なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 血塗られた楔【和風/戦闘/ファンタジー/人数制限有り】
主 2017-09-25 20:14:01 |
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>>17様
>>18様
(/輪燈家補佐のkeepが被ってしまったので、双方のpf提出のち選定式をとらせて頂きます。または、>>18様には他のキャラへの移動という手段もあります。)
>>19様
(/keep了解です。今から１日のkeepとさせていただきます。)
「この身でよければ、私の命を捧げましょう。私は貴方様が望むならば瞳となり、剣となり貴方様の目的を叶えるための力となる事をお約束致します。」
名前/鬼童 朔 （きどう さく）
年齢/26
性別/男
キャラ/ 界妖寺補佐
容姿/真っ黒な胸の下まである髪を、首辺りの低い位置で銀色の髪留めでまとめている。前髪は、やや長く目に軽くかかっている。切れ長で垂れてもつり上がってもいない、平行な紺色の瞳。目の下には、青い濃いクマが存在する。口元にほくろが一つある。
年中仏頂面のせいか、皺がこの年ながらやや深くあり特に眉間の皺が深い。そのため、どうも３０代後半ぐらいによく勘違いされる。つまり、老け顔。
肌の色は青白く、右頬や首、背中に切り傷が残っている。家紋は、当主と同じ柄、色のもので左肩に刻印されている。
服装は、藍色の無地の着流しを着、帯は銀色。基本、下駄を履いているが邪魔な時は脱ぎ捨て、裸足で移動する。鎖は、手枷の様に腕に巻き付けジャラジャラと音を立て引きずっている。
筋肉質な体型で、不健康な見た目ながらしっかりと筋肉はついている。身長179㎝。
性格/冷静冷酷で、ひどく真っ直ぐな性格。自身の大切なもの以外に何をされようが興味がなく淡々と、機械の動作のように処理していくが、大切なものに少しでも被害が及ぶ行為ならば、普段みられない彼の感情的な姿が見られる。が、その姿は恥ずべきものと認識しており、当主の前では例え彼女が傷つけられても、高ぶる感情をなけなしの理性で押さえつけ行動する。この性格と生まれゆえに、他人から誤解を招きやすい。
武器/鎖
二メートル程の長く重い鎖を扱う。鞭のように叩きつけたり、拘束に使ったり、能力を使い盾の様に使ったりと、色々と応用した使い方をする。
鎖には加工を施してあり、中心部には鋭い刃、端の方には細かい棘がついている。刃は、五センチ程の短いもの。
能力/属性『風』
一 『真空刃』
空気を圧縮し、真空状態の刃を作りそれを風を使い放つ。刃は、見た目衝撃波に近くうっすらと白色がついているため視認は可能。大きさを変えることが可能だが、大きくすればするほど体内中の酸素が減っていく。
ニ 『風華』
周囲に強い風を発生させ、操る能力。彼は基本、己の武器と組み合わせて使用する。ただ、風を強く発生させるせいで周りに人を傷つける程の風が発生し、主に自分に被害が向かう諸刃の剣。風の強さを上げれば上げるほど、彼の傷はいくつも増え深さも深くなっていく。
三 『風壁』
文字通り、風の防壁を作り出す能力。その防壁は、常に強い風圧の風が吹いているため迂闊に手を出すと、その身を切り刻む。厚ければ厚いほど、防御能力は高くなるが体力の消費が激しく、長時間の使用は不可能。使用中は、動ける事が出来ないため自分の周りに張っていない場合は大きな隙が生まれる。
備考/界妖寺家を裏切り、謀反を起こそうとし没落した分家の息子であり、それ故に何度か殺されそうになった。だが、先代の当主の計らいにより彼だけは助かったが、本家の者達から息子も裏切るのではないのかと、嫌悪されていた。そんな彼が、現当主の補佐としてついたため、本格的に裏切るのではないかと誠にしやかに囁かれている。本人は、そんな噂や陰口をもろともせず、命を助けていただいた恩を返すために努力し補佐の立場についたのだが、性格故に未だにそんな噂がある。
