聖杯がもたらす世の先に…【ファンタジー、戦闘】

Ｎｏ．18様》
(/遅くなり誠に申し訳ないです！一応当初の予定では4名だったのですがせっかくですので枠を増やします！PF心よりお待ちしてます！

『あらら、あんなに無防備なんだから、まぁ一発で仕留めてやるさ。』

【名前】ヨツヤ
【年齢】25
【種族】人間
【階級】オリハルコン
【性別】男性
【容姿】
身長180cm程度、体格は標準よりやや筋肉質でガッシリとしている。顔立ちは静観で、口元にはほのかに笑みが浮かんでいるが、目が死んでいるためなんとも近寄りがたい雰囲気を持つ。頭髪は黒く、ゆるいオールバックにしており、前髪を少し垂らしている。服装は黒い詰め襟の厚手の上下、両手には革の手袋、足元は革のブーツを着用しており、どことなく軍人を思わせる出で立ちをしている。この上から後述の外套を羽織っている。腰には弾薬盒や銃剣の鞘、銃のホルダー、そして各種小物入れ等を下げている。

【性格】
飄々として掴みどころがなく、斜に構えた態度で誰に対しても皮肉を言うようなかなりひねくれた人物。相棒のヨイマル以外には心をひらいている様子はなく、かと言って孤独を愛している様子もない。一人称は「あっし」

【アイテム】
武器・ 魔銃＋銃剣
『ウェルキンソンM93Y』
実際のウィンチェスターライフルに近い構造と外見を持つ単発式レバーアクションライフル。先端に銃剣を着剣することが可能となっている。外見自体は流通している通常の同型のものと大差ないが、銃身を始めとした金属パーツはオリハルコン製であり、沈金の要領でミスリルを埋め込んで描かれた細かくルーンが刻み込まれており魔力伝達効率は非常に高い。またストック等の木製部分は世界樹の枝から切り出した物であり、こちらは周囲の魔力を吸収し、魔弾の威力を上昇させる効果を持つ。装弾数は14発、スピンコックにより片手でローディングが可能であるため2丁所持している。なお型番の最後のYはヨツヤの頭文字である。

『銃剣』
ウィルキンソンM93Yの先端に取り付けることができる銃剣。一見すると一般流通モデルだが刀身は強度を重視したオリハルコン製。


防具・外套
軍用に降ろされているものを転用した外套、内側に呼び弾薬盒を備え、各種防御や回復の魔法陣を刺繍として縫い付けてある。もとが軍用なだけあって強度は十分だが、やはり外套であるため防具というよりは便利な防寒具という役割。


【スキル】
・弾薬作成
材料さえあれば銃弾を作る事ができる。
必要な材料は鉛と火薬、そして真鍮。

・錬金術
等価交換の法則により同質量の別物体へと変化させることが可能。
弾薬作成に必要な鉛や真鍮、火薬等はこのスキルで調達している。

・属性付与
弾頭に各種属性を付与する。地水火風といった四大元素を始めとし、貫通、爆破、拡散、毒などの特殊なものでも付与することが可能。

・ステルス
自らの存在を極限まで世界に溶かし込み、その存在感を希薄にさせる。
銃弾が放たれるその時までその存在が標的に気づかれることはない。

【召喚獣】
グラシャ＝ラボラス
名前：ヨイマル

翼の生えた全長5mはあろうかという大型の狼。人1人背中に乗せて千里を飛行など朝飯前の膂力と持久力を持つ。近接戦闘が苦手な主人をサポートするために近接戦闘を担当する。戦闘能力は極めて高く、ミスリルランクの冒険者が集団でかかっても互角の戦闘を演じるのがやっとというほど。ヨツヤはまだ子犬ほど大きさでしかなかったヨイマルを拾い、ここまで育て上げた。専用にこしらえた金属鎧を身にまとい巨大な両剣を装備している。様々な荷物の入った鞄を腰のあたりに装着している。


【備考】
世界を旅して回る流れの冒険者。もともとは弓を使っていたが静音性は低いが威力、射程ともに桁違いな銃に出会ってからはそちらを愛用している。300m以内であれば確実に頭部を撃ち抜けるという精密狙撃を得意とし、属性付与による多彩な攻撃手段を持つことから「魔弾の射手」の異名で知られる。格闘戦もそこそここなせるが、目立って強いというわけでもない。冒険者というよりも手練の暗殺者と言った意向が強く、金さえ払うなら要人の暗殺だろうが引き受けることもある。たった一晩で50人の山賊を全て頭部を狙撃して壊滅させたことを評価されオリハルコンランクの地位にいるが本人はこれで頭打ちだと考えているらしい。

