主 2017-09-30 17:56:29 |
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>彼岸
霊怕…お前俺を何だと思っているんだ?(感情を表に出さないようには、しているが、流石に無い訳ではなくそう言い)
…まぁいいや。お前が面倒事を引き連れて、俺が苦労しないかが心配なんだよ。(「わかるか?」などと言った表情でそう述べ)
>桐崎
おいおい、随分生臭いな。(そう良い、廊下の奥から死体と桐崎がいる方へ近づけば)
>白凍
誰かが食い荒らした後みたいだからね、殺すなら一発で殺って欲しいもんだよ。血生臭いし
(不意にかけられた声に、愚痴る形で返事をしながら声の方へ振り向こうか。じっと、声の主を見つめるが覚えがあるようなないような。多分、他学科の人だとは思うが、適当な人付き合いをしてきているせいで知り合いなのか、そうじゃないのか判断しづらく。「で、あなた誰?」まぁ、知り合いだったらそのときはそのときだと、雑に思考を片付ければストレートに人物の名を聞いてみようか。)
>妃胡女
へー、じゃあ私も暇な時ここ来ようかな…
( ここが随分気に入ったらしく、次はお菓子でも持って行こうかと考えながら)
>白凍
クラスメイト!いや…トモダチ?んー、なんか違う…
( 等とブツブツ言うがすぐに諦めて)
あぁ…なるほど、なんか納得した!
( 心配した理由を聞けば納得して、"心配しなくても死体はだーいじに私が愛を込めて後処理するから!"と言い)
>桐崎
あーあ。同じ委員会の奴にすら、名前を憶えられていないとはな…。死神の方が何故か名が通っているし、いっその事そっちを名乗ろうかな。(と一人事の様に言い、「やれやれ」と反応すれば)
>彼岸
(「誰も死体のことなんて、心配して無いだろ。」などと思いつつ、口には出さず)
…どうでもいいが、死体回収しに行くんだろ。(呆れた顔で、目を細くして「早よ行け。」などと付け足せば)
>白凍
うぃーすっ、
(と言いながら死体のところへ行けば死体の頬をツンツンとつつけば持ち上げて焼却場へ向かい、その姿は他の人から見れば霊怕が人間を殺したかのような姿で)
>白凍
あー…?あー、ごめんね。私、人の顔と名前覚えるの苦手でさー。書記の人だよね、白…凍クンであってる?
(彼の同じ委員会という言葉で、沈んでいた記憶が一気に浮上し目の前の人物の名前と関係性を思い出して。しまったなーと思いつつ、出てきた詫びる言葉は殆ど棒読みに近くこれ喧嘩売ってるとか勘違いされそうだなと他人事のように考えて。思い出した名前が再び沈まないように、たどたどしい言い方だが彼の名字を述べれば確認しようか。)
>彼岸
ん…疲れる
(相手がテンションが下がったのが見て取れれば、更に追い打ちをかけるように上記を繰り返し、相手が立ち去らずまだ話したそうなのを見れば自分はもう話すことがないので立ち去ってもいいだろうかと思い、背を向けようとして)
>コハク
知ってると思うけど、僕生徒会執行部なんだ。…君はもう僕の友達だよね?だって今同じ場所で同じ時間共有してるもん。
(だから生徒の名前と顔を把握していても不思議ではないだろうとニッコリと微笑みつつ相手に少しずつ近づき。嬉しそうにそう述べて冷たい手を相手へ差し出し握手を求め「魔学科2年C組、神宮琥珀ちゃん?」紫の瞳を柔らかく細めて相手の名前を呼び)
>彼岸
それじゃ、さっさと燃やしに行くか。(死体を軽々持ち上げる彼岸が焼却場へ向かえば、自身も彼岸に付いて行き)
>桐崎
まぁ、あってるよ。(若干、適当気味にそう言い)
それはそうと、仕事の邪魔をしたみたいだな。(そう言い終わり、軽くあくびをしながら、壁へ寄り掛かり)
>カノ
…それだけじゃ、友達とは言えないと思うけど
(相手が微笑みながら近付いてくると野生の勘で何となくその手を握ってはいけないと感じて、姿勢を低くしながら近付いてくる相手から後ずさって、「それに、ここの奴らは大抵"正気じゃない"って思ってるから友達になるつもりはないよ」と言いながら目を細めて)
(/受諾ありがとうございます(ㅅ´³`)よろしくお願い致します!)
>ALL様
(からり、ころり。自身の足に合わせて作られた下駄はその足が地を蹴る度に楽しげに音を鳴らした。特に宛もない散歩道。もし、自身の作品に書くいい場所が見つけられれば一石二鳥だし。なんて事もやんわり期待しつつその長い髪を揺らし歩いた。簡単に言えば、退屈していたのだ。クラスや同じ学年のものはともかく同じ妖学科の先輩に会うことがなかなか叶わなかったから。生徒会執行部での仕事も、どうせあったとしても進まぬのだ。和は、あるかな?ないかな?など考えることもなく、散歩に出てきた。しばらくそのままのんびりと歩いていたのだが、本来の二つ目の目的を思い出し、ふいと日の射す外を見やって)
(/のんびり屋な身内贔屓女ですが、よろしくして下さると嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ)
>頼長
あーあ、またあいつ等だよ。この際、あいつ等を死体にして、燃やした方が楽出来るだろ。(そう、よく分からない愚痴をこぼしながら歩く影が一つ。説明すれば、黒が「あいつ等」と呼ぶ奴等が、人間を殺しまくるせいで、仕事が増えているので、楽をする為にはあいつ等を殺した方が良いのではないかと思っていると言うこと。しかし、人間回収委員会として、人間を回収する仕事は嫌いでは無い為、「殺すな」とは思っていない。ただ、度が過ぎる為、多少は人間を殺す奴を減らした方が良いか、などと考える。そんな、くだらなくも、物騒な事を考えている矢先、前方から、からん、ころんと下駄の音が聞こえれば)
(/絡みずらく、面倒なキャラではありますが、宜しくお願いします。)
とても素敵なスレで参加したいのですが、今はどの枠が空いているのでしょうか?
また、海外からの留学生での参加は大丈夫でしょうか?
主様お手数ですが、よろしくお願いします。
>回収係の書記さん
そんな、物騒なこと言わんといて下さいよー。
(からんころん、下駄を鳴らして近寄れば長い裾で口元を隠し、ふんわり微笑みを浮かべた。相手が、残念ながら妖学科のものではないことは知っていたが、前述した通り退屈していたのだ。『こんにちは、回収係さん。』挨拶ひとつ入れ相手の前で立ち止まって)
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