先代に助けられた恩もあるのだが、現当主の誇り高い信念とカリスマ性にひかれ心酔し、尊敬している。当主と
界妖寺家を守るためならば、自身の命をいつでも捨てる覚悟がある。そのためなのか、戦闘時は自分の傷などを厭わず戦う事が多く見られる。
事務仕事等を自身の睡眠や食事そっち抜けでやっているせいで、その証が体に現れている。
自身の名字を酷く嫌っており、本名が必要とされない限りは本家の名字を借り、界妖寺 朔と名乗っている。
（界妖寺補佐でkeepさせていただいた>11です。質問に解答して頂きありがとうございます、了解致しました。遅くなる場合は、連絡いたします。
不備やおかしな点などございましたら、お手数ですがご指摘お願いいたします。）
[出雲家]
「妾は争い事は嫌いじゃ…」
名前 出雲 暦
年齢 21歳
性別 女
キャラ 出雲家当主
容姿 身長は約159センチ。紺色の髪を肩の高さほどできっている。前髪は右分け。目は幼い頃から片目の視力が低く、今では義眼。色は琥珀色。肌は雪のように白く、華奢。服装は蒼を基調とした何枚も重ね着をした着物。靴は少し踵の高い下駄又、髪には、髪飾りとして、家紋である狐を模したピンが付けられている。家紋は、六角形の中に紺色の狐が弧を描いている様な形で、暦は背中の右端に刻印されている。色は紺。
性格 何事にも前向きで、希に奇想天外な発想をし皆を驚かせている。一方、戦闘は苦手、と言うよりも、余り人を傷つけるのが苦手な為か戦闘を嫌い、戦闘を起こす発端と為った呪力を少し毛嫌いしている。弱いものがいれば、皆で協力し、助け合う。と言うのがモットーらしい
武器 弓矢
出雲家当主の代々受け継いできたその弓矢は、弓の部分に家紋が掘られている。
矢の先端は鋭く尖っており、それに当たれば一溜まりもないだろう。
能力 属性「水」
１水狐矢
呪力で水を操り、その水の圧力で矢を飛ばす。圧力で飛ばされた矢は人力では出せないほどのスピードで宙を舞い、人に当たれば大怪我。地面にぶつかれば、小さな穴が空くほど。だが、結構な呪力を使うため、出来るとすれば、一時間で一回程。
2低反発結界
水を壁にして、攻撃を防ぐ。と言うもの。水の中を通れば何でもスピードが下がる。鉄砲が撃たれたとしても水の中を玉が泳げば、被害は十分に防げる。が、物体のスピードが水の重力を上回れば、結界は何の役にも立たない。
3荒波
大きな波を発生させて、大損害を犯す力。だが、少しでも方向を間違えれば自分の屋敷を襲ってしまったり、関係のない村を襲ってしまうのを恐れ、彼女は余りこの能力を使わないという。
備考 16代目当主。争うことを恐れ嫌う者として批判され、前までに使えていた使用人たちも、何名かが離れていったが、彼女自身はそう言う自分の在り方に誇りを持っており、居なくなった使用人達にも戦争のない世界の素晴らしさを知ってもらいたくて、自分なりに話していたが、いつの間にか呆れられ、なぜわかってもらえないのだろう。と不思議に思う程で合った。だが、底で挫けたら終わりだ。と父に教えられ、今でも戦争反対者として生きていられている。父には感謝しても仕切れないほどだという。母は彼女の幼い頃に亡くなり、物心ついたときには自分が当主となっていた。
「…どんなに悪に染まっていっても……私は、大好きな人達を信じ続けるよ」
名前/ 焔 千尋（ほむら ちひろ）
年齢/ ２２歳
性別/ 女
キャラ/ 輪燈家補佐
容姿/ 緩く癖毛のついたこげ茶色の長髪を低い横結びにし、菊の花の形をした髪飾りで留めている。ぱっちりとした二重で真紅の瞳を持つ。裾の方に和風な蝶々と花の柄の入った膝丈辺りまでのワンピースを着用し、赤いケープを羽織っている。少しヒールのついた橙のパンプスを履いている。火傷跡の残る右手を銀色の長めの手袋をつけて隠している。
性格/ 温厚で落ち着いた性格。故に現在の当主と真逆の性格の持ち主と言える。大人しそうだが、芯は強く度胸もある。常に周りを見て冷静な判断をするが、その際に自身の危険を顧みず、何度も死にかけている。異常なほどの他人思いであり、特に恩のある輪燈家に対する忠誠心は高い。争う事は好まないが、当主の命令には忠実。自身が利用されていると知りながらも、当主のために行動をし続けている。
