主 2017-09-30 17:56:29 |
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>彼岸
それじゃ、さっさと燃やしに行くか。(死体を軽々持ち上げる彼岸が焼却場へ向かえば、自身も彼岸に付いて行き)
>桐崎
まぁ、あってるよ。(若干、適当気味にそう言い)
それはそうと、仕事の邪魔をしたみたいだな。(そう言い終わり、軽くあくびをしながら、壁へ寄り掛かり)
>カノ
…それだけじゃ、友達とは言えないと思うけど
(相手が微笑みながら近付いてくると野生の勘で何となくその手を握ってはいけないと感じて、姿勢を低くしながら近付いてくる相手から後ずさって、「それに、ここの奴らは大抵"正気じゃない"って思ってるから友達になるつもりはないよ」と言いながら目を細めて)
(/受諾ありがとうございます(ㅅ´³`)よろしくお願い致します!)
>ALL様
(からり、ころり。自身の足に合わせて作られた下駄はその足が地を蹴る度に楽しげに音を鳴らした。特に宛もない散歩道。もし、自身の作品に書くいい場所が見つけられれば一石二鳥だし。なんて事もやんわり期待しつつその長い髪を揺らし歩いた。簡単に言えば、退屈していたのだ。クラスや同じ学年のものはともかく同じ妖学科の先輩に会うことがなかなか叶わなかったから。生徒会執行部での仕事も、どうせあったとしても進まぬのだ。和は、あるかな?ないかな?など考えることもなく、散歩に出てきた。しばらくそのままのんびりと歩いていたのだが、本来の二つ目の目的を思い出し、ふいと日の射す外を見やって)
(/のんびり屋な身内贔屓女ですが、よろしくして下さると嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ)
>頼長
あーあ、またあいつ等だよ。この際、あいつ等を死体にして、燃やした方が楽出来るだろ。(そう、よく分からない愚痴をこぼしながら歩く影が一つ。説明すれば、黒が「あいつ等」と呼ぶ奴等が、人間を殺しまくるせいで、仕事が増えているので、楽をする為にはあいつ等を殺した方が良いのではないかと思っていると言うこと。しかし、人間回収委員会として、人間を回収する仕事は嫌いでは無い為、「殺すな」とは思っていない。ただ、度が過ぎる為、多少は人間を殺す奴を減らした方が良いか、などと考える。そんな、くだらなくも、物騒な事を考えている矢先、前方から、からん、ころんと下駄の音が聞こえれば)
(/絡みずらく、面倒なキャラではありますが、宜しくお願いします。)
とても素敵なスレで参加したいのですが、今はどの枠が空いているのでしょうか?
また、海外からの留学生での参加は大丈夫でしょうか?
主様お手数ですが、よろしくお願いします。
>回収係の書記さん
そんな、物騒なこと言わんといて下さいよー。
(からんころん、下駄を鳴らして近寄れば長い裾で口元を隠し、ふんわり微笑みを浮かべた。相手が、残念ながら妖学科のものではないことは知っていたが、前述した通り退屈していたのだ。『こんにちは、回収係さん。』挨拶ひとつ入れ相手の前で立ち止まって)
>白凍
いやー?後はこれ運ぶだけだから、別に邪魔ってわけじゃないし
(これと、抱えている胴体に視線を向けて何を指しているのかを表して。処理した後も暇なんだよね、他学科の人だけど別にいいかな。)
ねぇ、白凍クンってさ、この後暇?ちょっと暇潰し付き合ってくれない?
