主 2017-09-30 17:56:29 |
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>紫鶴さん
...?あれ、紫鶴さん?紫鶴さん!こんにちは。
(からんころん、としばらく下駄を鳴らしていたのだが先程までなかった自身以外の足音を感じ、ふっと振り向いた。銀糸のよう髪は十二単と共にふわりと広がった。振り向いた先で見つけた相手の姿にぱっと花が咲くように笑を浮かべ)
>回収係の書記さん
ふふ。驚いた。私は我ながら有名な方やと思っとったんですけど、やっぱり他学部やと分からんみたいですね。
(少々困ったように眉尻を下げると、驚いた。と言いながらまるで何とも思っていないように続けた。先程の聞いていたのかという類の言葉に、相手の愚痴に思い出し穏やかな陽射し射すような日に随分似合わぬ言葉だったなと思い出し笑いがこみ上げたがクスリとひとつ笑うことに留め)
妖学科の1年頼長和です。また別の呼び名でゆうんなら、生徒会執行部会計、みたいな事もやらせてもらってます。
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