武器/ 短刀
短刀の二刀流。刃の部分が僅かに紅みを帯びているのが特徴。普段は黒と赤の鞘にしまい腰に携えている。
能力/ 属性「火」
①紅焔刀
短刀の刃に炎をまとわせる。使い勝手はよく、剣術と同じように使いこなせる。また、炎の大きさも変えることができ、長刀のようにすることも可能。切った場所を焼き尽くすため、考えながら攻撃しないと自身の逃げ道も失いやすい。
②噴炎
地面に二つの刀を突き刺すことで地面に大きな裂け目を作り、その裂け目から大量の炎が吹き出す。攻撃能力としてはもちろん、円のように裂け目を作り、炎の結界のような形でも使用できる。その裂け目の大きさは自身の体力と比例しており、大きくなるほど身が持たなくなる。
③炎舞
自身の右の掌から炎の旋風を起こす。一度に数多くの火炎旋風を巻き起こすことが出来るが、過去に火事を起こした原因の技であるため、情緒が不安定になりやすく、暴走しやすい。自身も火傷跡を隠している手袋を外さないと使用できないこの技を嫌っているため、短刀が無い時のみ使用をする。
備考/ 輪燈家とは遥か遠い親戚で関わることはほとんどしていなかった。しかしある日家族は自身の力の暴走による火事で全て失っており、５歳の頃に輪燈家に引き取られた。その為幼い頃は心を開かずに一人でいる事ばかりだったが、次第と心を開き、育ててくれた輪燈家に感謝しており、恩返しをしたいと考えている。幼い頃から知る当主の性格が変わった事を不安に思っているが、優しさはまだ残っていると密かに信じている。昔は輪燈家の人々を呼び捨て、気軽に接していたが、立場を自覚した今、敬語と様呼びをしている。その他の人達には敬語は使わず話す。
（/>17のものです。許可ありがとうございます。当主様が決まっているようでしたので、少々設定に絡まさせていただきました。確認をよろしくお願いします）
(/keepを申し出ていたものです。点検よろしくお願いします
「私が貴女を守りましょう。この命が尽き果てるまで」
名前/水樹
(容姿)
年齢/20〜22実年齢/1???
性別/男
キャラ/ 出雲家守護神
容姿/色素が薄く、毛先が青みがかかっておりそれを紐で高くくくっている。瞳は深海のような深い蒼で透き通っている。頬などに鱗がついており爪などで削ろうとすれば取れるが痛いからついたまま。水色と藍色の袴を着ており、何故か天女などがつけていることの多い羽衣を持っている
性格/礼儀正しく、女性が多い家系の守護神なので男には厳しい。優しさと慎みを持った模範生のような神。しかし実際は守護神となる前までは暴れ回りまくり、天界を荒らしまくっていた元ヤン。普段は温厚だが、キレると手がつけられない
武器/錫杖
能力を使用する時に振って顕現したりするが、実はただの妖などを浄化するためのもの。能力で使用するのは「なんとなく雰囲気が出るから」らしい
札
能力の強化などに使用。あまり数がなく1度の戦闘に三枚が限界で効果は5分間しか持たない
能力/属性「水」
①氷現
水から形質変化させ、氷を自在に扱える。使い勝手がよく日常でも使っている。主に防御に使っている。攻撃にも使えるが使いようによっては相手に大ダメージを与えてしまうためあまり使わない
②水弾
雨や空から降った水分を含んだものを弾丸のようにして弾き飛ばす。しかし、雨が降っていない場合は自分で降らせるため体力の消耗が激しい。
能力は二つしかないため、弱点は少ない。バランスのとれた能力。氷現→溶けた水が落ちる→水弾と応用が効く
備考/一人称「私」。元々は水龍で出雲に来てからは、ほぼ人の姿で生活している。当主も周りの者も平等に愛していて、大切に思っている。羽衣の力でふよふよ浮きながら生活しているが３食食べるし普通に寝る。身内には敬語。最近、老眼と歩くのが辛いらしい。ようするに爺。認知症もキてるらしい。従属の狐たちの名前を忘れてしまうようになった
「もっと力が欲しい。この國全て俺のモノにしたい…」
