主 2017-09-30 17:56:29 |
通報 |
>カノ
…っ
(相手の気配を感じ取れば水柱に向けて手元で錬成した旋風を放ってガッと一気にいくつも錬成された氷柱を破壊して、その氷柱を壊した先にカノが見えれば「…ロシアの奴か」と自分の記憶の中から同じ学科のやつの顔を思い出して呟き、久しぶりに使った能力に少しだけ疲れて)
(/絡みありがとうございます…!こちらこそ、失礼なことを沢山する子ですが仲良くしてやってください…!)
>彼岸
ああ、そうなの…
(他学科であったのでてっきり戦闘しに来たのかと思っていたがそれが違ったのが分かると一気にいつものテンションに戻って、「何か用?」と少しばかり面倒くさそうに元からのジト目を更にジトっとさせて言い)
Здравствуйте.隣のclassのやつでしょ?またさぼり?
(窓のサンに腕をついてひらひらと手を振り。やっと相手に届くか否かの声で上記を述べ窓からふわりと飛び降りて下へ着地し)
(/こちらこそ遊んでくれそうと見ればすぐに手を出す…もとい声をかけに行くやつですが…はい←
仲良くやりましょう!/蹴り推奨/)
>彼岸
(何がそんなに楽しいんだか、と思いつつ相手の笑みを見る。「あっ」と相手が声を出せば)
こんどは何だ…。(少々呆れ顔で、相手と窓に近づき)
>神宮
ねぇ、君って人間殺さない?
(物騒なことを言いながらぐっと距離を近づけては相手の両手を握って目をキラキラさせながら聞き)
>白凍
見てアレっ、人間チャンが殺されそうになってんのかな?
(ガラス越しに指を指した先には、一人の人間の女の子と数人の悪魔がおり、人間を殺そうとして)
>彼岸
あら、霊怕ちゃんじゃないの〜
(後ろを振り返り、柔和な笑みを浮かべながら上記を延べた後「今日は良い天気なので日向ぼっこをしてるのよ〜」とさらに延べて)
>カノ
…別にロシアには関係ないだろ
(辛うじて「またサボり?」というフレーズのみは聞こえたらしく、相手の名前も思い出せないために"ロシア"という失礼なあだ名を付けて、隣のクラスの奴、と言われて、「…よく隣のクラスの奴って分かったな…」と自分はクラスに溶け込んでると思っている自分自身からは驚きである事を呟いて)
(/声を掛けて貰えてとても嬉しいです…!琥珀は嫌そうにしてますが…
仲良くしましょう())
>彼岸
人間を殺す…?
(キラキラした目で言われるとまゆにシワを寄せて疑問符を浮かべて、相手が何故こんなことを聞くのかよく分からなかったが、「…寝るの邪魔されたらそりゃ殺すけど」と何となく答えて「でも、体力使うからそんなにしない」と言い)
>妃胡女
なるほどな!んじゃ私も一緒に日向ぼっこ〜
( 妃胡女の隣に笑いながら座り、鼻歌を歌い始めて)
>白凍
やった〜、あ!回収しに行ってくる!…一緒に行く?
( 人間が殺され嬉しそうに笑えば窓を開けて外へ出れば白凍の方へ振り向き尋ねて)
>神宮
えぇー…。んー、まぁ疲れるよな?
