、前髪は眉よりわずかに上ほど。夏の海のような蒼い瞳は、狼のような虹彩を持つ。犬歯がやや鋭い
赤みのある肌、身長は190cmと高くかなりの筋肉質で鍛えられているため体重は非常に重い。
没個性的な黒い甲冑に身をつつみ、顔すら隠す兜。
隠密行動をするときは、黒い忍び用の袴に黒い手甲、腹にサラシを巻く。顔は黒い布で目以外を覆う
性格/兵士的に考えているため難しい政治のことは相応の人に任せようという方針。そのため侵略については思うところが無い。戦闘や仕事が絡まなければ温厚。戦場では士気を上げるために兵士として血気盛んで好戦的に振る舞うように心がけている
武器/メイン:2.10mの戟。サブ:弓
能力/属性:火
①劫火
槍に炎を纏った上で火炎放射を放つといったもの
エネルギー消費が激しい
②火矢
『矢を放って飛んでいる最中』に矢が燃え上がるというもの。
隊員よりも格上の者たちにはそもそもあまり有効なものでは無い(はじき落とされるのが落ちだから)
代償といえば、一般人一人殺すには十分な威力だが、他の能力を持つ者よりも火力が足りていないというところ
③鬼の咆哮
額からわずかに曲がった赤みのある黒の角が生え
犬歯は牙となり、大声を放つと『成功すれば』『怯む』とか『スタン』とか『難聴』状態になる。いわゆる敵方の士気を下げるため。広範囲にわたる
エネルギー消費は凄まじい
備考/一人称は『俺』、二人称『～さん、あなた、役職、呼び捨て』、侵入者などには『おい、とかお前』。裏切ることなく鬼頭に尽くし敵には苛烈な攻撃と冷酷さを見せる。故郷では親族に頭が上がらない。
＞all
…綺麗な月ね
(昨日見たのは何処も欠けていない満月だったか。何にせよ月を外に出ながらゆっくりと眺めれるのは趣がある、と中心部からそう離れてはいない小さな草原で考えれば僅かに発光する蓮華の首飾りを自分の目の高さまで持ち上げて。いよいよ祀りも最高に盛り上がるであろう明日からのことを思うと様々な感情が混じったため息をついて。文献には此れを大蛇へと捧げる、とあったから大切に持っておくべきなのだろう、と手を離すとふわりと手を高く上げて祀りの成功を祈り神楽を舞い始め)
＞忠
あら、忠ちゃん。お疲れ様
(熱気の溢れる賑やかな町でもあまり光の届かない薄暗い路地裏で一息ついて。基本的に悪意を向けられている訳では無いが見知らぬ人と接する機会が少ない自分にはどうにも疲れるらしい。無論、そんな弱音を吐ける筈も無く軽く頭を振ると人混みの中へ戻っていこうと路地裏を後にして。しばらく歩いて行けば見知った相手の後ろ姿に頬を緩ませて呼びかけようと駆け寄り。小さく力を込めて相手の肩を軽く叩きながら上記を述べて)
( / 参加許可有難うございます…！拙いですが絡み文を上げさせていただきます故、これから何卒よろしくお願いします。 )
>all
綺麗なもんですねぇ
（夜も更け、辺りも暗くなった筈だが都は提灯の明かりが周囲を照らし、随分と美しい光景となっておりそんな言葉を漏らし。領主やその補佐、隊員達にこんなぼやきを聞かれていれば、睨まれるか咎められたりでもするのだろう。だが、そんなことはどうでもよく、むしろ近寄って来てくれる方が都合がいい。その方が隊長の計画に力になりそうな情報が掴める可能性もあるからだ。まぁ、だからと言って睨まれ過ぎるのは目をつけられ、動きづらくなるのは目に見えているため、表の仕事である護衛もやらなければ。片手に握っている武器を握り直せば、再び歩き始めて。）
>忠
やぁ、青龍の副領主君、いや巫女君の護衛君の方かな。丁度よかった、聞きたいことがあるんだけどいいかな？
（祀りが始まり一日目はとりとめ大きな騒ぎはなく終了したが、それで警備が緩まるような緩くはないようで、四神の隊員達は忙しなく都内を走り回っているよう。それを横目に見ながら、領主、またはその補佐を探していて。やはり、外から来たもの達を警戒しているのか、それとももう既に自分達を怪しんでいるのかは分からないが、仕事という仕事が余り回ってきておらず、警備の情報すら僅かなものしかない。これが本来の目的ではないとはいえ、このまま木偶の坊でいる気はなく、何かしら指示を仰げればと関係者を探していたのだ。丁度、何処かへ向かう最中の青龍の副領主であり、巫女の護衛を見つければ、平生の友人の如く気軽さで声をかけただろうか。）
（/参加許可ありがとうございます、拙い文ですが絡ませていただきます。よろしくお願いいたします。）
>神楽坂