名前/霊魂山 六韜 ( ─── ﾘｸﾄ )
年齢/２６歳
性別/男
キャラ/ 霊魂山当主
容姿/ 黒髪ｽﾄﾚｰﾄに猫っ毛なｻﾗｻﾗな柔らかい髪質に右目少し隠れる程の前髪分けをされ、切れあるつり上がった目元に黒い瞳と右目は赤い瞳をしてる。蒼白い肌で大人びた顔立ちだが何を考えているか読めないﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ。身長179cm身体付きは細く筋肉はあるが余り運動を得意としなく一般男性よりかは筋肉は少なめだが呪力を使う時の為に体力作りはしてる。白襦袢に紅色の半襟に藍色の生地でしろで右に大振りな藤の絵が描かれた着物、ベージュの腰紐を付けてる。草履に足首に黒紐を右に付けてる。上からは深緑の羽織を肩に羽織ってる。首鎖骨辺りに黒い二重丸に真ん中に鬼と言う文字を崩したのもが描かれた当主の紋章として刻まれてる。
性格/ 落ち着きあり物事を考えてから計画を建ててから行動する頭脳派。狡賢く優し雰囲気を漂わせるが外面はとても良く紳士的な振る舞いを向け己に利益や得する事しか興味なく人を貶してる様に１部からは思われてる位の性格の悪さ。
仲間想いはあり仲間を見下す者には容赦しない人情は備わって体を張って守る覚悟は出来ている霊魂山の内部からは慕われ外部からは嫌われ者。
戀には余り関心は持たぬが戀すると相手に執着する程愛おしい人物となりｿﾞｯｺﾝになる位人が変わり感情はｵｰﾌﾟﾝにはしないが溺愛する。
武器/ 授受玉
30cmの長さで授受玉一つ一つに鬼の牙等をが埋め込まれてる。
能力/ 闇呪力者
【 霊魂の傀儡 】
呪文唱える時に手を合わせ念じ生きている人間を操る事が可能となり傀儡兵を作れるが、光には弱く日差しが当たると元に戻ってしまう。
日差しがない日や夜でしか使用が出来ない。
【閻】
闇の球体を作り出しては半径2メートル程あるおおきさの球体を重力を利用して上から落とす呪力。集中力が必要な為かなりの力を消耗してしまうため余り使用が出来ない。町一つを破壊出来る程のため当主の力を欲しさに狙う者もいる。
使用後は歩く力がやっとで呪力が霊魂山守る結界しか使えなくなる。
【 霊魂血改 】
当主の血を授受玉に染み込ませると血の塊が授受玉位の大きさになり１０個程度の玉が当主の周りに浮いて敵の方に向かわせ人の体温に触れると空砲を浴びさせられるが…触れなければ特に無効な技。
備考/霊魂山の１０代目当主。闇の呪力を操り、界妖寺と霊魂山先代当主が妖を呼び寄せ今では妖を傍へ置き今がある。人の生命は短しで呪力を根源を求め巨大な力を手に入れようと探し求めたり、妖のように何年も生きれる生命を欲しさに妖の肝や人の肝を使い長寿の研究をしたりとしてる。
界妖寺の当主はこちらを毛嫌いしてるのは分かっているが普通な対応で話し掛けていく。
( / 霊魂山の当主keepしてもらっていましたが…このような形で大丈夫でしょうか？御検討宜しくお願いします。名字の名前の読み方がわからず空欄申し訳ございません。 )
｢当主が望まれるなら私はそれに付き従うまで！例え…それが叶うことがないとしても！！｣
名前 /星宮 梓月（ほしみや しずく）
年齢 /19歳
性別 /女
キャラ /出雲家補佐
容姿 /身長は160cm。艶のあるセミロングでライトブルーのストレート。切れ長の目で長い睫毛を持つ為凛とした顔立ち。そんな顔立ちと身長も相まって実年齢よりもやや年上に見られてしまう。
体型は標準位かやや筋肉質、至って健康体。
服装は黒を基調とした軍服に赤を基調とした外套を纏う。軍服なのは完全な趣味、幼い頃に見たテレビ番組に映っていた軍服を見た時から憧れる様になり自身で一から軍服を作り上げた。
靴も軍服に似合うような靴を特注で持っている。
性格/
凛とした顔立ち同様、性格もキリッとした真面目な性格。本人曰く昔見たテレビ番組に出てきた軍人の真似をしていたらこうなったとの事。しかし、子供の真似事であった為か将又元とした軍人の方に問題があったのか妙なこだわりを持っている。
