＿＿ Nunc est bibendum, nunc pede libero pulsanda tellus.
( 元也民 / 独り言 / 創作 )
※ 下げ進行 ※
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No.596
by 藍 2017-12-14 21:13:10
匿名ｻﾝ
御忠言､確りと､承りました.
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No.597
by 藍 2017-12-14 21:22:55
規約や法律に､叛く心算は､御座いません. ご安心下さいませ.
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No.598
by 藍 2017-12-14 21:32:09
数字の羅列を､視認せずとも､此の双眸が 働く限り､視えて終う色は､在るﾝですｹﾄﾞね.
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No.599
by 藍 2017-12-14 21:39:48
今宵は､昏き文字を､鎖し､
爛々と､天翔る星の､
勇ましき蹄を､映しましょう.
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No.600
by 藍 2017-12-14 21:41:33
ろｯぴゃｰく !! (
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No.601
by 藍 2017-12-14 23:43:41
仄かな睡気､無性に､誰かを ﾄﾞﾛﾄﾞﾛと､甘やかしてｪ気分. 添い寝がてら､髪撫でさせてくれる奴ﾄｶ､居ねｪかな.
_ なﾝて.
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No.602
by 藍 2017-12-15 00:48:01
お風呂上がりの､濡れた髪を､ﾀｵﾙでわしゃわしゃした後に､ﾄﾞﾗｲﾔｰで乾かして､睡たげに欠伸する貴方を､ﾍﾞｯﾄﾞに運ぶべく､持ち上げてみようとしたｹﾄﾞ､全然持ち上がらなくて､鼻先でﾌｯと嗤われた. 御前ｻﾝの細腕じゃ無理だ､ｯて言われて､代わりに俺の躰を､お米様抱っこで､軽々持ち上げてからの､ｼｰﾂにﾎﾟｲｯ. 寝室は薄暗くて､お互いの顔も､ぼんやりしか､視えなくて､いつもとは違う空気を纏ｯて居る様な､緊張感､高揚感. 意識した途端に､腹の奥が､熱く成る. 一方の貴方は､幾分睡たげで､横たわる俺の腹に､しなやかな両腕を絡ませて､鎖骨の辺りに､髪を擦り擦りされﾝのが､少し擽ｯたい. 胸の傍で､寝息を立て始めた彼を､一度だけ､ぎゅっと､抱き締めてから､良い夢が見られます様に､と願いながら､ﾗﾝﾌﾟｼｪｰﾄﾞのｽｲｯﾁに手を伸ばした.
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No.603
by 藍 2017-12-15 00:55:47
妄想暴発. 据え膳食えぬ編. (
此れも､あの人の瞳に､留まｯて終いそうだな.
うわ-.. 恥ずか死. (
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No.604
by 藍 2017-12-16 09:08:24
宵の移り香､溢れぬ様､
唇 結ﾝで､秘める蜜.
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No.605
by 藍 2017-12-16 09:27:23
貴方が 与えて下さるﾓﾉなら､舌を尽くし､たｯぷり愛でて､咽喉で愉しみ､綺麗に 余す処なく､飲み干して進ぜましょう.
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No.606
by 藍 2017-12-16 09:32:21
腹減ｯたｹﾄﾞ､喰うのﾒﾝﾄﾞｲな-. (
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No.607
by 藍 2017-12-16 09:33:52
二度寝しよ. (
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No.608
by 藍 2017-12-21 15:40:21
矢鱈 " 白 か 黒 " の物差しに､執着し､乱用したがる奴等. 完璧主義ぶｯてるｸｾに､中途半端で､自己陶酔に浸ｯてる印象.
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No.609
by 藍 2017-12-21 16:38:52
お酒で酔うよりも､薬で酔う方が､
蕩ける程に､気持ち好くて _ .
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No.610
by 藍 2017-12-21 16:47:40
温い血肉に包まれた 臓腑が､
とろり､とろり､と､溶けて往く様.
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No.611
by 藍 2017-12-21 16:53:15
万物に勝る､至高の､愉楽.
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No.612
by 藍 2017-12-21 19:32:42
徒花へ 頬寄せるには､虚しき宵.
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No.613
by 藍 2017-12-21 19:43:08
只管に､狂い獅子を愛で尽くし､玩び侍らせ､骨の髄迄､喰い散らかしたい気分ですね.
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No.614
by 藍 2017-12-21 21:24:21
Black or White に固執し､二値的思考を振り翳す様な奴とは､相入れないな.
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No.615
by 藍 2017-12-21 21:32:25
明と暗の区分が､及ばぬ処に､人間の美しさが､表れる､と思うﾝですよ.