>頼長
あー、暇…本読みきっちゃったしな…スマホ置いてくるんじゃなかった
(タイミング悪く、委員会の仕事もなく愛用のスマホは教室に置いてきてしまった。教室に取りに戻るのも億劫で、その辺を歩いていたが特に知り合いもいない為暇潰しになるような相手もおらず、どうしようかと溜め息を漏らして。そんな中、下駄の心地良い音が聞こえ、何処かで聞いたようなと思いながら引かれるようにそちらへ歩き出して。)
名前/羽山 唄(はやま うた)
学年クラス/3年D組 性別/女性
何学科/妖学科 担当/学科代表生兼正生徒
性格/常に気だるげに過ごしており、言動や受け答えも怠惰的。しかしそれはあくまで演技であり、実際は情熱的で努力家。陰で常に努力をしているためかそれを笑う者には表情には出さないものの怒りを感じ、努力をしなくても良いいわゆる「天才」に嫉妬することもある。
容姿/身長164cm 髪は茶色く、ストレートのショートヘア。瞳も同じく茶色で常に半目。体型は痩せ型ではなく、若干ふくよか。服装はワイシャツの上から肌色の長袖セーターを着ており、首元から襟とリボンを出している。下にはスカート赤黒いスカートと黒いニーソックス、同色のシューズを履いている。腰にはポーチを複数巻いており、中には札がギッシリ詰まっている。
備考/妖術科の正生徒であり、学科代表生徒の人物。種族は不明だが化け狸では?と噂されている。筆記や実技試験において高い成績を残しており、特に実技の変化において非常に優秀な成績を残している。見た目や質量だけでなく、原子自体おも別の物質に変えるという変化においては最高峰の実力を持っている。が、流石に制限はあるらしく、体すべてを気体や液体にはできない模様。筋力も操作はできるが過度な増強は出来ない。再生においても同様で、天学科の治療のように即座に傷を消せる訳では無い。妖術も長けているが、札を介しての発動故に発動までに時間がかかる、札がないと妖術が安定しないなどの欠点も持っている。札を変化させ武器とすることもある模様。
委員会・部活動/演劇部
(/遅くなってしまい申し訳ありません…。不備などありましたらご指摘下さい)
>頼長
あー…なんだ聞いていたのか。(軽く自分の頭を触りそう言う。下駄に十二単、まさに和風といった彼女が黒の前に立てば、回収係と言う言葉を発する。それを聞けば、黒のことを知っていることが分かる。名前まで知っているかは定かではないが)
で…お前は誰だ?(勿論、黒は彼女の事を知らない為、愛想悪く問う。とりあえず、会ってしまったのだから、名前や学科を聞きこうとし)
>桐崎
別に良いが…殺し合いでもすんのか?(少々、だるそうにそう言う。確かに、他学科の奴だし殺し合いは嫌いでは無い。だが、一応同じ人間回収委員の者どうし、命を奪う事くらいは避けたいと思いつつ)
>白凍
おー!...あ、そう言えば、この子殺した子ってこの前も人間殺してなかったけ?黒くん居たか覚えてないけど
(今運んでいる人間は最近校内で有名な不良が殺したらしく、その不良は前にも何度か人間を殺していて。
校内新聞を見ては先月の殺された人間の数をまとめたグラフ表を見ればうげ...と表情を歪めて"殺され過ぎじゃん"と呟き)
>霊仙
そお?なら、良かった~
(と言いながら、次来るときはお菓子でも持っていこうかと考えながら)
>羽山 唄 様
素敵なpfありがとうございます、不備はございません。
絡み文お願いします、よろしくお願いしますね。
>No.119 様
参加ありがとうございます。
記憶の限り、生徒会長 生徒会書記 正生徒 学科代表生徒は全ての学科 見習い
が、空いております。海外からでも大丈夫ですよ、質問などあれば言ってください
>彼岸
気持ち良くて1度寝ちゃうと病み付きよ〜
(振り袖で口元を隠しながらクスリと笑みを浮かべながら上記を延べた後「そろそろ日課の時間かしら」と徐に自分の身丈ほどもある大鋏を取りだし)
>紫鶴さん
...?あれ、紫鶴さん?紫鶴さん!こんにちは。
(からんころん、としばらく下駄を鳴らしていたのだが先程までなかった自身以外の足音を感じ、ふっと振り向いた。銀糸のよう髪は十二単と共にふわりと広がった。振り向いた先で見つけた相手の姿にぱっと花が咲くように笑を浮かべ)
>回収係の書記さん
ふふ。驚いた。私は我ながら有名な方やと思っとったんですけど、やっぱり他学部やと分からんみたいですね。