ただ、普通の女性と同じように可愛いものに対しての興味はあるようだが頑なに認めることは無い。又、理解力もある為一度言われたことはきちんと理解する。呪力に関しては当主の考えを尊重している。何事も形から入るタイプ
武器/刀
彼女が軍服に似合いそうなもの、と考え思いついたのが刀、最初は独力でやっていたが途中から行き詰まりを感じた為わざわざ道場にまで通って教えを受けた。実力としては超はつかないが一流と呼べるほど、師匠曰く才能があったのと本人の理解力が高かった為と言っている。
能力 /属性｢水｣
1 水地
歩法の一つの縮地を能力である水を利用して使用するもの。通常の縮地よりもより速く移動可能。因みに水の上も移動可能である。利用方法としては戦闘時一瞬で敵との距離を詰める為に利用したり距離を取るためになど。戦闘時以外では長距離を移動する際にも利用できる。本人に対する負担はそこまで無いが場所によっては使えない場合もある。
2 再生水
自己回復力を増強させる水を作り出す、あくまでも自己回復力の増強なので瞬時に傷が治るなどは不可能、また、部位欠損などは治らない。風邪などにもやや有効的。一日に作れる量は決まっており現在は30ℓ作り出せる。
保存しておくことも可能。使用するには飲む必要がある。切り傷程度ならかける方が早く治る。
3 水刀錬成
水を高圧力で圧縮した刀を作り出す、1度に錬成できる上限は20本。例え自身の刀が折れようとも当主を守るべく戦えるようにと考え編み出した能力。
刀身に当たる部分は高圧力で圧縮されてる為触れるものを抉るように弾き飛ばす。
奥の手でもあるのでそう何度も使えない。
備考/一人称は私。
出雲家の分家の娘。分家なので産まれてくるのが必ず女という訳では無いがそれでも女性が産まれてくる確率が高いそんな家の一人娘。母親が前当主と仲がよかった為現当主とも幼い頃に遊んだ事のある仲。
争いごとのない世界を目指す当主の歩む道を心配し幼い頃の縁もある為当主の補佐を精一杯努めようとしている。
しかし、当主の本当の意味での争いごとの無い世界が実現されることが無いことを理解しておりそれでもできる限りを尽くそうと思っている。
趣味は鍛錬、裁縫（新しい軍服制作）、密かに可愛い人形などを集めること。
当主の事は様付けで呼んでいる。
（/>20のものです。許可ありがとうございます。不備などの確認をお願いします。）
>>23様
>>24様
>>25様
>>26様
>>28様
(/まとめて失礼します。素敵なpfありがとうございます。皆様とくに不備などございませんので、開始までお待ちください。)
>>27様
(/素敵なpfありがとうございます。不備ないです。霊魂山は(れいこんざん)とお読みいただければ。開始までお待ちください。)
>>参加の皆様
(/人数もそれなりに集まったので、開始は本日の19時ごろを予定しております。また、開始時にはこちらから合図しますので今しばらくお待ちください。)
>>主様
( / ご確認ありがとうございます。開始まで気長にお待ちさせて頂きます！後、名字の件ありがとうございます。妖についてなのですが…可愛い系な妖とかは当主の性格上合わない気がしますので…もし参加者様いらっしゃる時に何をやる予定等を聞いて頂きたいと思いまして…すみません…。妖の子供っぽい感じは苦手なもので…色々と申し訳ございません… )
「…どんなに悪に染まっていっても……私は、大好きな人達を信じ続けるよ」
名前/ 焔 千尋（ほむら ちひろ）
年齢/ ２２歳
性別/ 女
キャラ/ 輪燈家補佐
容姿/ 緩く癖毛のついたこげ茶色の長髪を低い横結びにし、菊の花の形をした髪飾りで留めている。ぱっちりとした二重で真紅の瞳を持つ。裾の方に和風な蝶々と花の柄の入った膝丈辺りまでのワンピースを着用し、赤いケープを羽織っている。少しヒールのついた橙のパンプスを履いている。火傷跡の残る右手を銀色の長めの手袋をつけて隠している。身長は１５７ｃｍほどと平均的。
