悠久ノ祈り【戦闘/ダーク･東洋ファンタジー/一部人数制限有/リメイク版】

▪️PF▪️
「セリフ(通常)」
「セリフ(戦闘)」

名前/和名のみ
年齢/指定がない伽羅でも最低18歳～
性別/
伽羅/ 例 朱雀 領主 etc.
容姿/服装について:領主などは色を守っていただければ形などは自由です。鬼頭の皆さんは色は基本的に黒など暗めであれば形は自由です。洋風チック過ぎる服装はやめてください。

性格/絡みにくくなければ基本自由です。

武器/メイン一つ、サブを一つまで。

能力/一人３つまで。欠点も書くこと。
領主は決められた属性をベースに作成お願いします。また、能力を解放した時の装着するものを記載お願いします。形などはイメージさえ含んでいただければ自由です。
鬼頭の方々には属性の決まりはありません。

備考/



◽主PF◽

「私は○○様、貴女を守ると誓ったんです。だなら、貴女がたとえ逃げろと言っても私は貴女から離れません」

「○○様に指一本触れてみろ、その首切り落としてやる」

名前/忠 (まこと)
年齢/24
性別/女
伽羅/巫女護衛 兼 青龍副領主
容姿/身長約166㎝。黒髪を腰の辺りまで伸ばし、ウルフカットをしている。長い後ろの髪は襟元で一つに縛っている。縛っても毛先は腰まである。また、ウルフカットの為、縛っていると前からではショートに見える。前髪は横に流れるように目より少し上、横の髪も顎のラインにかけて前下がりになっている。目の色は碧眼で、切れ長の目元。肌は日焼けはほとんどしていない。無駄な脂肪などはなく、全体的に引き締まっているが、それなりに出るところは出ている。
深い青色をベースに全体に金色で龍が刺繍されている太ももの上部辺りまで両サイドスリットが入ったチャイナ服を着ている。上下で別れており、下の長さは足首が少し見えるくらいまである。スリットのふちは刺繍色と同じ金色でふち取られている。上はショートの前に留め具がついたノースリーブタイプのチャイナ服を着ている。留め具や袖、襟などのふちは金色。上の中には黒のタンクトップを着ている。下のチャイナスカートの中はスリットが入っているため黒のショートスパッツを履いておりそれが少し見えるくらい。指ぬきの手袋を着けている。また左前腕には薄い青の光沢輝く鋼で出来た籠手を着けている。軽くて丈夫。下は膝下くらいまでの黒のブーツを履いている。

性格/神垣の巫女に対しての忠誠心がすごくたかい。淡々としているが、仲間思いなところもある。大切なものを守るためなら命さえを盾にする覚悟がある、そのためか最前線に突っ走ることがある。

武器/メイン:槍 サブ：短刀
全長約2mの槍は刀部分は緩いひし形で大きい。柄は蒼色で龍のようなものが絡むように装飾されている。また柄の端である石突は尖っている。普段は背中に背負っている。また、短刀は腰に巻いたホルスターに入れている。

能力/属性：稲妻
①迅雷:槍に青く閃光する雷を纏わせて前方に向かって槍を突き出すことで、ビームのように雷を放つ。溜め攻撃でもあり、雷を槍に溜め込む時間が長いほど強い力を発揮できるが、その逆もある。また自身のエネルギーも相当使う。

②雷匣:自身を含め直径1㎞に雷の壁を作る防御技。攻撃を防げるが、敵の攻撃を長く壁に当てると防御壁は崩れていってしまう。連続で使うことはできない。

③雷斬:槍の刀部分に稲妻を纏わせることで、攻撃力をあげる。通常攻撃として扱やすいが、その反面エネルギーの消耗は激しい。使うことの見極めが大切。

備考/まだ幼い10歳の頃に、神垣の巫女が住まう所で身寄りがないところを保護された。そして、当時はまだ4か5だった現在の神垣の巫女の護衛として戦闘術を叩き込まれた。それから長く二人でいるうちに、護衛という立場でもあり姉のような立場にもなった。巫女に対しては基本的に敬語で喋るがそれ以外の人間には基本的にタメ口が多い。そして18を迎えたころ都の領主である青龍の副領主に任命されそちらの任もこなすようになる。闇に眠るもののけや妖怪といった類いの討伐なども行う。槍の使い手としてはそれなりに名が知られており、あわせて体術も得意としている。２つを合わせて戦うことが多い。
今回、大蛇を長い苦しみと孤独から解放すべく封印の儀式を開くために長い時を経て開かれた祀りに少し違和感を感じており、大蛇は封印するのではなく倒すべきだと考えている。また、中つ国よりきた「鬼頭」には警戒心が強く巫女の命を危険にさらすわけにはいかないと警戒を怠っていない。
青龍の領主に対しては尊敬を持っているが、それ以上の感情が心の中でモヤモヤしているため、少々混乱している。この気持ちが何なのかいまいちよくわかっていない。