＿＿ Nunc est bibendum, nunc pede libero pulsanda tellus.
( 元也民 / 独り言 / 創作 )
※ 下げ進行 ※
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No.561
by 藍 2017-12-06 22:50:57
ﾈｯﾄﾘﾃﾗｼｰの低さに､厭気が差す. 自己欺瞞から成る､過剰反応､過剰防衛､幾ら 己の内で､正当化しようと､其れは､只の迷惑で在り､暴力だ. 幼稚な人間は､此れだから､厭なﾝだよ. 一遍､脳味噌､洗ｯて､出直して来い.
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No.562
by 藍 2017-12-06 22:57:52
慎ましく､死体蹴りをする. 未だ､慎ましい方だと､言い張る.
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No.563
by 藍 2017-12-06 23:02:22
妬み嫉みに､狂わされた人間は､斯くも､醜いﾓﾉか. 其れに比べれば､俺なﾝて､数億倍綺麗な方だろ.
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No.564
by 藍 2017-12-06 23:07:18
嗚呼. 喚いた分､お肉が､食べたく成りました. (
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No.565
by 藍 2017-12-06 23:09:33
睡気と､喰い気が､拮抗して居る.
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No.566
by 藍 2017-12-06 23:13:53
眩々して､鼻血出そ. (
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No.567
by 藍 2017-12-06 23:24:09
無為に､思考を､磨り潰しただけ だｯたな.
美しいことばで､覆い尽くせたら､
なﾝて､其れ程の､気概は 無いのに､
考えて終う.
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No.568
by 藍 2017-12-06 23:37:10
唇､ｶﾞｻｶﾞｻして､痛ｪ. (
思案時に､唇噛む癖､直したいﾝですｹﾄﾞね.
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No.569
by 藍 2017-12-06 23:38:49
塞いで欲しい､なﾝて､贅沢なｺﾄは､言いません. (
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No.570
by 藍 2017-12-07 15:11:16
陽だまり､揺らり､
微睡み､溶ける､白昼夢の昏.
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No.571
by 藍 2017-12-07 15:17:40
月に寄り添う､orionの 瞬き､
仄か､瞼の奥に､息衝いて居る.
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No.572
by 藍 2017-12-07 19:40:10
玻璃の砂を纏ｯた､銀盤の様に､
綺羅々々と､囁く､星霜宵.
此の､密やかな､旋律を､方舟に乗せ､
貴方の許へ､届きます様. 靜かに想う.
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No.573
by 藍 2017-12-07 22:12:10
玉響､小指の先が､重なり逢ｯた様な.
同じ宵の許で､遙か､遠い煌きを､
瞳に､映して居る. なﾝて.
俄か､腹の奥底に､燈る､熱.
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No.574
by 藍 2017-12-08 19:01:12
ﾌﾞｸﾌﾞｸ 肥えた､胡乱な紙魚が､巣喰ｯて居る様だね.
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No.575
by 藍 2017-12-08 19:08:58
容易く､毀壊して終える､監獄に､
存在価値は､在るのでしょうか.
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No.576
by 藍 2017-12-12 13:49:34
濁る双眸は､襤褸々々､朽ち零れ､
尊ぶ双掌のみ､千代の栄華を得る.
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No.577
by 藍 2017-12-12 14:03:49
己が脆弱で在る事実､劣等感､鬱憤､業腹の数々を､他人に ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ擦り付けて､平然と､生き永らえて居る. 賤しく､脂ぎｯた泥の様で､心底､気味が悪いよ.
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No.578
by 藍 2017-12-12 14:11:16
霙の様に､ほろり､蕩ける､
澄ﾝだ空気を､密りと 食みたい.
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No.579
by 藍 2017-12-12 14:19:23
憂愁を纏うて､尚煌めく､綾の翅衣.
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No.580
by 藍 2017-12-12 14:27:43
｢ 癒しを齎す舌は 命の木. ｣