(少々困ったように眉尻を下げると、驚いた。と言いながらまるで何とも思っていないように続けた。先程の聞いていたのかという類の言葉に、相手の愚痴に思い出し穏やかな陽射し射すような日に随分似合わぬ言葉だったなと思い出し笑いがこみ上げたがクスリとひとつ笑うことに留め)
妖学科の1年頼長和です。また別の呼び名でゆうんなら、生徒会執行部会計、みたいな事もやらせてもらってます。
名前/ 頼長 和 (よりなが なごみ)
学年クラス/1のA 性別/ 女
何学科/ 妖学科
担当/生徒会執行部 会計
性格/ 身内贔屓が激しく妖学科の者を目に入れても痛くないほど好いている。他の学部は1年というところが関係しているのかどうなのか嫌う、と言うよりかは興味が無いため、まず眼中に無いという面が強い。やや関西訛り。生徒会執行部に入れるほどであるので筆記、実技とも申し分ない優れた実力を持つ。興味のある物ないものの対応の差が激しく、妖学科やそれに関するものはファンかと思うほどの反応を示すが、それ以外には殆ど無頓着。普通にしていればただ、のんびりするのが好きなマイペースな人である。変なところ負けず嫌い。
容姿/ 年老いた後妖として成立した祖母の妖の部を多く遺伝したのかかなり白に近い、細く長い銀髪ストレート。色白だが日本人らしい。赤い袴と下駄。十二単は、重く床をすっていたものが実技等で邪魔になると判断したが、長壁姫として存在する以上必要なアイテムであるため外す訳にもいかず改良。ぱっと間の色合いなどのデザイン、品のある、質感は殺さぬようにしぱっと羽織れるような、言うなれば和風ロングコートのようなものに仕上げた。身長は160cm程度。甘い香の香りがする。
委員会・部活動/美術部(鉛筆画)
備考/ 姫路城に隠れ住んでいたと言われる長壁姫の孫にあたり、その能力を使用する。建物や壁に溶け隠れることが可能。出現する際は、建物や壁を伝った先になるため、何も無いところにいきなり現れるなどということはない。城主に対する予言の能力も受け継いでいる。こちらは、確かな未来が見られるが嘘の予言ができないこと、見る未来の対象者の同意が必要であること、夢の中でしか見れぬため先見の最中は隙だらけになってしまうことなど制限が多い。が、対象者を自身とする場合はそれらの条件がないも同然となるため自身を対象にする場合のみかなり使い勝手が良くなる。暗めの金装飾の扇子を持ち歩く。キャップの下は、全てが刃になるよう設計されたペン型ナイフを使用する。
(/かなりかぶってしまっている部分がありましたため、僅かながら訂正の方させていただきます。)
>彼岸
んーいや、俺は居なかったから知らねーな。(居たとしても、きっと憶えていなかっただろうが、軽く考えそう述べる。彼岸が顔を歪めている新聞を見れば)
おー、こんなに死んでたのか。俺はそんなに回収した憶えは無いんだがな。(驚きの言葉を上げるが、顔は驚いて無く、そう述べ)
>頼長
…生徒会の奴だったか。(「はぁ」と言う顔をして、そう述べる。生徒会の奴ならまだ、ましな奴等の集まりだろうと思いつつ)
んで…よく俺に話し掛ける気になったな。他学科で…しかも、一年と来たもんだ。(壁により掛かり、そう言い)
>回収係の書記さん
はい。やから生徒会執行部、それも1年と来ればご存知かと思うとったんですけどね。それで、ええっと、それは他学部やし、って言うのが一番の理由ですか?
(相手の口から出てきたのは、先輩後輩だからではなく、他学部だから、というのが先であった。その事から相手が一番に捉えているのはそこだろうと判断すると、そこを間違えれば今後の捉え方に問題が生じる。しかし、和にとってはどうでもいいことであり相手の質問が不思議とばかりに少々目を丸くすると僅かに首を傾げた。すると、耳にかかっていた長い髪がはらりと下り)
>霊仙
何かするの...?
(大鋏を取り出す相手を見ては首をコテンと傾げてそう聞き)
>白凍
そーだったっけ?まぁいいか
(と言いえばため息を吐いて)
死体を運ぶのは好きなんだけど...そもそもこの世界、人間界じゃ無いわけだし...こんな無駄に殺して居なくならないのかなぁ
(少し寂しそうな表情をすれば焼却場へ着き、死体を焼けば両手を合わせて数秒目をつむり)
>彼岸
刃を研ぐのよ。ほら私、力が強いからすぐ刃がやられちゃうのよ
(軽々と片腕で鋏を持ち刃を研ぎながら笑む妃胡女。正直言って力が強いというレベルでは済まないのだが…)
>霊仙
あぁ、なるほど!妃胡女バカ力だもんね!