( テンションは下がるがその場から離れる様子はなく、まだ相手と話したいようで)
|入学届け|
名前/桐崎 紫鶴(きりさき しづる)
学年クラス/3年B組
性別/ 女
何学科/妖学科
担当/人間回収委員会 副委員長 見習い生徒
性格/ 面倒くさがりで、嫌なことはなにかと理由をつけて逃げ出そうとする。常にやる気がなく気だるげだが、逃げ場がなくなると本気を出してやるため、テストなどの成績も上の下から中の上を保っている。
他人との交流は、そこそこするが広く浅くとあまり積極的に他人の事情に立ち入らない主義。
興味のあるものには、他のことを忘れるほど集中する。そのため、好きな読書し続け寝る暇も忘れた結果が目のクマである。
容姿/ 栗毛色の柔らかい毛質の髪は、長く胸辺りまであり右側の前へ来るように流している。前髪は目にかからない程度。柿色の瞳は、大きくやや垂れ下がっている。その下には、薄いクマが存在している。
黒いワイシャツに、カーキのショートパンツを履き黒タイツ、黒のショートブーツとシンプルで黒を基調とした服装である。ボタンが外され開かれている胸元には、シルバーのリングがつけられたネックレスが輝く。
ワイシャツの襟にバッチをつけており、彼女が見習いである証拠。
身長、173とかなりの大きさ。
備考/彼女の能力は、『鎌鼬』。四肢を刃物に変化させ、鼬のように軽くすばしっこい体で相手を翻弄しながら攻撃する。変化させる部位は、腕、手、指先、足と別れており、それぞれに適した大きさの刃物へと変化可能。刃物も彼女が思い浮かぶものならなんでも可能だが、現実にあるもののみ。能力使用時は、身体能力も一部変化し、普段よりもその身は軽くスピードも格段に上がる。その体から繰り出される攻撃は。まさに鎌鼬と言えよう。
使用武器は、先端に刃がついた、広げたら両手からはみ出すほど大きい鉄扇。刃は収納可能で、基本広げた後強く降ることで姿を表す。
面倒くさがりの彼女がなぜ、委員会の副委員長をしているのかと言うと暇潰しということらしい。これを口実に、部活をサボれるし人の処理は面倒じゃないとのこと。
家族から後ろ指を指されない程度の成績を保っているだけで、わざわざ正生徒になろうとも考えていないため、彼女は見習い生徒のまま。
性格故のものなのか、他の学科の生徒を毛嫌いしている訳ではなく興味がない存在として捉えている。そのため、安易に喧嘩を吹っ掛けたり戦闘をしようとはしない。
上記の通り、本が好きでいつも何かしらの本を持ち歩いているか、電子書籍を読むためだけのスマホを持ち歩いている。
委員会・部活動/ 人間回収委員会、演劇部所属(委員会が忙しいといい、サボり気味。裏方担当)
(/>10>28の者です。不備やおかしな点などございましたら、お手数ですがご指摘お願いいたします。)
>彼岸
そうだな…。心配だから、付いて行くよ。(軽く、溜息の様なものを吐く。彼岸の心配では無く、面倒事を起こさないかが心配であり)
(/素敵な世界観に惹かれてやってきたのですが妖学科の正生徒枠は開いていますでしょうか?もし空いているのでしたらkeepお願い致しします。)
>桐崎 紫鶴
素敵なpfありがとうございます。
不備などは特にないので、絡み文お願いします。
よろしくお願いしますね。
>No.95 様
妖学科の正生徒空いております、妖学科は学科代表生徒も空いておりますがどうしますか?
|入学届け|
名前/ 彼岸 霊怕(ヒガン レイハ)
学年クラス/3-C
性別/ 女
何学科/霊学科
担当/人間回収委員会 委員長:正生徒
性格/ 自由奔放 自由人 不思議ちゃん 授業などは聞いてなさそうでちゃんと聞いてる マイペース 結構我儘 嫌いなものはとことん嫌い 好きなものはとことん好き 熱しやすく冷めやすい 唯一、ゲームだけが小さい頃からずっと好き 頭のネジが1本飛んでる 少々サイコパス気味 悪戯好き 明るい一面とは変わり少々黒いところも 病み気味…?