出身は閑静な田舎町、猟師の家に生まれ平凡な暮らしをしていたがある日疫病が発生し両親とともに村を捨てて暮らしていた。両親は新天地で暮らしているが本人は旅の暮らしが性に合っていたようで今でも旅を続けている。サバイバル能力が極めて高く、水場さえあれば金を稼がずとも一生暮らしていけると本人は豪語している。

((ありがとうございます。このようなもので大丈夫でしょうか。

セリカ》
やめろ怖気が走る。目を通したらいい準備しとけ
(こちらの頭の撫でる手を軽く払いのけて上記を述べると依頼書の内容には超危険種が蔓延る島、髑髏島の潜り込み島の異常の原因究明と解決という内容であった。それを相手に見るように述べると自身の荷物を持つと
『あの島に行くなら何が怒っても不思議はない。』
普段の任務より身長にアイテムを揃えて、まるで島のことを知っているような様子で

(/了解しました！では、その流れで行きます！


ニアーチェ》
お、ニアーチェ！ちょうどいい所に！なぁ受付の嬢ちゃん。こいつ連れてきゃ問題ない？！【は、はい…】よし！決まり！
(揉めていると後ろから声がして振り返ると冒険者仲間の相手が目の前に現れてしめた！と思ったような顔をして相手の頭を軽く掴み受付の女性に相手との同行なら問題ないかと尋ねて、受付嬢が肯定すると強引に相手を巻き込み受注を始めて

(/ありがとうございます！もちろん知り合い設定で大丈夫ですよ！


ヨツヤさま》
(/素敵なPFありがとうございます！参加許可させてもらいますので始めて下さい！

>慚愧

ふふ、相変わらずつれないのね。まあいいわ、それにしても…まさか生きてまたあの地を踏むことになるとは思わなかったわ…
（あらあら、と小さく含み笑いを浮かべつつ手を引っ込め、同じくこちらも行き先として指定されていた場所については覚えがあるようで神妙な面持ちで呟き｢それじゃ、お互いに準備が済んだら…そうね、30分後ぐらいにゲートで落ち合いましょ｣自分は自分の準備をするべく、手をヒラッと振り一旦この場を後にしようとして）

((参加許可ありがとうございます。早速絡み文を投稿させていただきますね。

＞All

こいつが依頼されていたノースウルフの毛皮10頭分、約束通り目玉を撃ち抜いたから毛皮に傷はついていやせん。楽な仕事でした。こういうのならいつでも歓迎なんですがねぇ。

（冒険者ギルドに現れたのは今まさに冒険から帰ってきた様子の冒険者。脇芽も触れずにカウンターへと向かうと鞄から真っ白な毛皮の山を取り出してカウンターの上に置く。毛皮の収集など高ランクの冒険者がやるような仕事ではないように思えるが、「全身の毛皮を全くの無傷で入手する」には余程のベテランの腕が必要になる。しかも数を揃える必要があるとなると優秀な狙撃手が必要だっただけにすぎない。先導くさそうに依頼金を受け取るとそのままギルドから立ち去ろうとして

(/参加希望でプロフィール提出はなるべく早めにしますね。初心者なので素早く返したり出来ない時もあるかと思いますが、よろしくお願いします。)

((あげます

セリカ》
あの島の生態系が崩れるなんて信じられねぇ…あれがいる限り
(支度を終えて相手より早くゲートの前に待機していると自身の故郷である島の生態系が崩されていると聞かされて険しい表情を浮かべて、ある存在がいる限り島の生態系が脅かされることはないと上記を述べて

(/一応髑髏島は慚愧の育った故郷でその島の生態系が脅かされている原因は魔物によるものという方でよろしいですか？


ヨツヤ》
見事な腕だ、傷ひとつない。これやったのはお前か？
(ふらりとギルドの集会場に足を運ぶと傷ひとつないノースウルフの見事な毛皮をみつけて、かすかに自身を横切り服にノースウルフの匂いがした人物に対し声をかけて
『ノースウルフはかなり警戒心が強い。並みの狙撃じゃかすりもしない。それを10体も、そのうえ眼球を正確に…』
と相手の狙撃の腕前を褒めて