(理由を聞けば納得した表情で、少し興味があり刃を磨いでるのをじぃっと見て)
>彼岸
ひどいわぁ〜,バカ力って程ではないわよ〜
(クスリと笑みを浮かべ霊怕を見つめた後「これでも落ちたほうよ〜」と右手をグーパーグーパーする)
>頼長
まぁ、んなことはどうでも良いんだけどな。俺はただ、他学部に話し掛ける奴を、珍しいと思っただけだ。(質問を質問で返され、少々面倒になったのか、流す様にそう言い)
>彼岸
…居なくはなんないだろ。さすがに。(彼岸の寂しそうな声を聞けば、冷静にそう言う。両手を合わせている彼岸を、後から眺めれば)
そんなに心配なら、その人間を殺しまくるバカに、会いにでも行くか?(後ろから、そう問い掛ける。勿論、ただ会いに行くだけでは無いが、そこは敢えて言葉を選び)
>彼岸
分かったわ〜可愛い霊怕ちゃんの為なら頑張っちゃうわよ〜
(指をパキパキッと鳴らす妃胡女。そして軽く数回ジャンプしてアップする)
(/素敵で練り込まれた世界観に惹かれて失礼致します。生徒会執行部の書記役をkeepさせて頂きたい所存で御座います。自分の勘違いで空いていませんでしたらすみません。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。)
>all
…眠たいなぁ…そろそろ帰りますか…(授業も終わり、誰もいない教室で1人黙々と札に文字を書き続けて。墨に筆を付けるとふと欠伸が漏れ、そろそろ帰ろうかと思い立ち上がり)
(/遅れながら絡み文を出させて頂きました。絡みづらいと思いますが皆様よろしくお願いいたします)
>白凍
そーかな...ま、心配要らないか!
( 少し心配そうな顔をするが直ぐ笑顔に戻り手に付いた埃をパッパと払い )
んー、別に良いや...どうせ会うだけじゃ終わんないでしょ?
( 欠伸をしながら伸びをすれば"それに、今はそんな気分じゃない"と付け足して、さっ、戻ろ戻ろ~ と言いながら白凍の背中を押して )
>霊仙
ありがと~!
( そう言いながら座っていた岩から妃胡女を後ろへ移動して )
>羽山
うぎゃっ、わァー...落としちゃったぁ......。
( 死体を持ちながら教室の前をフヨフヨ浮きながら通れば、ちょうど教室の前で死体を落としてしまい、"血ィ拭くのめんどーい"と言って)
名前/燐風 陽向 (りんぷう ひなた)
学年・クラス/2年A組
性別/男
学科/霊学科
担当/生徒会執行部書記
性格/しつこい程に明るく五月蝿い。知り合いは多い方が役には立つだろうと知り合いではない人にあった時などは積極的に話しかけ、知り合いには挨拶をし人脈作りに力を入れている。そのため自然的に情報収集力も向上していき知り合いの情報(そこまで細かくないものだが)は調査することが癖になっている。無視をされたとしても、酷い扱いを受けようとも、何がなんでも挨拶を返してもらうまではしつこくまとわりつき相手から離れない。その頑張りの成果か生徒会執行部書記としての信頼は厚く、多くの生徒から支持を受けているとか。成績はそれなりに良く、定期テストでは常に上位を保っている。霊学科として身体能力も良い為実技でも上位を保つことが出来る。
容姿/明るくはっきりとした朱色の髪で少しつり目の黒い瞳。グレーの淵の眼鏡を常時かけており、クラスなどでは笑いをとる道具として使ったりもする。少しラフで運動するには適切なようなグレーのTシャツの上に黒のパーカーを着ている。ジーンズのズボンをはいていてダメージ加工を少ししてある。生徒手帳などは常にポケットに入れておきいつ何時でも確認できるようにしてある。身長は175cm程で高い方であり体格も男子としてそれなりにはがっちりとしている。筋肉は鍛えておらずとも成長期の際勝手についてしまった筋肉もどき的なものがあり細マッチョと言ったところ。(ししゃも筋や太ももの筋肉、上腕二頭筋当たりは力を入れれば線が入る程度であり腹筋は力を入れずとも何となくの線はうっすらとついているほど。)