性格/ 温厚で落ち着いた性格。故に現在の当主と真逆の性格の持ち主と言える。大人しい顔して、芯は強く度胸もある。常に周りを見て冷静な判断をするが、その際に自身の危険を顧みず、何度も死にかけている。異常なほどの他人思いであり、特に恩のある輪燈家に対する忠誠心は高い。争う事は好まないが、当主の命令には忠実。自身が利用されていると知りながらも、当主のために行動をし続けている。温厚さ故に天然のように見られがちだが、洞察力・観察力共に優れており、勘が鋭い。人の悪いところも見破ってしまうこの勘の鋭さを心底嫌っている。
武器/ 短刀
短刀の二刀流。刃の部分が僅かに紅みを帯びているのが特徴。普段は黒と赤の鞘にしまい腰に携えている。身軽であり素早い動きが得意で、武器を短刀に選んだのも軽くて使い勝手が良いから。
能力/ 属性「火」
①紅焔刀
短刀の刃に炎をまとわせる。使い勝手はよく、剣術と同じように使いこなせる。また、炎の大きさも変えることができ、長刀のようにすることも可能。切った場所を焼き尽くすため、考えながら攻撃しないと自身の逃げ道も失いやすい。
②噴炎
地面に二つの刀を突き刺すことで地面に大きな裂け目を作り、その裂け目から大量の炎が噴き出す。攻撃能力としてはもちろん、円のように裂け目を作り、炎の結界のような形でも使用できる。その裂け目の大きさは自身の体力と比例しており、大きくなるほど身が持たなくなる。
③炎舞
自身の右の掌から炎の旋風を起こす。威力は高く、一度に数多くの火炎旋風を巻き起こすことが出来るが、過去に火事を起こした原因の技であるため、情緒が不安定になりやすく、暴走しやすい。自身も火傷跡を隠している手袋を外さないと使用できないこの技を嫌っているため、短刀が無い時のみ使用をする。
備考/ 一人称は「私」。輪燈家とは遥か遠い親戚で関わることはほとんどしていなかった。しかしある日家族は自身の力の暴走による火事で全て失っており、５歳の頃に輪燈家に引き取られた。その為幼い頃は心を開かずに一人でいる事ばかりだったが、次第と心を開き、育ててくれた輪燈家に感謝しており、恩返しをしたいと考えている。幼い頃から知る当主の性格が変わった事を不安に思っているが、優しさはまだ残っていると密かに信じている。昔は輪燈家の人々を呼び捨て、気軽に接していたが、立場を自覚した今、敬語と様呼びをして一定の距離を保つようになる。その他の人達にはさん付けで敬語も使用しない。
輪燈家ではあるものの、心の中では闇の呪力を快く思っておらず、当主に危険が有るのではないかと疑っている。霊魂山の人々に対して、普段通り温厚に接しつつも常に警戒している。
（/確認ありがとうございます。少々変更があったため、改めて提出させていただきました。度々申し訳ございません）
「やれやれ、気は乗らないが…契約上守らせてもらうさね…さてあんた、手加減はできないからせいぜい死なないように祈るんだね…」
名前/九条院 圭羅(くじょういん けいら)
年齢/21
性別/女性
キャラ/ 九条院家守護神
容姿/身長178cm 髪はクリーム色で長髪。後ろ髪は腰あたりまで伸びており、前髪は後ろに上げている。くせっ毛であり、全体的に跳ねている。目は緑色でタレ目気味。黄色主体のノースリーブでミニスカートの浴衣のようなものを羽織り、腰には白い帯を巻いている。下には鎖帷子を着込み、四肢には篭手やすね当てを付けている。足元には太ももまで伸びた長い白足袋と草履を履き、腰の帯には苦無を入れたポーチと鉄爪を吊り下げている。
性格/言動や受け答え、行動は非常に怠惰的で気だるげ。だらだらと行動しているかのように見えるが実際は非常に迅速かつ正確。これはプライドの高さが関係しており、それを隠すために気だるげな言動を取っている。
武器/鉄爪 苦無
能力/
雷光・鵺 雷に変化させた妖力を纏い、身体能力をあげる技。攻撃の威力も上がる優れ技だが、発動中は妖力をかなり消費するため人間で言えば常に全力疾走しているような状態に等しく、持続時間は3分ほど。鉄爪にも纏わせる事が出来る。纏った雷光の姿が鵺の様な形だったため、この名が付いた。