(/遅くなりました！

>ヨツヤ

あら、綺麗な毛皮…ノースウルフのものね。それもこんな状態の良いものは市場でも滅多にお目にかかれない…
（ちょうどカウンターの受付嬢と談笑を交わしていたところに如何にも冒険者といった風体の相手が現れれば、会話を打ち切って邪魔にならないよう端に寄って事の顛末を見守っていたが鞄の中から現れた毛皮に興味を示し｢依頼の品でも無ければ私が言い値で買い取りたいぐらいだわ｣などと冗談か本気かそんなことを言って）

（/絡み文に絡ませていただきました！返しにくかったりしたら遠慮なくおっしゃってくださいね）

>慚愧

あら、早かったのね。待たせてしまったかしら？
（いつもより念入りに準備をし、それでも自身が指定した時間より早く待ち合わせの場所までやって来たのだが、既に自分よりも先に着いて待っていた相手の姿を見れば、ふっ、と小さく微笑んで見せては肩を竦めて軽い口調で）

（/勿論オーケーですよ！意味深な『あれ』の正体に今からわくわくしてます）

セリカ》
…行くぞ。
(相手が支度を終えてやって来ると然程待ってはいなかったが島の様子が気になるのか少し早歩きでゲートを出て、髑髏様に向かい、
『・・・少し寄り道する、付き合ってくれ』
島に到着するとスゥっと深呼吸して相手に自身は任務とは関係なく寄るところがあると述べ相手にも同行を求めて

(/若干ネタバレすると、ある映画のパクリですwww

>31

えぇ、あっしが仕留めやした。この程度、死んだうちの爺様なら１日で済ませたものを、あっしは５日もかかりやしたがね。警戒心が強かろうと所詮は獣、魂にこびりついた習性は消せやせん。

（懐から取り出した葉巻を咥えると手慣れた手つきで火をつける、煙には独特の匂いがあり、人間の臭いと背負ってきたせいで染み付いた獣臭さが上から塗り替えられているようで

それで、あっしに何か御用で？あっしなんかよりも腕は立つようにみえやすが。まぁ依頼ならいくらでも引き受けやしょう。何も用がないんなら、あっしは色々売りたいものがありやすので失礼させていただきやすが。

（目が死んでいる独特な笑みを浮かべながらも仕事以外の話はしたくないというようなニュアンスを感じさせる言い方で


＞32

どっかの貴族が、群れで狩りをする姿を剥製にしたいと言うことでね、出来るだけ質のいいものをご希望されてやしたので。欲しいのなら幾らでも狩ってきやしょうか？絶滅しない程度にね。

（金になるなら仕事は受ける。当人にとっては楽な仕事なので、破格の報酬を得られるいい機会だ、売り込むことも忘れない。流石に絶滅させることは無理だろうが、暫く姿を見れなくすることならできるという自負がある。その表情はどことなくいらだちを覚えさせるようなドヤ顔にも見えて

>慚愧
堅い堅くないの問題ではありませんわ。わたくし達はルールの元で契約を交わして雇われてる立場なので、余程理不尽な要求でなければ受け入れる義務がありましてよ。一人でやれる事は限界があります。貴方もたまには他の初級者及び中堅どころの方と組んでは？人類の戦力の底上げなくしては未来は無し、ですのよ。
(お堅いと言われると腰に手を当てて常識人で真面目な意見をスパスパと述べ一人でやる足手まといはいらないと聞くと他の冒険者の危険を避けているとポジティブに考えられるが先輩らしく人類のひいては自分達の為に成長を手伝ってみればとツカツカと詰め寄ると話しながら相手の額を人差し指で突こうとし)

(/ダンジョン探索ですよね！探索し尽くされている全5階層の初心者ダンジョンに最近下へと続く隠し扉が見付かり、未知の階層での…とかいかがでしょうか？)

>all
皆さーん！お聞きなさい。まず、冒険者とはチームを組んで依頼をこなすのが基本です。単体で受ける方もいらっしゃいますが、デメリットの方が大きいんですの。メリットと言えば成功報酬を一人で得る事が出来るくらいですね。