委員会・部活動/生徒会執行部・軽音部
備考/一人称は俺、二人称は君、あんたなど。軽音部では主にドラムを担当しているがベースも一応弾くことが出来る。霊学科の得意とする情報収集力、身体能力のどちらかと言えば彼は身体能力に力を入れている。情報収集力は差ほど鍛えておらず名前と学科は簡単にわかるほど。余程の隙が無ければ弱味を握るほどの情報は手に入れられはしない。
>彼岸
それじゃあ〜…
(いつもの柔和な笑みのまま右拳を握り締める。「破片に気を付けてね」と霊怕に注意をかけた後、岩に右ストレートを撃ち据える。すると撃ち据えた箇所から岩に次々にヒビや亀裂がうまれだし)
>彼岸
うわっ…!?…なんだ死体か…びっくりしたなぁ…(変な感触の物を踏んだと思い足元を見れば人が倒れており。驚愕して足を退けるとすぐに死体であると気づき、安堵したのか息を吐いて。回収委員は居ないのかと思い辺りを見回せばどこかで見たことのあるような人物が宙に浮いており、「えーっと…たしかC組の正生徒の…委員会の仕事中?」と声をかけて)
(/絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。)
>ALL
(明るげな鼻歌を歌いながら暇そうに校内の廊下を歩いている。暇そう?確かに周りからは暇には見えるだろうがこの行為は彼にとっては生徒会執行部書記としての仕事の一部なのである。人脈作り、それは人と関わっていく上でとても大事な事であろう。人脈作りをする者には沢山の目的があるだろうが彼の目的は人から信頼を得るためと何かしらの時役に立つだろうという勘から。誰か来ないかな、なんて都合のいいことを考えながら時間はかち、こちと過ぎていく。)
(/承認ありがとうございます、未熟ながらも絡み文を出させて頂きました٩(ˊᗜˋ*)وムカッと来ることも少々あるキャラの子だとは思いますがどうぞよろしくお願いします!)
>彼岸
そうか。まぁ、俺はどっちでも構わないけどな。お前が良いんなら、良いだろう。(背中を押された事に特に反応はせず、そう言い、歩き出し)
>羽山
ん?そうだけどー、今ちょっと忙しいから用があるなら手短にね!
( 死体を落としてしまい、血を拭く作業等と色々あり上記を述べるが、足元の死体を見つければ「あっ、もしかしてコレ運べばいいの?」と、死体を指差して聞き )
>霊仙
おぉ...!凄い!!
( 亀裂が入っていく岩を見れば目を輝かせて上記を述べ、)
>白凍
黒くんさぁ~、これから何か用事ある?
( 欠伸をすればそう尋ねて、白凍の頭の上に顔をのせて肩を持って凭れる状態で )
>燐風
よっす、陽向ァ~!暇?お願いがあるんだけど聞いてくんない??
( 燐風の横から元気良く出てこれば、勉強が分からなかったのかノートを片手に両手を合わせて目を瞑りながらそう言い )
>燐風
(委員会の仕事を終えて、すたすたと委員会室へ戻ろうとし、廊下を歩く。時より、周りから「うわっ。死神だ。」などと言う声が聞こえれば、その相手を軽く睨む。そんな退屈しない日常の中、左手だけをズボンのポケットに入れ、軽く目を閉じ、歩き進め)
>彼岸
いや、特に無いが。それがどうかしたか…?(彼岸の顔が見えるわけでは無いが、声が上から聞こえた為、気持ち、上を見る。彼岸が、黒に乗っているのにもかかわらず、何事も無いかの様に若干遅いペースで歩きつづけ)
>彼岸
おー、彼岸じゃん!お願い?…勉強か、OKOK!
