fight and judgement【戦闘／学園／3L／途中参加大歓迎】

>白凍　黒　様
pf把握いたしました。

＞49です
何度もすみません。
各学科10名（全正生徒は40名）ということですか？
代表生徒が2名となると、2×4で8名。残りは2名となりますが...

>all

あー、暇ー...。誰か人間殺してくれないかなー？
人燃やしたーい、ひまひまー...
（授業を終えて机にうつ伏せになるも上記を述べれば腕をジタバタと上下に揺らせば、物騒な言葉を吐くなり、どうやら委員会の仕事をしたい様で）

>No.６２　様

　全学科の代表と正生徒を合わせて10名です。
　ややこしい書き方をして申し訳ございません。

では、代表生徒は各学科ではなく、全正生徒10名の中から二人...ということですね？

>No.65

　違います、改めて書かせていただきますね



　学科代表生徒→各学科の正生徒２名
　生徒会執行部→各学科の上位２名から選挙で1人~２人
　（生徒会は、見習いでも上位２位に入っていれば立候補可能）
　正生徒→全学科合わせて10人　　各学科２人~３人


　です。分かりにくければ質問お願いします。

>all

今日の授業だるいなー…
(登校しなければ親がうるさいためにとりあえず来てはみるものの、鞄の中は置き勉をしている為に昼ごはんのパンとジュース、音楽プレイヤーなど学園に関係の無いものばかりで、鞄のファイルの中に入っている時間割表を見て嫌そうな顔をしながら上記を述べて、「あと何回サボっても良かったんだっけ…？」と指を折って自分がサボった回数を数えながら学園の中庭の方に向かってサボる気満々で)


(/承認ありがとうございます…！ひとつ付け足しで2年C組ということにしておいて下さい！宜しく御願いします…！)

なるほど、代表生徒（正生徒）と普通の正生徒は別物という考えですか？

名前:零仙　妃胡女(れいせん　ひこな)
性別:女性
クラス学年:3年
担当:正生徒
学科:霊学科

性格:基本的に物腰の柔らかい性格をしていておっとりとしているが、そのおっとりとした性格の裏には黒い部分もあり他の学科生に対し、しれっと毒を吐き捨てたり小バカにしたりすることも…。戦闘時にはこの黒い部分を活かし相手を挑発したりして自分のペースに持っていたりと策士的な一面も持っている。また困ると『あらあら』と言う癖があるが本人は気づいていないご様子

容姿:身長167㎝、Cカップとまずまずの体格をしている。髪はダークブラウンのストレートロングヘヤーで長さは腰にとどく位、瞳の色は黒色をしている。服装は黒生地に白牡丹の花が刺繍された着物を着用をしており草履を履いている。着物の為動きにくそうだが動きやすい様に切れ込みがあり戦闘時に着物が邪魔する事は無い。

備考:身体能力は常人より高く、たぐいまれなる程の馬鹿力を持っており、大岩を投げ飛ばしたりできる程で肉弾戦なら右に出るものはいないと噂される程。あくまで噂だが…武器は自身の身丈程もある巨大な鋏。鋏を分解し双剣の様にして戦闘を行ったり,鋏を投げてブーメランの様にして戦ったりと軽々と操り敵を切り刻んでいく。さらに、大鋏全体に特殊な霊力が纏っており魔力、妖術攻撃を両断することが可能だが無限に攻撃を両断することは出来ず、対戦相手との力の差によって両断できる回数が決まる(最高でも10回)。また切れ味も勝ることながら、強靭なまでの硬度も特徴で盾としても扱えたりと攻守一対の武器でもある。噂によると幽霊らしいのだが…本人は否定しているが…果たして？

部活動:美術部


(/正生徒keepをしていた者ですがプロフィールが完成しましたので不備がありましたら何なりとお申し付け下さいませ)

>彼岸

じゃあ、お前が殺してくれば…？(同じ委員会の相手がうつ伏せで、うるさくジタバタやっているのを見て、同じく物騒な事を言えば)

>No.68 様

　そういうことです、ご理解していただきありがとうございます。



>神宮　様

　２-C了解いたしました。


>霊仙　様
　クラスを書いてください、書いてくだされば絡み文お願いします。

(/あっと…クラスは3年A組でお願いいたします)

>白凍

　やーん、物騒なこと言うねぇ～
（ジタバタが収まればうつ伏せのまま白凍の方を見て笑いながら上記を述べて）




>神宮

　はーいっ、そこの君ｨー！
（猛スピードで神宮の後ろへ行けば隣からひょこっと現れフラフラ浮きながら上記をうるさく叫び）

>霊仙　様

　了解いたしました、よろしくお願いいたします。
絡み文お願いします。

＞ALL


お日様が温かくて良い日向ぼっこ日和ね〜

(中庭にある大きな岩の上に座りながら上空にあるお日様を仰ぎ体を伸ばしながら上記を延べ)


(/承認ありがとうございます…それではよろしくお願いいたします)

>彼岸

え、何…っ
(指を折り終わってとりあえず今日はサボっても大丈夫だと思ったところで耳元から声が聞こえた為にそちらの方向を向くと浮いている人が見え、少しだけ驚いて相手から離れて「…霊学科の奴か…」と相手の姿を見て言いながら相手が何をしに来たのか分からないためとりあえず戦闘体勢だけ取って)

＞コハク
チェスト。
(渡り廊下に差し掛かり中庭へ目をやれば遊んでくれそうな相手を見捉え。窓を開けてぶつぶつと呪文を唱えてから錬成された氷柱をいくつも相手へ向けて放ち)


(／絡みに行ってもおかしくはなさそうな方から絡みにまいりますゆえ順番に！とかありましたら申し訳ありません…
なんかよくわからない半解凍星人ですが、仲良く戦ってやって下さいませ！)

>彼岸

いや…どっちが物騒なんだよ。(軽い冷や汗を掻き、軽いツッコミを飛ばし)

>霊仙

　ひぃーこぉーなあーっ、！
（後ろから妃胡女の肩を持ちひょこっと現れて、珍しくゲームはしておらず"なーにしてんの？"と首をコテンと傾げて聞き）

>神宮

え、ちょ戦闘体勢とらないで！？なにもしないから...ね？
（話しかけただけなのに戦闘体勢をとられては驚き、両手を挙げながら上記を述べて）




>白凍

んー、どっちも！
（と、楽しそうに笑えば、窓から外を見渡していると　あっ　と声を出せば何かを物凄くワクワクした表情で見て）