天之鹿児弓 雷で弓と矢を作り、放つ技。弾速、威力は非常に早く、燃費も良いが連射は出来ず、弾道も直線的なため回避は容易。また近接戦闘に切り替える際に隙も生じてしまう。
雷門陣 苦無を八方に巻き、妖力を流して紐状の陣を貼る技。拘束用であり、防御能力はない。中に入った後出ようとすれば紐から雷が飛び出す仕組み。紐状に組んだものを投げて巻き付け、狙って拘束することも出来る。
備考/常々当主を見守ってきた九条院家の守護神。九条院はあくまで九条院家の守護神だから名乗っているだけで、実際の名は圭羅のみ。守護神でありながら守ることに対して「気が乗らない」と語るなど本当に守護神なのか疑うような言動をしているが、契約内容に関しては必要以上にこなしている。これはプライドの高さが関係しており、気が乗らないと言っているのはただ単に自身が利用されているのが気に食わないから。必要以上にこなすのも「その程度の事も出来ないのか」と見下されるのが嫌だからである。また、それを他人に悟らせないために怠惰的であるかのような言動を取っている。
(/ギリギリになってしまい申し訳ありません！不備などありましたらご指摘下さい。)
(/少し早いですが…これより開始と致します。規則にはありませんでしたが、ドッペルは基本的には有りです。管理はご自身でお願いします。主の方もできるだけ多くの方と絡んでいけたらと思います。)
>>all
……満月か。道理で森が騒がしいわけだ。
(界妖寺家は森の奥の石階段を登った先に日本邸を構え、邸のまわりは結界にて守られているが、今日のような満月の夜は森に住まう妖や妖怪たちが騒ぐので結界も敏感に反応している。そんな中邸の中庭で槍の鍛錬しながらポツリと呟けば、満月の日は呪力の力もいつもよりエネルギーが上がるため、戦うには絶好の機会、そんなことを考えては満月を眺めて)
(/開始了解致しました！皆さんと出来るだけ楽しんでいけたらなぁと思います！初心者なので誤字も有るかもしれませんが…よろしくお願いします！/)
>ALL
…満月か、今日くらいは静かに観たい物だな…
(満月をこうしてゆっくり見るのも何ヵ月振りだろう。もう見ることは出来ないのだろうか…そんなことを考えながら、弓道場の休憩所で縁側に座り、弓を横目に月を見やる。
地上の事など知るよしもない月に少し嫉妬しながらも口が綻ぶ。幼い頃は父と見る月がとても好きだったが、今では一緒に見る仲間ですら少なくなっていてもう出雲家もそろそろ終わりなのかと、思いながら静かな愉悦に浸って)
>>all
満月は好かない…。
にしても、彼奴ら何処に行ったのだか。
（ 森の中を一人妖や補佐なしに平然とした雰囲気で前と前へと進んで行くと闇の中だが頭上から満月の光が照らされ嫌々なのにそれを表面には出さずに言葉だけ困ったそうに告げながら奥へと進んで行き。）
（ / 霊魂山の当主やらせて頂きました。六韜の本体で御座います。宜しくお願いします！）
>all
あー、お前の名前はコン助だったかな？……え？違う？痛い！痛い！鱗はとるな！
(出雲が治めている町の中を夜に珍しく地上の上を歩きながら、神使の狐たちと練り歩いていると1匹が擦り寄ってきたので名前を呼ぶとどうやら違ったらしく。本名はコン太なのだが、認知症に似たもの＊＊により間違えたせいで顔に飛びかかられ鱗を削り落とされそうになり
>>真
ふむふむ。鍛錬とはご苦労なことだな
(爺特有の徘徊をするついでに、他の家の結界の中に入ったりしていたのだが、界妖家の当主は鍛錬かー偉いなー、と呑気そうに手を叩きながらにこにこと褒め称え。戦う気は出雲の方針からもさらさらないが、羽衣の力でふよふよ観察するように浮きながら相手の周りを飛び回り
(/許可ありがとうございます。おじいちゃんな守護神ですが、仲良くして頂けると嬉しいです。皆様、よろしくお願い致します)
(/すみません。質問失礼します。これは個人で対話すると色々やばい感じでしょうか。2年ぶりに戻ってきたせいで、ルールがあまり理解出来ていなくて。すみません)
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