(横からいきなりぱっと出てきた彼岸に多少驚くものの暇だし丁度よかったという風に笑う。お願い、とノート片手に目を瞑る様子を見ると恐らく勉強のことなのだろうと予測しOK、と返事を返して。)
>白凍
(暇だなぁと思いつつ廊下を俯きながら歩いていると何やら進行方向の少し先からざわめく声が。よくよく聞いてみると死神だ、や何やら変なことを言っている。面白そうだなと興味を示し下を向いていた視線を上に向けるとそこには睨みつけている白凍の姿が。死神だなんて大袈裟じゃあないかとざわついていた生徒の方に視線を向けわざと周囲に聞こえるような声量で話す。)
死神?大袈裟過ぎるんじゃないかい?呪われた事だってないくせにねぇ、これは生徒会執行部として見逃せないよ。
>回収係の書記さん
そぉですか?他学部やからって関係無くないって思うんですけどね。妖学以外は大して変わらんで、ほら、団栗の背え比べやと思うんですよね。
(柔らかく暖かい、至って穏やかな笑みを袖で軽く隠す姿は、控えめな和風女生徒。というものであるが、口から放たれる言葉は、聞く人が聞けば喧嘩を売っていると取り、揉め事に発展しかねない言葉で)
>書記の幽霊くん先輩(燐風くん)
あれ?暇してはるんですか?
(からんころん、と下駄を鳴らして相手に近づくとにへ、と目元は柔らかく控えめな笑顔で声をかける。とと、っと少しペースを上げたからか白髪は独特な甘い香の香りを共に靡かせ)
>頼長
(暇してはるんですか?と特徴的な方言が混じった声が聞こえハッとする。俯いていた視線を下駄の音がする方へと向けると白い髪がはらりと舞いたちまち甘い香りがする頼長の姿が。予想が当たったようでやった、当たった!と健気に声を漏らすと頼長の目を見てはっきりと答える。)
うん、暇はしているよ。丁度話し相手を探していたところなんだ。
>書記の幽霊くん先輩(燐風くん)
やったら私と話しません?妖学の先輩らも皆忙しいみたいで全然会えへんの。退屈しとったんです。
(「それと、人当てでもしてはるんですか?」何やら喜ぶ様子の相手にぱちり、ぱちり、と目を丸くし何度か瞬きをしてみせると首を傾げた。片手を軽く差し出すような仕草をすると上記を言って見せたのでどうやらお誘いのポーズのつもりなのだろう。自身が少々おかしなポージングのまま固まっている自覚はあるのか、零れる笑いを噛み殺し)
>燐風
(歩きつづけている中、死神だのなんだのと再び聞こえるが、さすがに毎回睨むのも面倒になり特には反応せず。欠伸をした瞬間に「大袈裟過ぎる」などといった、今までとは違う声が聞こえてき、後ろを振り返れば欠伸で開いた口を閉じ)
…なんだ一体、生徒会…?(自分にしか聞こえないくらいの声でそう言い、生徒達は静まり返る。一人の生徒が、その生徒会に不満げな顔で喧嘩を売ろうとした時に、隣に居たもう一人の生徒が肩を掴み「止せ、相手は生徒会だぞ」などと言って止めている風景も見える。喧嘩でもするのか?と思いつつ、眺め)
>頼長
はは、よく言うわ。(相手の喧嘩を売っている様な言葉を軽く鼻で笑い飛ばし、そう言えば)
だから、それもどうでも良いんだよ。(いつもの、くだらない表情をしてそう言い)
>頼長
よっし、丁度2人とも退屈らしいし暇つぶし代わりにでも話すとしようか!
(にかっと子供らしい笑顔で頼長に笑いかけると差し出された手に自身の手を乗せ、「何つって」と冗談めかしながら言った。すると「しかし頼長から話しかけてくるなんて珍しいなぁ」と差し出した方の反対の手で何故か頭を抑える。それが冗談めかしたことを表している手なのか、手を乗せたことに対しての照れくささからなのかは自身も分からなかったようで。)
>白凍
こんにちは、君大丈夫?あいつ達の様子を見ていると今の光景がいつもの事だったようだから声をかけて見たんだけれども…。
(自分に対して色々と囁く生徒達に嫌悪の目を向けた後、背後の白凍へと歩み寄り心配そうに声をかける。「死神なんて見た事もないのに言って何が面白いんだろう。」と俯きながらそっと呟いて。)
>燐風
おい、生徒会執行部燐風陽向。何か用か?(心配そうに近寄る相手とは裏腹に、愛想悪くそう言う。流石に、二年生の生徒会執行部くらいは知っており、しかも同じ軽音部の一員である燐風に問い)
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