（護衛の休憩時間、暇だからとそのまま護衛を続けるか、人形でも出して情報でも集めようかと考えていたが、空を見れば見事な月が浮かんでおり、その考えは妖艶な光に吸い込まれてしまったよう。誘われるように、人影がない草むらの方へと足を伸ばす。これからのことでも、月を見ながら考えるのもいいと思ったが、どうやら先客が居たようだ。丁度、月明かりが照らされ影の正体が露になり、その正体に間抜けながらポッカリと口が開く。確か、あれは神垣の巫女。國と都を治める重要人物。そんな彼女が何故こんなところへ、辺りを見渡すが護衛の姿はなくどうやら一人でこんなところへ来たよう。どうするか考えていると、彼女は目を惹く見事な神楽舞を始め出して。あんなに綺麗だと思っていた月が霞むほどの神々しい光景に、面を食らった表情で暫し身動きが取れずにいて。ハッと我に返れば、彼女の邪魔をするのも気が引けるがこのまま突っ立ているのもなんだか盗み見ているようで気分が悪い。やっとのこさ、声をかけただろうか。「お楽しみの最中、声かけるのは不粋やろうが、巫女君些か不用心なんじゃないかな？」
（/初めまして、拙い文ですが絡ませていただきます。よろしくお願いいたします。）
（ ／ こんばんは。世界観に惹かれてやって来たのですが、個人的に素敵だと思ったキャラクターがkeep中とのことで…。失礼は100も承知でお願いに参りました。
keep中の鬼頭の隊長なのですが、もし＞16 様のkeepの有効期限が切れてしまうようなことがあればkeepをお譲りしていただきたいのです。
＞16 様がpfを提出なされたならこのレスは無視してくださって構わないので、ご検討だけでもよろしくお願い致します。 ）
「ふと自分自身を疑う時があるわ。本当に私はこんな人間だったのか、って。…変よね、私は私でしかないのに。」
「大蛇様のご意思が私の意思。若し阻害しようものなら、今すぐ其の喉引き裂いてやる。」
名前/ 紅 - ベニ
年齢/ 18歳
性別/ 女
伽羅/ 大蛇に操られている少女
容姿/ 艶やかな腰迄伸びた漆黒の髪に硝子玉のように透き通った大きな同じく漆黒の瞳の持ち主であったが、大蛇に操られるようになって以来虹彩は紅を帯び始め今では一切の黒のない妖しく光る真赤へと変貌。やや長めの前髪含め髪は白に染まる事なく漆黒を保つ。不健康な程に白い肌ではあるが、体躯は身長158糎で突出した部分もなく至って平均的なものであり女性的な凹凸も見られる。年端もいかぬ少女故のあどけなさを残しつつも大人っぽさの混じる顔立ち。黒を基調とした生地に真っ赤な椿が至る所に点在する着物を纏い、帯は金色。下は常に素足の侭で、風貌に不釣り合いな大蛇から授かった日本刀を帯刀する。
性格/ 元来は明朗快活という言葉を具現化したかのような陽気な少女であった。然し操られる前から何処か翳りのある面を垣間見せる瞬間も在った様子。操られてからは今までとは一転、酷く大人びた余り人間味の感じられない性格へと変貌し、喜怒哀楽の変化も面に出難く無機質な印象を与えてしまう。年齢にそぐわず達観した物事の考え方と口振り、滅多に燥いだりしない様は以前の彼女を知っている者なら同一人物とは思えない程。然し根幹の部分は全く変わっていなく、自分よりも他人を優先し情に厚い等と本質的には一緒である様子。元々賢く聡い子ではあったが、拍車をかけて一段と賢くなった模様。
武器/ 一振りの日本刀
能力/ 属性：闇
①「蛇之影(ｸﾁﾅﾜﾉｶｹﾞ)」
本物の蛇と同じ大きさ、形をした影を生み出し操る。その影に噛まれると毒が回る仕組みとなっており、彼女が止めるように念じない限り対象を追跡する。数に上限はないが毒の強さが非常に微弱で噛まれても余り差支えはない。流石に百近くの影に噛まれたら支障を来す可能性もある。
②「蟒之影(ｳﾜﾊﾞﾐﾉｶｹﾞ)」
蛇之影の更に強力なもの。上位互換。三メートルに及ぶ蟒の影を生み出し操る。大きさも毒の強さも蛇之影の比ではないが、強力である為エネルギー消費が激しく連続して生み出すことは出来ない、又数も最高三体までと限りがある。
両方ともに余りに晴天の日には使用する事が叶わない。元々一般人であった故に能力は二つまでしか使えず、大蛇の恩恵でもある為普通の人よりエネルギー消費が激しい。いざとなったら日本刀で対応する。
備考/ 一人称「私」二人称「貴方」大蛇に対しては大蛇様と呼ぶ。元々裕福な家庭でもなく虐待も度々あった複雑な環境の下に生まれた為日々悲しさや苦しさを抱えていた。故に漬け込み易く操り易い丁度良い人物であったのだろう。大蛇に操られるようになってからは元来の自分についての記憶が限りなく薄れている様子。大蛇に忠誠を尽くし、盲目的なまでの信仰心を見せ傍から見れば異常、大蛇の存在と命令は絶対であり大蛇の弊害になると判断した場合には誰であろうと牙を向く。運動神経は比較的高めだがどちらかと言うと頭脳派。
( ／主様、そして百済様の本体様共に伽羅の承認有難う御座います。嬉しさから急いでpfを作らせて頂きましたが、何か世界観にそぐわない点等有りましたら仰って下さいませ。お手隙の際に確認の程宜しくお願い致します。 )
>38さん
(/鬼頭の隊長keep了解しました。PFお待ちしてます。)
>39さん
(/素敵なPFありがとうございます。不備ないです。そのままご参加下さい。)
>琴音本体様、夕陽本体様
(/絡みありがとうございます！すぐにでも返したい所なんですが今少し主背後の方が立て込んでおりまして…明日十にはお返事します！！)
| トピック検索 |