元気そうな少年【えー、一人の方がかっこいいじゃん！クローディア姉ちゃんもたまに一人で受けてるだろ？】

世話焼きそうな少女【ちょっと、クローディア様のお話を聞きなさいよ】

利発そうな少年【クローディア様の意見は賛成ですね。安全度が段違いですから】

こほん、まずは一人で受けてる依頼についての説明を。隠密性の高い又は早期解決が求められる機動性を重視するような依頼の場合は一人で受けます。もっともしっかりと情報を集め準備をした上で受けますのよ。
銅から鉄と昇給し一番気を引き締めなくてはならないのが、実は銀へと昇級してからです。銀になると初級者を脱却した事で、調子に乗って取り返しの付かない事になってしまう方も多いのが現状。冒険者を続ければ銀にははっきり言うと誰でもなれますの。銀止まりか更に昇格するかが、一つの冒険者としてのターニングポイントになります
依頼ではいつ何が起こるか分からないのが冒険者です。貴方の仰る通り安全度が重要、ですわ。情報は冒険者の命に値するものですから、ただで教えてくれる方も多いとは言えません。頼れる先輩を見つけて指導を受けるのが生き残る確率を大きく上げる事に繋がります。と言う事でお姉さんが教えて上げますからどんどん質問しなさいな。聞いた事は後輩の方にも教えて上げて下さいましね
(つい最近冒険者になったであろう三人組の少年少女の冒険者。ブロードソード持ちの剣士の少年と杖持ちのヒーラーの少女と盾持ちのタンクの少年が薬草採取をここ最近やっていたが、残りの二人はまだ討伐依頼は躊躇っているのを押し退けて剣士の少年が一人で常時依頼のゴブリンの討伐をやろうとしてるのを見て御節介に三人の前にカウンターに向かうのを待ったをかけて立ち止まり講義を始めて。アダマンタイトからの指導なんてと周りの冒険者達が羨ましそうに遠巻きに眺めて)

(/遅らせながら絡み文置きますね)

＞35

何だあのう小うるさい集団は……

「駆け出しの冒険者がゴブリン討伐に行くとのことでして」

へぇ、あっしは野犬の討伐から始めたほうがいいと思うがねぇ。

「そういうものなんですか？」

そういうもんだ、んで、いくら位になりそうだ？

「もう少々お待ちを、あまりにも希少で流通価格がつかめないんですよ」

（今日も今日とて単独の依頼から帰還した様子で狩猟の成果の買取金額を査定している最中のようで退屈そうに無駄話をしていると何やら小うるさい声が耳に入る。いきなり知能のあるゴブリン相手に挑もうなどとは無謀が過ぎると考えながらも自分がとやかくいうことではないだろうと懐から葉巻を取り出して火をつけて

>慚愧

ここは今や魔物の拠点となっている場所よ？不用意な行動は慎むべき…と言いたいところだけど私も正直この島には興味があるの、注意しながら進みましょう？
（着いて早々に任務から外れた行動をとろうとする相手を咎めるような発言を建て前では口にするが、個人の感情としては単純な任務としてだけでない関心がこの島にはあり、寄り道を肯定した上でマントの裏側に忍ばせたコインを取り出して微量の魔力を纏わせて自分たちの周囲に漂わせ、自動で索敵をする結界を築いて）

（/何の映画だろう…ともかく楽しみにしています！）

>ヨツヤ

あら、頼もしいのね…それじゃあそのうちギルドを通してあなたへ正式に依頼をさせてもらうからその時はよろしくお願いするわね
（自分の仕事ぶりに自信があるとでもいった様子の相手に微笑ましげに柔和な笑みを見せて、そこまで言うのなら…と後日改めて仕事の依頼をすることを約束して｢ところであなた、この後少し時間はあるかしら？良かったら一緒に一杯どう？｣せっかくこうして出会った縁だからとギルドの酒場の方を指差し、そう誘ってみて）

＞37

美人の誘いを断るほど男を捨てているわけでもございやせん。ありがたくお受けいたしやしょう。ちょっとした珍味もあることだし、うまい地酒が飲めるところを紹介して欲しいねぇ。

（一匹狼と言えど人と話すことが嫌いなわけではない。むしろあぶく銭は酒にしてしまうのが一番いい。酔いつぶれてしまうほど飲もうとも思わない。しかも相手は女だ、断る理由もない。ありがたく誘いを受けるとしよう。ついでにノースウルフ狩りのついでに手に入れた珍味もここで消費してしまおうという魂胆のようで、