容姿/ 白色の髪の毛 肩上の長さ 前髪で左目が隠れる 右側の前髪は黄色と赤のピンでとめてる 水色の瞳 大きめの体育ジャージをジッパーは閉めずに着用 萌え袖状態 黒のスカート 太もも辺りから透けていて、膝したからはもう見えない 鏡には映らない 身長は162cm 。
備考/ 人間回収委員会に入った理由は、元同じ人間が人外に殺されそれを間近で見れて触れるので、自分は自殺だったので死体に興味がありこの委員会に入った 実は、ネクロフィアだったりする 人間の頃はあまり話したくないので忘れたフリをしている 死因は首吊り自殺 足(?)が速い、とにかく速い 腕力なども強く死体を5体ぐらいなら余裕で担げる程 ゲームは常備 よく飴を舐めている 霊力などを使い相手の動きを封じることが可能 体全体を消し、透明人間になることも可能 霊力などを使ってできることは少ないので素手で殴ったりする派 壁や窓などは通り抜けることが出来る。
委員会・部活動/ 人間回収委員会:ゲーム研究部
(/一部付け足しや変更をしました)
(/とりあえず、allの絡みだけ投下させていただきます。ぼかしてはいるのですが少々グロ要素が入っています。苦手な形、ご注意下さい。申し訳ない。)
>all
よいっしょっと…後で掃除もしなくちゃ
(適当に校内をふらついていたとき、バタバタと他の学科の生徒たちがこちらへ向かって駆け出してきた。用は、私ではないようでそのまますれ違う形となったが、ほんのりと血の匂いが彼らから感じた。振り返り軽く観察をすると、彼らに怪我はなさそうだ。なら、思い当たる節は一つ。真っ直ぐそのまま廊下を歩いていくと、人の死体が四肢を切断された姿で放置されていた。これは、面倒じゃないかと、眉を潜めるがまぁ仕事なんだし仕方ない。まずは胴体を肩に担ぎ上げる形で持ち上げ、残りの四肢を持ちやすいように細長く木材の様に切断すれば、抱え立ち上がる。辺りに血や肉片が散乱しているが、まぁ処理は後でいいだろう。とりあえず、焼却場へ向かうことにしてそのまま歩き出して。)
(/参加許可ありがとうございます。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。)
>妃胡女
寝れそー…、あ、妃胡女はいつもここに居んの?
(欠伸をしながら伸びをすれば、興味本位で上記を尋ねて)
>白凍
黒くんって心配とかできるんだね!?
(彼から始めて"心配"と言う言葉を聞き、悪気などはなく素直に思ったことを言って)
>彼岸
良い天気の時はかなりの確率でここにいるわよ
(お日様が眩しいのか少し眼を細めるもその顔はどこか嬉しそうにしており)
|入学届け|
名前/ 頼長 和 (よりなが なごみ)
学年クラス/1のA 性別/ 女
何学科/ 妖学科
担当/生徒会執行部 会計
性格/ 身内贔屓が激しく妖学科の者を目に入れても痛くないほど好いている。他の学部は1年というところが関係しているのかどうなのか嫌う、と言うよりかは興味が無いため、まず眼中に無いという面が強い。やや関西訛り。生徒会執行部に入れるほどであるので筆記、実技とも申し分ない実力を持つ。興味のある物ないものの対応の差が激しく、妖学科やそれに関するものはファンかと思うほどの反応を示すが、それ以外には殆ど無頓着。普通にしていればただ、のんびりするのが好きなマイペースな人である。変なところ負けず嫌い。
容姿/ 年老いた後妖として成立した祖母の妖の部を多く遺伝したのかかなり白に近い、細く長い銀髪ストレート。色白だが日本人らしい。赤い袴と下駄。十二単は、重く床をすっていたものが実技等で邪魔になると判断したが、長壁姫として存在する以上必要なアイテムであるため外す訳にもいかず改良。ぱっと間の色合いなどのデザイン、品のある、質感は殺さぬようにしぱっと羽織れるような、言うなれば和風ロングコートのようなものに仕上げた。身長は160cm程度。甘い香の香りがする。
委員会・部活動/美術部(鉛筆画)
備考/ 姫路城に隠れ住んでいたと言われる長壁姫の孫にあたり、その能力を使用する。建物や壁に溶け隠れることが可能。出現する際は、建物や壁を伝った先になるため、何も無いところにいきなり現れるなどということはない。城主に対する予言の能力も受け継いでいる。こちらは、確かな未来が見られるが嘘の予言ができないこと、見る未来の対象者の同意が必要であること、夢の中でしか見れぬため先見の最中は隙だらけになってしまうことなど制限が多い。パーツが刃となっている暗めの金装飾の鉄扇を持つ。
(/遅くなってしまいましたが会計でのkeepお願いしていたものです。設定投下させていただきますので不備等ありましたらお願い致します。)
トピック検索 |