主 2017-09-30 17:56:29 |
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>白凍
いやー?後はこれ運ぶだけだから、別に邪魔ってわけじゃないし
(これと、抱えている胴体に視線を向けて何を指しているのかを表して。処理した後も暇なんだよね、他学科の人だけど別にいいかな。)
ねぇ、白凍クンってさ、この後暇?ちょっと暇潰し付き合ってくれない?
>頼長
あー、暇…本読みきっちゃったしな…スマホ置いてくるんじゃなかった
(タイミング悪く、委員会の仕事もなく愛用のスマホは教室に置いてきてしまった。教室に取りに戻るのも億劫で、その辺を歩いていたが特に知り合いもいない為暇潰しになるような相手もおらず、どうしようかと溜め息を漏らして。そんな中、下駄の心地良い音が聞こえ、何処かで聞いたようなと思いながら引かれるようにそちらへ歩き出して。)
名前/羽山 唄(はやま うた)
学年クラス/3年D組 性別/女性
何学科/妖学科 担当/学科代表生兼正生徒
性格/常に気だるげに過ごしており、言動や受け答えも怠惰的。しかしそれはあくまで演技であり、実際は情熱的で努力家。陰で常に努力をしているためかそれを笑う者には表情には出さないものの怒りを感じ、努力をしなくても良いいわゆる「天才」に嫉妬することもある。
容姿/身長164cm 髪は茶色く、ストレートのショートヘア。瞳も同じく茶色で常に半目。体型は痩せ型ではなく、若干ふくよか。服装はワイシャツの上から肌色の長袖セーターを着ており、首元から襟とリボンを出している。下にはスカート赤黒いスカートと黒いニーソックス、同色のシューズを履いている。腰にはポーチを複数巻いており、中には札がギッシリ詰まっている。
備考/妖術科の正生徒であり、学科代表生徒の人物。種族は不明だが化け狸では?と噂されている。筆記や実技試験において高い成績を残しており、特に実技の変化において非常に優秀な成績を残している。見た目や質量だけでなく、原子自体おも別の物質に変えるという変化においては最高峰の実力を持っている。が、流石に制限はあるらしく、体すべてを気体や液体にはできない模様。筋力も操作はできるが過度な増強は出来ない。再生においても同様で、天学科の治療のように即座に傷を消せる訳では無い。妖術も長けているが、札を介しての発動故に発動までに時間がかかる、札がないと妖術が安定しないなどの欠点も持っている。札を変化させ武器とすることもある模様。
委員会・部活動/演劇部
(/遅くなってしまい申し訳ありません…。不備などありましたらご指摘下さい)
>頼長
あー…なんだ聞いていたのか。(軽く自分の頭を触りそう言う。下駄に十二単、まさに和風といった彼女が黒の前に立てば、回収係と言う言葉を発する。それを聞けば、黒のことを知っていることが分かる。名前まで知っているかは定かではないが)
で…お前は誰だ?(勿論、黒は彼女の事を知らない為、愛想悪く問う。とりあえず、会ってしまったのだから、名前や学科を聞きこうとし)
>桐崎
別に良いが…殺し合いでもすんのか?(少々、だるそうにそう言う。確かに、他学科の奴だし殺し合いは嫌いでは無い。だが、一応同じ人間回収委員の者どうし、命を奪う事くらいは避けたいと思いつつ)
>白凍
おー!...あ、そう言えば、この子殺した子ってこの前も人間殺してなかったけ?黒くん居たか覚えてないけど
(今運んでいる人間は最近校内で有名な不良が殺したらしく、その不良は前にも何度か人間を殺していて。
校内新聞を見ては先月の殺された人間の数をまとめたグラフ表を見ればうげ...と表情を歪めて"殺され過ぎじゃん"と呟き)
>霊仙
そお?なら、良かった~
(と言いながら、次来るときはお菓子でも持っていこうかと考えながら)
>羽山 唄 様
素敵なpfありがとうございます、不備はございません。
絡み文お願いします、よろしくお願いしますね。
>No.119 様
参加ありがとうございます。
記憶の限り、生徒会長 生徒会書記 正生徒 学科代表生徒は全ての学科 見習い
が、空いております。海外からでも大丈夫ですよ、質問などあれば言ってください
>彼岸
気持ち良くて1度寝ちゃうと病み付きよ〜
(振り袖で口元を隠しながらクスリと笑みを浮かべながら上記を延べた後「そろそろ日課の時間かしら」と徐に自分の身丈ほどもある大鋏を取りだし)
>紫鶴さん
...?あれ、紫鶴さん?紫鶴さん!こんにちは。
(からんころん、としばらく下駄を鳴らしていたのだが先程までなかった自身以外の足音を感じ、ふっと振り向いた。銀糸のよう髪は十二単と共にふわりと広がった。振り向いた先で見つけた相手の姿にぱっと花が咲くように笑を浮かべ)
>回収係の書記さん
ふふ。驚いた。私は我ながら有名な方やと思っとったんですけど、やっぱり他学部やと分からんみたいですね。
(少々困ったように眉尻を下げると、驚いた。と言いながらまるで何とも思っていないように続けた。先程の聞いていたのかという類の言葉に、相手の愚痴に思い出し穏やかな陽射し射すような日に随分似合わぬ言葉だったなと思い出し笑いがこみ上げたがクスリとひとつ笑うことに留め)