>クローディア

後進の育成に精が出るわね。これからの時代、個の力のみで数でも力でも勝る魔物に立ち向かうなんて限界があるもの、だからこそあなた達のような若い力がこれからは必要なのよ、彼女の話しをよく聞いていつか私たちを超えるような冒険者に成長してくれたら嬉しいわ
（実力がありながらその力に驕らず、新人への指導も怠らない、そんな彼女の元へ現れれば肩にそっと手を置いて優しく微笑みかけ、それから三人組へと向き直れば余計なことだとは思ったが自分の意見も話して聞かせ｢なんて、お邪魔だったかしら｣自分が口を挟まずとも相手ならば三人を納得させ、導くことも出来ただろう、我ながらお節介だなと考えながら肩を竦めて）

>ヨツヤ

ふふ…美人だなんて、お上手ね。そういうことならあなたの口に合うかはわからないけれど、私の行きつけを紹介するわ
（仮にお世辞であってもやはり女性としての魅力を褒められるというのは嬉しいもので、ご機嫌に僅かに声を弾ませてそう返し。美味い地酒と聞いて自分の心当たりを口にして、今日は愉快な気持ちで飲めそうだと、相手の言う珍味というものにも期待しつつ早速移動を始め）

ヨツヤ》
お爺さん、凄かったんだなぁ。特に用があった訳じゃないんだ。見事な毛皮だったもんでな。いや呼び止めてすまなかった
(相手の叔父の話を聞いて凄い人だったのだろうと思っていると相手に何か用かと尋ねられて任務を受けようとした所に見事な毛皮を見た為、仕留めた相手が気になり声をかけたまでで相手に呼び止めてしまった事を謝り

(/ヨツヤ様の方でやりたいシチュエーションなどはありますか？


セリカ》
俺にはその事自体が信じられねぇ、俺はこの島で育った。この島に魔物は生息しない…いや生息できない。島には超危険種の獣がうじゃうじゃいて魔物でも生存できない。それに島を脅かす物は島の守神に消される
(相手の言葉に自身はその事実自体が信じられないと述べて、その理由は魔物よりも危険な生物が多く存在するこの島を魔物が支配するなんて事はとてもあり得ない上に、この島の守り神と呼ばれる存在を口に出して
『…俺の親父だ。最も血の繋がりもなければ種族も違うがな。あそこ見てみな、あれがこの島の守り神の足跡だ』
しばらく歩き一つの崖の先に墓地がありしゃがんで手を合わせるとこれは自身の育ててくれたドアーフの墓だと教えて立ち上がると崖の下を指差し、その先には自分達が爪先にしか見たない程の巨大な霊長類の足跡なあり

(/かの有名なキングコ◯グをモチーフにしようかと！何かの理由で弱っててその先に魔物に入り込む隙を与えてしまった…という考えです！


クローディア》
だーもうわかった！おう、姉ちゃんもう1人決まった。こいつと組むわ。じゃ後の事は頼んだぜクローディア。じゃっ5分後にゲートで待ってるから
(相手の説明を適当に聞き流し、ついには嫌気がさしてきて受付の相手に2人目をクローディアに決めたと述べて、後の依頼の受注は相手に押し付けて自身は先に準備して待ってるとその場を後にして

(/了解しました！なかなか強引な絡みで申し訳ないです！クエストの進行はお任せしてもよろしいですか？！

＞39

あっしは酒は美味い不味いよりも、楽しく酔えるかが重要だと思いやす。どんな上等な酒も嫌なヤツと一緒だと泥水よかまずくなる。

（そう言うと懐を弄って葉巻を取り出すと思い出したように火をつける手を止めて

おっとすまねぇ。葉巻は苦手かい？

（どことなく手持ち無沙汰な様子で火をつけたばかりのマッチを消すと遅すぎるエチケットを投げかける。男の前ならば容赦なく紫煙を当たりに漂わせることだろうが、嫌というほど女は大事にしろと教わってきた。火をつける前に一言断りを入れるくらいの社交性はあるようで


＞40

いや、いいさ。急ぐと言っても売るのは燻製。そこまで足が速いというわけでもありやせん。

（そう言ってカバンから取り出したのはどうやら干し肉や燻製の類のようだ。ただしその質感や色合い、香りなどははよく知る肉とは少し異なるようにも思える。恐らく、毛皮にしたノースウルフのものだろう。依頼には必要でない肉を売ってしまうつもりのようで

＞40

((特に希望はありません。こうしてほしいというのであれば喜んで乗らせていただきます。

((支援上げ