妖学科の1年頼長和です。また別の呼び名でゆうんなら、生徒会執行部会計、みたいな事もやらせてもらってます。
名前/ 頼長 和 (よりなが なごみ)
学年クラス/1のA 性別/ 女
何学科/ 妖学科
担当/生徒会執行部 会計
性格/ 身内贔屓が激しく妖学科の者を目に入れても痛くないほど好いている。他の学部は1年というところが関係しているのかどうなのか嫌う、と言うよりかは興味が無いため、まず眼中に無いという面が強い。やや関西訛り。生徒会執行部に入れるほどであるので筆記、実技とも申し分ない優れた実力を持つ。興味のある物ないものの対応の差が激しく、妖学科やそれに関するものはファンかと思うほどの反応を示すが、それ以外には殆ど無頓着。普通にしていればただ、のんびりするのが好きなマイペースな人である。変なところ負けず嫌い。
容姿/ 年老いた後妖として成立した祖母の妖の部を多く遺伝したのかかなり白に近い、細く長い銀髪ストレート。色白だが日本人らしい。赤い袴と下駄。十二単は、重く床をすっていたものが実技等で邪魔になると判断したが、長壁姫として存在する以上必要なアイテムであるため外す訳にもいかず改良。ぱっと間の色合いなどのデザイン、品のある、質感は殺さぬようにしぱっと羽織れるような、言うなれば和風ロングコートのようなものに仕上げた。身長は160cm程度。甘い香の香りがする。
委員会・部活動/美術部(鉛筆画)
備考/ 姫路城に隠れ住んでいたと言われる長壁姫の孫にあたり、その能力を使用する。建物や壁に溶け隠れることが可能。出現する際は、建物や壁を伝った先になるため、何も無いところにいきなり現れるなどということはない。城主に対する予言の能力も受け継いでいる。こちらは、確かな未来が見られるが嘘の予言ができないこと、見る未来の対象者の同意が必要であること、夢の中でしか見れぬため先見の最中は隙だらけになってしまうことなど制限が多い。が、対象者を自身とする場合はそれらの条件がないも同然となるため自身を対象にする場合のみかなり使い勝手が良くなる。暗めの金装飾の扇子を持ち歩く。キャップの下は、全てが刃になるよう設計されたペン型ナイフを使用する。
(/かなりかぶってしまっている部分がありましたため、僅かながら訂正の方させていただきます。)
>彼岸
んーいや、俺は居なかったから知らねーな。(居たとしても、きっと憶えていなかっただろうが、軽く考えそう述べる。彼岸が顔を歪めている新聞を見れば)
おー、こんなに死んでたのか。俺はそんなに回収した憶えは無いんだがな。(驚きの言葉を上げるが、顔は驚いて無く、そう述べ)
>頼長
…生徒会の奴だったか。(「はぁ」と言う顔をして、そう述べる。生徒会の奴ならまだ、ましな奴等の集まりだろうと思いつつ)
んで…よく俺に話し掛ける気になったな。他学科で…しかも、一年と来たもんだ。(壁により掛かり、そう言い)
>回収係の書記さん
はい。やから生徒会執行部、それも1年と来ればご存知かと思うとったんですけどね。それで、ええっと、それは他学部やし、って言うのが一番の理由ですか?
(相手の口から出てきたのは、先輩後輩だからではなく、他学部だから、というのが先であった。その事から相手が一番に捉えているのはそこだろうと判断すると、そこを間違えれば今後の捉え方に問題が生じる。しかし、和にとってはどうでもいいことであり相手の質問が不思議とばかりに少々目を丸くすると僅かに首を傾げた。すると、耳にかかっていた長い髪がはらりと下り)
>霊仙
何かするの...?
(大鋏を取り出す相手を見ては首をコテンと傾げてそう聞き)
>白凍
そーだったっけ?まぁいいか
(と言いえばため息を吐いて)
死体を運ぶのは好きなんだけど...そもそもこの世界、人間界じゃ無いわけだし...こんな無駄に殺して居なくならないのかなぁ
(少し寂しそうな表情をすれば焼却場へ着き、死体を焼けば両手を合わせて数秒目をつむり)
>彼岸
刃を研ぐのよ。ほら私、力が強いからすぐ刃がやられちゃうのよ
(軽々と片腕で鋏を持ち刃を研ぎながら笑む妃胡女。正直言って力が強いというレベルでは済まないのだが…)
>霊仙
あぁ、なるほど!妃胡女バカ力だもんね!
(理由を聞けば納得した表情で、少し興味があり刃を磨いでるのをじぃっと見て)
>彼岸
ひどいわぁ〜,バカ力って程ではないわよ〜
(クスリと笑みを浮かべ霊怕を見つめた後「これでも落ちたほうよ〜」と右手をグーパーグーパーする)
>頼長
まぁ、んなことはどうでも良いんだけどな。俺はただ、他学部に話し掛ける奴を、珍しいと思っただけだ。(質問を質問で返され、少々面倒になったのか、流す様にそう言い)
>彼岸
…居なくはなんないだろ。さすがに。(彼岸の寂しそうな声を聞けば、冷静にそう言う。両手を合わせている彼岸を、後から眺めれば)
そんなに心配なら、その人間を殺しまくるバカに、会いにでも行くか?(後ろから、そう問い掛ける。勿論、ただ会いに行くだけでは無いが、そこは敢えて言葉を選び)
>彼岸
分かったわ〜可愛い霊怕ちゃんの為なら頑張っちゃうわよ〜
(指をパキパキッと鳴らす妃胡女。そして軽く数回ジャンプしてアップする)
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